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(回答先: 【創価学会信者か?w】植草判決を書いた近藤崇晴裁判長と東村山創価学会殺人疑惑事件w 投稿者 官からアメリカ人へ 日時 2009 年 6 月 28 日 12:08:10)
痴漢事件・植草被告の実刑確定へ 最高裁が上告棄却
2009年6月27日11時4分
06年9月に電車内で痴漢をしたとして東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた元大学院客員教授で経済評論家の植草一秀被告(48)の上告審で、最高裁第三小法廷(近藤崇晴裁判長)は被告側の上告を棄却する決定をした。25日付。懲役4カ月の実刑とした一、二審判決が確定する。異議の申し立てをすることができるが、認められなければ実刑が確定し、収監される。
一、二審判決によると植草被告は京浜急行の品川―京急蒲田駅間で、女子高校生のスカートの中に手を入れるなどした。公判では「被害者が被告を犯人だと取り違えた」などと主張したが、一、二審はともに被害者や目撃者の証言から植草被告の犯行だと認定。「社会内での更生は期待できない」として実刑を言い渡していた。
植草被告は06年9月にこの事件で逮捕されて以降、無罪主張をしながら執筆活動も続けていた。
http://www.asahi.com/national/update/0627/TKY200906270087.html
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「東村山事件」控訴審で朝木らに損害賠償命令
2001/12/27(聖教新聞より)
東京都東村山市の朝木明代元市議の転落死をめぐるデマ記事で名誉を毀損されたとして、創価学会が東村山市民新聞の編集長、矢野穂積と副編集長で明代の娘・直子(いずれも同市議)を訴えていた裁判の控訴審判決が26日にあった。
東京高等裁判所(近藤崇晴裁判長)は、朝木らに損害賠償金200万円の支払いと同紙への謝罪広告の掲載を命じた一審の判決を全面的に支持し、朝木側の控訴を棄却した。
判決は朝木らの主張に対し、「短絡的にすぎる」「客観的根拠に乏しく」「憶測の域をいまだ出ない」「主張は前提を欠き失当である」等と厳しく断じた。
そもそも明代は平成7年7月、万引き事件の容疑者として東京地検に送検され、同年9月、検察への出頭の直前にマンションから転落死した。当初から万引きの発覚を苦にした自殺との見方が強く、警察も検察も自殺の疑いが濃厚との最終結論を出している。
ところが矢野、朝木らは同紙を使って、あたかも明代の転落死に創価学会が関与したかのごとき悪辣なデマ記事を掲載した。
このデマ事件では、同様の記事を書いた『週刊現代』側に賠償金200万円と謝罪広告、『週刊新潮』側に賠償金200万円を命じる判決がでるなど、いずれの裁判も創価学会側が全面勝訴している。
http://ranhou.hp.infoseek.co.jp/simin2.htm
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