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(回答先: 自治労問題の奥 − 阿久根時事報 (マスコミは巨大・労働組合を抱えてるので報道しづらい?) 投稿者 児童小説 日時 2009 年 6 月 05 日 00:56:58)
>「市の財政状況も考えて昇級見送りや賃金カットも受け入れてきた。
>市長の公約が実現されると職員の生活は破壊される」
阿久根市民の平均年収は200万円ぐらいらしいじゃないか。
平均年収700万円の公務員の年収を半減したって、生活は破壊されない。
生活が破壊されると強弁するなら、既に「生活破壊状態」の阿久根市民の現状に対しては
どのように考えるのか?
自治労なんていう組織は、所詮、税金にたかるゼネコンなどと、大して違いがない「白アリ」集団である。
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阿久根市職労、再選市長と「徹底抗戦」へ 給与削減反対
http://www.asahi.com/politics/update/0602/SEB200906020036.html
鹿児島県阿久根市の出直し市長選で再選した竹原信一市長が、「厚遇」だとして市職員の給与を削減すると選挙で訴えたことに対し、同市職員労働組合(落正志委員長)は2日の全体集会で、組合批判や人件費削減に反対していくことを確認した。
市職労には職員の大多数が加入している。市役所であった集会には組合員の半数にあたる約100人が参加。落委員長は「市の財政状況も考えて昇級見送りや賃金カットも受け入れてきた。市長の公約が実現されると職員の生活は破壊される」と呼び掛けた。
竹原市長は自らのブログで「自治労は税金にたかることと職員の間に悪平等をつくることしかできない組織」などと掲載するなど、以前から市職労を厳しく批判しており、再選後初登庁した1日には、市役所庁舎内にある組合事務所の早期退去を求めると明言していた。
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