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(回答先: 金を人間を支配する道具から人間の為の道具に作り変えようとしているのです。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2009 年 8 月 15 日 21:27:41)
あなたも気付いている筈。
それを司る人と組織を投票によって選出出来るという幻想に。
そのことを言質した過去レスを出すまでもなく、それは多くの人の意識下にもあるでしょう。
しかし気付かぬ振り、見ない振りをしているだけです。
しかしそれを覗くと今までの己の自己否定が待っています。
だから誰かと政党に期待する。結局己の立脚基盤を変えずに済む方法はそれしかないから。
けれどね、Ho'oponoponoは見抜いていますよ。
この物語には、「みんな」「誰か」「誰でも」そして「誰も」の4人が登場します。
必ずやらなくてはならない、ある大切な仕事がありました。
「みんな」は「誰か」がその仕事をやるに違いないと思っていました。
その仕事は「誰でも」出来るものでしたから。ところが「誰も」しませんでした。
「誰か」はこの事態に腹をたてました。
なぜなら、これは「みんな」の仕事だったからです。
「みんな」は「誰でも」出来ることだとは思っていましたが、「みんな」やろうとしないとは「誰も」考えなかったのです。
「誰でも」出来る仕事を「誰も」やらなかった結果、「みんな」が「誰か」を責めるだけで終わってしまいました。
おしまい
- 私も自給自足は最大限すべきだと思いますよ。 ワヤクチャ 2009/8/16 22:20:50
(3)
- いや、自給自足は日にも出来ていません 日 2009/8/16 23:39:30
(2)
- 原理的に考え既存のシステムを利用する事 ワヤクチャ 2009/8/17 21:59:40
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- Re: 原理的に考え既存のシステムを利用する事 日 2009/8/18 22:07:28
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- Re: 原理的に考え既存のシステムを利用する事 日 2009/8/18 22:07:28
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- 原理的に考え既存のシステムを利用する事 ワヤクチャ 2009/8/17 21:59:40
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- いや、自給自足は日にも出来ていません 日 2009/8/16 23:39:30
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