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(回答先: 知られざる「ウソを言うと刑事罰」の裁判員候補面接とは何か(保坂展人のどこどこ日記) 投稿者 ダイナモ 日時 2009 年 3 月 18 日 19:01:18)
アメリカは日本に対して司法制度改革も命令しているしな可能性は大ありだな。
例の年次改革要望書2008年度版を読んでみると外国人(アメリカ人)の弁護士を日本の裁判制度に参加させろと書いてあるな。
http://tokyo.usembassy.gov/pdfs/wwwf-regref20081015.pdf
俺様が思うにまず手始めに刑事裁判だけを対象に裁判員制度を導入して数年後には、全裁判に裁判員制度を導入しようという魂胆だろう。
アメリカの狙いは、民間企業の利益追求が目的だからな。ガハハ
結果的には、アメリカ人弁護士の天下り再就職先が日本や中国になり20年後ぐらいには、日本も訴訟超大国になっているだろうな。
その頃には、日本人が美徳としてきた価値観は過去の遺物になっているだろうな。だめだこりゃ
こうやって日本人のアイデンティティーも滅亡していくんだろう。ご愁傷様。ガハハ
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