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(回答先: その型示し 投稿者 日 日時 2010 年 9 月 05 日 21:54:43)
原罪の正体は貨幣だった。そう書けばこの世に無くてはならない、誰もが信じて疑わぬ「貨幣」を否定することであり、あらゆる立場の人達の、その基盤から否定することでもある。
誰も受け入れられない見解である事は知っている。
少しは見抜いた者達にしても、その質を変える「良貨としての貨幣」を肯定する。
つまりはやはり「貨幣」から脱却する事が出来ない。
ではこんな話は受け入れられるだろうか?
ガン細胞が人体を蝕むのではなかった。ガン細胞は悪くない。体の免疫機能だった。
かさぶたが傷を塞ぐ様に、外部から取り込まれた毒を閉じ込め、正常細胞を破壊から護っているのがガン細胞の正体。
こんな風に言っても誰も信じないのだろう。
西洋医学の根底、その出発点からの誤りから構築されるすべての学説も詐欺に等しい。
そこには初めからマネーがあった。
医学、医者の理想とは何だ?
病の根絶のはず。
根絶したら困るのは誰だ?
医療に従事することで生計を立てている、どころか巨万の富を得ている製薬会社、医者等だ。
この大いなる矛盾を放置し、医学が正常に機能することも無い。
そうして善細胞であるガン細胞は悪役に仕立てられ、せっかく直ろうとする免疫機能を妨害、破壊する為の西洋医学が世に蔓延った。
誰もガンで死ぬ事など実は無い。
食事で取り入れる毒で死ぬのだ。
ガン細胞はかさぶたなのだ。
この世は殺人者達で管理されている。
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