http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1109.html
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(回答先: B&W なんて買うと 10年後に後悔しまっせ _ 超高性能だけど中高音がキンキンして音楽にならないダメダメ・スピーカー 投稿者 中川隆 日時 2019 年 5 月 25 日 05:29:31)
B&W Signature Diamond _ B&W で唯一まともな音のスピーカーだけど…
B&W Signature Diamond - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=B%26W+Signature+Diamond
ヤフオク! -「B&W signature Diamond」(スピーカー) (オーディオ機器)の落札相場・落札価格
https://auctions.yahoo.co.jp/closedsearch/closedsearch/B%26W+signature+Diamond/23812/
▲△▽▼
22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/06(金) 20:08:36.93 ID:f9bGXnXV
B&W のシグネチャーダイヤモンドとガルネリを比較された方おります?
性質はまったく違うのだろうけど どっちもボーカル系に色艶があると評判ですよね
23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/09(月) 00:28:56.51 ID:V7Zp7Lf/
>>22
シグネチャーダイヤモンドは3日で飽きる
パリッとしてメリハリのあるのは良いんだけど、それだけ。
濃厚で幾多にも様を変えるガルネリには及ばない
24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/09(月) 19:14:12.37 ID:9zUvSOCd
>>23
自分はsonusとB&W両方使ってるのですが、 確かにB&Wはそういうところありますよね…。求めるものが違うといえばそれまでですが、ニュアンスはよくわかり参考になりました。
おそらく空間の広がりのようなものはシグのほうがあるのかもしれませんが音色が美しいのはガルネリということなのかもしれませんね。
近い将来ガルネリを入手したいと思ってます。
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1401421634/l50
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B&W Signature Diamond
発売:2007年9月受注開始
B&Wの40周年記念モデル
¥2,600,000(税抜) 価格はペア
全世界500ペア限定、完全受注生産
【SPEC】
●形式:2ウェイバスレフ型
●ユニット:
1×25φダイヤモンド・ドーム・トゥイーター
1×φ180mmウォーブン・ケブラーコーン ベース/ミッドレンジ
●再生周波数帯域:32Hz〜33kHz
●出力音圧レベル:88dB
●公称インピーダンス:8Ω
●クロスオーバー周波数:3.8kHz
●外形寸法:230W×930H×375Dmm
●質量:25kg
https://www.phileweb.com/ec/index.php?p=16116
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B&Wの40周年記念モデル「Signature Diamond」9月に受注開始 2007年08月22日
https://www.phileweb.com/news/audio/200708/22/7409.html
本日のマランツ コンシューマー マーケティングの新製品発表会で、B&Wの40周年記念モデル「Signature Diamond」が正式に発表された。
価格は2,730,000円(ペア・税込)で、本体色は「ミニマリスト・ホワイト」と「WAKAME」の2色が用意される。なお、WAKAMEというカラーネームが採用された経緯はこちらでご紹介している。各色とも全世界500ペア限定で、完全受注生産となる。全ペアにナンバリングが施される。
「Signature Diamond」(WAKAME)
サランネットはホワイト/WAKAMEともブラック
「Signature Diamond」(ミニマリスト・ホワイト)
発注の際には専用のオーダーシートに必要事項を記入する必要がある。受注されると顧客情報がイギリスの本社に送られ、後述するケネス・グランジ卿やジョン・ディブ博士などから、直々に礼状が届くという。
右のような専用のオーダーシートに記入して発注する
同社担当者によると、すでにミニマリスト・ホワイトの受注が70台以上に達しているとのこと。国内での正式な受注開始は9月とアナウンスされているが、確実に手に入れたい方は、早めに問い合わせることをおすすめする。なお、受注から納入までの期間は1〜3ヶ月程度になるという。
すでに昨年のインターナショナルオーディオショウ(関連ニュース)や、Phile-webの独占インタビュー(関連ニュース)などで紹介したモデル。B&Wグループ・アジアのCEOであるLars T Hundborg氏が“史上最高の2ウェイスピーカー”と形容するハイエンドスピーカーだ。2006年がB&Wの40周年にあたることから開発したモデルで、オリジナルNautilusをデザインしたケネス・グランジ卿が外観を、音響設計はジョン・ディブ博士が担当している。
ケネス・グランジ卿
ジョン・ディブ博士
デザインのコンセプトは“縦と横のチューブの組み合わせ”。ほかに、天然材料を使用すること、感性を刺激するデザインとすることを目標に、ケネス・グランジ卿がユニークなフォルムを作り上げた。なお、筐体は上からみると楕円形で、マトリックス方式の構造補強が施されている。
本体の構造
トゥイーターは800Dシリーズのものと同じで、25mmのダイヤモンド・ドームトゥイーターとなる。ただしケースは異なり、イタリア産の天然大理石をくり抜き、トゥイーターを収納している。同社 商品企画部の澤田龍一氏は、「大理石が重くデッドなのでS/N感が高い」としている。
イタリア製大理石に収納された25mmのダイアモンド・トゥイーター
ウーファーは、新設計の180mmウォーブン・ケブラーコーンを採用。B&Wがこのサイズのウーファーを作ることは稀で、「これ以上大きくなるとバランスが崩れる。このくらいがバランスを保てる限界なのではないか」(同)という。クロームメッキのフェージングプラグも新設計。通常であれば、超低域などでノイズが出る構造だが、ユニット内部のプラグの形状を工夫することで、ノイズが出ないよう設計しているという。おなじみの“Flowport”バスレフポートは、本体前面に設けられている。
クロームメッキのフェージングプラグを装備したLF/MFドライブユニット
本体前面下部にFlowportバスレフポートを装備
クロスオーバーはアルミニウム・ダイキャストの台座上に配置。シンプルな1st.(6dB/oct.)構成となっている。Φ2mm銅線による空芯コイルや、ムンドルフ社の最高級キャパシター、メタルフィルム抵抗、ヴァン・デン・ハルの内部配線材などが使用されている。
クロスオーバーネットワーク
スピーカー端子は本体底部に設けられている。これはケネス・グランジ卿の「太いケーブルが本体の後ろにあるのは美観的に耐えられない」という意見から決められたという。
底部にスピーカー端子部を備える
B&Wロゴは立体的な形状
再生周波数帯域は32Hz〜33kHz(-6dB)、出力音圧レベルは88dB(2.83V/1m)。澤田氏は、「スペック的には、大きなユニットをいくつも装備した製品と比べると平凡だが、こういう製品はスペックをどうこう言ってもはじまらない。私自身、いま一番欲しいスピーカーはこのSignature Diadmondだ」と出来映えに大きな自信を見せた。
https://www.phileweb.com/news/audio/200708/22/7409.html
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楠 薫のオーディオ三昧
■ 2009年1月現在のオーディオシステム ■ System3
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2009/audiohistory200901.html
2008年初夏にB&W Sigunature Diamondがやってきました。そして、ようやく、そう、ようやく鳴るようになって きました。アンプはユニゾンリサーチのS6です。Vitus Audio SS-010も試してみたのですが、確かにこれはこれで ドライブ能力は抜群。解像度もかなりなもので、物理特性的には群を抜いているように思いました。 しかし、面白味がないのです。S6は解像度で劣るし、ドライブ能力はイマイチかも知れないのですが、クラシック 音楽で見せた、深々とした懐の深さは、抜群でした。
ただ、何と言っても、真空管EL34を6本使用するというので、今ひとつ常用アンプとしては二の足を踏んでしまいます。 そこで、同じユニゾンリサーチのUNICOに白羽の矢を立ててみました。音の出方が、さすがユニゾンリサーチ。 Vitus Audio SS-010ほどの解像度はありませんが、懐の深い、クラシック音楽には抜群の相性の音を奏でます。
Unico100は、プリ部に真空管12AX7を片チャンネル1本ずつ使用した、プリメインアンプです。
このシステムは、以前のタンノイのスターリングに近い雰囲気があります。 決して大きなスピーカー、ViolaのBravoのような弩級のアンプではありませんが、こちらにもKlimax DSを導入して、 クリアで立体感のある音場が見事です。
白いB&W Sigunature Diamondです。ワカメタイプが日本では人気ですが、白い方が音がクリアで解像度も高いように 感じるのは、天盤の違いからでしょうか? この白タイプでは、アルミニウムの天盤です。
アンプはプリメインのユニゾンリサーチのS6です。
FrontEnd(Digital):
DS Player:LINN Klimax DS(写真下段)
Premain Amplifier:Unisonreserch S6(写真台外左下)
Loud Speakers:B&W Sigunature Diamond
AC Cables
LINN Klimax DS:AET SIN 1.8m
S6:AET SIN 1.8m
Speaker Cables:AET SIN(2.4m)
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2009/audiohistory200901.html
■ 2009年7月現在のオーディオシステム ■ System3
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2009/audiohistory200907.html
2008年初夏にB&W Sigunature Diamond がやってきました。そして、ようやく、そう、ようやく鳴るようになって きました。アンプは当初はユニゾンリサーチのS6でした。Vitus Audio SS-010も試してみたのですが、確かにこれはこれで ドライブ能力は抜群。解像度もかなりなもので、物理特性的には群を抜いているように思いました。 しかし、面白味がないのです。S6は解像度で劣るし、ドライブ能力はイマイチかも知れないのですが、クラシック 音楽で見せた、深々とした懐の深さは、抜群でした。
ただ、何と言っても、真空管EL34を6本使用するというので、今ひとつ常用アンプとしては二の足を踏んでしまいます。 そこで、同じユニゾンリサーチのUNICOに白羽の矢を立ててみました。音の出方が、さすがユニゾンリサーチ。 Vitus Audio SS-010ほどの解像度はありませんが、懐の深い、クラシック音楽には抜群の相性の音を奏でます。
Unico100は、プリ部に真空管12AX7を片チャンネル1本ずつ使用した、プリメインアンプです。
しかしそれを凌駕したのは、OCTAVEのV80 EL34バージョンです。アンバラでのライン接続の時にはそれほどには 感じませんでしたが、バランス入力時の粒立ちの良さ、音のクリアーさ、見晴らしの良さは抜群で、何より 低域の質感、量感が見事でした。
このシステムは、以前のタンノイのスターリングに近い雰囲気があります。が、さらに解像度と低域のコントロール された質感は、明らかにスターリングより上で、高域の伸びやかさも格段です。
決して大きなスピーカー、ViolaのBravoのような弩級のアンプではありませんが、クラシック音楽もジャズも、 それなりに楽しませてくれる、オールマイティーのシステムです。
白いB&W Sigunature Diamondです。ワカメタイプが日本では人気ですが、白い方が音がクリアで解像度も高いように 感じるのは、天盤の違いからでしょうか? この白タイプでは、アルミニウムの天盤です。
アンプはプリメインでフォノイコライザーまでついている、OCTAVE V80のEL34バージョンです。
ムラードのEL34を使用すると、力強さと繊細さを併せ持ち、本当に息をのむような美しい音を奏でてくれます。
以前使用していたユニゾンリサーチのS6のスケールを一回り大きくし、特に低域の伸びやかさは見事です。
FrontEnd(Digital):
DS Player:LINN Klimax DS(写真下段)
Premain Amplifier:OCTAVE V80(写真台外左下)
Loud Speakers:B&W Sigunature Diamond
AC Cables
LINN Klimax DS:AET SIN 1.8m
S6:AET SIN 1.8m
Speaker Cables:AET SIN(2.4m)
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2009/audiohistory200907.html
■ 2010年6月現在のオーディオシステム ■ System3
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2010/audiohistory201006.html
ついに、B&W Sigunature Diamond用プリメインアンプが真空管のOCTAVE V80から、OVER model PM1に交代しました。
もう、サブシステムなんて言わせない、そんな音になりました。
音が出た瞬間、アンプの値段やプリメインアンプであることも忘れて、「凄い!」と口にしてしまいました。
とても25Wとは思えない瞬発力十分なドライブ能力と、深遠で清浄な色香と気品があり、そう、音に「品格」があるのです。
高域も十分出ているし、ローエンドも素晴らしい伸びで、パンチ力もある。空間分解能も見事。でもそんなのは、とっくにクリアして、もう、別次元な「品格」のある音、なのです。
本当に、これには参りました。
FrontEnd(Digital):
DS Player:LINN Klimax DS(写真下段)
Premain Amplifier:OVER model PM1(写真台外左下)
Loud Speakers:B&W Sigunature Diamond
AC Cables
LINN Klimax DS:AET SIN 1.8m
OVER model PM1:AET SIN 1.8m
Speaker Cables:AET SIN(2.4m)
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2010/audiohistory201006.html
■ 2010年10月現在のオーディオシステム ■ System3
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2010/audiohistory201010.html
ついに、B&W Sigunature Diamond用プリメインアンプが真空管のOCTAVE V80から、OVER model PM1に交代しました。
もう、サブシステムなんて言わせない、そんな音になりました。
音が出た瞬間、アンプの値段やプリメインアンプであることも忘れて、「凄い!」と口にしてしまいました。
とても25Wとは思えない瞬発力十分なドライブ能力と、深遠で清浄な色香と気品があり、そう、音に「品格」があるのです。
高域も十分出ているし、ローエンドも素晴らしい伸びで、パンチ力もある。空間分解能も見事。でもそんなのは、とっくにクリアして、もう、別次元な「品格」のある音、なのです。
本当に、これには参りました。
しかし上には上があるもので、First Watt J2の奏でる音は、そのOVERの師匠格と言いましょうか、名人の域に達した音を聴かせてくれました。
しかし、不思議なことに、サブシステムではスピーカーがB&Wでモニター的な現代的な音を奏でる こともあり、OVER model PM1の良い面を堪能出来る組み合わせのようで、メインシステムで聴かせる First Watt J2のゾクッとさせられる色気は、サブシステムのスピーカー、B&W Sigunature Diamond との組み合わせでは聴くことが出来ませんでした。
そう言うわけで、First Watt J2はメインシステムに、B&W Sigunature DiamondにはOVER model PM1 の方が相性が良い様に思えます。
FrontEnd(Digital):
DS Player:LINN Klimax DS(写真下段)
Premain Amplifier:OVER model PM1(写真台外左下)
Loud Speakers:B&W Sigunature Diamond
AC Cables
LINN Klimax DS:AET SIN 1.8m
OVER model PM1:AET SIN 1.8m
Speaker Cables:AET SIN(2.4m)
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2010/audiohistory201010.html
■ 2012年4月現在のオーディオシステム ■ System3
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2012/audiohistory201204.html
ついに、B&W Sigunature Diamondのアンプが、OVER model PM1からFirst Watt J2に。
スイッチング・ハブの電源周りに手を入れただけで、全体の音が一ランク上がるとは、思いもしませんでした。
それまでの低域の寸詰まり感がなくなり、高域も今までより伸びているにもかかわらず、きつさがなく、線の細さを感じさせないばかりか、 芯があって、しなやかに鳴ってくれるのです。
OVER model PM1もそれなりに良かったのですが、ドライブ能力まで1ランク上がったような鳴り方に、First Watt J2でもパワー不足感を まったく感じなくなったので、満を持して、交代となった次第です。
DD66000やソナスのストラディヴァリは得意不得意のジャンルがありますが、現在鳴っているB&W Sigunature Diamondではそれがなく、 もし、オールラウンドに聴ける1システムを選べ、と言われたら、B&W Sigunature Diamondのシステムを選ぶ、と答える方が きっと居るに違いない、と断言出来るほど、今までで最高の音で鳴っています!
FrontEnd(Digital):
DS Player:LINN Renew DS(金色スパイクが付いたビデオデッキの上に乗っている黒い筐体)
Amplifier:First Watt J2(写真台外左下)
Loud Speakers:B&W Sigunature Diamond
AC Cables
LINN Renew DS:AET Evidence AC 1.2m
First Watt J2:AET Evidence AC 1.2m
Speaker Cables:AET Evidence SP 2.7m Bi-Wire
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2012/audiohistory201204.html
■ 2012年12月現在のオーディオシステム ■ System3
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2012/audiohistory201212.html
First Watt J2を貸し出した際、メインのFirst Watt SIT-1でB&W Sigunature Diamondを鳴らしたら どうなるかと実験したのが運の尽き。
もちろん、見事な音であったのは言うまでも無く、格段に増したクリアさ、音の色彩感の豊かさで、 なんと、ここにも定位置を見いだしてしまったのです。
私のオーディオの歴史上、サブシステムにメインシステムと同じアンプを使ったことはなく、 これは異例中の異例。言い方を変えると、First Watt SIT-1がそれだけ素晴らしい、ということでしょうか。
貸し出していたLINN Klimax DSも戻ってきて、 最強のサブシステムとなりました。
FrontEnd(Digital):
DS Player:LINN Klimax DS(ラック右上段)
Amplifier:First Watt SIT-1
Loud Speakers:B&W Sigunature Diamond
AC Cables
LINN Renew DS:AET Evidence AC 1.2m
First Watt J2:AET Evidence AC 1.2m
Speaker Cables:AET Evidence SP 2.7m Bi-Wire
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2012/audiohistory201212.html
■ 2015年9月現在のオーディオシステム ■ System3
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2015/audiohistory20150920.html
First Watt J2を貸し出した際、メインのFirst Watt SIT-1でB&W Sigunature Diamondを鳴らしたら どうなるかと実験したのが運の尽き。
もちろん、見事な音であったのは言うまでも無く、格段に増したクリアさ、音の色彩感の豊かさで、 なんと、ここにも定位置を見いだしてしまったのです。
私のオーディオの歴史上、サブシステムにメインシステムと同じアンプを使ったことはなく、 これは異例中の異例。言い方を変えると、First Watt SIT-1がそれだけ素晴らしい、ということでしょうか。
貸し出していたLINN Klimax DSも戻ってきて、 最強のサブシステムとなりました。
FrontEnd(Digital):
DS Player:LINN Klimax DS(ラック右上段)
Amplifier:First Watt SIT-1
Loud Speakers:B&W Sigunature Diamond
AC Cables
LINN Renew DS:AET Evidence AC 1.2m
First Watt J2:AET Evidence AC 1.2m
Speaker Cables:AET Evidence SP 2.7m Bi-Wire
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2015/audiohistory20150920.html
■ 2015年10月現在のオーディオシステム ■ System3
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2015/audiohistory20151011.html
First Watt J2を貸し出した際、メインのFirst Watt SIT-1でB&W Sigunature Diamondを鳴らしたら どうなるかと実験したのが運の尽き。
もちろん、見事な音であったのは言うまでも無く、格段に増したクリアさ、音の色彩感の豊かさで、 なんと、ここにも定位置を見いだしてしまったのです。
私のオーディオの歴史上、サブシステムにメインシステムと同じアンプを使ったことはなく、 これは異例中の異例。言い方を変えると、First Watt SIT-1がそれだけ素晴らしい、ということでしょうか。
貸し出していたLINN Klimax DSも戻ってきて、 最強のサブシステムとなりました。
FrontEnd(Digital):
DS Player:LINN Klimax DS(ラック右上段)
Amplifier:First Watt SIT-1
Loud Speakers:B&W Sigunature Diamond
AC Cables
LINN Renew DS:AET Evidence AC 1.2m
First Watt J2:AET Evidence AC 1.2m
Speaker Cables:AET Evidence SP 2.7m Bi-Wire
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2015/audiohistory20151011.html
■ 2016年8月現在のオーディオシステム ■
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2016/audiohistory20160812.html
恐らく、今までで最もシステムがたくさん存在し、ゴチャゴチャしていた頃だと思います。
白いB&W Sigunature Diamondがメインの部屋に移動し、パワーアンプがQUAD II、プリアンプが アルケミストで鳴らしておりました。
あまり高額で無く、もう少し低価格帯で何とか良い音が出ないものかと苦闘していた頃です。
その甲斐あって?、このシステムが東京の友人宅に納まることになりました。
B&W Sigunature Diamondの現代的なワイドレンジなサウンドが功を奏して、QUAD IIを 組み合わせても古くさくなく、実に鮮烈なサウンドでした。
System3
私の原点とも言うべき、タンノイのスピーカーの中でも、最も欲しかった スーパーレッドモニターのお目見えです!
アンプはプリがEAR864、パワーがEAR861。
クラシック音楽はもちろん、ジャズも実に気持ちよく鳴らしてくれます。
タンノイではジャズは鳴らない、タンノイはクラシック音楽専用、ましてや畳の へやではジャズは絶対無理、などと言って憚らない方々にお聴かせすると、 目が点になって、絶句するのが楽しくて、ついつい、やり過ぎてしまいます。
スピーカーケーブルはAET Evidence SP 2.7mです。
電源ケーブルも、インターコネクトケーブルも、皆、AET Evidence Evidenceシリーズで 固めているせいか、実にワイドレンジでスケール感抜群で切れ味もあり、拙宅には 欠かせないケーブルです。
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2016/audiohistory20160812.html
■ 2016年8月現在のオーディオシステム ■
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2016/audiohistory20161002.html
夏休みの間に、白いB&W Sigunature DiamondとパワーアンプがQUAD II、プリアンプの アルケミストが都内の友人宅に嫁いでいきました。
お陰でスピーカーの部屋はスッキリとしました。
「やっとVIOLA Legacyが見えるようになった」と、友人から言われて苦笑してしまいました。
System3
タンノイはジャズを鳴らしても、JBLやアルテックとはまた違った、味わいがあります。
特に低域は底から沸き上がってくるような感触で、キックドラムなどは若干、質感が違う 気がしますが、それがまた寸詰まりにならずにスケール感があって、とても個人的には 好みです。
ただ、その部分が、JBLでジャズを聴くファンなどには、異質に感じられるのかも知れません。
ケーブル類はすべてAET Evidenceシリーズで固めているので、「これはAETのEvidenceの音だ」 とおっしゃる方もいますが、だとしてもこの音、なかなか他では出せません。
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2016/audiohistory20161002.html
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