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Re: 副作用を軽視する 薬の医学から食の医学へ http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/265.html
(回答先: 副作用を軽視する 薬の医学から食の医学へ 投稿者 施折 日時 2010 年 4 月 03 日 08:06:21) 寅蔵です。 お話はよく分かりますね。こういう話しはもうずっと前から行われていたんですが、世代の関係でしょうか?なんどか繰り返しながら進展するのでしょう。
自分が弱っている時、苦しんでいるとき、そばから強烈に言われますね、「病院に行け、薬を飲んでくれ、頼むから・・」と泣かれて、真剣に説得されます。 私は今年でちょうど30年間「一切の薬」と縁のない生き方をしてきました。 まあ、言ってみれば昔のキリスト教時代の異端者扱いを近代版にしたようなものでしょうか(笑い) 知っていてもイザとなると意志も弱まるのですから、強い信念などと言っても当てにならないかも知れませんが。 まあ、最後には死ぬのは確実なんですが、やっぱり死にたくないですねえ(笑い) それと苦痛に負けるというのは、長期間臥してしまったような時の方が心が弱くなります。これは実際にいま身内で実体験中です。 だから自然療法で、薬でというやり方はその人の縁の様な気もするくらいですね、つくづく思うことは、いくら薬の毒性を解いて頭で理解してもいざというときにそれが崩れずに維持できるのかどうかという「こころの問題」なのではないかと。 正解は解っているんです。 まあ、この時代に入ってそれが続けていけるのかどうか、そんな事は人為的に判断できませんけど、現状では上記のようにかなりの決意(それもいざというときに弱いけど)と身内の理解、それに社会的には経済的も含めて援助されにくいという・・・これを知っていてわざわざやっているというのは、やはりある意味「信者」のような感覚でしょうか(笑い) もっとも「現代医学は宗教だ」と談じたメンデルスン医学博士としては、医学教信者の方がもっともっと信念が強いと言われるかもしれませんけど。
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