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(回答先: 小沢一郎と田中康夫の究極の政治決断はあるのか(天木直人のブログ) 投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 7 月 16 日 10:19:34)
話題性と象徴的戦いになるという意味はあるが、それは民主が劣勢の時の手段だろう。
いまは圧倒的に優勢であり、それほどの仕掛けは必要ないはずだ。
戦いが有利であれば、正攻法で攻めるべきであり、天木が提案するような奇策は一つ間違うと手ひどい反撃に遭う。
いまは、田中一人でいいのではないか。
それにしても、天木という人は大向こう受けをねらいすぎ。
乱戦の時はいいかもしれないが、正規戦、物量戦には向いていない。
それに、どうもこの人は政治的センス、時流を見る目もない。
これでは評論家には適していても、政治家にも官僚にも向かないだろう。
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