http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/363.html
Tweet |
今日は好き好きだけの経済で使い慣れない能を使いすぎたので、過去の私のテリトリーのひとつであったここに関しての私なりの雑感というかなんというかでリラックスさせていただきます。
はじめに申し上げておきます、少し教育を受けた、現場にいただけのうろおぼえの知識で申し上げておりますし、たとえそれらが数字等の些細なミスであっても概ね、それらが私の主張に反しないと信じて、敢えて言っておりますので、ご支持されないかたよりの、それを根拠にわたしへのご批判とするような姑息なまねはおやめください、あしかさん。
どっかのコメで次はノーベル賞なんていったがそれは次、やっぱり自分が経験してれば論点もそうずれることはないと思って書いています。
母親から、おそらく彼女も自身はそれとは違う意味での汚さで、私に金の汚らわしさはおそわったつもりでもそこは人の子、就職はオヤジが勧めてくれたコネコネ丸出しコースに逆らったのがこの世界、9年です。どうだったんだろう。たぶん私はその表層しか見れなかったと思います。でもその表層におっただけでも、随分なことは知れるいい機会やった。
”がん”か、客観的にみてもなぁ、こないだのOrion星人さんの言うてはったJ-CLEARなんかも名前負けしやはれへんかったらいいのですが、確かに旧態ぜんたる化学療法なんて、古くは皆さんがご指摘の通りマスタードガスっつーて、単なる毒ガス兵器がその治療て、馬鹿にするのもいいかげんにせよといいたい、その流れを汲む療法がまだ日本での治療のメインて、早く天に召されなさい療法やで、
もういいかげんに石油化学工業精製過程に発生したいわゆる石油デリバティブの余った危険な商品化はやめなはれ!!過去に反省しなはれ!!
しかも、しょーもない学閥闘争とやらに巻き込まれた前も言った例えば丸山ワクチン、確か氏は日大で、そんな程度の低いところから偉い人がでたらかなわんと、確か阪大かどっかの当時の偉いにやられて、結局は必要とされる一日投与量にははるか及ばない用法容量、適応症も可能性としては幅広いがんに対して有効性が期待されていたにもかかわらず、それがある種のもの(確か2,3種類)に限定されて、たった数人の名誉とやらにかかわることが、大多数の患者の不利益より大切ないまの日本の医学会の状況は、厚生省の大臣経験者だったらそのくらいのことは理解していないといやしくも為政者のトップとはとても言えまへんで、菅さん!
それに一番むかつくのはパンデミック騒ぎ、私に言わせればあれは今までやってきた結果の必然でしかないで、風邪をひけば、はい抗生剤、おそらく大部分の種類の動物養殖は抗生剤ご飯代わり状態、全くそれを食わされる身にもなってくれ、そんな、今はウイルス由来のものが多いのに抗生剤って、やけどしてる人に胃薬渡したほうがまだ、ましや。その結果が、耐性菌の出現、ちょーあたりまえの事が当たり前のごとくおこってるだけのお話です、勘違いせんといて、その、意味のない医療費たれながし、環境へも抗生剤の垂れ流しによる各種耐性菌の出現、ただそれだけです。
それに反して検査技術の一人歩きによる大きな一般人に対する不利益の一つが放射能、そう古くはX線、今はCTっちゅー馬鹿高い機器や、そりゃ、それが個人病院やったら、会計の原則に則って、減価償却費に追いつけ追い越せで、ちょっとでも関連のある症状が出ればハイ、ちょっと検査しますネなんてのも、当たり前、●田のクラッカー、でもわしら患者にはとっても危険、特に注意してほしいのが歯医者の人の先での意味のないX線や、あれも彼らは年間何々シーベルト以下だから大丈夫っていってるが、あんな脳という重要な臓器の一つの近くで、もし万一にもそれが因果関係の主たるものによる腫瘍なんかになった日にゃあ、もうオペの非常にしにくい部位のひとつはは顔やで、こんなこと私に言わせる前にご自身でお考え下さい。
以下次回へ続く。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
- 現代医療を考える。その二 めむめむ 2010/10/18 16:45:05
(2)
- 現代医療を考える_番外編_(またOrion星人さんのご投稿を視聴して...)堪忍やで、オリオンはん! めむめむ 2010/10/19 18:01:27
(1)
- 現代医療を考える。ーその参(病の原因についての阿呆の意見) めむめむ 2010/10/20 20:02:47
(0)
- 現代医療を考える。ーその参(病の原因についての阿呆の意見) めむめむ 2010/10/20 20:02:47
(0)
- 現代医療を考える_番外編_(またOrion星人さんのご投稿を視聴して...)堪忍やで、オリオンはん! めむめむ 2010/10/19 18:01:27
(1)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。