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裁判員、10年は302人に1人が候補 09年より4.9万人多く
最高裁は28日、来年の裁判員候補者は全国で34万4900人になると発表した。今年は5月に制度が始まったが、来年は通年実施となるため、今年より約4万9800人多く、裁判員候補者になる確率は有権者302人に1人。
最高裁によると、来年の候補者数が最も多いのは東京地裁(立川支部を除く)の3万人で、確率は242人に1人。大阪地裁(堺支部を除く)の2万8千人、千葉地裁の2万7千人が続く。
確率が最も高いのは大阪地裁で182人に1人。最も低いのは秋田地裁の624人に1人。
裁判員候補者数は、裁判員裁判が行われる各地の地裁・支部ごとに算定。原則として、2004〜08年の5年間で裁判員裁判の対象事件が多い上位3年分の平均を予測される事件数とし、1事件当たり100人を候補者とする。 (00:12)
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