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午前10時半頃刺されて、多分、比較的時間的な遅れなしに病院へ運ばれ、午前11時30分ごろに病院で死亡されたと言うのだから、その間、何らかの証言がなかったのだろうか?
下の記事にあるように、「高窪教授は、背中などを少なくとも3か所刺されており、同11時30分、搬送先の病院で死亡した。同庁は、同教授が背後から襲われたとみており、富坂署に特捜本部を設置した。」と言うのだから、少なくとも即死ではなかったわけで、意識があったのかどうかの発表がないのは疑問だ。
また、研究室がある建物4階のトイレと言うことなのだから、トイレで刺された時に、何か叫び声を上げなかったのだろうか?授業前にトイレに行った時に刺されたという報道もあり、ある程度、学生が近くにいたはずだ。
以下は、http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090114-OYT1T00605.htm?from=navr
より引用:
キャンパス殺人、被害者は高窪教授と判明
中央大学後楽園キャンパス1号館の出入り口を調べる捜査員ら=中村光一撮影
東京都文京区の中央大学後楽園キャンパス1号館4階のトイレで14日午前10時32分頃、男性が背中を刺されて殺害された事件で、この男性の身元は、同大理工学部電気電子情報通信工学科の高窪統(はじめ)教授(45)(電子工学)と判明した。
警視庁幹部が明らかにした。
高窪教授は、背中などを少なくとも3か所刺されており、同11時30分、搬送先の病院で死亡した。同庁は、同教授が背後から襲われたとみており、富坂署に特捜本部を設置した。
中央大広報室などによると、同教授は「高機能集積回路」が専門。上智大学大学院理工学研究科博士課程修了後、1997年4月に中央大助教授、2003年4月に教授に就任した。
(2009年1月14日16時17分 読売新聞)
以上引用終わり: