PRO CABLE社 ノイマン neumann ケーブル「お客様の声」 https://procable.jp/analog/neumann.html Aさんのコメント: 衝撃! ノイマンのマイクケーブルは、やはりドイツのグラモフォンのクラシック音楽を完璧に再生した! Subject: 【お礼】_ノイマン、実に素晴らしいです! 有限会社 ProCable御中 いつもお世話になっております。 神奈川の○○○○です。 この度も、「注文確認から一日で到着」という迅速な御対応、 有り難うございました。 いつもであれば、到着後2〜3日で差し上げているお礼メールが、 今回これだけ遅れたのには訳がありまして、 …実は、ノイマンを繋いでからというもの、 グラモフォン音源を聴くのが楽しくて仕方なく、 会社から帰るや、連日連夜「おっと、こんな時間だ…」となるまで クラシックに没入しておりました。 もはや、「言語表現を駆使して、何とか音の良さを表現しよう」とするだけ 野暮というものでしょう。 そもそも、そんな事を無理矢理しようとするから、 オーディオ趣味は拗くれた世界になってしまったのでしょうし。 (芥川也寸志も、「音色には、その性質を明確に表す単位が無い。 だから、視覚上の形容詞や味覚表現の言葉まで動員される」 といった類の事を著書に書いていました。) そこで、一つ、実感した「ノイマンの威力」をお伝えしておきます。 1956年モノラル録音のムラヴィンスキー/レニングラードフィルの チャイコフスキー6番。 こちら、今までは ・熱い演奏なのは解る ・でも、何やら、ゴソゴソした「時代を感じる」音に思える ・金管セクションがffで吹いているような所は、 「♪ぐぢゃぁ〜っ!!」としか聞こえない という塩梅だったのです。 それが、ノイマンで聴いてみた所、 ・個々の楽器の音色や、演奏の細かなニュアンスが、 (複数パートが同時に演奏していても)ひしひしと伝わってくる ・いつの間にか、モノラルである事など一切気にならなくなる ・金管セクションがffで(しかも、音を割って)吹いても、 「割ってる金管+全力の弦、木管」という音の構成がはっきり判る と激変しました。 結果、旧ソ連オケの「鬼気迫る演奏」を感じ取れるようになりました。 ムラヴィンのチャイコでこのような具合ですから、 今まで、「買って1回聴いたは良いけど、ピンと来なくて棚に積まれていた」 という(グラモフォンetc.)他のドイツ音源に関しても、 「こんなに綺麗な音楽/演奏だったのか!」と再発見の連続となり、 ずぶずぶと音楽自体に没入して行けます。 (尚、PHILIPS音源も、ポール・モーリア含め「ノイマンが正解」と感じました。) ここまで、「クラシック、楽しい…」と思ったのは、 初めてかも知れません。 いつも、「価値ある、真っ当なケーブル」を「安価に」「且つ、迅速に」 ご提供頂いている事に、改めて御礼申し上げます。 明日、(梱包を丁寧に分けて頂いた)1m×2本を友人に渡しますが、 きっと、彼も喜んでくれるものと確信しております。 今後も、音楽を愛する者の良き理解者/パートナーとして、 飽くなき探求を(騙しの暴露※も含め)して下さる事を、 切に期待しております。 ※ゴッ〇ムの件、「ドイツに合う、というのは嘘だ!」と (検証の上)看破し、悪質業者を糾弾しつつも、 「でも、ニッチとは言え、スイス音楽には正解」として 扱っていらっしゃるスタンス、ブレが無くて素敵です。 プロケーブル注:)どうやら、ノイマンのマイクケーブルは、このお客様が書いておられるように、フィリップスの音源の再生にも合うようですので、ぜひ皆さんお試し下さい。これは、もの凄い事を意味しています。グラモフォンとフィリップスを合わせたら、英国音楽よりも、さらに多いほどの音源があるでしょうから、これで世界の音は制覇された言ってもいいくらいでしょう。 —————————————————- Aさん再登場!: ノイマンの音は、これでもか!というほどに完璧であった! Subject: Re: 【お礼】 _ ノイマン、実に素晴らしいです! 有限会社 ProCable 様 こちらこそ、いつもお世話になっております。 神奈川の○○(○)です。 >ノイマン、凄いですよね、ドイツの音楽が、これでもかというほどに、 >完璧になります。 本当に、びっくり致しました。 「ピントがばしぃっ!と合った音がする」という感じで、 仰る通り、「これでもかというほどに、完璧」ですね。 (先日、コンセントを1512Kにした事も、大いに効果を上げています。) …さて。 フィリップスの件、「ユーザの声」に第1号で掲載頂いた上、 プロケーブル様に「凄い事」とまで言って頂き、非常に恐縮しております。 ▲△▽▼ Bさんのコメントは、iPod用ケーブルに来たコメントですが、非常に重要なコメント でしたので、皆さんの目につくよう、こちらにも掲載させていただきます。 Bさんのコメント: ノイマンのコメントです!恐怖のエベレスト山頂の音とは!? プロケーブル様 ノイマンのiPod用コードをつけて試聴をしました。 曲はショルティ指揮のワルキューレです。(ドイツ盤) 今までは 8412 バイタルでそれなりに良かったの ですが怖い程の音ではありませんでした。しかし今回 は違いました。恐怖の音に変貌したのです。 3Dテレビのような感じで音が襲いかかってくるのです。 ワルキュウレがハハハハハ・・・・・と笑った時には 心底ゾッとさせられました。エベレストの頂上に立つ とはこのことだと思い知らされました。さらに言えば こんな音を1時間も2時間も聴いているひとの気が知れ ないと仰っていましたが私も同感です。 フォーク ジャズボーカルなども聴いてみました。何と 言う気品・・・絶品です。こんな音楽を聴きたかったの です。 もう少し落ち着いたらRMEファイヤーフェイス800にも 挑戦したいと考えております。その節はご指導の方をよ ろしく御願いします。 ありがとうございました。 ○○ プロケーブル注:)これです。この感覚です。本物のケーブル の威力というのは、ここまで凄い! ただ、このかたの書かれているジャズボーカルとか、フォークと いうのは、ドイツのCDではないと思いますので、その場合には、 それほど恐ろしい音、エベレストの山頂のような音にはならない 筈です。気品があるとの事ですので、これは、恐ろしい音にした くないかたは、特にご注目ください。米国のジャズボーカルに米 国の8412をあてがうと、またしても恐ろしくなってしまいます。 気品があって絶品とのことですので、ノイマンで米国の音を鳴ら したり、日本の音を鳴らしたりするのは、独特の感じがありそう です。私はした事が無いので分かりませんが、かなりいけるとい うことでしょう。 少なくとも恐ろしい音ではなさそうなので、恐ろしい音にうんざ りしているかたは少ないとは思いますが(恐ろしい音、つまりエ ベレスト山頂の音が出るほどの完璧なセッティングというのは、 当サイトの鬼門コーナーで、その方法の全貌や機材まで説明して いるのですが、それでも、それが出来るかたは一部だけで、普通 は難しいようです)、お勧めかもしれません。 ▲△▽▼
Cさんのコメント: 驚異のコメントが登場しました! 罪作りなケーブル、ノイマン!
Subject: ノイマン、届きました。罪作りなケーブルです(笑) / ○○○ ○○より プロケーブル様 貴社ますますご清栄のことと、お喜び申し上げます。 いつもお世話になります。茨城の○○○ ○○です。 早速ですが、ノイマン、届きました。 なんと言っていいのでしょうか。びっくりです。 少し長くなりますが、ノイマン・レポートです。 今回、ノイマンを買った目的は、モーツァルトのピアノロンド (Kv.485 と Kv.511)の、ダニエル・バレンボイムによる演奏を 楽しみたい、ということでした。 以前僕のセットで音合わせをしたときは、8412 で一番でした。 しかし、ノイマンだと、より、音の解像度が上がります。 ただ、僕のセットは 100V 環境なので、 この演奏をこの録音で楽しむためには、200V が必要かな、 と思いました。 ここまでは淡々と書いています。 しかし、何気なく、もう一枚聞いてみようかな、と思い、 ダニエル・バレンボイムのピアノソナタ集の vol.1 をかけてみて、 びっくり。僕の耳に飛び込んできたのは、まさしく、 モーツァルトの純粋無垢な音楽の結晶と、バレンボイムによる純粋無垢な 演奏と、そして、ノイマンによって矯正された純粋無垢な音の結晶です。 100V がどうとか、 200V がどうとか、関係ありません。 8412 と比べるのもあほらしいです。 ものすごい音。困ったことに、レコーディング中のスタジオのドアの開閉の音や、スタジオ内を歩く人の靴の足音まで、明瞭に聞こえてきます(笑) ものすごく気合の入った演奏・ものすごく気合の入った録音。 一目瞭然・・・いや、一聴瞭然です。 そして、僕は、後悔しました。バレンボイムのピアノソナタ集、 vol.2 以降を買っていなかったんです。こんなものすごい音で聞けるなら ば、このシリーズを全部買っておけばよかった・・・ 「今からでも買えるだろうか?廃盤になっていないだろうか?」 いまさらこんな思いをさせるなんて、罪作りなケーブルです。 最初この CD を買ったときは、大した演奏じゃないと思っていたので・・・ やはり、音楽の国籍でケーブルをあわせるのは重要なんですね。 以上、文字だけでこの感動を伝えるのは、まだまだ不足ですが、 ノイマン・レポートでした。 で、このメールを書いている今は、音楽の再生を止めています。 モーツァルトをかけていると、音に気をとられて、文字が打てなくなります。 プロケーブル注:)このかたが書いておられる、8412と比べるのもあほらしいという言葉は、 クラシックだからこその話であって、米国のジャズだとこれが逆転しますので、 このかたが、ここで書かれている、 >やはり、音楽の国籍でケーブルをあわせるのは重要なんですね。 という表現、これが全てを物語っていると考えられて下さい。 ▲△▽▼
Dさんのコメント: 本当に素晴らしかったノイマン! プロケーブル様 こんばんわ 栃木の○○○ですがノイマン・ケーブル早速視聴しました。確かにドイツ音楽ではバイタル・ケーブルをさらに超えていると思いました。カラヤンの古い録音のCDで、バイタル以上にすっきりと音が分離しているのが分かりました。大変ありがとうございました。 ▲△▽▼ Eさんのコメント: 期待をはるかに上回ったノイマン! プロケーブルさま 旧重鉄タップから新重鉄タップに切り替えて、インターコネクト・ケーブルの特徴(差異) がますますはっきりと聞き分けられるようになりました。 たしか昨年、大阪店で購入した88770(XLR銀)の信頼性の高さも新重鉄タップで再認識い たしました。 あれこれケーブルをとっかえひっかえする必要がまったくないと確信しました。 商品説明書に書かれていることを遵守し、私の場合はプリとメイン間は、88770で固定です。 ところで、ノイマンですが、期待をはるかに上回りました。 (ゴッ〇ム〇しの悪評で有名な)ゴッ〇ムのGAC-2111をしばらく使用していましたが、高 域にピーク感がありますし、同じくゴッ〇ムの4/1のほうは、4芯のせいか、数十センチの 長さではまったく抜けが悪く、使い物になりませんでした。 DG(ドイツグラモフォン)はもともと一部の現代音楽(これはふつうのクラシックのDG からは想像もつかない超優秀録音が目白押し)を除き、まったく関心がないのですが、ドイ ツの放送局の音源による最近のライヴ録音のすばらしいこと。 (ノイマンが合うのは)ドイツだけではなく、オーストリアもドイツ語圏のスイスも、 全然問題なしです。どこで録音されているか、あるいはマイクはなにを使用しているかが、 決定的に重要なのでしょう。 フランスのレーベルでもNaiveのようにノイマンやSchoepsといったドイツ製のマイクを使 っているところも多く、それらもまたこのノイマンのケーブルで大丈夫でしょう。とういか まったく問題ありませんでした。 これは勝手な想像ですが、ドイツ語圏のスイスの放送局も多くはこれらドイツ製のマイクが 使われていることと思います。 いずれにしても、新重鉄タップなどのおかげで、ごくふつうの電源環境(アースなし10 0V)とごくふつうのCDPによる再生にもかかわらず、生々しいリアルな音を再現でき るようになりました。 アース工事も新重鉄タップのおかげで、やる気がなくなりました。(すみません、その昔、 相談しておいて。でもそういう欲望を断ち切るほどに、新重鉄タップはすばらしいという ことです。 今後とも、またどうぞよろしくお願いいたします。 プロケーブル注;)なんと、スイス音楽にもノイマンが合ったとのことです。となると、 ゴッ〇ム〇しで有名なゴッ〇ムのケーブルには全く使い道が無い事になります。それこそ ゴッ〇ムは民生用ケーブルとさほど変わらないレベルのものでしかないということになり ますので、プロ用のケーブルという触れ込みやうたい文句そのものに問題があるのかもし れません。 民生用ケーブルにはそれなりのファンもおられるわけですから、無理にプロ用と触れ込む 必要もなかろうと、個人的には思います。民生用ケーブルとして、ケーブル業界の一角を 占め、シェアを拡大していくべきケーブルが、ゴッ〇ムなのでしょう。 ▲△▽▼
Aさん再々登場!: 国籍だけでは判断できないほど凄いノイマンのケーブル! 有限会社 ProCable御中 いつもお世話になっております。 神奈川の○○○○です。 最近、ノイマンに対するコメントが増え、 嬉しく思っております。 「ドイツ語圏はノイマンではないか」と 仰っている方がいらっしゃいましたが、 私は「オランダも、きっとそう」と 感じています。 2000年代に入ってからの録音ですが、 マリス・ヤンソンス指揮/コンセルトヘボウの 音源を2枚程聴いた所、「当たり!」と感じています。 又、「ノイマンで息を吹き返した」音源として、 92年のウィーンフィル・ニューイヤーコンサート (クライバー指揮、ソニー)をご報告します。 こちら、ノイマン以前では 「ソニーの録音技術って、こんなものだったの…?」 という位に、「何重にもオブラートにくるまった」 と表現したくなる程、ぼけた音がしていたのです。 ところが、ノイマンにしてみると… 例の「ピントがばしぃ!」です。 「レーベルの国籍」だけで判断するのは早計ですね。 プロケーブル注:)ノイマンのマイクケーブルだけは、これ、特殊みたい です。アナログレコードのカッティングマシン、原盤をカッティングする 機械なのですが、これがノイマン製で、ノイマンのケーブルが使われてい ると、最近プロのかたからのご指摘がありました。 さらには、ノイマンのマイクは世界中の標準品であるわけですから、マイ クからのケーブルとして、必ず録音作業にノイマンは入っているという特 殊な事情も重なっております。 したがって、米国のジャズがすごく品のある音で鳴るというのも、ノイマ ン色の部分もあるからこその事と、分かった次第です。 そのようなケーブルですので、これはもう必需品と言えるかもしれません。 ▲△▽▼
Fさんのコメント: ノイマンとiPodのコンビは凄かった! Subject: iPod用 ノイマンケーブル届きました プロケーブル様 お世話になります。 ケーブル2点、昨日無事に届きました。今日、初めてのiPod (nano) も届いたの で早速試してみました。 音源はドイツ・グラモフォンの「モーツァルト ピアノ三重奏曲第1、2番他 / ピリス、デュメイ、ワン」、アンプは20年ほど前に購入した山水のAU-607NRA (LINE DIRECTに接続)、スピーカーは30年前のヤマハNS-690IIIです。 まず、チェロの力強い響きに驚きました。CDP(これまた20年前のヤマハCDX- 1020)で再生していたときは低音が全然鳴っていなかったようです。また、ピチ カートの広がりのある響きにも感動です。CDPだと、ただ弦をはじいてるように しか聴こえませんでした。ヴァイオリンもよりのびやかに聴こえます。ピアノも CDPより粒がくっきりするようです。全体として、とにかく響きが美しいです。 残響も含めて。この音源はCDPで聴いていたときから気に入っていたものです が、iPodとプロケーブル様のおかげでますます好きになりました。 最近は24bit/192kHzのHD音源なども配信されているようですが、CDの16bit /44.1kHz音源もまともに再生できていなかったということがよく分かりました。 今回試したのは名曲AND名演AND名録音の部類に入るものだと思いますので、今度 は巷では名演と言われているのにイマイチだったものや、ヨーロッパの他のレー ベルの音源も試してみたいと思います。再生環境によって曲の印象だけでなく演 奏者の評価まで違ってくるかもしれませんね。 ここ20年は仕事が忙しくて音楽は休日にたまに聴くくらいでしたが、最近また毎 日聴くようになったところでした。SACDやDSDディスクの再生装置を買う前にプ ロケーブル様に出会えてラッキーでした。アンプやスピーカーケーブルなども変 えると、きっともっと生音に近い音になるのでしょうけど、とりあえずは幸せで す。ありがとうございました。またそのうちお世話になるかもしれませんので、 よろしくお願いします。 ○○ ○○子 ▲△▽▼
Gさんのコメント: 戦慄が走ったノイマン!
前回ノイマンと8412を購入しましたが、買って良かったです。ノイマンを接続していつものCDを聴いて、戦慄が走りました。音楽が楽しい!知っていたはずですが。フラットの意味を少し理解しました。私の機器もベストではないですが、いい音してたんだと目から鱗でした。今までスマンと言いました。 十数万円のRCAはヤフオク行きです。 ただ、バランス接続もできることを忘れていたもので、上記ふたつを差し替えて使おうと思っていたんですが、今回8423を注文させていただきました。8412はしばらく活躍なくなりそうですが。 ▲△▽▼
Hさんのコメント: プロのかたからのコメントが入りました! Subject: NEUMANNケーブルの音質について 有限会社プロケーブル 御中 いつもお世話になっております、東京都の○○です。 今までにマリンコシールド電源ケーブル、旧重鉄タップ、 BELDENデジタル映像ケーブル1506A・1695A・1694A BELDEN 8412・88760、VITAL VAM-265、 新非メッキメガネ電源ケーブルなどを購入させて頂いて おります。 NEUMANNと言えば、世界的なドイツのマイクメーカーで、 U87シリーズはスタジオには必須と言われているマイクの 一つです。 マイクは他にも多くの名機がありますが、正直、スタジオ でもNEUMANNのケーブルを使った事がありません。 今回はNEUMANNのRCAケーブルを購入させて頂きましが、 CDプレーヤーに繋いで音を出した瞬間、NEUMANNの音だ! と感じました。 U87シリーズはオリジナルからA、Aiと時代と共にマイナー チェンジしているのですが、このNEUMANNのケーブルは ちょうど、オリジナルの低域とAの高域を併せ持った感じの 音がします。 エンジニアの役割の一つとして、演奏者やボーカリストの 音、表現、表情を伝える事も重要なファクターでもあるの ですが、一聴して、情報量の多い音楽的な音にはびっくり させられました。 CDプレーヤーを複数所有しており、チューニング・改造 している機種があり、質感はいいのですが、周波数特性 として低域のふくよかさが欲しいと思っており、今回、 NEUMANNのケーブルが見事にマッチし、トータルの出音 としてフラットに近い、そして音楽性豊かな音になり ました。 本当に素晴らしいケーブルをいつもありがとうございます。 今度は、WATTGATEとオリジナルケーブルの電源ケーブル や新重鉄タップも聴いてみたいと思っております。 ▲△▽▼
Iさんのコメント: 感謝状をいただきました! ケーブル届きました有難うございます。 主要のラインケーブル購入でき満足していると共に、迷いが吹っ切れたことに”感謝状”です。 有難うございました。 ベルデン、ノイマン、バイタルと主要レーベルを心地よく心行くまで堪能することが出来ます。 HMVでクラシックを中心に購入してきて、レヴューでこの録音は”どうだこうだ”と言う人がいますが、録音が悪いのではなく、ケーブルの存在意義が 分かっていないものと思います。 音響機器を主役にしない、CDに入っている音楽をものの見事に再生してくれて驚きの一言です。 ”つべこべ言わずに購入して聞くべし” 今までのもやもやも全て晴れることでしょう。 グラモフォン、EMI、CBS、ロンドン、主要の各レーベルの音がこんなにはっきりと区別できるとは恐るべきケーブルです。(言葉では言い表せない) 今まで使っていたラインケーブル、スピーカーケーブルは完全にお払い箱行きとなりました。 三種とも聞き比べてみると、ベルデンは別格でした。 正に王道のケーブルです。 アメリカの音楽のみならず、ヨーロッパ・日本・ロシアどの地域で製作されたCDでも満足させてくれました。 今後の目標は、プロ用のコントロールアンプとパワーアンプを購入し、今まで買ったCDを聞きなおしたいと思っています。 素人なのでご教授お願いします。 有難うございました。 ▲△▽▼
Jさんのコメント: 身震いさえ覚えたノイマン! PRO Cable 製品の使用報告と御礼 ProCable様 お世話になります。 兵庫県の○○と申します。 音の焦点合わせの途中ですが、経過報告と御礼です。 はじめにProCableさんの製品に出会ったのは、重鉄タップでした。 この「重鉄タップ」を民生用のタップと交換した直後から、音に変化が現れたのです。 今までのタップはいろんな音が混在して暴れるような鳴り方でした。 この「重鉄タップ」はその暴れを完全に抑えてくれました。 自分の耳を疑いました。 でも、これが現実なのです。 次に購入したのがラインケーブルです。 クラシックの中でもカラヤンが主で、それにピッタリなラインケーブルを見つけました。 それが、「ノイマン neuman ケーブル」です。 このケーブルはおそらくProCableさんでしか入手できない逸品でしょう。 民生用のラインケーブルと交換し、お気に入りの「アダージョ・カラヤン」を聴いてみました。 DG、(EMI、DECCA)などのケーブルに最適と言われる通り、音に艶が出てきて、 高、中、低域で伸びのある音に変化していることを確認し、身震いさえ覚えました。 そして究極はスピーカーケーブルです。 本物のケーブル「BELDEN 8460 18GA」を2m購入しました。 スピーカーケーブルは「音の焦点」を得るために慎重で重要な部分です。 ここではピアノ、バイオリン、ボーカル(ProCableさんのアドバイス)を聴きながらの調整です。 2mから1.5cm、後日さらに1.5cmカットしてほぼ焦点が合ったようです。 高域にキンキン感がなくなり、なんと音に奥行きと広がりが出てきて、あのカラヤンのオケの 繊細かつ緻密なまでの一つ一つの楽器の音(今まで聴こえることがありえなかった音)が 余すことなく聴こえてくるではありませんか。 しかも、モノラル録音(1950年代)の音が 広がりのある音域でステレオ録音と聴き間違えるくらいです。 ラインケーブルで身震いを覚えた後、更なる驚愕なまでのカラヤンに吸い込まれるように 聴き入っています。 高域のキンキンした音、平板な中域、ボアついた低域を解消しようと 数十万もする高価なA級AMPやSACDに手をだすところでした。 そして辿り着いた結果がこれです。 これが求めていた音楽なのです。 毎日、音楽に酔いしれ聴き込んでいます。 ProCableさん、本当にありがとうございました。 ▲△▽▼
Kさんのコメント: ヨーロッパジャズの切り札!ノイマン! プロケーブル様 この度は、お世話になりました。福岡の○○です。 今回、ノイマンのケーブルを初めて使用した感想を是非ともご連絡させて下さい。ホームページでは、ドイツ音楽に最適と書いてあり、クラシックを聴くのに無くてはならない必須のケーブルであるとのことでした。 私は、ジャズを主に聴くのですが、ドイツ音楽に最適ならば、ECMを聴くのに良いのではないかと、購入してみました。 プロケーブル注:)ECMレコード ECMレコード(Editions of Contemporary Music)は1969年、ドイツ・ミュンヘンにマンフレット・アイヒャーによって設立されたレコード会社。主要な配給元はユニバーサル・ミュージック・グループである。 ジャズを主としたレーベルであるが、ECM New Seriesにて現代音楽や古楽等のクラシックも手がけている。 大正解でした。日本では、Keith Jarrettの人気は絶大ですが、(私も勿論好きですが)、そのトリオの演奏の素晴らしさは、ノイマンケーブルがないと、出ません。断言します。 ですから、ジャズファンの皆さんにも、是非、推奨してあげて下さい。宜しくお願いします。
▲△▽▼
Kさん再登場!: ECMのキースジャレットの音は、本当は透明感のある音などではなく、実に熱い音であった! プロケーブル様
福岡の○○です。 拙文を掲載して頂きありがとうございました。 一人でも多くのジャズファンが、ノイマンを手にして、ヨーロッパジャズの本当の熱さを感じられるようになれば良いと思います。特にECMは、透明感のある美しい音という認識を万人に持たれたレーベルなものですから、ジャズファンの中には、敬遠されている方もいらっしゃると思います。しかし、実は熱い熱いジャズでした!。プロケーブル様、最後にもう一度、ノイマンをご紹介下さって本当にありがとうございました! プロケーブル注:)実は私もECMは透明感のある音という認識を持っていました。それが実はノイマンで再生すると本当の音が出て来て、それは熱いというのです。こんなショッキングな事がありましょうか。まさにノイマン恐るべしです。 ▲△▽▼
Lさんのコメント: ドイツグラモフォンは、その通りの激変であった! 明けましておめでとうございます。いつもお世話になっています。プロケーブルさんとのお付き合いは私がオーディオの世界に初めて足を踏み入れるのとほぼ同時に、何の予備知識もなく、失礼ながらなんとなく怪しいお店だなあと、何気なく辿りついたこのホームページとの出会いに始まり、ベルデンのスピーカーケーブルでの焦点合わせ、同じくベルデンのRCAケーブル、そしてエアーマックの導入、重鉄タップ、セール期間中にくじ引きで頂いた(!)マリンコケーブル、ワットケーブル、とあれよあれよと続けて購入させて頂いたそのどの商品も驚きと興奮の連続でした。そして今回久し振りに購入させて頂いたノイマンのケーブルでは、プロケーブルさんの真価を再びみせて頂いた気がします。小手先の変化ではなく、音の質そのものが変化したような、窮屈そうに体を丸めていた音が手足を伸ばして躍動し始めた、そんな感じの大きな変化がありました。仰るとおりドイツグラモフォンの録音において!「激変」認定です!ありがとうございました。今度はプリアンプを通して試してみます。今から楽しみにしています。 プロケーブル注:)本日は、2012年1月5日です。 明けましておめでとうございます。今年も素晴らしい年になりますように。 ▲△▽▼
Mさんのコメント: DAC導入より遥かに効果が大きかったノイマン!! 最近DAコンバーターを購入してCDプレーヤーとつないだものの、思ったほどの効果が実感できていませんでした。DACの説明書には、100時間のエイジングが必要、と書いてあるので、これから良くなってくるのかなあ、などと思っていました。 そんなとき、プロケーブルのHPにめぐり合い、ノイマンのアナログケーブルを購入して、DACとEL管アンプとの接続に使いました。 いやー、HPを信じてよかった、買ってよかった、と思いました。 管弦楽が明瞭でかつ迫力ある音になり、かといって高音が耳につくという感じはありません。DACの導入効果よりノイマンケーブルの導入効果の方がはるかに大きいと思います。 アメリカCBS1961年録音のハイブリッドCDを聴いた感想です。SACDプレーヤーを購入することを検討していましたが、CD再生で十分いい音になったので、購入はしばらく見合わせようと思っています。 千葉県 ○○ ▲△▽▼
Nさんのコメント: ノイマンで鳴らすドイツクラシックには見事にまいってしまった!! プロケーブル 様 お世話になっております。 ノイマンRCAケーブル、iPod用ケーブルいずれも迅速な対応ありがとうございました。 クラッシク音楽を、より良い音で楽しみたく初めて注文いたしました。 受領し早速使用してみました。少しだけコメントさせていただきます。 ノイマンRCAケーブルにてDENONのCDPとプリメインを繋ぐことにより、 今まで見向きもしなかったCD(しかし、巷では名演奏で有名なCDもいくつかありますが どこが良いのかさっぱり分からずじまいでした)の音質の違いに驚いています。 御社のホームページにある皆様のコメントのとおり、グラモフォン、EMI、Naïve、Philips等特にドイツでの 録音源(正確にはノイマンを使用しているもの?)は、ちじこまっていたものが上手く解され、息を吹き返したようです。 弦はリズミカルに刻まれ、ピッチカートは弾んで聞こえ、各楽器の位置も適切に表現され、間接音に包まれ、 さながらコンサート会場の中の雰囲気がよみがえっています。これなんです! ピアニシモからフォルテシモの音の差が著しく、一曲一曲に、指揮者、演奏者の内面を見るようで、ステレオの前で 釘ずけになることもありました。 この2,3日は我慢できず手持ちのCD(少なくとも50枚近くは)を数分ずつ聞き返し、いままで見向きをせず、 偏見で遠ざけていた曲も改めて聞いてみると、こんな良い音(曲)だったのかと感心しております。 実は、電源コンセント、タップ、スピーカーケーブル、電源ケーブル、RCAケーブルを一通りグレードアップし、 またRCAケーブル(アクロリンク)でも変えてみるか・・・と他社(オーダー制)のケーブル(ベルデン、8412, 88760でもありません)を購入してみましたが、イマイチで、「どうせ良いことばかり書いて・・・」と一様に思っておりました。 今回も、値段もリーズナブルなので駄目もとで御社から購入しました(御社のことはずっと前から知っていましたが・・・ 先のような偏見がありました)。 見事に参りました。 ○○ ▲△▽▼
Oさんのコメント: 米国の代表的な音が、ノイマンで完結した! 涙が溢れたノイマン。 こんにちは、○○です。 再度の掲載ありがとうございます。 昨日、ノイマンのケーブルが届きまして、早速繋げました。 DSD DACとヘッドフォンアンプを繋げたわけですが、 サンプリング周波数5.6MHz再生におけるご報告です。 それまでのベルデン8412とは打って変わり、 私の心のストライクに入りました。 ベルデン8412ですと、やや高域が強く感じられていたものの、 ノイマンマイクケーブルでは、濃密で色気のある音質へと大変化しました。 ヘッドフォンケーブルと揃えることで、より緻密な音質へと変身し、 音の心理としての極みへと到達したようです。 Whitney Houston の I Will Always Love You では、 とうとう涙が溢れ出て来てしまったのです。 ここまで正確無比で、且つ、抑揚のある音があったのか! Whitneyの、高域の伸びる黒人独特の声質&ビブラートを、 Q701と共に見事なまでに再生してくれました。 ここまで心が震えてしまうと、ノイマンの「魔の音」は、 「悪魔の誘い」となってしまいます。 つまり、心の言霊(ことだま)に触れたのです。 そして、またしても米国の代表的な音が、 ドイツのケーブルで完結したのです。 音楽が魂に響いた時、人は仏(ほとけ)へと変わります。 ○○ プロケーブル注:)このかたの音に対する志の高さは、ノイマンヘッドフォンケーブルのコーナーのGさんのコメントに現れていますので、ぜひご参照下さい。その二人は同一人物です。 ▲△▽▼
Pさんのコメント: ノイマンはどこの国の何を聴いても最高グレードのケーブルであった! タイトル:ノイマンとベルデン(8412)無事届きました プロケーブル御中 仙台の○○と申します。 連絡が遅れましたが、ベルデン(8412)とノイマンのケーブル、無事届きました。 ピンポイントでの日時指定でお手数をおかけしました。 ありがとうございました。 さて、ベルデンは別用途でしたので、システムのメインのラインを全てノイマンに交換し、あれやこれやと聴いておりました。 音源はすべて現地の録音、現地盤のCD、LPで、イギリス、イタリア、フランス、ドイツ(旧東独も含む)、オランダ、スペイン(バスク)、 旧ソ連、ポルトガル、ポーランド、スイス、オーストリア、スウェーデン、ブラジル、アルゼンチン、オーストラリアなどのクラシックやロックなど。 正直申し上げて、ノイマン素晴らしいです。どこの何を聴いても最高級のグレードで再生できるケーブルであると思います。 特にグラモフォンとの相性は言及されている通りで、まさにぴったり。グラモフォンが硬質に聞こえるのは決して録音のせいではなく、 ケーブルの問題であることがよくわかります。 (ハイエンドを吹聴するケーブルほど硬質でハイ上がりの音になる) ノイマンのケーブルはこれまで使っていたバイタルやベルデン(88760)とは傾向が違うように聴こえますが、どれも極めて自然な音質の上、 高度なレベルでの差なので、グレードの差など全く感じません。これらと比較試聴すると、以前使っていた非常に高価な「ハイエンドケーブル」類が いかに「あざとく不自然な音」であったか、または、「ただ高いだけの無意味な製品」であったことが本当によくわかります。 ゴミにそれなりに投資してからこそわかるというのも皮肉かもしれませんが、健全に音楽に入り込めるようになったというのがなんといっても 一番の収穫でした。 ノイマン、愛用します。 ▲△▽▼
Qさんのコメント: ノイマン最高です! プロケーブル御中 普段、仕事以外では筆を執らないのですが、5年程大変お世話になっておりますので、その御礼の意味合いも込めまして。 ありがとうございました!ノイマン最高です、どうしても数値で表すとすると米盤で少なく見積っても200〜250%は向上しています。 「S〇〇Yよ、中国製のケーブルなど使わずプロケーブルさんに加工して提供してもらえ」と言いたくなりますねww んっ?MDR-Z1000の100時間のエージング!?そんなの一気に吹き飛ばされますよ、またカルトか。。。 それにしてもS〇〇Yはこんなに良いヘッドフォンを作れるんだから、まともなケーブルを供給できない理由でもあるのでしょう。 まぁどっちにしても今回は、Z1000を着脱式にしてくれてありがとう。 しょうもない話なのですがww デザイン的にどうしてもモニター用にAKGを採用できなかったのでSHUREを使ってましたが 聞き比べる必要もなくリプレース成功! いつもすばらしい製品と情報に感謝しております。 ▲△▽▼ Rさんのコメント: ノイマンのケーブルの超優秀性について!!
タイトル:ノイマンのケーブル プロケーブル様へ お世話になります。 ◯◯です。 先日頼んだノイマンのケーブルが先ほどきましたので、 88760から交換してみました。 RMEFF800からベリンガーのチャンデバとの間です。 それ以降CrownD75,45までは全部8760にしてます。 取り替えてわかるのは、 いいミックスした時の音ですね。 音楽としてまとまるというか、 音がちゃんと混じって一体化するっていう感じです。 先日のALTEC3156がさらに水を得た魚のようになりました。 前が悪いわけじゃないんですけど、 特にボーカルとバックの演奏とのコントラストが ああーーーこれだよなって思います。 ノイマンのすごいところはこういうとこなんでしょうね。 全体としてまとめ上げるという 88760や88770は分離はものすごくいいんですけど、 Mogami2534もノイマン系の感じがありますけど、 ここまで音をまとめあげることはしてくれませんね。 すごいですね、ノイマンって、マイクのみならずケーブルにも そんな能力を備えさせるって。 それでは ▲△▽▼ Sさんのコメント: 解像度抜群になった!プロケーブルに出会えて良かった! プロケーブル様 ありがとうございました。すごいことになっております。解像度抜群です。ケーブル、電源そしてソルボセイン、なくてはならないアイテムですね。いつもプロケーブル様の卓越した見識に頭が下がります。プロケーブルに出会えて良かったです。みんなに広めて行きます。 ○○○○拝 プロケーブル注:)ありがたい限りのお言葉です。こちらこそ、ありがとうございます。 ▲△▽▼
Tさんのコメント: なんという音 なんという演奏なんだ! プロケーブル 様 ノイマンのケーブルを受け取りました。いつもながら迅速なご対応ありがとうございます。 「展覧会の絵」が聴きたくなり、アンチェル指揮チェコフィルの中古CDがリサイクショップにあったのをカラヤンじゃないけど安いし、まあいいか(素人)と買って来ました。 CDの解説を読むと素晴らしい指揮者と演奏者と分かり、その時つないであったベルデンのケーブルで聴いてみて 良い曲 良い演奏であることも分かっておりました。 しかし いよいよノイマンのケーブルで聴いてみますと何かが違います。私は大昔ブラスバンドをやっていた事があり、拙いながら いろいろな楽器の音という物に毎日親しんでいたのですが そんな頃が蘇りました。皆が居るかのようです。(音がリアルという意味です。) 最終楽章 呆然としてしまいました。なんという音 なんという演奏なんだ。驚き呆れる世界に引き上げられてしまいました。 ノイマンのケーブルで泣いてしまったという人の気持ちも分かるし、アンチェルは大変に指導熱心だったという意味も分かります。これじゃあもっと練習したくなってしまいますよ。 ノイマンのケーブル一本でこの世界ですか。 ミニコンポに古いアンプをつなげただけの装置で CDなんかアマゾンで1円で売ってますよ。(送料350円) 物の値段とは一体何なのでしょうか。 そして ミニコンポを買う位の費用で プロケーブル様が提案する機材の中枢部を購入すれば オーディオ界の頂点にチャレンジする世界に足を踏入れる事が可能になるわけですね。 それでは 今後もお世話になると思いますが よろしくお願いいたします。 〇〇〇 ▲△▽▼
Uさんのコメント: CDがやっと素晴らしい音になったノイマン! プロケーブル 様 お世話様です。注文品、一部早速取り付けました。ただまだ1時間程しか聴けてない状態ですので余りコメント出来ませんが気付いた点を少々。 皆様のように楽器がどうのとか具体的なコメントは出来ませんが、ゾ〇〇ーンの6NRCAケーブルをノイマンに交換した結果は、ガラリと変わりました。これまでは聴くに聴けない状態でした。 どのようになったか?悪い言い方をすれば普通です。良い言い方かは分かりませんが、良い言い方をすれば心地良い音に変貌しました。ケーブルでここまで変わるのかと実感した次第です。 前者はレコードプレーヤー関係ですが、スピーカーケーブル・電源を交換しCDプレーヤーも聴いて見ましたが、世間一般CDは音が硬くレコードは音が柔らかいと言いますが、そんな事は無いような感じです。(CDが凄く良いです) もっと時間を掛けて聴いた結果を後日またコメント出来ればと思います。 ▲△▽▼ Vさんのコメント: ノイマンはクラシック音楽にとって必須のケーブルだった!
プロ・ケーブル様 数年前にドイツのノイマン社のピンケーブルを購入した者です。 一昨年からスピーカーをタンノイのスターリングGRにして聴いておりましたが 漸く音がいくらか馴染んだところで、ノイマンのケーブルをCDPとアンプの 間に使用いたしました。申すまでもなく素晴らしいことは分かっていましたが、 深い感銘を覚えるいかにもクラシック音楽を正しく再生するのに必須の品で あることを再認識いたしました。 クラシック愛好家にとって、もっとも沢山のソフトを所有し、またそれ故に もっとも苦労をすることの多い、ドイツ・グラモフォンのすべての録音が、 最良の深みのある音、そして一切の聴きづらさや高域の強調感なく すなわち自然な音の響きとなって再現されます。 この申さば大人の音、成熟した音でグラモフォンや旧フィリップスの 名盤を聴く歓びは無上のものです。 そして誤ったケーブルの選択によって、「高域の強調感、低域の被り」など 歪められた音で聴いてきた「本当は綺麗な録音」のソフトの数々が はじめて「本当に録音された音」ないし、「それに近い音」で部屋を満たして います。 上手く鳴らない事で有名な「カラヤンとベルリン・フィルの1977年発売の ベートーヴェン交響曲全集(DG二度目のそしてフィルハーモニーでの アナログ録音)」も、楽々と、此の楽々との意味は「自然な、その日フィルハーモニーで 収録され、そしてカラヤンの意志でミキシングされた」もとのマスター・テープに 近いであろう音で鳴っています。これは従来、とても難しい事でした。 ベームとポリーニのブラームスのピアノ協奏曲第1番、昨秋、SACDが ユニバーサルから出ましたが、ノイマンで聴いて初めて、自然な音、 ふっくらとしたウィーン楽友協会の音が堪能できました。 ほぼ、すべてのクラシックのソフトが同様の歓びをもたらすことを、 改めて記しておきたいと存じます。 ノイマンは、そういうケーブル、真っ当なケーブルです。 改めて御社に感謝いたします。 2018.1.6 T.O https://procable.jp/analog/neumann.html
|