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(回答先: 「児童ポルノ禁止法」の真の目的は、公明党・創価学会批判をするブログやサイトを弾圧取締りをする為の「ネット規制法」なのだ。 投稿者 TORA 日時 2009 年 7 月 03 日 15:50:48)
池田大作とアグネス・チャンのズブズブの関係
http://www.forum21.jp/2008/01/200811.htm
(転載開始)
アグネス・チャンが本部幹部会で池田大作を礼賛
・12月7日付「聖教新聞」「山本伸一作詞の曲をアグネス・チャンさんが熱唱」「アグネス・チャンさん『池田先生の平和の行動は世界中の人の力になっています』」
「『池田先生と奥様、並びにアグネス・チャンさんが入場されます!』司会の声に満場の参加者がどよめく。沸き起こる拍手と大歓声。
池田名誉会長とともに、本部幹部会の会場に現れたアグネス・チャンさん。司会の紹介を受け、深々とお辞儀をし、特設ステージに立つ。イントロが流れる。曲は『そこには 幸せが もう生まれているから』。名誉会長が作詞し、アグネスさんが作曲した作品である。
「時に繊細に、時に力強く――心を込めて歌い終えたアグネスさん。大拍手で讃える名誉会長と香峯子夫人。アグネスさんは何度もお辞儀をし、語り始めた。
『池田先生、奥様、そして皆さん、こんにちは!アグネス・チャンです。34年ぶりに先生と再会することができ、今、胸がいっぱいです。もう頭は真っ白です』」
「10月31日、北京の人民大会堂でのコンサートに臨み、名誉会長作詞の曲を含めた歌を高らかに響かせた。
『池田先生は、ずっと平和の活動を続けてこられました。先生の行動は、世界中の人々の力となっています。先生からいただいたポエム(詩)。そこには大切なメッセージがあります。平和の大切さと、戦争の悲しみが込められています』
『先生の歌を歌い広めるのが、私の定めだとも思います。でも私一人の力には限りがあります。皆さんも、この歌をあちこちで歌ってください。先生からいただいたもう一つの曲『ピースフル ワールド!』です!」
「席上、アグネス・チャンさんに『民音文化賞』が贈られた。池田名誉会長が見守る中、原田会長が賞状を読み上げる。
『貴女は永年にわたり美しき歌声で平和への歌を歌い続け 人々の心の中に『幸せの花』を咲かせてこられました また日本ユニセフ協会大使等の重責を務められ あらゆる悲しみをなくすため勇敢に誠実に信念の行動を貫いてこられました』
平和を熱願する名誉会長の詩と、その歌を抱きしめて2度の病を勝ち越えたアグネスさん。満面の笑顔で勝利の歌声を響かせる彼女に、友は新たな平和への前進を誓い合った」
※池田大作氏が作詞したという歌を歌っているアグネス・チャンが、創価学会の本部幹部会に池田夫妻とともに登場し、池田氏作詞との歌を歌うと共に、池田氏の歌を「歌い広めるのが私の定め」などと挨拶。創価学会の外郭団体である民主音楽協会の「文化賞」を受けた。
すでに創価学会婦人部の会合に出席したり、日中国交正常化35周年記念コンサートで、池田氏が作詞したとする歌を歌い、池田氏を礼賛するなどしていたアグネス・チャンだが、創価学会の月間最重要行事である本部幹部会に出席するとは、まるで会員か会友のよう。「聖教新聞」には、池田大作夫妻と並んで記念撮影するアグネス・チャン夫妻と、本部幹部会で“熱唱”するアグネス・チャンの写真が大きく掲載されている。
アイドル当時の勢いはないとはいえ、知名度の高いアグネス・チャンが、池田氏を礼賛し、池田氏が作詞したという歌を歌うことは、創価学会にとって大きな広告になるだろう。
もっとも「先生の歌を歌い広める」とした挨拶の後段では、学会員に対し、「この歌をあちこちで歌ってください」と発言しており、池田氏作詞との歌を歌う狙いがいずこにあるかを窺わせる。まあ、魚心あれば水心と言うやつなのだろうが。露骨なスリ寄りにはちょっと驚く。
(転載終了)
関連
アグネス・チャンが池田大作を絶賛!
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2008/03/post_bc27.html
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