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(回答先: 1日に3杯以上コーヒーを飲むと失明する 投稿者 中川隆 日時 2017 年 6 月 24 日 05:26:11)
果汁100%の濃縮還元ジュースは農薬入り砂糖水を飲むのと変わらない
農薬オレンジジュース!?(ポストハーベスト農薬) - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=PBAH2SK-HG0
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怖ゎ!!毒そのもの!濃縮還元オレンジ・グレープフルーツジュースは”農薬”たっぷり!!2018-08-20
https://ameblo.jp/shig1956/entry-12170860537.html
果汁100%のオレンジジュースは
多くのポストハーベスト農薬を飲むことに
米国産オレンジ・レモン、ジュースなど農薬の酷さを知る日本人は少ない
■3回もポストハーベスト農薬が掛けられてからジュースにされる
爽やかな酸味の「オレンジジュース」は、ジュースの中で人気があり定番と言えます。
本物の果実を100%使ったジュースは、1990年代の自由化以降のことです。
100%果汁ジュースがふんだんに飲めると言っても、気を付けなければならないことは、
ポストハーベスト農薬(収穫後も農薬散布)も“ふんだん”に摂り入れてしまうことです。
オレンジ・グレープフルーツの項で農薬過多の説明をしましたが、
カリフォルニアなどの農場では、
収穫後のオレンジはブラッシングで傷だらけにされた後、
1回目の殺菌剤が散霧状にスプレーされます。
次に白カビを殺す防カビ剤入りのワックスをスプリンクラーのように吹き掛け、
3回目は再び緑カビを殺す防カビ剤をスプレーし、やっと出荷されます。
これだけでも問題ですが、ジュースにする際はさらに深刻です。
日本では、そもそも収穫後に農薬を吹き掛けません。
また収穫したらまず果物用として選別出荷し、
その残りを水洗いしてジュースなどの加工用に使います。
一方、米国では、収穫したオレンジは選別せずに、
前述のように3回もポストハーベスト農薬を掛けます。
そして最終段階になってから、果物用かジュース用に分けるため、
当然、ジュースには多量の農薬が含まれる訳です。
▽オレンジ・グレープフルーツに撒かれる農薬成分 (前出)
白カビ防止=「OPP」(オルト・フェニル・フェノール)は、発ガン性があります。
緑カビ防止=「TBZ」(チアン・ベンダ・ゾール)または「イマザリル」で、
TBZは催奇形性(胎児の奇形や生物環境の破壊)があります。
※扱い上は食品添加物ですが、実際は強烈な農薬そのものです。
■これが果たしてトロピカルジュース・オレンジジュースなのか?
これほど酷い農薬が使われているオレンジ・レモン・グレープフルーツが
輸入されても、
違反を取り締まらずに、逆に基準を変えて合法化してしまうのが
日本政府のやり方です。
農水省も厚労省も口を閉ざしたままのため、多くの皆様もご存じありません。
カリフォルニアやトロピカルなどのイメージで販売しても、所詮、
相当に農薬が入ったジュースです。
果汁100%であっても 「濃縮還元タイプ」のジュースは、
米国で水分を飛ばし加熱殺菌して、量を1/5〜1/6にします。
濃縮液が日本に輸入されてから、水を5〜6倍加えるのです。
味や香りが減退しそのままでは飲める代物ではないので、
砂糖・酸味料・香料・ビタミンCなどを加えます。
爽やかなオレンジの香りは、実は香料の香りなのです。
濃縮液はタンクやドラム缶に詰め、冷凍されたまま国内で随時流通します。
そのままなら、5年ぐらいは大丈夫だそうです。
これがどうして、“カリフォルニアやトロピカルな味”なのでしょうか!?
健康によかれと思うのは、錯覚です。
女性や子供さんには、勧められません。
農薬以外にも、カロリーが高いのでやめましょう。
国産の蜜柑(みかん)ジュースなら、ポストハーベスト農薬は使われていないので、
全体の農薬はかなり少ないと言えます。
オレンジ・グレープフルーツが何か月も腐らないのは有毒な農薬のせい
カリフォルニアレモンはベトナム戦争の枯れ葉剤で殺菌する
果汁100%のジュースは濃縮還元よりストレートジュースを
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濃縮還元100%オレンジジュース温州みかん配合という商品について
その配合をメーカーに聞いたことがあるが、
「それは言えないことになっています」との答えだった
愛媛飲料のポンジュース
オレンジジュースはアメリカと(ちょっとばかりの温州みかん)
アップルジュースは中国産
グレープジュースの原料はブラジル&アルゼンチン
https://ameblo.jp/shig1956/entry-12170860537.html
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果汁100%のオレンジジュースは多くのポストハーベスト農薬を飲むことに/食品のカラクリ・飲料8 2014年03月17日
https://blog.goo.ne.jp/galaxy-karakuri/e/6db2754dcde5ffd2c8ed483b660bd0b7
食品のカラクリシリーズ オレンジジュース/飲料
果汁100%のオレンジジュースは多くのポストハーベスト農薬を飲むことに
米国産オレンジ・レモン、ジュースなど農薬の酷さを知る日本人は少ない
■3回もポストハーベスト農薬が掛けられてからジュースにされる
爽やかな酸味の「オレンジジュース」は、ジュースの中で人気があり定番と言えます。本物の果実を100%使ったジュースは、1990年代の自由化以降のことです。100%果汁ジュースがふんだんに飲めると言っても、気を付けなければならないことは、ポストハーベスト農薬(収穫後も農薬散布)も“ふんだん”に摂り入れてしまうことです。
オレンジ・グレープフルーツの項で農薬過多の説明をしましたが、カリフォルニアなどの農場では、収穫後のオレンジはブラッシングで傷だらけにされた後、1回目の殺菌剤が散霧状にスプレーされます。次に白カビを殺す防カビ剤入りのワックスをスプリンクラーの
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ように吹き掛け、3回目は再び緑カビを殺す防カビ剤をスプレーし、やっと出荷されます。これだけでも問題ですが、ジュースにする際はさらに深刻です。
日本では、そもそも収穫後に農薬を吹き掛けません。また収穫したらまず果物用として選別出荷し、その残りを水洗いしてジュースなどの加工用に使います。一方、米国では、収穫したオレンジは選別せずに、前述のように3回もポストハーベスト農薬を掛けます。そして最終段階になってから、果物用かジュース用に分けるため、当然、ジュースには多量の農薬が含まれる訳です。
▽オレンジ・グレープフルーツに撒かれる農薬成分 (前出)
白カビ防止=「OPP」(オルト・フェニル・フェノール)は、発ガン性があります。
緑カビ防止=「TBZ」(チアン・ベンダ・ゾール)または「イマザリル」で、TBZは催奇形性(胎児の奇形や生物環境の破壊)があります。
※扱い上は食品添加物ですが、実際は強烈な農薬そのものです。
■これが果たしてトロピカルジュース・オレンジジュースなのか?
これほど酷い農薬が使われているオレンジ・レモン・グレープフルーツが輸入されても、違反を取り締まらずに、逆に基準を変えて合法化してしまうのが日本政府のやり方です。農水省も厚労省も口を閉ざしたままのため、多くの皆様もご存じありません。カリフォルニアやトロピカルなどのイメージで販売しても、所詮、相当に農薬が入ったジュースです。
果汁100%であっても「濃縮還元タイプ」のジュースは、米国で水分を飛ばし加熱殺菌して、量を1/5〜1/6にします。濃縮液が日本に輸入されてから、水を5〜6倍加えるのです。味や香りが減退しそのままでは飲める代物ではないので、砂糖・酸味料・香料・ビタミンCなどを加えます。爽やかなオレンジの香りは、実は香料の香りなのです。濃縮液はタンクやドラム缶に詰め、冷凍されたまま国内で随時流通します。そのままなら、5年ぐらいは大丈夫だそうです。
これがどうして、“カリフォルニアやトロピカルな味”なのでしょうか!?健康によかれと思うのは、錯覚です。女性や子供さんには、勧められません。農薬以外にも、カロリーが高いのでやめましょう。国産の蜜柑(みかん)ジュースなら、ポストハーベスト農薬は使われていないので、全体の農薬はかなり少ないと言えます。
オレンジ・グレープフルーツが何か月も腐らないのは有毒な農薬のせい
https://blog.goo.ne.jp/galaxy-karakuri/e/fd3c28e478ddd92ffd4e3168d5f109cf
カリフォルニアレモンはベトナム戦争の枯れ葉剤で殺菌する
https://blog.goo.ne.jp/galaxy-karakuri/e/bc1cb0000cefe2c8dd3fe820ca2c69b2
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果汁100%のジュースを飲むなら濃縮還元よりストレートジュースを/食品のカラクリ・飲料12 2014年04月21日
https://blog.goo.ne.jp/galaxy-karakuri/e/e71d21544f7adf5515ebc674f7469699
食品のカラクリシリーズ 果汁100%ジュース/飲料
果汁100%のジュースを飲むなら濃縮還元よりストレートジュースを
濃縮還元タイプは本来の果汁とはほど遠い砂糖・香料など混ぜ物が一杯
■濃縮還元ジュースとは生産国で水分を飛ばし国内で水増しすること
天然果汁100%の「ジュース」を飲むと、ビタミンCなど身体に良さそうと思えます。「果汁100%」「濃縮還元ジュース」は、いかにも生搾りしたフルーツを丸ごと濃縮したイメージを持ち、濃厚なジュースのように感じます。紙パックの表示欄に、(濃縮還元)と記載されています。でも製造方法を知ると、濃縮還元はもう飲みたくなくなりますよ。
濃縮還元とは、生産国で特殊なフィルターで濾(こ)す、そして水分を飛ばして1/5〜1/6まで濃縮したものです。その際に、加熱殺菌も行われます。その後、日本に輸送されてから水で5〜6倍に薄め、言葉通り100%の果汁を、一旦、“濃縮し還元した”ジュースです(笑)。しかし実際は、濃縮時に果汁本来の香り成分が揮発してしまうため、還元しただけでは飲めたものではないそうです。
そのため砂糖や酸味量・香料、保存料・安定剤、搾り立てに見せるために「濁り剤」やビタミン類など様々な添加物が加えられます。飲んだ時に口に広がる爽やかなオレンジやりんごの味と香り、あれは天然ではなく酸味量と香料なのです。また発ガン性をもつカビ毒や農薬も検出されるそうです。果汁100%ジュースであっても、ビタミンが損なわれています。
一方、ストレートジュースは、そのままフルーツを搾ったものをパック入りに加工したジュースです。これが、私達が普通に思う果汁100%ジュースのイメージです。しかし言葉に騙されて、散々、濃縮還元をそのようなジュースと間違えて捉えてきました。ジュースを飲むなら、製造方法を確認して「ストレートタイプ」のほうがずっと良いでしょう。でも加熱殺菌されるので、ビタミンは減っています。
■果汁100%のりんごジュースは国産ではなく9割が中国などの外国産
りんごジュースと言えば、当然、国産と思えますが実は86%が輸入品なのです。
輸入量は国産の6倍・約11万トンあり、うち58%が中国からです。
以下、オーストリア・チリ・ブラジル・米国からで、大半が濃縮還元されたものです。
意外にも、中国は世界のりんご生産の1/3を占める生産国です。
日本人が“ふじ”の苗木によって、現地指導したことがきっかけです。
でもジュースの紙パックには、中国やオーストリアの原産国が書かれていません。
そのためジュース好きな方も、国産と思い込んでいる方が多いのです。
本来なら原料生産国表示すべきでしょうが、農水省は国内の加工度(濃縮還元など)が高いため、原産国表示の対象にしていないのです。全く、おかしな話です。
こうした背景にいたたまれず、国内のりんご生産団体は独自の表示を行っています。
国産のりんごストレートジュースを、「青森県産」「国産原料(りんご)100%」「天然(ストレート)」と任意表示しています。
りんごに限らず、これからは表示をよく見てストレートジュースを選びましょう。
補足/喫茶店やドリンクバーでは、一般的にジュースと表記しています。
しかしJAS法でジュースと表示できるのは、100%果汁を使用したものだけです。
https://blog.goo.ne.jp/galaxy-karakuri/e/e71d21544f7adf5515ebc674f7469699
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