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(回答先: 原罪の正体は貨幣だった。 投稿者 日 日時 2010 年 9 月 02 日 22:55:34)
ユダは金を貰って(銀30枚、奴隷1人と同じ代価)イエスをイエスの敵たちに引き渡した。
それを知ったイエスは「それで良い(記憶での表現)」と言った。
貨幣による生産活動と経済の地益追求の行き着く果てが、こうした物品取引としての人身売買、殺人、密告の世界である事を身をもって表したのだろう。
更にその罪によって死す事でもイエスは人類の原罪を贖った、という。
そして種のように三日後に大地から復活する。
たかが禁断の知恵の木の実を食した位で、楽園を追放する神があるわけはないのである。
人類は貨幣を使って自らこの世を弱肉強食の世界に塗り替えただけなのだ。
いつでも反省すれば、たちどころにこの世は楽園に生まれ変わる。
そのためにこそ、こんな世でも種はまだ機能し続け、太陽は輝き続けている。
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