(回答先: 室内用いろりロケットストーブを作ってみました（自ブログからの転載） 投稿者 日 日時 2013 年 3 月 09 日 15:15:55)

１、断熱は省きません、採用しています。
２、再計測した壁付近の煙突排熱は、中火で６０°前後ですが、強火の時は９０°程度に　　はなるようです。
３、室内では２リットルやかんの水は３０分では沸騰しません。強火でも約一時間程度掛かります。
　　野外の時、天板を外せば、直火で３０分で沸騰します。
　　なので、逆に室内での鉄板やフライパンでの炒め物には最適です（焦げを出さず、油の煙が少ない）。野外では直火で中華の強火料理は可能です。

　防災用として、それでも充分な能力ということで出品は続けますが、
　本格ロケットストーブ並みの能力をお望みの方向けに、これを大型化（高さで約２倍、幅で＋５センチ）する事も出来ます。ご相談下さい。
　

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• あちらを立てればこちらが立たず。このストーブの落としどころは非常にタイトでした。 日 2013/3/22 21:11:28 (0)

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