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(回答先: 自治労側が、余計な抵抗をせずに、竹原市長の方針に粛々と従えばいいだけです。 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2009 年 6 月 05 日 19:01:03)
自分の主張を部下に押し付け、部下(職員)の意見には、全く耳を貸そうとしません。3月の人事異動で降格された課長クラスの職員は、市長に「法律上難しい」と意見した人たちです。そして、降格した理由も本人には説明せず一方的に降格させたのです。法律上も、具体的な説明責任があります。組織にワンマンの長が居ればどの組織もそうなるでしょうが・・・。
先の大戦で、ドイツ国民の犠牲が増え続けることに、ナチスのケッペルスは「国民が我々を選挙で選んだのだ」と言ってましたね。竹原新市長は「市民の責任」という言葉を今回使ってます。頭のいい人だから、ケッペルスの言葉を知っていたのでしょう。今後阿久根がどうなろうと「私を選んだ市民の責任」と言うのかも。そのことをマスコミも知っているから今回の地元マスコミは記者会見で「市長と職員が反目しては、市民にはよくないのでは?」と質問したのです。
近くの町に住むものとして、竹原市長を見ていて、小泉のやったことを阿久根でやっているようにしか見えんのです。阿修羅の人はその辺を見通せると思うのですが・・・。
付け加えれば、選挙前での議会からの市長解任後も「市長室に出勤」し決済に、意見し、事業が進まなかったこともあったらしいですから。此れ不法侵入ではないのですか。
過激に走る人は注意すべき。
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