曽野綾子の紹介作家。敬虔なクリスチャン。人間愛に満ち溢れている人。 困っている人がいたら手を差し伸べずにはいられない。 というのは数十年も昔の話。 948 :M7.74 :04/10/29 19:30:37 ID:IRLqPAV1 >>938 > 作家。敬虔なクリスチャン。人間愛に満ち溢れている人。困っている人がいたら手を差し伸べずにはいられない。 > というのは数十年も昔の話。
いや、それは彼女の「脳内設定」だからw そんなもんであった事は無いよ。多分これから先も無いし。
_____________ 町の図書館で開架棚にある書物を眺めていた。 曽野綾子の著した本は40冊ある。 これは夏目漱石や三島由紀夫の著作本より多かった。
借りる人が多いそうだ。 人気がある。 三浦朱門
1926年(大正15年)、東京生まれ。東京大学卒業。 1985年(昭和60年)から文化庁長官を務める。 1999年(平成11年)文化功労者となる。 現在、日本藝術院院長 >三浦朱門さん(84)
明治大正生まれ辺りは強姦=豪快という図式のやつが多いからなー そのノリで息子の嫁手込めにしたとか結構あるし ________
「女性を強姦するのは、紳士として恥ずべきことだが、女性を強姦する体力がないのは、男として恥ずべきことである」
との雑誌での発言が、物議を醸した。 2000年7月、ジャーナリストの斎藤貴男に、新自由主義的な発想から「ゆとり教育」の本旨は
“100人に2〜3人でもいい、必ずいる筈”のエリートを見つけ伸ばすための「選民教育」であることを明言。 「出来ん者は出来んままで結構、エリート以外は実直な精神だけ持っていてくれればいい」 「限りなくできない非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです」 「魚屋の息子が官僚になるようなことがあれば本人にも国民にとっても不幸になる」など]。 教育課程審議会において、ゆとり教育について 「私は今まで数学が私の人生に役立ったことは無く、大多数の国民もそうだろう」
とゆとり教育を推進する当時の文部事務次官の意向に沿った 発言を行ない、以後のゆとり教育を加速させた。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B5%A6%E6%9C%B1%E9%96%80 105 : :2010/06/05(土) 17:10:36.39 ID:9DPYsFCJ (1 回発言) 他に「強姦出来るくらいでなければ日本男児たる資格無し」と述べたことがある。 ってまじ? 801 :M7.74 :04/10/28 23:19:01 ID:a1G3PSLn ちがうよ。 「強姦は無くならないのだから、貞操観念のない女性を強姦すればよい」 「女性を強姦する体力がないのは男として恥ずべきことだ」 806 :M7.74 :04/10/29 00:34:58 ID:WI1U8jot >>801 これはヤバイだろ。こんなこと公の場で言う文化庁長官ってどうよ。 本当に作家?言葉に対するセンスが無さ過ぎる。
809 :M7.74 :04/10/29 00:41:03 ID:F0a/ruVr >>806 なんか文学的なこと言った、って自分で誤解したんだよ、朱門は。 曽野との結婚の時もなんか気取った事言ったんじゃなかったかな、忘れたけど。
816 :M7.74 :04/10/29 01:32:51 ID:SkrJQE8A >>806 本当に作家? 作家かどうかは知らないけれど、今では目出度く日本芸術院の院長に納まっておりますよ。 9 : :2010/06/05(土) 16:12:24.01 ID:tnU9yqdh (1 回発言) 強姦とか後味悪すぎるし 他人との強制的な接触がどんだけ気持ち悪い事なのか想像できないんだろうな それこそ発狂するレベルだぞ 46 : :2010/06/05(土) 16:20:00.12 ID:tlOm/N0J (1 回発言)
「良いじゃないか、減るものじゃないんだし」 この言い回し考えた人は天才だな 110 : :2010/06/05(土) 17:15:08.46 ID:d7mgoqaj (1 回発言) 嫁の曽野綾子は強姦は女の自己責任と断言してたな お似合いのゆとり老害 121 : :2010/06/05(土) 17:34:00.40 ID:ZpqUcFO3 (1 回発言) おまいら、なんで強姦魔が辞められないか知ってる? 経験者から聞いた話なんだが、レイプしようとすると大抵の女は始めは嫌がるんだが、暴れて疲れるとほとんど身動きも出来なくなる。もう好きにして状態になる。そして驚く事に、女はレイプされるともの凄く感じる。普通にセックスした時よりも、比べ物にならないほど激しくイクらしい。痙攣してイキまくる。だから通報できない女が多い。 大抵の女性はレイプされるとありえないほどの快感を覚える。それは大量のアドレナリンとドーパミンが順番に分泌されるからである。吊り橋効果と似ていて、レイプ魔に襲われて恐怖を感じた時に、アドレナリンが大量に分泌され生理的に極度の興奮状態に陥る事により、自分が恋愛をしていると脳が錯覚して、脳が快感を与えるドーパミンを分泌してしまう為、体が快感を覚えて反応し、挿入からしばらくすると、膣が充血する事で、クリトリスや膣内の性感帯が過敏になり、膣が刺激される度にピストン運動にあわせて脊髄反射で腰を振ってしまったり、痛みに対して悲鳴を上げるように、快感に対してよがり声をあげてしまうわけなのです。 女性というのは、そういう風に出来ているのだそうだ。だから強姦はクセになってしまうのだそうです。ついでに言うと、強姦被害者がよく自殺なんて話があるが、あれは強姦されたことが嫌で死ぬわけではなく、強姦されて激しく快感を覚えた自分の体に嫌悪して死ぬのだそうですよ。 ちなみにこれは知り合いの弁護士が連続強姦魔から聞いた話です。強姦魔の話では、強姦をするときに女性が自分が感じてしまっている事への戸惑いと、快楽に身を任せる表情とが入り混じってたまらないと言います。 どんな美人でも最後には泣きながら自分から腰を振るそうです。嫌だとは思いながらも体は感じすぎてしまい拒絶できない。むしろ自分から求めてしまうそうです。強姦魔によると、美人が泣きながらも苦悶の表情で、「イク」と言うのがたまらないと言います。 一度知ったら誰であろうと絶対に辞められるわけないとも言っておりました。 おそろしや 140 : :2010/06/05(土) 21:19:48.26 ID:4ZHRr5f3 (1 回発言) >>121 んな訳ないだろ こんなコピペとかAV見すぎなやつが、実際やってみたら女の力が凄くてびっくりして殺しちゃうんだよ 86 : :2010/06/05(土) 16:54:38.18 ID:0wrUraOD (1 回発言)
文系脳って極めつけると凄いんだね 犯罪肯定したりゆとり教育推し進めたり 969 :M7.74 :04/10/29 23:25:07 ID:dXozA34c
曽野と三浦の夫婦そろって文化功労者。毎年350万ずつの年金だよ。 タリバンと同レベルの文化破壊者のくせして。 しかしまあボランティアで財団の仕事してるとか言ってるけど財団の金を政治家や財界人やファミリーの組織にまわしてそこからバックさせるなんてうまい手考えたもんだね。まあ考えたのは笹川だろうけど。 174 :吾輩は名無しである :2011/02/22(火) 21:18:47.29
いやあ、凄い人気の婆さんだが、夫妻とも権力に寄り添うのがうまいなあ。 ところで夫妻ともどんなもん書いているの? 688 :M7.74 :04/10/27 20:37:59 ID:YQiow04v コイツの旦那の三浦朱門が円周率を3にしたりしてゆとり教育を進めて国際的に高い水準だった日本の教育を崩壊させた首謀者なんだよ。 コイツらちょっとおかしいよ。 797 :M7.74 :04/10/28 19:26:35 ID:uDkDGXQW
日本財団って、こう云うババアが、元締めでボート賭博の上がりのゴク一部を福祉事業に恵んでカモフラージュしているわけだ。 旦那のレイプ発言と云い、この夫婦昔からヘン。 130 : :2010/06/05(土) 18:33:50.22 ID:URXDI6AU (1 回発言) 女房の曽野綾子はウヨの寵姫だよなw 沖縄集団自決の件で気に入られて。 ゆとり教育の戦犯の一人でもあるはずだがw 721 :M7.74 :04/10/28 02:40:04 ID:n03lJOts 自分は数学なぞ役に立たなかったからこんなもの教える必要はないとか言って、ゆとり教育推進した亭主の援護射撃してた女だからね。 22 : :2010/06/05(土) 16:14:58.77 ID:ETZcwfsb (2 回発言)
ゆとり教育って出来るやつを伸ばそうとかしてたっけ? ただ教科書薄くしただけじゃね? 40 : :2010/06/05(土) 16:18:06.52 ID:okV2iePI (1 回発言) >>22 周りが努力しないなら、自分はちょっと努力すれば結果が出るからな それで努力の味を知り、周りを出し抜く人間が出てくるって話じゃねぇの ゆとり教育自体はどうかと思うが 41 : :2010/06/05(土) 16:18:12.57 ID:SoEavKt6 (1 回発言) 見事な選民思想だな 106 : :2010/06/05(土) 17:11:45.04 ID:w4QJP7BY (2 回発言) >>99 ゆとり教育で増えたのは脳みそのゆとりだけだもんな。 酷い話だ。 __________
だから教育課程審議会で「ゆとり教育」を導入したのは三浦朱門ら正論メンバーやそのシンパの連中じゃねえか。しかもその成果を保守系の各種出版物で自慢げにインタビューで三浦朱門自身が答えているし妻の曽野綾子やらもアホなこと逝ってる。 以下の「ゆとり教育」導入を決めたときの三浦朱門のコメントが全て。(現代思想)より 「学力を低下させるためにやっているんだ」
「いままで落ちこぼれのために限りある予算とか教員を手間隙かけすぎてエリートが育たなかった。」 「これからは落ちこぼれのままで結構で、そのための金をエリートのために割り振る。」 「エリートは100人に1人でいい、そのエリートがやがて国を引っ張っていってくれるだろう。」 「非才、無才はただ実直な精神だけを養ってくれればいいんだ」 「ゆとり教育というのは、ただできない奴を放ったらかしにして、できる奴だけを育てるエリート教育なんだけど、そういうふうにいうと今の世の中抵抗が多いから、ただ回りくどくいっただけだ」 『機会不平等』(文芸春秋社)より 学力低下は予測し得る不安と言うか、覚悟しながら教課審をやっとりました。
いや、逆に平均学力が下がらないようでは、これからの日本はどうにもならんということです。つまり、できん者はできんままで結構。戦後五十年、落ちこぼれの底辺を上げることばかりに注いできた労力を、できる者を限りなく伸ばすことに振り向ける。百人に一人でいい、やがて彼らが国を引っ張っていきます。 限りなくできない非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです。<中略 平均学力が高いのは、遅れてる国が追いつけ追い越せと国民の尻を叩いた結果ですよ。国際比較をすれば、アメリカやヨーロッパの点数は低いけれど、すごいリーダーも出てくる。日本もそういう先進国になっていかなければいけません。それが“ゆとり教育”の本当の目的。 http://kyoto.cool.ne.jp/sono001/archives/hisaisha.htm 126 :M7.74 :04/10/25 15:07:13 ID:Zp5+1DIV 周囲が地盤沈下したら、以前のレベルの学力を保つだけで比較の問題では「凄いリーダー」になる。 流石、三浦朱門(ゲラゲラゲラ
http://logsoku.com/thread/tsushima.2ch.net/news/1275721777/ 【正論】曽野綾子 どこまで恵まれれば気が済む-イザ! 文句のつけようがない見事な沖縄取材でおなじみのあややこと曾野綾子氏です。
「現代の日本はとてつもなく恵まれているのだから、足ることを知れ、感謝を知れ」 という意見は、(本来の意味での)保守派として正当な論説ですし、際限のない欲望を戒めるという意味なら、傾聴すべきところです。 「親のしつけが大事だ」というのも、まったくそのとおりです。しかし、 「みんな平等だという戦後教育が悪い」 となってくると、おや、と思います。教育といえばゆとり教育ですが(やや強引)、 「一部のエリート以外は勉強させなくてもいい」 としてゆとり教育を提唱した三浦朱門氏は、たしかあややの連れ合いだったなあ、と。あややが感謝している現代日本の豊かさを作ったのは、「みんな平等」な戦後教育による教育水準の高さに大きく由来するもので、三浦・曾野夫妻はそうではない国を作ろうとしていると思っていたので、たいへんびっくりしました。 そうした大枠の矛盾を別にしても、 「ストレスは、自我が未完成で、すぐに単純に他人の生活と自分の生活を比べたり、深く影響されるところに起きるものと言われる」 というあたり、目を疑いました。《ストレス》の生理学的な定義は別にして(「寒い」「痛い」「腹減った」なども《ストレス》です)一般的な用法に限っても、自我があるから(他人や社会との軋轢による)ストレスが生じるので、自我のない人間ならそうしたストレスは感じません。他人をうらやみ嫉妬するのもたしかにストレスでしょうが、普通の人間にとっては嫉妬されるのもストレスだし、あややの言うような意味でストレスを感じない人間がいるとしたら、悟りを得た高僧ぐらいでしょう。もちろんその境地に到るのは理想ではありますが、「ストレス」という表現でそこまで要求できるものなのでしょうか。 まあなんにせよ、結論そのもの(「足ることを知る」)は正しいとしても、その論拠を重ねる過程がここまで滅茶苦茶な論説というものもあるのだなあと、これはひとつ勉強になりました。と、無理矢理よかった探ししてみる。 http://d.hatena.ne.jp/pr3/20080109/1199878513 137 : :2010/06/05(土) 18:58:30.25 ID:Vtd9z9lF (1 回発言) ゆとり教育を推進し日本人の学力を低下させたのは、中曽根臨教審と臨教審に関わった保守系人脈。 バカウヨの皆さん何か反論は? http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/01254/contents/738.htm >「戦後教育の総決算」を掲げた中曽根首相(当時)は84年、首相直属の臨時教育審議会を >発足させた。「ゆとり教育」に代表される今の教育施策・改革の源流をたどると必ず臨教審に行き着く。 >そのことを意識した中曽根氏も、インタビューで「ゆとり教育」の正しさを強調した。 >学力低下など問題の原因は教師の「質」や運営方法などに求めている。 >だが、中曽根氏は臨教審を「失敗だった」と総括する。
http://www.asyura2.com/0411/senkyo7/msg/301.html
↑中曽根臨教審に曾野綾子、 臨教審に影響を与えた「世界を考える京都座会」に山本七平、渡部昇一といった 保守系文化人が関わっている。 http://math-sci.hp.infoseek.co.jp/QuadEq.html
曾野綾子「私は2次方程式もろくにできないけれども、65歳になる今日まで全然不自由しなかった」 この発言から1年2ヶ月ほどたった98年の6月に教課審の審議のまとめが出され、 2次方程式の解の公式は中学数学から姿を消すことになった。 http://ww1.tiki.ne.jp/~sakuwa/kaiakusitaihito2.htm 三浦朱門 「そんなことは最初から分かっている。むしろ学力を低下させるためにやっているんだ」 「今まで落ちこぼれのために限りある予算とか教員を手間暇かけすぎて、エリートが育たなかった」 「ゆとり教育というのはただできない奴をほったらかしにして、できる奴だけ育てるエリート教育なんだけど、そういうふうにいうと今の世の中抵抗が多いから、ただ回りくどく言っただけだ」 「エリートは100人に1人でいい。非才、無才はただ実直な精神だけを養ってくれればいいんだ。」 145 : :2010/06/05(土) 21:33:07.54 ID:NEyURSbH (2 回発言) しみじみ馬鹿な人間だとしか思えん。 限りなくできない非才、無才とやらを、誰がどうやって判定するのか。 そして己は、判定される側ではなく、判定する側の人間だと始めから思いこんでいる。 エリートを拾い出す教育というが、その手法が確立されていると言い切ったら、これまた人間の能力の独断による「見切り」告白でしかない。 もしもエリートとやらを拾い出すことを望むのなら、俺は「出来ない(と思われる)」子どもの切り捨てとは逆に、全体の底上げを計って、その中から拾い出す方向が正しいと思う。 砂山の頂上を高くする事と同じなのだ。底辺を広げなければ頂上は高くならない。 さらに言えば、現在の科学研究は、もはや一人の天才によって左右されるものではなくチーム力によって左右されるものだ。たった一人の天才を拾い出せればという夢想は、宝くじに当たるといいなーという夢想と同列のものでしかない。 173 : :2010/06/06(日) 13:04:24.38 ID:pdm+Ewlr (1 回発言) 数学不要論は多いけど、数学教育が社会からなくなると一体どうなるんだろうね。 ※算数は小学で習うから、否定派はこれは否定してないということだよね。 実際問題、表向き高校数学とかあるけど、高校は低レベルなとこだと、まともに数学やると卒業できないから中学数学に毛の生えた程度の事しかさせないけどね。 逆に全員に数学教えた方がその中で逸材生まれる可能性が高いのかな。 例えば理学部数学科とかは何百人に一人天才を生み出すのが目的で後はどうでもいいらしい。一人生まれれば。 http://logsoku.com/thread/tsushima.2ch.net/news/1275721777/ 9 :吾輩は名無しである :2011/02/07(月) 02:12:35
日本について。 「どこへ行ってもガスと電気は一日中使えます。 トイレもきれいで水を使いほうだい。しかも、どこへ行っても安全。こんないい国は世界中を探してもありませんよ。 日本が嫌なら、さっさと出て行きなさい」 (読売より) ★徴兵制,奉仕労働で若者を叩き直せ! 他者への奉仕が育む本当の自由! (曽野綾子) (『週刊ポスト 2月25日号』より) 86 :吾輩は名無しである :2011/02/13(日) 23:02:35
何、この稲田朋美のパクリ やっぱり「お仲間」の慎太郎と同じで、戸塚ヨットスクール方式丸投げでどうにかなると思ってるのが、教育を脳内だけで考えて実践もしたこともない素人丸出し でもこんなでも、政府の教育政策に口出ししてきて結果、日本を駄目にした張本人 87 :吾輩は名無しである :2011/02/14(月) 00:34:12 曽野綾子はある種の寄生虫を彷彿とさせる。 宿主を殺す程に肥大し、寄生虫自身は目も鼻も脳も持たない。 何故、赤の他人が若者だからという理由で己の為だけに血や汗を流してくれると無邪気に信じているのだろうか? 曽野の徴兵制論は毎度同じ事しか書かないが、自分は銃後で叱咤する。 お前等は前線で死んでこい。では民族主義の人間ですらこんな奴のためには死ねないのではないかと思うが。 5 :吾輩は名無しである :2011/02/06(日) 16:14:03 東に病気の若者あれば 気合が足りんと言って引きずりまわし病状を悪化させ 西に疲れた者いれば 行ってみんな疲れてるのだぞと説教をかまし 南に死にそうな人いれば 行って 甘えるなと罵倒し 北に喧嘩や訴訟があれば 行って強き者ばかりに加勢をする ソウイウソノニ ワタシハナリタイ 6 :吾輩は名無しである :2011/02/06(日) 17:16:43 曽野の特徴まとめ。 ・金持ちボンボンの曽野が、豊かさで弛んだ日本人を批判 ・エリート生まれの勝ち組曽野が、被差別民族・人種を批判 ・裕福な曽野が、社会的救貧政策・差別格差是正運動その他を偽善と批判 ・富豪の曽野が貧民は甘えと批判 ・生まれながらに富裕な曽野が日本の下層はアホだから下層だと批判 ・豊かで呑気に生きている曽野が物騒で貧しいアフリカを賞賛 ・曽野が好きそうなもの 封建制、身分、軍事政権、独裁政権、特権階級、格差、戦争、植民地、弾圧、反人権 12 :吾輩は名無しである :2011/02/07(月) 15:17:53
曽野綾子氏の批判する人々と動物たち。 ●災害の被害者たち・・・・・おかみに頼る根性、知恵も対策もないアホぶり。
●犯罪の被害者(特に性犯罪の女性被害者)・・・不用心が犯罪を誘発する。 ●ホームレス、・・・・・公有地の無断使用など ●要介護老人・・・・・自助努力の欠如、 ●住居地に侵入する鳥やけもの類・・・退治できない厄介ものを保護するな!邪魔ものは殺せ。 215 :吾輩は名無しである :2011/02/26(土) 21:16:47.03 >>12 こんなこと平気で書く人を崇めてる日本も日本だ 政府までへいこらしてるし 人間エラソーに振る舞う人に弱いんだよね 旦那も学者だから(やっぱり右翼だけど) いい旦那射止めてるし 218 :吾輩は名無しである :2011/02/27(日) 03:37:55.18
右よりの愚人の代弁者。 自分のこと、「貴族」か何かと思っている。 上から目線の説教にはイヤミがこもる。 本当に嫌いだよ、この人。 150 :吾輩は名無しである :2011/02/21(月) 02:42:29.11
こいつといい珍太郎といい、作家が政治や教育に口出しするとろくなことにならん ゆとり教育叩きに狂奔してるくせに、テメエの旦那がそれを推進した元凶一味ってのをスルーって 反吐が出るようなダブスタだ 680 :吾輩は名無しである :2011/04/14(木) 00:03:30.68 いや、こいつは、なんと言っても低偏差値の星であることは確かだ。 化け物でもあるがね。 682 :吾輩は名無しである :2011/04/14(木) 09:14:02.15 >>680 だからおまえはアヤヤを仰ぎ見ていると言う訳か。 683 :吾輩は名無しである :2011/04/14(木) 11:39:54.08
そうなりたいなあ。 あやや(松浦亜弥の方ね、勿論^^)を騎乗位で・・・ 684 :吾輩は名無しである :2011/04/14(木) 14:39:52.01
鼻の穴がよーく見えるだろね 685 :吾輩は名無しである :2011/04/14(木) 16:26:30.26
鼻の穴とスルメのオッパイが、、、 なんか恐ろしい悪夢を今夜見るような、、、 寝るのが、、、(怖)。。。。 686 :吾輩は名無しである :2011/04/14(木) 16:40:45.52 夢のなか、君に跨った女は髪を振り乱し、松浦になったり曽野婆になったり・・・ ギャャー!! 748 :吾輩は名無しである :2011/04/21(木) 15:57:30.75 君子が文を学べば人を愛す。小人が文を学べば人に謙譲す。 ババア、テメエ何様のつもりだ?、が「文を学んだ者」であるなら、 はて?そのババアは、一体なんなんだろうか??? 749 :吾輩は名無しである :2011/04/22(金) 00:02:28.73
くそばばあ。アーメン。 750 : v(・x・)v鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/04/22(金) 00:06:35.81 アーメンは勿体無いからザーメンでいいよ
751 :吾輩は名無しである :2011/04/22(金) 03:04:50.80
ア〜ヤに顔射する勇気はないな そもそも勃たないと思う 752 :吾輩は名無しである :2011/04/22(金) 05:30:00.50 そりゃそうだ。この人は、可愛げのない大女だぜ。しかも低偏差値。 615 :吾輩は名無しである :2011/04/06(水) 12:42:03.70 曽野綾子の顔は内面の醜さがそのまんま出ている汚らしい顔だね。 卑しさ、傲慢、物欲、名誉欲、我欲まみれのあさましい顔付きだ。 これも一種のヴィジュアル系だね。 645 :吾輩は名無しである :2011/04/09(土) 17:41:40.87 読売新聞で金持ち自慢に被災者への極端な例を上げての説教 妄想の中の若者に説教、いつもいつも同じパターン こいつは本当に世間知らずだな 646 :吾輩は名無しである :2011/04/09(土) 19:03:51.20
読売読んだけど… 勇ましいこと言ってる割には芯が無い人だね。 「国に頼るな」ってなんのための税金だよw 648 :吾輩は名無しである :2011/04/09(土) 23:01:23.74 >私たち日本人は、戦後の復興と高度経済成長を経て有頂天になっていた。 >今回の東日本大震災によって、甘やかされた生活がこれからも続くという >夢が打ち砕かれた。 庶民感覚ゼロ。世間知らずルーピーババァ丸出し。 649 :吾輩は名無しである :2011/04/09(土) 23:31:58.87
甘やかされてるのは曽野。お前一人だよ。 何故死なないんだよ。役立たずなのに。甘えだよ。甘え。 651 :吾輩は名無しである :2011/04/09(土) 23:32:53.87 庶民感覚もゼロだけどそれ以上にヤバイのは 学歴はどうでもいいけど、知性がゼロということだよね。 国を信用するのが甘いとか、自分は自分で防衛するのがあたりまえだとか、 これ、国家とか社会の仕組みの基本を完全にぶっ飛ばした思想だけど、 自分の主張してることが何を意味することになるか自分で理解していないのが決定的にヤバイ。 653 :吾輩は名無しである :2011/04/10(日) 00:20:05.48 基本偉そうだけど権力側の空気を読むから使いやすいんじゃないの 659 :吾輩は名無しである :2011/04/10(日) 08:56:55.51
自分は権力の側なのに権力側を頼るなとか甘えるなとか言うのも変な話 他人に厳しく自分に甘いのは自称保守(笑)の金持ちに共通している 974 :M7.74 :04/10/30 00:00:39 ID:w2ILyCt3 年寄りは年寄りなりに生きることに努力しろだと 途方に暮れて弱っている年寄りに努力しろだと 曽野は傲岸(ごうがん)な猿である。 965 :M7.74 :04/10/29 22:46:19 ID:Maeldrax オバハンのこういう発言、本人はもう、あっちにいってるような感じだから、意図がどうのとか言っても始まらない。それよりも、こういうコラムを見て喜ぶ連中がいることのことを考えよう。 福祉切り捨て経団連なんか、最たるもんじゃないか。震災特需でもうけると同時に、普段から個人に責任を負わせるようにすれば、あの連中にとっては非常に好ましい社会になる。 オバハンは知ってか知らずか、ここでもまた、資本家の走狗となっておる。 736 :吾輩は名無しである :2011/04/20(水) 19:54:58.50 この、クソばばあ。 737 :吾輩は名無しである :2011/04/20(水) 20:43:05.89 クソならまだまマシ。 死に神ババアだよ・・・ ┌─────────────────── │ネエ、みんな、 アタシってビッグ? グレート? └───v─────────────── /⌒\ っ /\ /'⌒'ヽ \ っ/\ | (●.●) )/ |: | >冊/ ./ |: / /⌒ ミミ \ 〆 / / |::|λ| . | |√7ミ |::| ト、 | |:/ V_ハ | /| i | ∧|∧ и .i N /⌒ ヽ) ←日本の良識、かもねw λヘ、| i .NV | | | V\W ( 、 ∪ || | ∪∪ 738 : v(・x・)v鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2011/04/20(水) 20:44:33.86
貧乏人の生き血を吸って生きてんだよ!! 739 :吾輩は名無しである :2011/04/21(木) 00:31:36.02 どうして曽野を含む自己責任連呼厨は他人にばかり甘えるなと言い放つのだろう。 甘えている人間が社会を支えている甘えていない人間を罵倒する不思議。 曽野は社会を見る目も自分自身を見る目もない。 743 :吾輩は名無しである :2011/04/21(木) 05:47:23.73 曽野というのは、何も生産せず、それどころか官僚にたかり、夫婦ともども国家を食い物にし、そして偉そうに庶民を下に見ながら説教を垂れる、本当は庶民の出身だが聖心を卒業したから自身、上流と錯覚している低偏差値、迷信ばばあだ。 恥を知れ、恥を。運輸官僚ともども。自民党ともども。 89 :M7.74 :04/10/25 13:54:54 ID:h3QzkBRO
曾野綾子は小学校から聖心女子大学付属で育ったカトリック信者。 日本船舶振興会の現会長。競艇(不善)で儲けたお金も良い事に使えば贖罪されるというのがカトリックの思想です。 91 :M7.74 :04/10/25 14:02:44 ID:h3QzkBRO 生まれ育ちの良さの恩恵にあずかっておいて貧乏人は甘えているというのが昔からのこの人の考え方。そういう訳でこの人好きじゃない。 92 :M7.74 :04/10/25 14:03:52 ID:N30NztGR
事故や災害で弱者が先に死ぬのは自然の摂理だから、それに逆らわない方がいいよね 94 :M7.74 :04/10/25 14:08:29 ID:h3QzkBRO >>92 それはまさに、曾野綾子の思想だよ。選民思想の人。 99 :M7.74 :04/10/25 14:21:15 ID:h3QzkBRO 自分が貧乏もしくは中流家庭で育って努力でのしあがったんならそう言っても良いんだけどね。上流階級の産まれ育ちでそういう事言うのは嫌みだと思うが。嫌みなババァというのが、昔からのこの人の印象。 107 :M7.74 :04/10/25 14:35:54 ID:PW4XC6xM
博打で荒稼ぎしてる金を元手にのほほんとしてるおばさんが何を言ってもなw 290 :M7.74 :04/10/26 02:21:14 ID:d5GDQlmp
クリスチャンってこのババァみたいなのしか知らない。 なんか選民意識。明らかに人を見下している。 自分は絶対に安全なところから。 よく考えたらキリスト教の教義って選民思想だな。しかも祈ってたらカミサマが助けてくれるんだろ? 世界の終わりの日に、キリスト凶徒だけ。 個人的にキリスト狂はキ印だと思う。 293 :M7.74 :04/10/26 02:45:51 ID:HL0cnWzw うちの親戚のおばさんは、この前あった台風のせいで避難所生活を初体験したが、曾野ばあさんの理屈に叶った行動は何一つできなかったな。 子供達は結婚して家を出ているので一人暮らしをしているが、子供達はもしも災害時に備えて、母親用の飲料水や食料をマメに用意してるような、心配性の家族なんだわ。 で、今回洪水が起こったわけだが、年寄りで膝が悪いおばさんは、それらの避難グッズを担ぐ余裕なんぞ持てなかった。 近所に頼ろうにも、年寄りだらけなもんだから、皆、貴重品を持って、身一つで移動が手一杯な状態だったそうな。 あめ玉などの菓子は持って出たらしいがな。 なにを高見から、えらそうに講釈垂れてるのだか。 競艇ギャンブルの親分のくせに、クリスチャンだって? 167 :M7.74 :04/10/25 17:07:47 ID:SosKrFFp
個々人は自己責任がある程度あるわけだがこの国はもともと弱者を馬鹿にした法整備(田中知事がいってた崖の上の老人ホームetc)を作ってきたわけで この人のいうことに一理あっても行政にはどんどん弱者救済を目指してもらわないととりあえずEU基準レベル程度に先進国らしく当面は行政をあてにできないから個人備蓄は怠れない 親戚や友人にクリスチャンがいるが結構ついていけない人間が多い 信仰のない人を切りすてていけないと自分自身の信仰も成り立たないから 169 :M7.74 :04/10/25 17:18:44 ID:L66F+Kph 金持ちの特権階級の女史がド田舎の庶民の暮らしに喝を入れてくれる。 ありがたいことじゃないか。 新潟県知事にも直接進言したらどうかね。 171 :M7.74 :04/10/25 17:28:58 ID:PW4XC6xM >>167 まぁ、当たり前だなw<クリスチャン 自分達は人殺しをしながらも、それを正統化してきた歴史がある。 口先だけでは、先人達のやってきたことにも問題はあった、というが、口だけw 自己欺瞞がうまい人じゃないと「信仰」は続かんよ。 446 :M7.74 :04/10/26 21:30:08 ID:xulGHsLY
俺カトリックだが曾野は大嫌いだ。 あいつとキリスト教徒全般をいっしょくたにしないでホスィ それにしても台風だって、水が出て水位がみるみる上がってるような状態とか 大波で一瞬にして破壊された家屋とかもあったのに自己責任とはね・・ 彼女のエッセイはそれなりに冊数読んだけど、(読んだから嫌いになったんだが) 他人が大事にされたり愛されたりするのが気に喰わない 重度のアダルトチルドレンでしか無いと思うんだが。 父親とんでもない奴だったらしいし、それを耐えて来たのは御苦労様だが 他人がそれ以上の苦労をしていないと認めないワヨ!てなヒス傾向が 著作のあちこちに見隠れしていてみっともない。 旦那もいつ爆発するか分らない妻に苦労してるらしい。 キリストのゆるしや癒しからは最も遠い人だよ。 451 :訂正 :04/10/26 21:51:11 ID:cYIOqzhq >>446 悪いが、俺が見る範囲ではまともなキリスト教徒って見たこと無い。 独善と選民思想の塊という印象が非常に強い。 人に潔癖 自分はドロドロ 612 :M7.74 :04/10/27 13:22:43 ID:VovMxiub どの道「支援しっぱなし」という状態は収束してしていきますからね 被災者だっていつまでも他力本願で生活しようなんて思ってないしウチんとこも皆、借金したりして自力で再建中だよ ソノやんとかは日本の現実知らなすぎ 毛布被ってたアンちゃんだって、翌日からは復興に立ち向かっていたかもしれないのにな・・ 人情のわからん冷酷なオバンって感じがするね 613 :M7.74 :04/10/27 13:45:03 ID:yStin6iz やっぱり、カトリックって冷たいんだなと思ってしまった。 きびしい宗教だからね。日本みたいな、甘ちゃんの国はお嫌いなんだろうね。 じゃあ日本財団のトップなんてやめて、カトリックの国に行けば、と思うけどなあ。 昔、深夜のラジオに、カトリックの番組があって、遠藤周作さんとか このオバハントカ、そのダンナとかが出てました。遠藤さんの言うことは、味があって、よかったですが、このオバハンとそのダンナは、なんでもかんでもエラソーに日本のふつうの市民を罵倒するばっかりで、聞いててとても不愉快だった。 反カトリック勢力によるネガティブ・キャンペーンかと思ったぐらいで、他人に対してそんなに容赦ない宗教が、この日本で支持されるわけないなぁと思ってました。 歳月を重ねるうちに、ますます権力的になって、こんどの発言ですか。 このオバハン、「嫌日」なんだなあと思います。 日本は、弱ってる人に対して、やっぱりやさしいです。ひどい状況でも、ほとんどの人は立派です。暴動・略奪もないじゃないですか。こんな、「甘え」もありぃの、のやさしい文化が、もともとの日本の伝統だと僕は思います。江戸時代でも大火や火山噴火・津波・洪水といった天災のとき、各藩や幕府は、炊き出しや仮家の普請などをやっていますよ。 西洋カブレのバカ、としか言いようがありませんね。 それでも、神は我とともに在りと信じているんでしょうからね。 お〜い、バチカン、日本でほんとに布教したかったら、こんなオバハン、破門にしたほうがいいぞ! 614 :M7.74 :04/10/27 13:48:08 ID:J4ZbK6hj 人情のわからん冷酷なオバンって感じがするね 曽野の父親は、自分の妻に暴力をふるう人間だったそうだ。 そして、曽野の母は曽野を道連れに自殺未遂をはかったこともあるそうだ。 安心して暮らせる家庭で育つことができなかった曽野は、自分が受け入れられているという感覚を持たずに大きくなった。そして、カトリック系列の学校で律法主義的な教育を受けることによって、常に自分を他人と比較しないといられない性格になってしまったのだろう。自分を他人と比べて、「自分は他人よりも優れている」と確認し続けないと、自我を保つことができないのだ。 今回の「被災者は甘えるな」発言も、その発言の中身をどうこういう以前に、他人を馬鹿にしないといられない曽野の性格が表れたに過ぎない。七十過ぎだというのに、あそこまで幼稚な大人も珍しい。 きっと死ぬまで直らないよね。 616 :M7.74 :04/10/27 14:13:45 ID:vMA2pzWK あややんとか言うなよ。 護衛付きのお大尽視察旅行で、ソマリアの難民キャンプで高見の見物してたババァに 何がわかるの? 特権意識丸出しで、上から見下ろして、偉そうに文句だけつけるアホ。 692 :M7.74 :04/10/27 20:57:30 ID:oiqm8RTc 曽野綾子自身は盗作作家で有名だったが、現在は不振、この女も自分に甘く他人には手厳しい。平和平和できたボケ国民へ一言なんだろが。 694 :M7.74 :04/10/27 21:36:02 ID:Bstq7ftF 世襲大使は殆ど全員 曽野綾子ファンだそうだ 698 :M7.74 :04/10/27 23:17:41 ID:K0/hghPi 曽野綾子は、被災者が受けた被害を、無意識かm意識的にかは知らないが、聖書のヨブ記に書かれているような神の与えた試練と考えているのではないか。 被災者はどんなに理不尽な災厄であっても耐え、ヨブのように、被災者が最後に 「それゆえ私は自分を否定し、塵芥の中で悔い改めます。」 と言えば、彼女は納得するのだろう。 まぁ、吉外女の書いているタワゴトだから、まともにとりあげる必要もないが、気になることが二つある。 (1)このような他人への厳しい態度と自分の身内への甘さの格差の大きさはどうしてか?
(2)曽野綾子の他人への厳しい態度の中で、無意識だろうが自分のことを神と等値しているような思い上がりがあるように感じられる。 743 :M7.74 :04/10/28 09:00:18 ID:8sjL6dHg 日本のカトリック信者のほとんどがブルジョワ趣味の腐った連中。 上流階級のステイタスシンボルとして、信仰を持っているだけ。 単なるポーズにすぎない。本音は、 「貧乏人と一緒にされちゃ困るわ」 曾野綾子がむかついたのは、貧乏人に、「ラベルのついた」新品の毛布を無償で配ってたから。被災したくらいで、勿体ないと思ったんだろう。 ケチな糞ばばあがもっともらしく理屈つけてるだけなので騙されるな。 749 :M7.74 :04/10/28 12:23:07 ID:/p3Gx/vM >>743 上流階級のステイタスシンボルとして、信仰を持っているだけ。 そういえば、曽野は、電車の中や歩きながら物を食べている若者をあげつらって、 「私は学校(聖心)で、きちんとテーブルマナーをおそわった」とか書いていたもんな。 まあ、皇后様の誕生日に皇居にお呼ばれすることが曽野先生の何よりの自慢ですからね、 「私は一般大衆とは違うのよ」 と思い込んでしまうのも無理からぬことよ。 802 :吾輩は名無しである :2011/04/27(水) 15:15:20.53 エッセーに皇后陛下を同窓で云々だとか、親しい仲だとか書いているね。 皇后は大迷惑だろう。 何も言えないお立場の人を苦しめる利己主義には開いた口が塞がらない。 806 :吾輩は名無しである :2011/04/27(水) 21:57:48.03 聖心でございます、上流階級の。ごきげんよう、おほほほ。 頭脳の良し悪しを言うのは下々の人ですよ。 http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/book/1296970756 http://kyoto.cool.ne.jp/sono001/archives/hisaisha.htm
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【曽野綾子の 透明な歳月の光】(132)
地震に思う 災害時の知恵 訓練必要 2004.10.29 災害の話をすると、多くの人が「皆頭が真っ白になってて、何も考えられないのよ」と被災者に代わって弁護する。
人間はその場にいなければ、どんなにでも利口そうなことを言えるものだが、一般の人たちにもう少し災害時の知恵を訓練する必要はあるだろう。揺れている最中は立っていることも考えることもできないのを、私は体験しているが、収まれば僅(わず)かな時間に、次の余震に対してどうしようかと考えて当然である。 戦争中なら、どこにも食料はなかった。しかし今、殊にこの時期の米所には、どこの家にもお米の一キロや二キロはあるだろう。私なら余震の間にどこかからお鍋を手に入れて来て、ガス洩(も)れの恐れのない遠くで、すぐに自分でご飯を炊く。その時、電気釜でなくてご飯を炊ける知識が必要だ。水はお米の量の一・五倍を入れれば間違いなく炊けることを多くの人が知らないのである。 そのために即席の竈(かまど)を作る。ブロックでも煉瓦(れんが)でもこういう場合にはどこからでも壊れた材料を失敬してくればいい。この程度のものなら、人間は時には無断借用する才覚も必要だ。自然石ならできるだけ同じサイズのものが三個あれば鍋をおいて安定する。 薪はその辺のどこにでもある。壊れた家から出たゴミは焼却場に運ぶよりは、当分の間、被災地の燃料として使うことだ。出し味噌(みそ)一つあれば味噌汁もできる。知り合いの店なら、食料品はツケで買える。普段の信用が大切だ。 お握りやパンの配給があるまで、どうして手を拱(こまね)いているのだろうか。年寄りは年寄りなりに、自分が今まで生きてきた体験上の知恵を働かせて、なぜ自分たちで生きることに努力しないのだろうか。それでいて国家に不平を言う人もいる。 しかしそれにしても新潟県中越地震発生直後から午後七時までのNHKのニュースの担当者の態度はひどかった。 私たちに聞こえるほどに、役所の電話が鳴り続けているのに、担当者は平然とインタビューを止めない。こういう時の電話は多かれ少なかれ、救いを求めている電話だ。その電話に役人を出させず、自分の質問に答えることを優先させて平気なのである。必死で電話を掛けている人は、どうしてこんなに役所の電話が通じないか不思議だったろう。私ならNHKのインタビューなどさっさと無視して、被災者に答える。 七時過ぎにニュースに出た担当者はさすがに違った。「こういう時ですからあまり長く時間を頂けないとも思いますが」という言葉が自然に口に出ていた。これが人間だ。前の人は傲岸(ごうがん)な猿である。NHKというところは人間離れのした感覚の人を平気で人気アナウンサーとして使っている。それがこういう場合に暴露されるのである。 (毎週金曜日掲載) 01/15 15:28 By:pipi URL _________ All Rights are held by 産経新聞 & 曾野綾子
10月20日に、アフリカのマダガスカルからパリ経由、24時間ほどをかけて帰ってきた時、乗務員が「今、九州に台風が来ているけれど、これが日本では3つ目の台風だそうですね」と言う。私は「3つなんてものじゃないでしょう」と言ったものの、17日間家を空けていたので、これが>幾つ目の台風かよくわからない。そして帰宅した日の午後から夜にかけては台風のニュースばかりである。 台風の被害が大きい時ほど、黙っている人たちがいる。それは「ダムは要らない。川は自然の姿を保て」と言い続けた人たちである。
ダム、堤防、山の植林、などというものは、治水の基本であり、治水はいつの時代でも国家経営の条件だ。それを否定した人は、どういう責任を取るつもりなのか。そうした計画は政府がすべて大手ゼネコンとつながりを持つための1つの手段としか解釈せず、山も川も、自然に任せるのがいいのだ、などという「暴論」を載せた新聞や雑誌も多かった。そうしたことを書いた人たちと、載せたマスコミは、こういう際にこそ、発言に責任を負うべきだろう。 もちろんダムも堤防もむだは厳しく省かねばならない。しかし必要な個所には新設も補修もやらねばならない。当然のことだ。ダムは認めるか認めないかのどちらかだ、などという思考ほど幼稚で困るものはない。作ったダムは長く使えるように後の手入れも続けねばならない。放置しておいて「ほら、ダムってこんなにも保たないものなんだ」という言い方くらい、納税者をコケにしているものはない。原発にも火力発電にも、それぞれに問題がある時に、水力発電所は、貴重なクリーン・エネルギーあるはずだ。 17日間のアフリカ旅行の間に、ブルキナファソでもマダガスカルでも、何度も停電があった。(ある)いはついている電灯がすっと暗くなる。電圧が安定していないのである。 家に帰ると嵐だった。それでも東京の電気の明るさは微動だにしない。この事実に少しも感動もせず感謝もしない日本人が、私は不気味である。 学校その他に避難した人たちは、ラベルのついた新しい毛布を支給されていた。一晩のことに何でそんなに甘やかせねばならないか私はわからない。避難したら新聞紙を床に敷いて、何枚も重ね着をして眠って当たり前だ。 それがいやなら、早めに毛布や蒲団(ふとん)を背負って避難するだけの個人の才覚の訓練が要る。 お弁当なども行政は配る必要はない。天気予報を聞くことができるシステムがあるのだから、分で歩けない老人や障害者は別として、避難する時、食料は自分で持って来るのが世界の当然だ。台風は教育のチャンスでもあるのに、それを少しも利用していない。 ________________________________________ 曽野綾子「被災者は甘えるな」 台風 教育のチャンス 利用を 曽野綾子(2004/10/22 産経新聞) 学校その他に避難した人たちは、ラベルのついた新しい毛布を支給されていた。 一晩のことに何でそんなに甘やかさねばならないか私はわからない。 避難したら新聞紙を床に敷いて、何枚も重ね着をして眠って当たり前だ。 それがいやなら、早めに毛布や蒲団を背負って避難するだけの個人の才覚の訓練が要る。
お弁当なども行政は配る必要はない。 天気予報を聞くことができるシステムがあるのだから、自分で歩けない老人や障害者は別として、避難する時、食料は自分で持って来るのが世界の当然だ。 http://dj19.blog86.fc2.com/blog-entry-174.html 709 :M7.74 :04/10/28 01:09:26 ID:EDL11owu 台風で学校に避難した人への毛布の支給は甘やかしだ 弁当も配る必要はない 天気予報をみて自分で持って来るのが当然だ 台風は教育のチャンスだから不自由を体験しろ 不幸にあって困っている人にこれかよ 曽野って狂ってんな 710 :M7.74 :04/10/28 01:25:32 ID:J0VNbtqK しかも他の家の18歳には強制労働をさせようとしていたのにね。 804 :M7.74 :04/10/29 00:21:00 ID:plSGeWkT 台風で学校に避難した人への毛布の支給は甘やかしだ 弁当も配る必要はない 天気予報をみて自分で持って来るのが当然だ 台風は教育のチャンスだから不自由を体験しろ 困っている人にムチうつ 曽野ってマジ冷酷だな 713 :M7.74 :04/10/28 02:02:53 ID:nMICSvZ0 ・他人には厳しく、でも自分には優しく ・強きを助け、弱きをくじく これが曽野の2大ポリシーね。 747 :M7.74 :04/10/28 11:41:51 ID:4KJcltbg 台風の通り道に住んでるけど、瓦が飛ばないように瓦止めしたりの可能な対策はとってるよ。でも巨大台風の前に人力がどこまで敵うというんだ。避難する時だって、できれば食料家財道具一式持って逃げたいよ。でも避難所だってスペース限られるんだから、荷物が他人の迷惑になることを考えないわけにいかないし、駐車場の関係で車で避難できないことだってある。 車で避難できる人ばかりじゃないしね。年寄りに蒲団を担いで歩けというのか? この人は実態を全然知らないね。 984 :M7.74 :04/10/30 02:17:47 ID:JeE2BsjS 地震の被災地で、勝手に火をおこすことの危険性について、このオバハンは考えたこともないのであろう。自分さえ飯が食えたらいいのだ。 大火になった、阪神のときの教訓は、このオバハンのどこにも見あたらない。 いいか、一帯は「禁煙」なんだよ、「禁煙」 河原でキャンプしてんじゃないんだよ! ボケババ! 986 :M7.74 :04/10/30 02:32:08 ID:ELkrp0dr >「水はお米の量の1・5倍を入れれば間違いなく炊けることを多くの人が知らないのである。」 自分以外は全員馬鹿だと思ってんだな。おめでたい人だ。 988 :M7.74 :04/10/30 03:00:30 ID:yDO/dJ/K
こんなのが居るから世の中の女はマンコさえ開いてれば良いと思われるんだよな http://kyoto.cool.ne.jp/sono001/archives/hisaisha.htm
[こんにちは] この自称作家様の老婆はいつも自分だけがぬくぬくと別荘なんか持って寝言を書き散らしての甘えた生活をしているくせに、やれアフリカではだの、被災者や今の日本人は甘えているだのとぬけぬけと言ってくれています。自分の姿を省みるということがない、いわゆる自己愛性人格障害の持ち主のようです。こういう人物が保守かと思われると実に情けない気がします。 06/10 13:45 By:方向 URL ________________________________________
[蛇足ですが、、]
曽野綾子『最高に笑える人生』 あげたい人と受けたい人の間だけで行われれば何の問題もないのに、臓器を取られたくない人たちは長い間その邪魔をし続けた(臓器移植問題)。 民主的に選ばれた議会の決定を拒否し、お金も時間もかかる投票をやり直す住民投票は、選挙制度を拒否するものだと思う(吉野川河口堰問題)。 人間の幸福や死とは何か、私たちの時代の「現実」とは何かを、旅と思索を続ける作家が、率直に語るエッセイ集。 いやはや迷言自慢・暴言自慢の吾人ですね。 02/01 13:54 By:労働者 URL ________________________________________
[これだから笹川財団会長は・・・]
曽野先生トバしてますねー(笑) しかし、冷静に考えれば寝袋ならともかく、蒲団と毛布を背負って避難所に行くということは、どう考えてもヘンですよ。(最悪暴風雨のなか背負っていけとでもいうんでしょうか?)むしろ自分の蒲団や毛布を使用したらKY扱いされそうです。 それから、「食料くらい用意せよ」といいますが、まあ一理あるとしても、だいたい至急避難するように言われるわけですから、着の身着のままで普通は避難するものだと思いますが、どうなんでしょう? 曽野綾子、上坂冬子、金美齢、(クライン孝子、マークス寿子なども?)あたりのオバさん連中は、上に媚びて下を見下す意識だけは強いようですね。 01/31 21:39 By:凡人69号 URL ________________________________________ [] 労働者さんへ
>このおばさんは党員労働者が勝利したのはおかしい・資本主義社会 >なんだから差別されて当然と書いた。 今までこのおばさんの家永裁判や集団自決訴訟での権力べったりな証言ぐらいしか知りませんでしたが、これもひどいですね。 まあ、このおばさんには自らが被災した時に配給を受けないで新聞紙にくるまりながら過ごすそうですから、ぜひ、有言実行して欲しいものです。 01/26 08:36 By:やっしゃん URL ________________________________________
[いやー酷いね]
このおばさん、ハッキリいって嫌い。感覚が非道すぎて。反動派(保守派だとまともな保守派がかわいそう)のお仲間を弁護し、少数派意見・反動派へ反論する言動についてはバッシングする。 大企業で働く共産党員労働者が経営者から差別を受けたことに対して党員労働者が起こした裁判で、党員労働者側が勝訴したとき、このおばさんは党員労働者が勝利したのはおかしい・資本主義社会なんだから差別されて当然と書いた。 キリスト教を信仰する自衛官が殉職した時、遺族の意思に反し当局が勝手に護国神社に合祀したことに対する裁判では、当局の肩をもち 裁判を起こすのはおかしい・私なら訴えないといったそうだ。 暴言を数々言ってきた吾人である。 で、今回の妄言 「早めに毛布や蒲団(ふとん)を背負って避難するだけの個人の才覚の訓練が要る。 お弁当なども行政は配る必要はない。天気予報を聞くことができるシステムがあるのだから、自分で歩けない老人や障害者は別として、避難する時、食料は自分で持って来るのが世界の当然だ。」 アメリカで貧民層がすむ地域をハリケーンが襲い当局の不手際もあり被害が拡大したことに対する批判の声が上がった時、ブッシュJrとお仲間たちも似たようなこと言っていましたね。何で早く避難しなかったのか!とね。 おばさん・おばさんの仲間たちは、よっぽど堅固なところに済み・非常食やアウトドア調理器具をたくさん持ち・各種道具をたくさんつめる立派な交通手段をもっているかもしれないが、一般庶民はできっこない。布団だの、食料だの、調理器具だの抱えて出ることのできる人間なぞ極々一部。 ああ非常識な連中とつきあっているだけあって貧困な思想。非常識な連中? 3K文化人とかの手合いだよ。 01/25 14:04 By:労働者 URL http://dj19.blog86.fc2.com/?mode=m&no=174&m2=res&page=0 [] この人が何者かは知りませんが、
この人はこのことを被災者の前でいうことができるのでしょうか? 言えるとしたら、とんでもないひとです。 01/18 02:06 By:軽く流してください URL ________________________________________ [] 曽野綾子さんはいったいいつの時代の人なんだか。歳喰ってボケちゃってんのか?と思ったんですが、そうじゃないようですねw
なんで戦中の日本や発展途上国よりマシだ的なところで思考停止しちゃうんでしょう。 この人はワーキングプアの問題なんかでも「甘えるな」「鍛え方が足りない」と権力者側からの一喝で済ませ、結局、今起きてる問題をどうすればいいのかがさっぱり見えてきませんね。 01/15 22:41 By:やっしゃん URL ________________________________________ [せこい]
何かと古い左翼批判にもっていくせこいメンタリティ 本人無意識なんだろうけど、避難者への見下し目線が沖縄の人たちに対するものと似ているような気がしますね。 余生をアフリカで過ごしてくれるなら尊敬しまくりますが。 たかだか17日間の大名旅行で何がわかるんだか... 01/14 19:51 By:ホドロフスキ URL [こんにちは]
きっとご本人は、どんな台風や地震に襲われても大丈夫な要塞のようなお家にお住みなのでしょうね。 しかし、この人はいつもアフリカだとかの話を引き合いに出しますが、それって単に自分の言いたいことを正当化するために、他人の不幸をだしにしているにすぎないように見えますね。 01/14 17:13 By:かつ URL http://dj19.blog86.fc2.com/?mode=m&no=174&m2=res&page=1 305 :吾輩は名無しである :2011/03/07(月) 23:44:11.49 桜井よしこと曽野綾子、どっちが偉いか?いや馬鹿か?いや厚かましいか? おばはんは凄いよ。恥ずかしげもなくってのは、おばはんの特権だ。 308 :吾輩は名無しである :2011/03/08(火) 04:12:41.62
男は、自分の程度が認識できる。受験戦争や、会社での競争によって。 しかし女は違う。だから勘違いする。もし安倍が世襲議員でなくて例えば三菱か住友で会社員になったとすると、まず成蹊というコンプレックスから脱却するのに苦労する。その苦労でもまれて脱落するかも知れない (ご承知のように超大企業では馬鹿にされる)、あるいは、実績で勝ち抜くかも知れない(まれだがね)。 ところが女は、競争社会にいない。聖心やハワイ大学(たしか桜井)でコンプレックスも持たずオバマとか小泉とか偉そうに評論する。おいおい、男がそんなこと井戸端会議で言うのは良いが、意見を公表してみろよ。お前ごときがよく言うよと袋叩きに会うだろう。 馬鹿女はいいよなあ。ノーテンキで。 アーメン、ラーメン、ああ、ハワイ。 309 :吾輩は名無しである :2011/03/08(火) 04:18:16.42 まあ、コネでないと成蹊では三菱、住友には入れないがね。聖心は、受験さえすれば、特に曽野の当時は誰でも入れた。何故、曽野がお茶ノ水や、津田や、東京女子大に行かなかったか?合格しないからだよ。その程度で書ける評論だ。オバマが、とか小泉がだとか。偉そうに。 175 :吾輩は名無しである :2011/02/22(火) 22:04:05.61 世間知らずの駄文を書いています。 273 :吾輩は名無しである :2011/03/05(土) 09:58:34.88 今朝のNHKのTVで曽野綾子氏が出ていた。またベストセラーを出したらしい。 老人の生き方に関するものらしい。 今の老人は甘やかされ過ぎている。そのことは老人のためにならない。 老人は自立せよ、老人も死ぬまで働け等々、なかなか辛口の提言を書いた著作のようだ。 曽野氏の提言を受け入れることで老人は何を得るか? 何よりも自由が得られるでしょう、と曽野氏は言う。 自由こそ至高のものだと曽野氏は考えて居られる。 83 :吾輩は名無しである :2011/02/13(日) 19:03:52
こういう年をとっただけで大人になったと勘違いした我侭な子供を甘やかしてきたから今の世の中がある 84 :吾輩は名無しである :2011/02/13(日) 21:59:14
息子さんも軍隊に行く年でないし、曽野さんにとって徴兵は自分達と何の関係もない。 そういう身軽な気分で発言されているんだね。 85 :吾輩は名無しである :2011/02/13(日) 22:17:31 要するにこの人絶望的に頭が悪いんでしょ。 13 :吾輩は名無しである :2011/02/07(月) 15:38:34
ボケ老人は、絶対本人がボケたって言わないからな 酔っ払いが酔っていないと言い張るのと同じで 高度な知性や教養があるのなら、自らの老いを多少とも自覚しながら、偶に僭称、自嘲でもしながら言う方がまだ説得力もあるだろう だがしかし、この婆は常に上から目線の説教のみ それは「永遠のサンケイライター」でのみ許されることw 29 :吾輩は名無しである :2011/02/08(火) 19:14:30 ともかく偉そうな婆だなあ。何様なんだこいつ。たかが聖心女子大程度の低偏差値で、加えて迷信婆だぜい。 ああ、マリア様、私をいじめる悪人に罰を加えてください。 ローマ法王様、お救いください。ガリレオが天動説を唱えたように、私を誹謗中傷する馬鹿たちは愚かです。アーメン。 39 :(*´ェ`*)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2011/02/09(水) 04:30:31 曾野綾子って、実際はアンチクリストだよな。発現内容に逆の意味があると見透かされる程度に底浅い。それは、傲慢の罪でさえある。 ある行為を禁止したり、社会や人格の在り方を見下したりする行為は、その逆に拠って世界の秩序が保たれる現実を見据えなくては無意味。 俺は、キリスト教はおもしろく思わないが、キリスト・イエスの価値は認めるに吝かでないよ。 42 :吾輩は名無しである :2011/02/09(水) 07:54:39 聖心女子大卒の、衆に優れた秀才だと思っているのだよ。 自分以外には気づかない素晴らしい言葉を述べていると自分自身で陶酔しているのだよ。 173 :吾輩は名無しである :2011/02/22(火) 16:56:11.33 きみたちってどうして曽野先生の話題にそんなに夢中になっちゃうの? そんなに好きになるもんかねえ、あんな汚ねえばあさんを・・・ 43 :吾輩は名無しである :2011/02/09(水) 09:34:35
「 農業を圧迫する野獣に対して政府は無能である。私が神奈川県で畑をしている土地でも、まず鳥害、ついでウサギやタヌキにやられている。うちの天ブクロの中で、ハクビシンだかタヌキだかが4匹も子を産んだ。皆ほんとうだ。 イノシシ、シカ、カモシカは、農業林業の敵である。 しかし一番恐ろしいのはサルである。網をかけても有刺鉄線でも防げない。網をかけても目の間から手を伸ばし、明日が食べごろという豆を採ってしまう。 だからほんとうの山間部の人は野菜など作れない。サルが食べるために野菜を作ってやることはないから、スーパーまで買い出しに行く。 これはやはり政治が政策を放置しているからだ。」 (「カラスが撃てない」 より) 44 :吾輩は名無しである :2011/02/09(水) 09:44:07 『これはやはり政治が政策を放置しているからだ。 山の一定区域は動物の聖域。しかし町や耕作地帯は人間のものだから、断じて排除するという姿勢が要る。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 何が何でも殺すのはかわいそうという人は、思考が途中で切れている。 そういう人たちがすべて完全な菜食主義者なら私は納得するが、トンカツやヤキトリやハンバーガーは平気だとしたらいい加減なものだ。』 (「カラスを撃てない」より) 45 :吾輩は名無しである :2011/02/09(水) 11:30:32 『こうした現象は、日本人全体の国防思想と関係がある。「平和を願えば平和になる」という甘い言葉の信憑性が最近やっと崩れた。多くの人が、二度と再び戦争の悲惨を繰り返したくないから、死んだ肉親や友の魂がいる靖国に参るのに、それをわからない外国の政府があることを私たちは学んだ。 それらの国は今でも地雷を商売として売っており、私はアフリカの多くの国で、●●製××国製(中国など)の地雷でやられた、という多くの足を失った無辜の人達に会っている。 (曽野綾子「カラスを撃てない」より) 50 :吾輩は名無しである :2011/02/09(水) 13:57:22
>>45 『 日本は武器を輸出していない。しかも人道上、そうした国々(中国ほか)が金もうけのために輸出した地雷の除去という後始末をしている。 可能かどうかは別として、ゴミと同じで、地雷も生産国が除去費用を負担するのが当然だ。 襲ってくるカラスさえ銃で撃てない。皆が平和を望んでいるはずだから、という未熟な 思い込みが、筋の通らない無責任な生き方の人間を(日本では)作っているのである。』 (曽野綾子「カラスを撃てない」より) 53 :死神 :2011/02/09(水) 14:12:21
★ 対人地雷生産国 (参考) 16ヶ国、 中国、ベトナム、北朝鮮、韓国、 インド、パキスタン、ミャンマー、シンガポール、 トルコ、イラン、イラク、エジプト、 ロシア、ユーゴスラビア、USA,キューバ、 68 :吾輩は名無しである :2011/02/10(木) 09:12:39
>>51 >地雷も生産国が除去費用を負担するのが当然だ。 これは当然ですよ。曽野さんがこの問題にもっと踏み込んで中国や米国など なにかと皆が遠慮してしまいそうな大国を批判して頂ければよかったんですが、そこまでは行かなかったようですね。 55 :吾輩は名無しである :2011/02/09(水) 14:28:25
カラスへの私怨から地雷にもっていく手法は「漢字」もろくに読めない粗野先生ならではです。 凡人には真似ができません。 また、こんな本買って読むのは、地雷を踏まされるともいいます。 56 :吾輩は名無しである :2011/02/09(水) 14:53:53
カラスにムキになっている平和な頭の曽野綾子 21 :吾輩は名無しである :2011/02/08(火) 11:16:16 曽野氏はカラスは害鳥だから殺せとか書いていたが、カラスは頭がいい。 映像で知ったのだが、公園の水道の栓を廻して水を出して飲む、お墓や祠のローソクを火がついていても怖がることなく盗む。ローソクを食うようだ。 火がついているから、カラスの運んだローソクが不審火の原因になることもある。 驚いたのは町の公園のすべり台ですべって遊ぶ。2,3羽が面白そうに遊んでいる風景にはびっくりした。 何回も繰り返してすべるから、これは遊び感覚だろう。それ以外の目的は考えられない。 ま、そういう可愛いカラスも人によっては大嫌いということか。 25 :(o`.´o)materialist ◆m0yPyqc5MQ :2011/02/08(火) 12:34:11
無用の用を死らぬパンチラばあさんは 藁貸し増すねぇ〜(笑)カラスは害虫害生物を食べてくれるのでその貢献度はパンチラばあさんの非では無い〜(笑) 一度パンチラばあさんは脳溢血で倒れ要介護人でもなられては道です〜(笑) 48 :吾輩は名無しである :2011/02/09(水) 13:13:42
あ、いや粗野先生がブンガクシャであることを忘れていました 人はいかにして、カラスに襲われた恐怖から電波人間に変容するのかを書き現した本なのですね 54 :イラ子さんの日記 :2011/02/09(水) 14:21:46
カラス『かぁ〜、 かぁ〜、・・・・・』 イラ子『あ〜、うるさいカラスだ! おどかしてやる!』 ズド〜ン! ズド〜ン!・・・ カラス『きゃぁ〜、きゃぁ〜・・・・』 67 :吾輩は名無しである :2011/02/09(水) 22:49:16
★ ヒス子の日記 カラス『 かぁ〜 かぁ〜・・・・』 ヒス子『うるさい! カラスだ、銃でおどかしてやる!』 ズドン! ズドン! ・・・ ね こ『 にゃ〜ん、にゃ〜ん・・・・』 ヒス子『しまった! 弾がそれて、お隣りのミケにあたった!』 57 :吾輩は名無しである :2011/02/09(水) 15:08:02 アフリカに行く ↓ 貧しい人を見る ↓ 日本でカラスにムキになる ↓ 撃ち殺さないのは日本が平和ボケしているからだ! 頭が平和なのは曽野さんあなたですw
60 :吾輩は名無しである :2011/02/09(水) 18:41:10 デイビッドロックフェラーと曽野綾子って似ていると思わない? 悪人の顔って似るのかな。 61 :吾輩は名無しである :2011/02/09(水) 18:43:17 カラスと喧嘩する曽野綾子 62 :吾輩は名無しである :2011/02/09(水) 18:44:01 カラスがライバルの曽野綾子 65 :吾輩は名無しである :2011/02/09(水) 21:58:08 カラスとガチバトル綾子 69 :吾輩は名無しである :2011/02/10(木) 11:52:49 カラスに八つ当たりするだけで止まる曽野綾子 71 :(o`.´o)materialist ◆m0yPyqc5MQ :2011/02/10(木) 18:13:46 68 刺すればカラスがライバルのパンチラばあさんは原爆被爆者の補償は米国が負担するのが当然だと逝っておるので消化ねぇ〜(笑) 権力主義者パンチラばあさんは藁貸し増すねぇ〜(笑) 73 :吾輩は名無しである :2011/02/10(木) 22:23:09 聖心のお口だけ才女に、それがどれくらいの意味があるのか、 おしえていただきたいものです カラスに銃を向け、2次方程式も解けない女に何ができる、 と言い返されるのがオチ なんてことにならなければいいのですが 74 :吾輩は名無しである :2011/02/10(木) 22:24:12 日本でカラスに銃を向ける平和ボケ女。 75 :吾輩は名無しである :2011/02/10(木) 22:28:01
アメリカでカラスに銃を向けたら警官に射殺されるなw 104 :吾輩は名無しである :2011/02/17(木) 12:53:45 がんばってバカでなくなったら銀シャリ? 今は雑穀混ぜた方が高かったりするのだが、 貧乏人は麦を食え時代から進んでいないのね さすが先生 113 :吾輩は名無しである :2011/02/18(金) 10:08:39 低学歴なのに(だからかも知れないが)知識批判(特に数学とか)や信仰を楯に差別的言辞を展開するからその反動で叩かれるんだよ。 116 :吾輩は名無しである :2011/02/18(金) 13:38:44
でも、微積は出来ないけどどうにかなる、というか必要ないと言って威張っているからね。あの年代で学卒なんて国立以外は大したことないよ。 旧帝大だって地帝の文学部(井上靖が最初に入った九大とか)なら無試験でパスという時代だよ。 団塊よりも上の奴らなんて話して見れば分かるけど実はゆとり以下の大馬鹿ぞろいなのさ。 119 :吾輩は名無しである :2011/02/18(金) 20:56:55
ああ、そうか本人の資質や文章にまったく関係ない大学がすばらしいだの美貌だのといってるのってそこいらの熟女モドキのミーハー需要程度の解釈でいいってわけか 126 :吾輩は名無しである :2011/02/19(土) 04:12:24 アーメン、ローマ法王さま、神の忠実な子羊たる私を貶める馬鹿たちを地獄に落としてください。そして神とキリストと聖霊は一体であること(三位一体)、ガリレオの天動説は間違っていること、ダーヴィンの進化論 はでたらめであること、ファティマにマリア様が降臨されて予言をなさったこと、を、この馬鹿たちに説明してやってください。 私は黄色い東洋人で東洋人の多くは仏教徒ですが、私は聖心女子大という偏差値は低いがお嬢さん学校を卒業しているカトリックのしもべです。お救いください、法皇さま。あなたは神の代理人なのですよね。 130 :吾輩は名無しである :2011/02/19(土) 07:44:08 夫婦揃って、まともに働いて来なかった人間だな。こいつらは。 そのくせ他人の労働問題に知ったかぶりで説教するのだから、こんな醜い老人でも天罰が当たらぬ程度の宗教なのだろうよ。 カトリックとやらはよ。 で、てめえが敬虔な信者ですなんてのはその宗教の信者以外には絶対に通用しないものなんだが、この馬鹿女はババアになるまでそんな事にすら気付いちゃいない。 ていうかカトリックに対する冒涜じゃねえのか? あと、郵政関連の不祥事と非正規の切り捨てに対してちゃんと責任を取れっての。 世間に甘えるなよ糞女が。 131 :吾輩は名無しである :2011/02/19(土) 08:09:18
偉そうに振舞う女であることは確かだ。 135 :吾輩は名無しである :2011/02/20(日) 00:43:18.22 綾子センセイは、「負」の働きです。 ヒキコモリの方が、何もしない分まだましですなw 136 :吾輩は名無しである :2011/02/20(日) 00:52:22.54
曽野のヤバイところは当たり前の事を大威張りで書くのもそうだけど、 自称作家のくせに下調べしないで被災者とか失業者ディスるトコじゃね? 137 :吾輩は名無しである :2011/02/20(日) 01:35:29.34
まあ昔の話だが、中越地震の時の被災者は甘えるなってのには腹が立ったね。 俺、たまたま現場にいたから余計にな。 138 :吾輩は名無しである :2011/02/20(日) 02:29:05.01
甘えている人間ほど簡単に人に甘えるなって言うよ。 139 :吾輩は名無しである :2011/02/20(日) 03:04:54.56 身に沁みてわかるんだろうなぁw 140 :吾輩は名無しである :2011/02/20(日) 03:59:17.23 あっはっは、クリスチャンときたね。アーメン。 145 :吾輩は名無しである :2011/02/20(日) 20:30:49.07 馬鹿が偉そうにしているのが気に食わんということだよ。 クソ野のことだよ。お前はここで貶されてるのは不本意だろうが、でもな、お前は、いつも新聞などで人を傷つけてるのだよ。低偏差値のくせに。微分積分もできないくせに。クリスチャンが聞いてあきれる。馬鹿か。 170 :吾輩は名無しである :2011/02/22(火) 11:16:03.55 『インドのヒンドゥ社会の最下層と言われる不可触民(ダーリッド)の子供たちのために、学校を建てる仕事をしていた時、私は南インドで不可蝕民の婦人たちと何度もつき合う機会があった。・・・・・・・ 階級意識は複雑で人間的なものであった。差別は外部から見ると許し難いものと思われたが、一歩中に入ると、それは箱庭細工が無事に箱の形に納まった時のように、一種の確固たる安定をもたらすように見える場合もあった。 それに解決法というものは、いつも差し当たり身近にあるやり方で行われる。 差別を受ける意識を解消するには、自分より低い階級を意識の上で作ればいいのである。』 (曽野綾子「弱者が強者を駆逐する時代」より) 171 :吾輩は名無しである :2011/02/22(火) 11:23:53.66
>>170 『「不可触民にも大きく分けて二種類あります。」 と一人のインド人がいった。 「どういうことです?」と私は尋ねた。 「不可蝕民には、上層と下層とがあるんです。・・・・・・ ・・・・体を曲げて働くものが下層です。畑仕事とか、床の掃除とか・・・・ 上層は、リキシャマンのように体をまっすぐ伸ばして働ける仕事です。」』 (曽野綾子「弱者が強者を駆逐する時代」より) 172 :吾輩は名無しである :2011/02/22(火) 12:26:10.55 『キリスト教徒は敬虔な信者でなくとても、最低の信仰さえ持っていれば、職業上の差別を持つのはおかしいと感じている。なぜなら、イエス自身は、当時、決して中流ではなく、むしろ社会の最下層に属していた大工の家に生まれて、その屈辱を体験しているはずだからである。それ故に神の目から見ると、あらゆる仕事はどれも全く大切なものとして、評価されているという意識があった。 「しかし不可触民たちは、自分たちより明らかに下の階層があると感じられれば、それで安心するんです。』 (曽野綾子著「弱者が強者を駆逐する時代」より) 181 :吾輩は名無しである :2011/02/23(水) 15:35:46.93 『インドを訪問した時、不可蝕民の婦人たちが四百人近くも集まって、私たちを歓迎する「演芸大会」と開いてくれた時である。 そこでカトリック神父の招きで、ジプシーの婦人たちにも踊りの出番があった。・・ ・・・・・・・・・・ ジプシーの踊り子たちが姿を現すと、大多数を占める不可蝕民の婦人たちはあきらかに侮蔑を含めた「あー」という声を一斉に洩らしたのである。』 (曽野綾子著「弱者が強者を駆逐する時代」) 182 :吾輩は名無しである :2011/02/23(水) 16:06:18.88 >>181 『階級制度に組み込まれ、そこに安住すると、一種の繭の中のサナギのように守られているという安定を覚えて、心理的に楽になる面があるらしいということを、日本人は理解しにくい。 もちろん同時に、そのような階級世界に閉ざされることの苦痛も残るはずである。 次の段階として、人は誰でも苦痛からは逃れようとする。 不可蝕民の場合最下層と卑しめられる苦痛から逃れるには、より低い階層を作って最下層から 逃れればいいのである。 こうした一連の心理の操作は、一番自然な解決方法で、少なくとも、私はそれを非難する理由を見つけられなかった。』 (曽野綾子著「弱者が強者を駆逐する時代」) 185 :吾輩は名無しである :2011/02/24(木) 09:09:50.10
キリスト・・・・・人の下に人を作るのはいけません。 曽野綾子氏・・・・人は人の下に人を作ってしまうものです。 186 :吾輩は名無しである :2011/02/24(木) 09:16:28.68
>>182 人は自分より弱いものを作りたがる。それが”人間性”だから非難できない、 と曽野先生は言われる。 キリストは、その人間の弱さを意志の力で克服しなさい。そのための支えとして神の力を信じなさい。こう説くのですね? 曽野先生は神の力を否定されています。 192 :吾輩は名無しである :2011/02/25(金) 00:19:50.02 『長い年月、人種問題はアメリカにとっても、アフリカ大陸にとっても、大きな摩擦の種であった。 その問題を正視するどころか、日本のマスゴミは、黒人と書くことさえ相手に対する侮辱だと感じていたところもあった。 だから「ちびくろサンポ」が一斉に絶版になっていたのである。』 (曽野綾子「弱者が強者を駆逐する時代」) 194 :吾輩は名無しである :2011/02/25(金) 01:02:28.70
70過ぎてネトウヨと同レベルの曽野綾子。 195 :吾輩は名無しである :2011/02/25(金) 02:58:25.77 偉そうに、よく言うよ。カトリックだからなあ。 神様、進化論は間違いですよね、天動説もね、十字軍はよく頑張りましたよね、マリア様はファティマだけでなく、東京にも降臨しないでしょうか。 この迷信ばばあ。 198 :吾輩は名無しである :2011/02/25(金) 09:42:12.26
『人種的には人間はすべて平等なのだから、問題にすべきでないというが、それだけで済まない要素はある。 ・・・・・・・・・・・・ 私は何度か南アという国に行ったが、・・・・・その時、私が感じたのは、黒人系の南アの人とは、仕事も勉学も金儲けも信仰の行事も、何もかもいっしょにできるけれど、生活だけはむずかしい、ということだった。 ・・・・・・同じ町や地区に共生すsることには大きな問題が伴うということである。』 (曽野綾子、「弱者が強者を駆逐する時代」) 199 :吾輩は名無しである :2011/02/25(金) 09:59:13.98 『黒人の町は、アジア人や白人の町とは明らかに違いがあった、町の共用部分の掃除が悪いのである。それは一般にアフリカ大陸全体の特徴でもあった。 途上国の町の道路の汚さはしばしば絶望的な光景を見せた。』 (曽野綾子「弱者が強者を駆逐する時代」) 202 :吾輩は名無しである :2011/02/25(金) 11:43:14.81
『アメリカの民主主義は、理念としてはいかなる個人も平等に独立していると考える。法を犯さない限り、考えることは自由である。 都会住まいの日本人も、選挙の時、誰に投票しようが家族や一族の支配を受けない。 しかしアフリカは違う。アラブも違う。 ・・・・・・・・ 完全な民主主義も個人の選択の自由もなのにが普通で、その場合は族長支配が政治を動かす。 一族の長が命令した人に、そのぶぞくの人たちすべてが投票するのが当然なのである。』 (曽野綾子「弱者が強者を駆逐する時代」) 209 :吾輩は名無しである :2011/02/26(土) 12:26:59.55
人生経験が豊かになるとカラスと本気でケンカするようになるのかな。 それにしても普段他人様には自己責任だ政府に頼るななどとおっしゃっていた方なのだからカラスくらいは自分でブチ殺して欲しいものだ。 210 :吾輩は名無しである :2011/02/26(土) 13:53:18.89
黒人とカラスが気に入らないだけでは? 214 :吾輩は名無しである :2011/02/26(土) 21:02:14.47 >>210 どっちも「悪魔」とでもおもってんだろ、カソリックババアはw 211 :吾輩は名無しである :2011/02/26(土) 15:42:48.01 狙いとしては過度なアファーマティブ・アクションに対する異議申し立てにあるわけなんだけど、言い方に芸がないから単なる差別的言辞や自慢話としか受け取られないの。 で、アメリカ社会に関しては家父長権を基盤とした部族的制約はなくても自立した諸個人によって形成された信徒団体が投票行動を左右している という“制約”をなぜか無視していますね。 単純に自由と民主主義という政治体制に適合しやすい文化基盤を白人が有しているというだけの話なんですね。 そりゃそうでしょう近代民主主義はキリスト教の世俗化の過程から生まれたんだから。 213 :吾輩は名無しである :2011/02/26(土) 18:47:32.74 露悪主義による批判は論者の倫理的立場を際立たせるだけで 現実的な効力はないよ。 例えばこの間のCOP10のアフリカ諸国代表によるタカリ同然の利益要求に対して曽野のような主張をすれば話がまとまらない。 実際、欧米諸国の代表は呆れかえって帰国準備をし始めたわけだし。 自由と民主主義や公共性の概念は万国共通ではない、という限界性を明らかにしているだけですね、曽野さんのエッセイは。 でも、ユニバーサル・チャーチの御旗を掲げるカソリック(“普遍”という意味ね) の保守派論客がここで留まったら駄目ですね。 217 :吾輩は名無しである :2011/02/26(土) 22:50:21.11 曽野程度の単純な見解など、もはや文学として取り上げる必要のないものなのでイラン婆 文学とか芥川賞とか後から箔付けて有り難がらなければならないというのなら個人の自由の領域だがw 221 :吾輩は名無しである :2011/02/27(日) 09:45:50.84 『アラブ人やアフリカ人から見れば、アメリカ人、日本人、中国人などは、真の隣人には成りえないのであって、ましてや、自分たちの部族内のもめごとの解決になど、決して乗り出してほしくないのである。』 (「弱者が強者を駆逐する時代」より) 222 :吾輩は名無しである :2011/02/27(日) 09:59:15.42 『オバマの血の中に半分流れている黒人の血が、どのような効果をもたらすのか、 私は非常に興味がある。 日本の多くの人たちが、アメリカは多民族国家だから白い人、黒い人、黄色い人もいて、それらの肌の色はアメリカ人としてすべて組み込まれ、平等の意識の元に理性的な統一がなされるだろう、と思い込むかもしれない。しかしオバマの黒人としての自覚は、決してそんなに簡単なものではないだろう。』 (「弱者が強者を駆逐する時代、 オバマの血」 より) 281 :吾輩は名無しである :2011/03/05(土) 13:12:53.15
オバマの中にはせめぎ合う二つの感情があるはずだ。民主主義的平等の論理で割り切ろうとする合衆国の意識と、部族的文化を夜の闇のようになみなみと温かく湛えたブラックアフリカの血脈の生理とが、オバマの中に共存しているとすれば、この二つをうまく処理することは、実はかなり難しい問題なのだ。 (「弱者が強者を駆逐する、オバマの血」) 282 :吾輩は名無しである :2011/03/05(土) 13:20:54.80 『理詰めの個人主義と、すべてを部族の運命共同体で包み込もうとする 社会の論理とは、ほとんど相容れない方向性を持っている。どちらを取るかは、善悪の問題ではない。そうした対立が、オバマの中でどう動くかが問題なのである。 オバマ大統領に対する世界の期待は、かつてのアメリカの大統領が一人として持ちえなかった部族社会に対する理解、親近感、納得などをオバマがどう扱うか、固唾を飲んで見守っているという感じだ。』 (曽野綾子著「弱者が強者を駆逐する時代、オバマの血」) 223 :吾輩は名無しである :2011/02/28(月) 19:30:09.19
やたらにオバマ大統領の黒人性を強調したがるが、大統領になったら白も黒も黄色もなかろう。そんなレベルにとどまることなど許されないだろう。 「黒人としての自覚」などに踏み留まっていられたら、大統領として何もできない。 今のオバマは全ての人類全てに責任を感じないとならない立場だから。 226 :吾輩は名無しである :2011/03/01(火) 01:41:32.94
>>222 さんざんアフリカ諸国を回ってきて世界を知ってるなんて豪語しているお方が "黒人"ねぇ。アフリカ諸国の文化風習の差異並びにネイティブ言語のそれはヨーロッパ諸国のそれを凌駕するぞ? 一括りに黒人て100年前の知識しかねえんだな。現地行ってたくせに何を見てきたんだこいつは。 227 :吾輩は名無しである :2011/03/01(火) 05:14:47.11
曽野ファンなんて馬鹿が本当にいるのだな。こんな思い込みの激しい 二次方程式も解けない低偏差値(聖心だぜ、聖心)の馬鹿ばばあを。 29 :吾輩は名無しである :2011/03/01(火) 13:15:00.99
大統領って知恵遅れの疑いがある曽野が推し量れる立場じゃないよな。 230 :吾輩は名無しである :2011/03/01(火) 18:26:45.22
ブッシュ大統領は知能遅れだったとか・・・ 231 :吾輩は名無しである :2011/03/01(火) 19:14:26.11
こいつオバマとか何とか偉そうに評論するが、いったい何様なんだ。低偏差値の迷信ばばああに過ぎないのに。 293 :吾輩は名無しである :2011/03/06(日) 20:25:41.04 エッセイだろうが、なんだろうが、 すぐに馬脚をあらわすアヤコセンセイ 塊という漢字読めなかったもんねぇw 294 :吾輩は名無しである :2011/03/06(日) 20:40:32.17
漢字の読みのお勉強「まず塊よりはじめよ」。うん? 369 :吾輩は名無しである :2011/03/13(日) 02:07:54.59 今度の災害については人々の行動について何と書くだろうか? 371 :吾輩は名無しである :2011/03/13(日) 02:30:40.27 被災したバカ老人たちが自衛隊を使って、とんでもない国費のムダ使いを したというのが、彼女の意見だろうか。 多分、曽野さんならこう書くだろう。 『わたくしなら、津波の来るような地域には年をとったら住まない。云々』 仕方ないんだよね。曽野さんみたいな作家たちは、実際の現場に行って取材なんかろくにしていないから。人の苦しみが分かるわけない。 372 :吾輩は名無しである :2011/03/13(日) 03:03:38.65 371の通りだな。曽野は確実に思っているよ。なぜ被災するような海岸に、しかも逃げることも出来ないほど足腰の弱った老人が住むのかかと。甘えだ、国費の無駄遣いだと。そもそも小説家などという存在が無駄遣いということを認識しない低偏差値の馬鹿めが。こいつはいったい何様だ。 382 :吾輩は名無しである :2011/03/14(月) 15:12:15.33 災害地では、毛布が足りない、おむつが足りない、食料品が足りないと行政に訴える声があります。でもこれは甘えです。 災害地は農村地帯に近いのです。農家へ買出しに行くことぐらいは誰でもできることです。 トラックが食料品を運ばなければ、足りない、足りないなどと被災者は言いますが、もっと自分達で動くべきでしょう。 アフリカでは、そんな甘えは通じません。 440 :吾輩は名無しである :2011/03/22(火) 10:13:43.68
今でてる週刊ポスト掲載のエッセイはすばらしいですね。 要は、地震が起きても「私は全く慌てなかった」(神奈川県にいた)。 なぜなら、として自分が用意していた備蓄の内容を長々と数え上げる。 で、「地震が近年眠りこけていた日本人の怠惰で甘やかされた精神を揺り動かしてくれれば・・・うんぬん」 441 :吾輩は名無しである :2011/03/22(火) 12:45:25.26
>>440 >眠りこけていた日本人の怠惰で甘やかされた精神・・・・・ 曽野綾子がエッセーで繰り返し言い放つのが、この言葉だ。 まさか、今回の被害地に住んでいる寒村貧町の住民に向けて言っているのではあるまいね? でも、石原都知事の「天罰」発言と同質のように聞ける。 今回の2万有余の犠牲者を伴った天変地異は神の思し召しだったと言いたいのだろう。 444 :吾輩は名無しである :2011/03/22(火) 13:23:49.27
こんな事態になっても、日本に対してそれだけの嫌味を言える人の神経は異常。 大したものだ。 すごいものだ。 あきれたものだ。 445 :吾輩は名無しである :2011/03/22(火) 13:42:36.00
まじめな話、性格異常ですね。 こういう時に自分の備え並べ立てて得々と自慢する。 あげく見開き2ペ−ジのスペースで被災された方々への思いは何一つ述べられることが無い。 ただ、日本人は備えが甘かったという。じゃあ、この方はコンロだの水だの備蓄してるからいきなり津波が襲っても平気だというんだろうか。 読み取れるのはこの人の現代日本人への憎悪のようなものと、自己愛(自慢)のみ。 446 :吾輩は名無しである :2011/03/22(火) 16:31:53.97 そりゃ神奈川にいたら慌てないでしょうね。 子供に笑われるよホント。 震度7の地域にいた人が慌ててるように見えるのですか? 慌てる暇も無いですよw 463 :吾輩は名無しである :2011/03/23(水) 10:52:47.07
この人が書いたエッセー。今度の地震ぐらいで考え方が揺らぐことないだろう。 @ 大型台風被害について、「一晩くらいの事で何でそんなに避難者を甘やかすのか、避難するなら健常者は食糧寝具くらい自分で避難所に持って来るのが普通」 (某コラム) A新潟県中越地震について、「避難所で救援物資を当てにして待っている避難者は甘え過ぎだ。避難する時に寝具を担いで逃げるのは当たり前。 自分ならガス漏れの心配のない所ですぐに火を熾して米を炊く。 必要なものが手元にないのなら、その辺で調達してくる才覚も必要だ」 (某コラム) B戦地に折鶴を贈る市民運動に対し「戦地に送るなら金を送った方が遥かに有用なのに、全く馬鹿げている」と批判。しかし戦地に募金や物資を送ることについても「甘やかすな」と批判している。 ↑ ま、ざっとこんな調子だ。 470 :吾輩は名無しである :2011/03/24(木) 09:48:48.65 曽野綾子の学歴など何の関係もないと思うが、彼女は思い込みの激しい性格だな。 まず自己主張ありきだ。それから適当な根拠話を書く。その際に彼女の貴重な体験を多く語るから、何かとってもユニークは主張、エッセーになるんだ。 何冊かの彼女の書いたものを読むと、書いていることが論理的に破綻しているのは多いな。 471 :吾輩は名無しである :2011/03/24(木) 10:08:37.79
そうだね。女性的と言うと問題かもしれないけど、 なにか狭い世界で物事を判断してる、わるい意味で主婦の世界のような。 自分の体験の範囲、それと自分が接しえた範囲の人間の意見だけがベースになっていて、ぜんぜん勉強してない。 災害に際しても、自分のサハラの経験を振り回して豪寸も疑うことが無い。 新しい現実を認めない、今ある現実を見て物事を考えようとしないわけだ。 472 :吾輩は名無しである :2011/03/24(木) 10:32:02.75 齢を取ると小説的な文章を書くのが億劫になる。 というかもう書けなくなる。 しかし世間一般の話をどうのこうのは死ぬまで言える。 ただそれは自分の世界観・人間観で語るわけで、その世界観が薄っぺらで人間観には頷けないと思う人たちには聞くに耐えないものだ、となる。 それでも語る。聞くに耐えないという人たちはバカな人たちだから、と。 482 :吾輩は名無しである :2011/03/25(金) 20:17:43.58 2万9千人の死者と行方不明者が出た天災の被災者に対しても曽野綾子はあ〜だ、こ〜不愉快なコメントばかりだ。 被災者が聞いたら怒り以外の何物も感じないだろう。 483 :吾輩は名無しである :2011/03/25(金) 21:39:02.00
「地震が眠りこけていた日本人の怠惰で甘やかされていた精神を揺り動かしてくれれば、多くの死者の霊も少しも慰められるかと思うのである」 だそうだぜこの馬鹿ババァ。 484 :吾輩は名無しである :2011/03/25(金) 21:55:25.69
東北沿岸部をソドムとゴモラに比してんだよな、 このバーさんというかあの名誉白人の黄色いキリスト教徒ってのは。 497 :吾輩は名無しである :2011/03/26(土) 09:16:28.80
曽野さんの書く内容は非常識に思える。そのために卒業校の名前を傷つけているかもしれない。 ただ、それはそれだけのことだ。 注目すべきは、彼女のバックボーンになっているらしいカソリックの精神だ。 日本で最も純朴で老人が多く、なおかつ豊かでもない地方の大災害に対して、怠惰で甘やかされた精神を揺すったなどと、普通の常識的な日本人が言うだろうか? おそらく、彼女はカソリック教徒だから言えるのではないか。彼女は神罰と感じているのだろう。 神の罰が首都圏や関西、九州をはずして、東北の田舎の最も貧しい地域に降ろされたのが、何とも不可解に思う。 501 :吾輩は名無しである :2011/03/26(土) 12:47:42.10
ポストのこの人の話を読んだけど震災直後なのに上から目線でワロタ予想通り過ぎる 自分がいかに非常事態に備えてたかの自慢だ 513 :吾輩は名無しである :2011/03/27(日) 07:38:20.46 私は曽野の人格を問題にしているのではない。曽野程度の頭脳の持ち主が偉そうに説教を垂れるのをちゃんちゃらおかしいと笑っているのだ。こいつは馬鹿な迷信家だ。ミネラルウオーターを200本備蓄しているとか別荘は井戸水やら何やら小屋に備え十分などと無知蒙昧なことをほざいているのだ。聖心女子大卒の馬鹿が だ。 552 :吾輩は名無しである :2011/03/31(木) 04:18:26.26 曽野は言うよ。なぜ足腰立たぬ老人や、逃げる方向も分別できない知的障害者が、三陸海岸のような危険地帯に居住しているのだろう。自分ならそういうこととはしない。彼らには自己責任という概念がないのである。なるほど「虚名高い」 低偏差値、花嫁学校の出身で、迷信家だけある。アーメン。 555 :吾輩は名無しである :2011/03/31(木) 08:49:53.73
ごく素朴に、キリスト教を文明とヒューマニズムをもたらす宗教だとする人たちには、 神なき国日本を叱咤する正義の女宣教師としてこのバーさんは映るのかも。 しかしどーもこのバーさんのキリスト教は偶像崇拝的、即ち土俗的民間宗教的キリスト教っぽいんで、 それでの日本土人啓蒙が、だからすんなりしているよーで、しかしめちゃ馬鹿げているよーで。(笑) 558 :吾輩は名無しである :2011/03/31(木) 22:22:02.36
曽野はもういい加減脳内日本や脳内若者を罵倒するのは止めて欲しい。 今回の震災に関して金を出せとは言わない。それはどうせ他人の金だからだ。 しかし口は出すなと言いたい。 被災地で今週号のWILLを読んでそう思う。被災者ならびに現場の救助者の感情を逆撫ですることばかり言いやがって。 お前の自慢話で死んだ子が生き返るのか?お前の脳内世代論で流された故郷が戻ると言うのか? 無芸無能人格卑劣ならばせめて黙れと言いたい。そうお前の旦那が言ってた実直の精神だよ。 568 :吾輩は名無しである :2011/04/02(土) 01:28:02.03
今週のポスト読んだんだけどなんでこの人はこんな時に偉そうに説教するんだろう。 戦争を体験した世代は一日ですべてが変わるような経験してるから強い 戦後の世代はひ弱 そういう内容だった この人の目には被災しながらがんばってる消防団員や現地の人、家族を亡くしても未来に向けて頑張ろうとしてる若い人なんて見えてないんだろうか。 同じように空襲を体験した田辺聖子さんはただ心を痛めてるだろうと思う。 この人は戦争や昔の苦労を語るけど、お嬢さんだしたかが知れてる。 この人は鈍感すぎる。 583 :吾輩は名無しである :2011/04/03(日) 00:13:02.43
自分自身を棚においたような言動はどんなに正しそうに見えても正当性は持ち得ない。 曾野自身がおおいに現代先進国文明に甘え、他人に甘え、けして反撃することの無いその手段を持たない者達に甘えている以上、 甘え云々の議論に彼女が参加する資格はないと思われるがね。 今あるものが明日もあると思っているのは曾野自身ではないかね。 20年前の論調と日本社会産業理解のまま、あらたに学習、取材することなく埋め草文章を書き垂れ流している。しかも自分は現実社会の取材や体験をしていると言いながらね。 北九州で生活保護を断られ餓死者が出た時にも曽野は日本には貧困など無い。 貧困とは今日食べるものがないことだ(これも曽野が勝手に決めた定義だ)と新聞に書いていた。 餓死者がたった一人だったとしてもその彼は日本人じゃなかったのかと問いたい。 震災以前にも年間3万人の自殺者が居たことについて曽野はどう考えるのか。非常時ではない平時の先進国でだ。 おそらく曽野はそんな基本的な常識すら知らない。知るつもりもないのだろう。 584 :吾輩は名無しである :2011/04/03(日) 00:35:50.97 責任逃れの言い訳用言集としては中々良い出来だね。曽野のエッセイって。 ブラック会社やネズミ講的組織の長が末端から苦情が来たときにそのまんま使えそうな用例が沢山ある。 あと、他人に説教したくてしたくて堪らないある種の人格異常者も好きそうだ。 循環論法大好き俺は偉い系の人とかさ。 まあ日本には一億二千万人も住んでいることだし、上記の傾向のある読者だけを集めても100万人くらいはいるんじゃねえの。 587 :吾輩は名無しである :2011/04/03(日) 14:16:53.25 曽野ファンには周知の事実ですが、彼女は裕福な家庭に生まれ、戦時中疎開していて空襲を受けた事実はありません。 また、日本財団、各種の天下り団体の審議会役員、郵政の社外取締役等々、金は貰うが責任は取らない地位を渡り歩き続けてきた 真性の穀潰しです。 彼女の小説でベストセラーになったり、文学的に価値あるものと認められた者が一作でもあったでしょうか? エッセイだけですよ。エッセイ以外売れてません。 でも自称小説家です。 だから各種団体や政府関係者に寄生するしか彼女には生きる術がなかったと言えます。 才能が無いなら自分は小説家などと言わないでそれこそ介護でもレジ打ちでもして生きていくべきだったでしょう。 まるで文化人であるかのように振る舞い何らの仕事もせずに各種団体に寄生する日々。 曽野流にいうなら甘えです。 本人自身は日本社会に甘えまくって生き続けてきたのですよ。そして同胞の日本人に対して、それもとりわけ社会的弱者に対してのみ甘えるなと言い続けています。 また彼女の人生の中で一体何時どこで死んでもおかしくない状況があったのでしょうか? こんな甘ったれに平和ボケだなどと言われる人間は石原慎太郎や一部の司法関係者を除いて日本人には一人も居ないと思っています。 588 :吾輩は名無しである :2011/04/03(日) 15:09:47.84
>>587 エッセイ売れてるんだから各種団体に寄生する必要はないんじゃない 曽野はなんとなく偉そうだから各種団体のほうが『顔』として欲しがるわけで曽野の偉そうな感じがどうやって形成されたかには興味あるな 桜井よし子あたりでも曽野の前にでると大人しくなっちゃいそうだな 今の日本女性で一番偉いんじゃないかw 590 :吾輩は名無しである :2011/04/03(日) 16:10:10.04
このババア、避難所で何十人も死んでいるって聞いても 「甘えていたから死んだんだ」 と言うだけだな。 ブタババアが。 600 :吾輩は名無しである :2011/04/04(月) 18:27:21.83 だいたい道徳のようなことで偉そうなことを臆面もなくしゃべるのは女だ。男は日常、競争社会にいるから、偉そうなことを言うと、 「えっ、 お前が?お前のようなぼんくらが?」って言われるが、女は、言われない。 高坂、桜井、曽野なんてのが、そうだ。男で言えば帝京卒で「うん、今の 世の中は、なってない」と言うようなものだ。 661 :(o`.´o)materialist ◆m0yPyqc5MQ :2011/04/10(日) 09:46:58.24
パンチラ綾子ばあさんがここまで高待遇の理由は、パンチラ綾子ばあさんが皇族お気に入りの作家だからと家るで症ね〜(笑)バチカンからの受賞もそれに起因しておると逝った漢字ですけれども〜(笑) 665 :吾輩は名無しである :2011/04/10(日) 18:09:58.67
このバカ子先生、産経でも読売でも文春でも全く同じ内容の駄文繰り返し書いてるだけなんだけど。 これで原稿料貰うことの後ろめたさはないのだろうか? 日本人は甘えている。 電気の無い所に民主主義はない。 若者はバカだ。 電気のないところでは族長主義しか残らない。 廃材を燃やせ(バカもここまで極まると笑えない。) 全部この内容の繰り返し、しかも上から目線。 まあこいつ発展途上国全部まとめて族長主義とか抜かしてるんだけど各国政治体制も文化も全部違うぜ?なんだよその族長主義ってさ。 言わせんなよ。恥ずかしい。 あと、甘ったれてるのは曽野自身ですからさっさとおくたばりくださるか一族まとめてお前の大好きなアフリカにでも引っ越して下さい。この非常時に一番要らん人種ですよ。バカ子先生は。 674 :吾輩は名無しである :2011/04/11(月) 01:48:48.72 そのまんま東が一定の票を取ったように、曽野のファンも一定量いるよ。世の中 さまざまだ。不思議なのは、エリートは曽野を馬鹿にしている。貧乏人は当然、曽野を嫌う。すると、曽野のファンというのは小金もちの中小、零細企業経営者ってところだな。知性のない、低学歴の。 でもつくづく思うが、こいつは本当にパーだな。 仕方がない、低学歴だもんな、しかも迷信ばばあだ。 677 :吾輩は名無しである :2011/04/11(月) 23:30:21.67
一瞬ですべてを失った人は、泥土に咲いた名も無い花にも微笑む。 しかし通りすがりの人の無関係な世間話にも激怒することがある。 それは何も大災害に遭った人だけの心には限らない。 このバーさん、本当に作家なの? 人の心への想像力が全く無いじゃないか。 「こんな時こそ平常心」なんてその人が言われたら、ババアだって容赦はしない、 こんなの死んだってかまわない、で言ったやつを思い切りぶんなぐる。 687 :吾輩は名無しである :2011/04/14(木) 21:13:10.12 アーメンと天皇、両立するから不思議。無茶苦茶だあな。こいつの頭脳。 そして台湾帰化人の金何とかという日本国粋気取りの婆と仲良し。 705 :吾輩は名無しである :2011/04/17(日) 04:59:54.54 つきあうと嫌味なばばあだろうな、身の程知らずというか、馬鹿のくせに勘違いして威張っているという意味で。聖心卒ということで美智子皇后となんだか親近感を持ち、それで自分が上流になったつもりで、しかしながら競艇屋の一族(出身は最低)と交際があり、いやはやアイデンティティがはっきりしない。実は、しがないサラリーマンの娘の勘違い出世物語に過ぎないのだ。 710 :吾輩は名無しである :2011/04/17(日) 19:10:59.77
本人が上流と思えば上流だ。いまの若い人は美智子皇后が「粉屋の娘」と言っていじめられたことを知らないだろうな。当時は女官クラスにも旧華族の連中がいたのだ。その連中から見ると、聖心出ているだけの旧華族 ではない出身の美智子さんは粉屋の娘に過ぎなかったのだ。 しかしながら、いまや皇后は名門、同じ学校を出た曽野綾子も大得意。 あっはっは、アーメン。 713 :吾輩は名無しである :2011/04/18(月) 07:53:33.66
さっきラジオ聞いててワロタ 森本キャスターと曽野綾子が死にたいと思ってる被災者の年寄りは勝手に死ねばいいって言ってた マジひでえwwww 糞野郎だな 722 :吾輩は名無しである :2011/04/18(月) 17:59:31.43
老いの才覚 (ベスト新書) (新書) 作中、それも冒頭に、災害が起きた時心構えの足りない人間が云々、と書いてあるが、その時点で読む気をなくした。 余震の間に家財道具を取りに戻る? 壊れた家、それも他所様の家の端材で炊き出しをする? この方が「そうしたい」「そう心がけるべきである」 と思っていることは大変危険であり、 後者では正直に言って犯罪ではないか。 緊急時だから無断もちょっとしたことも許されるだとか、 この人こそエゴの塊だろう。 才覚などという言葉を使う資格はない。 740 : v(・x・)v鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2011/04/21(木) 00:35:31.94 日本財団ってのはなんなんだよ!? 741 :吾輩は名無しである :2011/04/21(木) 01:04:10.56
競艇博打屋だ。笹川良一という右翼もどきが作り、運輸官僚がたかり、 親父の死後は明治大学卒の息子が世襲し、いまだ存続している謎の準国家機関。現代の七不思議のひとつ。曽野は、からんでいる。 756 :吾輩は名無しである :2011/04/22(金) 15:46:19.71
http://www.asahi.com/national/update/0422/TKY201104220321.html 「沖縄ノート」訴訟 集団自決に軍関与を認めた判決確定 さあ曽野よ。さんざん沖縄の人々を乞食呼ばわりしてきた責任を取れよ。 まずは土下座行脚して来い。この国賊が。 776 :吾輩は名無しである :2011/04/24(日) 10:11:57.68 さっき曽野綾子がTBSサンデーモーニングで 「電気空気水が当たり前なのは奇跡であって、不自由にもっと馴れろ」 なんてほざいてやがったぞ。 原発支持してきたてめーが言うな。 一族全員、嫁入りした奴も生まれた直後の赤ん坊も実験動物として扱われたいのかあいつは http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/book/1296970756/ 【被災者は】曽野綾子は凄いぜ!【甘えるな】 1 :M7.74 :04/10/25 03:01:24 ID:ffSo6Qos
学校その他に避難した人たちは、ラベルのついた新しい毛布を支給されていた。一晩のことに何でそんなに甘やかさねばならないか私はわからない。避難したら新聞紙を床に敷いて、何枚も重ね着をして眠って当たり前だ。それがいやなら、早めに毛布や蒲団(ふとん)を背負って避難するだけの個人の才覚の訓練が要る。 お弁当なども行政は配る必要はない。天気予報を聞くことができるシステムがあるのだから、自分で歩けな い老人や障害者は別として、避難する時、食料は自分で持って来るのが世界の当然だ。 これは地震じゃなくて、先日の超大型台風についてのコラムだけど…… 中越地震に関しても、あまり違ったことを考えてるとは思えない。 流石曽野綾子、一味違うぜッ……! 7 :M7.74 :04/10/25 03:10:16 ID:Zp5+1DIV 血は争えんな(笑 流石は日本財団(旧船舶振興会)の会長。 実に御立派な発言だ。 あはは。 43 :M7.74 :04/10/25 07:01:33 ID:GeDMEeic
豪邸に住んでれば山奥の安普請の家なんか実感できないだろうよ。 過疎の崖っぷちのボロ家とか。 豪華リビングで快適にNHK見てれば世の中の苦しみも良く分かる。 45 :M7.74 :04/10/25 07:20:55 ID:yB17TX3f この人、と学会の本でエッセイにツッコミ入れられてたんだよな。 自宅の屋根裏で狸が子供産んじゃって困って、親狸が留守の間に生まれたばかりの子狸を取り出して箱に入れて冬の寒空に一晩放置したらしい。 朝になったら子狸はみんな死んでたと。 親狸が連れていくと思っていたのに、場所がわからなかったようだ、最近の狸は野生の本能が薄れてなっとらん!!と怒ってたw 「可哀想なことをした。」とは思わないらしい。 おいおい、それ動物虐待ちゃうか? せめて移動できるようになるまで待ってやれよ、と。 なんかその時のアレな感じを思い出した。 57 :M7.74 :04/10/25 08:57:11 ID:xV3iWkAK 次の日は新聞紙にくるまって寝そうな低所得者から金を巻き上げてるのが何処のどいつだ。 神を信じ、権力を持つ者はかくも恐ろしい。 曽根綾子の場合、顔を見れば一目瞭然だろ? いつも豪華な服着てるけどな悪人面が染みついてるのは隠せない。 66 :曽野「罔」子め! :04/10/25 09:55:23 ID:kHFHqt4O
曽野綾子には心底がっかりした。 かつてエッセイにて自分の眼病を真摯に語り、キリスト者としてそこに意義を発見した誠実な姿に非常な感銘を受けた者としては、激しい幻滅を感じざるを得ない。 そもそも国家は何のためにあるのか。 個人では出来ない生活防衛と安定を、集団の力と協力によって達成するためにある。 我々が、直接・間接に税金を払っているのもその為だし、日本国民として教育を受け、勤労しているのも、間接的には国を支える力となっているのだ。 確かに甘えは良くない。自力救済に努力すべきである。 わたしも食料・水・燃料・その他、備えはしている。 だが、今だ予測し得ない災害である地震において、自力救済が可能な若年者・壮年者でさえ、身内に障害者や老人がいれば、それがどれだけ負担になるか想像も出来ないのだろうか。 彼女が各国で、様々な活動を通して援助活動を行ってきたのはわかった。 だが、そこから何も学んでいないことも、これでわかった。 彼女は、なまじそうした経験があるために「驕り」の病にかかっているのだ。 「驕り」は、かくも人を「罔(くら)く」する。 714 :M7.74 :04/10/28 02:04:48 ID:G3xzgMac >>712 何度も繰り返すが、こやつのおかしなところは、自分と身内だけは批判の対象からなぜかハズれていること。 946 :M7.74 :04/10/29 19:09:54 ID:V0Dqi+Wh 教育っていうのはね、災害などが起きない内にしておくものなの。 おきてから新聞にごちゃごちゃ書いても何にもならないだろうが。 曽野は、政府の「なんとか審議会」や、「かんとか委員会」の委員をいっぱいやっているんだから、そういう場で主張しておけばよかったの。 それをせずに、災害が起きてから新聞で偉そうに説教しても無駄なんだよ。 曽野は、いつも他人を馬鹿にしないと自我を保つことができない人間だ。 もう70過ぎで、あと何年も生きられないんだから、死ぬ前に自分の醜い姿を見つめなおしたらどうだ。 947 :M7.74 :04/10/29 19:14:34 ID:SNkinKhA キリスト教やアラブ社会の安っぽい知識を振りかざしてイラク問題に首を突っ込むのが好きな曽野綾子。 しかし、もともと頭が悪いからつっこみどころ満載。 もともと頭が悪いからつっこみどころ満載。 ww http://kyoto.cool.ne.jp/sono001/archives/hisaisha.htm
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