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(回答先: 小沢、田中康夫がたとえ国替えをしても勝てないでしょう 投稿者 愛国改善党 日時 2009 年 7 月 16 日 11:47:29)
創価学会の期日前投票制度を使った「連れ込み」という選挙違反、また、創価学会員の選挙区への住民票移動など、仮に小沢、田中両氏が東京12区、兵庫8区でカルトの幹部と一騎打ちをすることになれば、それらの違法行為がその2つの選挙区において重点的に大々的におこなわれる可能性はたしかに十分にある。
しかし、検証するエリアがその2選挙区にしぼられるということになれば、逆に不正も暴きやすくなるという点は見逃せないと思う。
仮に、小沢、田中両氏が上に記したような違法行為で敗退させられた場合、政権与党となっているはずの民主党が、選挙後に国勢調査権などを使って精緻に検証作業をおこなえばよいと思う。それである程度の結果がでれば、公明党=創価学会は終わりだし、その2つの選挙区での再選挙、という異例な状況も、日本国中の有権者の支持で可能となるかもしれない?
兵庫8区と東京12区は毎回けっこうな接戦であったと記憶する。民主党候補の邪魔をしていたのが御多分にもれず共産、社民の泡沫候補であることを考えれば、その両党との選挙協力で、「割れた票」は戻る可能性があるし、有権者は自民党だけではなく、公明党にも怒っていると思われるので、小沢、田中両氏が負ける可能性は少ないと僕は思う。
仮に、公明党=創価学会が大量の違法行為で対抗してきた場合は上に書いたように、その違法を今度こそ正当に暴けばいい。
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