http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1110.html
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(回答先: B&W なんて買うと 10年後に後悔しまっせ _ 超高性能だけど中高音がキンキンして音楽にならないダメダメ・スピーカー 投稿者 中川隆 日時 2019 年 5 月 25 日 05:29:31)
今でもまだ現役 B&W Original Nautilus (1995)
B&W Nautilus - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=B%26W+Nautilus+
B&W Nautilus 1995
Nautilusは、オーディオ業界の将来を方向付ける傑出したラウドスピーカーとして世界中で認められています。Nautilus は4Way Speakerとしてチャンネルデバイダー、ステレオパワーアンプ4台もしくはモノラルパワーアンプ8台を必要とします。
キャビネット仕上げ ミッドナイト・ブルー/シルバー/ブラック
価格 \11,000,000(税抜/ペアー)
https://dm-importaudio.jp/bwspeakers/lineup/home/nautilus/index.html
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B&W Nautilus 1995
Dimensions (ベース含む) Height: 1210mm Width: 430mm Depth: 1105mm
Net Weight 110kg (loudspeaker:60kg , base:50kg)
Description 4-way tube-loaded loudspeaker system
Drive units 1x 300mm (12 in) aluminium cone bass
1x 100mm (4 in) aluminium/polymer sandwich cone lower midrange
1x 50mm (2 in) aluminium dome upper midrange
1x 25mm (1 in) aluminium dome high-frequency
Crossover frequencies 220Hz, 880Hz, 3.5kHz
Power amplifier requirements 4 channels per speaker, rated 100W - 300W continuous into 8Ω on unclipped programme
http://www.ac2.jp/tp/au_Nprice.html
http://www.ac2.jp/tp/au_hispk.html
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B&W Nautilus 1995(左)
ローレンス・ディッキーが設計したオリジナルのノーチラス。
オーム貝を意味するその渦巻き構造は、ウーファーユニットから後ろに出る音がキャビネットに反射し て自分に戻ってくると音を濁すため、ぐるぐる巻きにして目をくらましてやろうというもの。同じく高域ユニットの後ろに生えた尻尾というか角のような突起も、だんだんチューブを細くしてだましてやろうというユニークな消音構造。
価格は発売時に6万ドル、現在は 1100万円。しかしこの形の創造性には驚いた。
右は同じ設計者が南アフリカで立ち上げた新ブランド、Vivid Audio の G3 GIYA。どちらもバッフル反射の起こりにくい、幅の狭い流体力学的な形をしている。
http://home.att.ne.jp/delta/myrobalan/b&w.html
VIVID audio
https://www.stella-inc.com/vivid/index.html
http://www.vividaudio.com/
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Nautilus 究極のラウドスピーカー
https://www.bowerswilkins.com/ja-jp/home-audio/nautilus
Nautilus™のような外見、あるいはサウンドは、他には存在しません。
本品の発表時には革命を引き起こしましたが、シンボルとしてのその地位は今も変わりません。本品に込められた精神は、私たちが行うすべてを語ります。
Nautilusの標準色は、ミッドナイトブルー、ブラック、シルバーの3色。
さらに、サンプルや色見本からお好きな色を選べる特別サービスもご利用いただけます。
機能を忠実に語るフォルム
音が決める形体
Nautilusが並のスピーカーではないことは一目瞭然。そして四半世紀が過ぎた今でも、それはハイエンドオーディオの定義として君臨しています。
多くの色から選べる
Nautilusの標準色は、シルバー、ブラック、ミッドナイトブルーの3色。さらに、ユニークなスピーカーにふさわしく、お好きな色を選べる特別サービスもご利用いただけます。
未来の基準を打ち立てる
人目を引くらせん状のNautilusのチューブは、いかにしてスピーカーのドライブユニットを私たちの意のままに機能させるかを研究した結果、誕生しました。英国女王賞(Queen's Award) のイノベーション部門賞を受賞したNautilus Tube™技術は、今では私たちが生産するほとんどすべてのスピーカーに採用されています。
「箱」を超えるアイデア
Nautilusは、従来の箱型スピーカーとはまったく異なります。ユニークなNautilusチューブを家庭での使用に合わせて収納するために、 当社のエンジニアが、人目を引く、そしてスペースを有効に使う巻貝の形状を開発しました。「Nautilus(=オウムガイ)」という名前は、この形状に由来しています。
ではなぜ、Nautilus tubeなのでしょうか?
私たちが聴きたいのはスピーカードライバーであって、意図されていない音ではありません。従来の箱型では、ドライバーの後部からの音が留まりますが、これ自体が問題の原因を作っています。Nautilusのテーパーの付いたチューブは、予測できないエネルギーを吸収し、 影響を与えないところまで共振音を減少させます。
https://www.bowerswilkins.com/ja-jp/home-audio/nautilus
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B&W Nautilus オリジナルノーチラス ミッドナイトブルー2本セット(B&W)|売買されたオークション情報、yahooの商品情報をアーカイブ公開 - オークファン(aucfan.com)
■B&W Nautilus オリジナルノーチラス ミッドナイトブルー2本セット
https://aucview.aucfan.com/yahoo/g318364026/
【商品概略】
B&W NAUTILUS オリジナルノーチラス ミッドナイトブルー2本セット。動作確認済み。
B&Wのフラッグシップモデルで現行品です。定価11,000,000円(税別)。
AC2さまホームページ: http://www.ac2.jp/tp/au_Nprice.html
英語パンフレット:https://www.bowers-wilkins.co.uk/Downloads/Product/Brochure/ENG_FP10313_Nautilus_brochure.pdf
【仕様】
高さ: 1210mm
幅 : 430mm
奥行: 1105mm
重量: 110kg
・メーカー日本ページ
https://www.bowers-wilkins.jp/Speakers/Home_Audio/Nautilus/
・メーカー英国ページ
https://www.bowers-wilkins.co.uk/Speakers/Home_Audio/Nautilus/Nautilus.html
・英語取扱説明書:
https://www.bowers-wilkins.co.uk/Downloads/Product/Manual/ENG_FP10313_Nautilus_manual.pdf
※接続・設置等の詳細はこちらをご覧ください。
・AC2さまによる紹介ページ
紹介: http://www.ac2.jp/tp/au_hispk.html#nautilus
スペック: http://www.ac2.jp/tp/au_Nspec.html
【商品について】
・製品本体:ミッドナイトブルー2本、専用台付き。シリアルNo.323、324。スピーカーケーブルは直出しで先端はんだ上げ。無改造。動作確認済み。
・蓋(黒色、マジックテープ止め)付きですが、色も異なり、おまけとお考えください。
※台座の下のオーディオボードは付属しません。
※専用チャンネルディバイダーは整備が必要なため別出品します。
※8ch分のアンプが必要です。ウーファーには200W/ch以上の出力を推奨です。
【外観状態】
・ユニットには押し疵と凹みを戻した痕が、また本体に小疵があります。
・蓋の内側の本体に当たる部分にゴムが両面テープで貼ってあり、そのテープの粘着物が本体についた汚れがあります。できる限り取りましたが若干残っています(時間をかければ取れると思います)。
・ユニットおよび本体において疵と判断したものはすべて写したつもりですが、認識には個人差がありますので、 画像を拡大するなどしてご判断ください。不安な方は実物の確認にも対応いたしますので、疵の拡大写真が無いことによるクレームはご遠慮ください。必ず写真をご確認いただきご納得の上で入札してください。
【写真説明】
すべて左側がNo.323、右側がNo.324です。現像ソフトで露光とホワイトバランスを調整後、Photoshopで組み合わせました。画像6,7,8の疵部拡大写真にはテキストを入れましたがレタッチ等は一切行っていません。大きなサイズでアップしてありますので、拡大してご確認ください。
【履歴】
・2006年頃ダイナミックオーディオにて1オーナー中古品を購入。
・以後、禁煙環境で実使用。
・2016年〜マンションおよび空調付き倉庫で保管。
【配送について】
・落札者負担でお願いします。
・千葉県習志野市の倉庫より、オーディオ運送部門のある「池田ピアノ運送」にて「オリジナルノーチラス専用輸送ケース」を用いて実費配送します。
・上記以外は、オーディオ取り扱いのある専門業者さまによる自社手配の引き取りに限り対応します。
・それ以外の引っ越し業者さま、個人のかたによる引き取りにはご本人であっても対応しません。オリジナルノーチラスの移送の難易度は非常に高く、無用なトラブルはできる限り未然に防ぎたくご了解ください。
※運送料の目安(池田ピアノ運送)
・通常期千葉県習志野市から50キロ圏内で10万円(税別)程度。2階へのクレーン吊りは+5万円。新年は1月5日より営業開始で通常期となります。
・金額例:山口市通常期、960キロで30万円(税別)程度。
・金額例:北海道札幌市通常期、フェリー利用で50万円(税別)程度。
【入札条件、返品等について】
・入札は、落札後3日以内に連絡できるかたに限らせていただきます。遅延の場合キャンセルさせていただくことがあります。
・入金については、個人の方は送料通知後1か月程度の期間内に、法人の方は1週間程度でお願いできるかたを条件とします。
・配送時点で再度音だし確認を行い、撮影した映像をお送りします。もし配送時点での確認時、音が出ないユニットがある場合にはメーカー修理実費を負担することでの対応とします。その他、外観に関する主観の違い、説明の見落とし等すべてノークレームノーリターンとさせていただきます。配送トラブルは運送会社と解決お願いします。
※保護回路等一切入っていないようですので、電源投入の順序を含め、アンプの接続ミス等には十分ご注意ください。
【ユニット交換費用について】
現行品ですので、凹みを戻した痕が気になる方はメーカー修理扱いのユニット交換が可能です。費用をマランツサービスに問い合わせました。
■ユニット交換費用(1台あたり作業料含、税別)
ツィーター 239,000円
ミッドハイ 274,000円
ミッドロー 307,000円
ウーファー 548,000円
出張修理対応のみで上記の他、2名分の出張費がかかるそうです。
【その他、これまでの質問への回答等】
・直取引には応じません。
・スタート価格は過去10年の最安値以下ですので送料負担等の値引きは行いません。ちなみに過去10年で6点の出品を確認しましたが、最低290万円、最高486万円、平均354万円で落札されていました。また程度の差こそあれ、それらすべてにユニットの疵や修復痕がありました。高額ですが現行品で修理も出来ますので、リセールバリュー込みでご検討ください。
−以上−
(2018年 12月 20日 21時 55分 追加)
重量転記ミスしました。正しくは86.5kgです。スピーカー接続は次の通りです。
ツィーター: +赤,−黒
ミッドハイ: +茶,−青
ミッドロー: +黄,−緑
ウーファー: +橙,−紫
(2018年 12月 23日 0時 20分 追加)
Q.専用チャンネルデバイダーが無いとノーチラスは使えないのでは?
という質問が2件続けてきましたのでお答えします。
A1.チャンネルデバイダーはぜひデジタルチャンネルデバイダーをお使いください。
今一番安価かつ信頼できる製品はBEHRINGER/DCX2496の2台使いだと思います。わずか59,600円(税別)で5Way、つまりノーチラスにスーパーツィーターを足すところまで出来てしまいます。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/19058/
これにデジタルイコライザーDEQ2496と測定マイクECM8000を足せば、プラス36,480円で部屋の特性補正まで出来ます。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/19062/
A2.調整に自信がなく「いい音が聴きたいだけ!」という方はプロに頼むのも手です。
元NHKホールの音響エンジニアがされているクリスラボに頼めば、デジタルイコライジングプロセッサーを導入して100万円程度で日本有数の音にご自分の好みどおりに仕上げてもらえます。敷居が高ければ私からご紹介します。
http://www.kurizz-labo.com/kurizz-labo.html
https://aucview.aucfan.com/yahoo/g318364026/
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B&W NAUTILUS システム – DYNAMIC AUDIO 中古情報 2017/06/10
https://dynamicaudio5used.wordpress.com/2017/06/10/bw-nautilus-%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0/
・B&W NAUTILUS
・JEFF ROWLAND / MODEL304 x2set
・JEFF ROWLAND / CRITERION
・ORACLE / CD2000MK2
・JEFF ROWLAND / AERIS DAC
税別定価合計¥21,470,000→SOLD
NAUTILUSフルシステムの入荷です。以前入荷情報で掲載したものが全てチェック、修理を経て入荷となりました。
*現在はシステム一式での販売予定となります。
・B&W Nautilus(Midnight blue) 税別定価¥11,000,000.
http://www.bowers-wilkins.jp/Speakers/Home_Audio/Nautilus
http://dm-importaudio.jp/bwspeakers/home/l4/Vcms4_00000175.html
JEFFROWLAND Model 304 (二台) 税別定価¥5,060,000.(二台)
Model 304C となっていますがスペックは同じです。
http://www.taiyo-international.com/products/jrdg/model304/
JEFFROWLAND Criterion 税別定価¥2,780,000.
http://www.taiyo-international.com/download/catalog/jrdg/criterion.pdf
JEFFROWLAND Aeris DAC 税別定価¥1,400,000.
http://www.taiyo-international.com/products/jrdg/aeris/
Oracle CD2000mk3 税別定価¥1,500,000.
http://www.yukimu.com/product/oracle/cd/cd2000mk3/cd2000mk3.html
セット販売予定(現在は単品販売の予定はありません)
オリジナルNAUTILUSの存在感は只ものでは無いです。状態も良好です。
B&W Nautilusはマルチアンプ駆動のSPなので左右合計8ch分のパワーアンプが必要になりますが、1台で4chアンプ内蔵のパワーアンプJEFFのMODEL304を二台でこれ以上ない組み合わせです。
SPの発音の設計を頭で考える事は出来ても実際にこの製品にしてしまうブランド力が凄いですね。そして何より今でも現行品と言うから流石のB&Wです。
このデザインも一瞬見ると奇抜に見えますが触れてしまいたくなるような美しを持ってます。改めて凄いSPです。言葉語らずして。。
https://dynamicaudio5used.wordpress.com/2017/06/10/bw-nautilus-%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0/
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ノーチラスの前に座った私は動けなくなってしまいました。今までどのスピーカーでも聴いたことの無いような音像が、空間に存在していたのです。
ステレオなので空間に音像ができるのは当たり前?の話なのですが、実在感が桁違いに高いのです。NCDアンプとはいえ、電源のトランスも揃ってない寄せ集めをポンとつないでこの音です。もちろんサウンドデンのシステムですので、そのへんのシステムとは比較になりませんが、オリジナルノーチラスの素性の良さをこれでもかと訴えてくるようで、ピアノ運送に運んでもらうから送料は別だよ、と言われても断ることができませんでした。
いままでのオーディオ人生でも、こんなスピーカーとの出会い方をしたのは初めてです。ノーチラスを自宅のオーディオルームに納めて半年以上経ちますが、電源トランスをデジタル系とアナログ系に分けたくらいで、ひたすら聴き込んでいます。
4ウエイユニットのつながりもまったく違和感が無く、このようにレンジの広いフルレンジはあるはずがありませんが、それでもあえて言えば、高音から重低音までフルレンジのようなつながりの良さです。
今までチャンネルディバイダーがあまり評価を得なかったのは、パワーアンプの入出力の位相の違いに個体差があり、チャンネルが増えるほど音を悪くしていたのではないでしょうか。両チャンネルの各ユニットの位相がきちんと揃っているためか、ヘッドホンを聴いている時のような正確な音像が、頭の中ではなく目の前の広い空間に出現します。
http://www.soundden.com/okyakusama-syokai/tsudasama-hiroshima.html
とんでもないものを見て、聞いてしまいました。
名前は「ノーチラス」といいます。「B&W」が10年ほど前に出した彼らの設計思想を形にした最高峰のスピーカーです
高さは150センチ、前後は120センチぐらいかな。とにかくデカイ。重さは一つで80キロ
高音は反応が早い小さなスピーカー(トゥイーター)で、そして低音部分は大きなスピーカー(ウーファー)と音域によってスピーカー(ユニット)を使い分けるのはよくある形ですがノーチラスが面白いのは
それぞれのユニットから後ろに伸びているツノ
これはサイレンサー、つまり消音機です
一般に「スピーカーの音」というのは「スピーカー自体が出す音」と「スピーカーの箱」が鳴って出てくる音が合成されたものです。しかし、このノーチラスは「箱がなって出てくる音」が出ないような設計になっています(ウーファーだけは箱鳴りを利用して音を増幅させている)
では、どんな音かというと「濁りがない音」でした。
どんな高級なスピーカーも「クセ」があるものですが、このスピーカーはCDを音をそのまま出している感じ
・・・こんなにデカイスピーカーなのに大げさな感じがまったくしない、ってのがスゴイ!
「迫力ある音」なんてのより遥かに上のレベル
言っとくけど、こんなのフツーの感覚じゃ絶対買えないよ
だって2本セットで500万!(今は1100万)
さらにアンプが8台必要で、CDプレイヤーも普通のモノじゃダメ。
D/Aコンバータ(CDの信号を変換する)という機材もいる。もちろん電気工事も必要(一般家庭のコンセントの電気はノイズが多くて音をにごす)。
あ、そうそう、こんなCDプレイヤーやアンプ類は振動(これも音をにごす)を排除するため、一台で20キロ〜50キロとやたら重いので、一箇所にまとめる時は床の補強も必要だな
そんなわけで普通の人がセットできないのでプロの音響屋さんを東京から呼んで室内の音の反射などを考えて吸音材などをセット・・・
ハッキリ言わなかったけど、しめて1500万円といったところでしょうか
あ、そうそう、こうゆうのはめちゃくちゃ電気食うからね
(アンプだけでも200ワット×8で1600ワット!つまりクーラーなどより電気を食う!)。
しかも空気清浄機とエアコンは24時間、365日稼動なので、毎月の電気代もとても一般人には負担できない
そんな「音」なんかに、これだけこだわる人、沖縄にはいないよな、と思っていたらいたんだね
きょうは「だれも見てない所で沖縄にもいろんな人がいる」というお話でした
ああ、本当にロールスロイス以来の感動!
ムダ(失礼)にお金をかけるってホント贅沢だよね
http://higatoshitsugu.ti-da.net/e1030510.html
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AC2 audio&cinema 岡山のオーディオ・ホームシアター専門店
ハイエンド・スピーカー GIYA ギヤ、B&W オリジナルノーチラス
http://www.ac2.jp/tp/au_hispk.html
http://www.ac2.jp/menu.html
VIVID audio
https://www.stella-inc.com/vivid/index.html
http://www.vividaudio.com/
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