http://www.asyura2.com/09/health15/msg/308.html
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拙者、膣口崇拝者と言われても抗弁できねえ気分じゃが、膣口・膣壁ちゅうのは何か宇宙の深遠な消息とつながっているような気がしてならねえ(そうあって欲しいっちゅう願望かも)。
対する男のそれっちゅうのは、欲望ばっかし敏感でその他についちゃあサッパリの感じがするのー。
多くの女性が高岡さんから学んで女性特有の内臓の潜在能力を深く自覚し、それを活性化させていく作業を日々積み重ねていくど、いろんな意味で日本女性たちが美しくなり、男どもにもええ影響を及ぼしていくこたぁ間違ねえんでないかえー。
『昔の女性はできていた』三砂ちづる/宝島社‘04年から抜粋
<「センター」の形成で心身がよりよく変わってくる>高岡英夫
・センターとは、日本の伝統的な武術や日本舞踏、三味線、尺八などの伝統的芸能の世界では、「正中線」と呼ばれています。センターとは、まっすぐに立った時にちょうど背骨に沿うような形で、地球の中心から体を貫いて天へと抜けていく一本の直線的なラインのことです。このラインは、からだの中に成立する意識そのものです。
センターができると人は、「颯爽」とした人物になります。ひとつのことばかりに執着しない。バランス感覚に優れ、大所高所に立ち、多様な角度から物事を見られるようになり、判断力も高まる。センターができからだの中を通ると、肩の力が抜けて呼吸がしやすくなるのです。
<「外部装置」のある女性のからだは男性よりも優れている>高岡
・さまざまな働きをもたらすセンターが、股のどこを通っているかというと、肛門の前にある会陰部の位置に当たります。男性はその部分がはつるんとしています。女性はちょうどその部が膣口に当たります。
・(いろいろな実証から)女性の膣口は生殖活動と同時に、女性に高度な健康とさらには高い能力を本質的な意味でもたらすものである積極的な「外部装置」であるのです。
・女性の膣が、男性に比べてどのくらいのセンターを形成するのに有効かというと、私どもの概算では300倍から1000倍以上に達するのではないかと思います。
・「女性はいのち、魂を抱く性である」ということ。いのちを育み産み出すという霊的な、目に見えない世界を司る性/島袋伸子
http://www.asyura2.com/09/bun2/msg/422.html
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