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戦争は、なぜ起きるのか?70 新型コロナ31 わたしの7月8月のごく軽い風邪と熱中症の謎
ことしの8月のこの暑さで、いま熱中症が狂ったようにNHKラジオで言われているのを聞く。かっての地球温暖化と同じだ。したがって、熱中症はプロパガンダなのだろう。
わたしは、まえ、熱中症がはじめてマスメディアに登場したときのことを書いた。2015年ころだ。すなわち、かって風邪であっても発熱がなく、脱水症状があるようで、こういった7月8月の風邪が、わたしの免役低下をひきおこしていたからだ。このときも、熱中症、熱中症と叫ばれた。これが風邪であることは、はなみずがでたり、だるくて風邪薬を飲むことで楽になることでわかった。免役低下は、みずむしが悪化することで気がついた。
もっとも、免役低下は、風邪をひかなくても起きることがあった。ひどい風邪症状が、そのころは、始終続いていたが、奇妙な免役低下が、みずむしが悪化することで数週間続き、そのうちひどい風邪症状がおきるのであった。わたしはこれを、当時抗生物質クラリスを飲むことで、いつも全快するので、マイコプラズマ菌感染であろうと推定した。肺炎症状はなかったので、マイコプラズマ肺炎ではなかったし、医者へ行っても良くなることはなく、病状の腰痛などは、いわゆるGWI湾岸戦争症候群のマイコプラズマ・ファーメンタンス菌感染症状と重なり、困難な自己治療を選択して、結果ほぼ全快した。このことで、ケムトレイルによる人口削減について考えはじめ、百回ほど空耳板に投稿した。
このひどい風邪症状とは、べつにごく軽い風邪症状が、7月8月におきることに気がついたのである。これが明確に風邪であることは、はなみずが大量に出ることでわかる。熱中症と思われがちだが、夏バテや熱中症で、はなみずが、だらだら出ることはないだろう。風邪症状は気がつきにくいが、かなりだるくても、平熱36.3℃のところが、36.5℃くらいしかない。おかしい。こういうとき、みずむしがひどくなってくる。胸にあらわれる赤みがどんどんひどくなったのである。
2種類の免役低下の症状があったわけである。このころから7月8月の熱中症の報道がマスメディアで始まったのである。わたしの7月8月のごく軽い風邪が、熱中症とも混同されているようにも思った。このころ母の熱中症での入院もあり、軽い風邪と熱中症について考えるきっかけになった。この軽い風邪は、ウイルス性らしく、抗生物質は効かない。いつもほとんど発熱はなく、大量のはなみずだけが症状であり、のどの痛みやせきさえもなかった奇妙なものであった。ただ、麻疹などの大流行も8月だった記憶があるので、この2種類の免役低下の症状が原因だろうとは思った。
今年7月から8月にかけて、ごく軽い風邪をひいていて、それが原因で2回ほどひどく転倒した。昔、2014年2015年ころに多くの人が、道ばたで寝たり、ばったり倒れたものだが、これと似ていることにきがついた。
この今年のわたしの風邪も、発熱がまったくない奇妙なものであり、いわゆる暑さのため熱中症だと言われるだろう。だが、はなみずが出たし、風邪薬が効くので,熱中症でなく、なんらかのウイルス風邪である。しかも、わたしは、これが免役低下させる風邪であることを、かっての体験から知っている。この風邪には、たくさんの種類があるらしく、なおってもすぐべつの風邪にかかるようだ。なにか不気味である。
これは、新型コロナの感染拡大をはかるためなのであると私は考えはじめた。日本人に新型コロナウイルス感染をひろげようとしているものがいるのではないか、と。わたしは熱中症の中には、この免役低下する風邪が、かなり混じっているのではと考えている。8月の暑さと熱中症に隠された免役低下する風邪によって新型コロナの感染拡大がはかられているのかもしれないのだ。8月の新型コロナの感染拡大という目的があったのであろう。これが第2波の創出であったのではないか、と。
2015年以前は熱中症は、ほとんど聞かなかったのは、「熱中症診療ガイドライン2015」と PDF検索すれば出てくるからわかる。それまであったのは、ただの夏風邪といわれていたのを記憶している。それから、わたしはこの風邪が免役低下する風邪であることに気がついたのだ。この風邪は、わたしが免役を低下させるさまざまな風邪について、考えはじめたきっかけであった。
なぜなら、エイズ、エボラ、もちろんマイコプラズマもすべて生物兵器には、何重にも免役回避の機能が組み込まれている。もちろん新型コロナウイルスにも、しっかり組み込まれている。わたしが、新型コロナウイルスが生物兵器であると主張する根拠である。
あまり、だれもこういったウイルスや菌の免役回避の機能に関心がないのは不思議ではある。ほんとうは、だれも、健康の基礎である免役について関心がないのだろう。ということは、みな、ほんとうはじぶんの健康には関心がないのだ(笑)
むかしはこれらがケムトレイルから撒かれていると考えたが、いまもそうだろう。いまのケムトレイル撒布はとてもわかりにくいが、よく見ればケムトレイル撒布がある。とうじは、わたしのみずむしの悪化というわかりやすい免役低下の指標があったので、これが免役を低下させる風邪であることが、よくわかった。だが、いまはみずむしはないので、免役低下はまるでわからない。わたしのみずむしは、ガース・ニコルソンの処置をするうち、自然治癒してしまったからだ。
つまり、かなり低下していた免役が、何十年ぶりにもとに戻ったのであろう。でも、いまは、免疫力が正常化しているはずなのに、風邪に始終かかるのは、とてもへんである。このウイルス風邪の正体はわからないが、わたしは今年7月下旬から8月下旬まで、このみょうな風邪になんどもかかってきた。治っても、つぎつぎと別のおなじような風邪にかかる。ごくごく軽い風邪であり、なにがなんだかわからないが、はなみずがたくさん出るので、また別の風邪にかかるのがわかる。7月までは風邪をひいたことはなかった。だが、さいしょこの風邪に気がついたのは7月下旬であった。はなみずが大量に出たので風邪だと気がついた。パソコンに体温とはなみずのメモを残しておくので、あとから風邪とわかる。
たとえば、8月中旬のある夜、帰宅するとき、つまづいて倒れ、立ち木で腰をひどく打った。骨折がなかったのは、タンパク質とビタミンcをじゅうぶんわたしはとっているからだろう。だが、つまづく原因は、なにも見当たらず、なにかおかしいなと思った。数日後、わけがわかった。歩いていて、ふらふらして足の筋肉に力が入らないからだと気がついたのだ。これは風邪のせいだと思った。はなみずがだらだら出るからである。でも熱はまるでない。だが、きわめてだるい。。おかしい。もちろん新型コロナ感染ではないだろう(笑)
だが、これは風邪だとはきわめて自覚しにくいのだ。これは、医者へいけば、確実に熱中症と診断されるだろう。
これに似たことは、むかし、2015年ころよく報道されたのを思い出した。よく路上などで倒れたり、寝たりする人がおおぜいいて話題になった。
これはいまでもあり、喫茶店で気をうしなって救急車で運ばれる客によく出合う。病院で検査してもなにも異常は出てこないらしい。また、ネットにもあまり出てこない。すっかり熱中症だと、みな考えているからだろう。昨日は、外食の食事後突然1時間ほどこんこんと眠りこんでしまった。突然記憶がなくなってしまったのだ。こんなことは、いままであったことがない。あと帰宅して1日じゅう眠ることにした。熱はまったくないが、だるさがひどく、どうやらかなりひどい風邪らしい。数日前、ひどくはなみずがでたことが、メモにあるからだ。これが風邪であるとまったく気がつかないのが恐ろしい。わたしは、1日じゅう寝たが、ふつうは熱がないので仕事するだろう。そうすると、免役が下がっているので、なにか悪い菌やウイルスに感染することになるはずだ。数年前の8月の麻疹流行や帯状疱疹などの流行は、こうしておきたのではないか。
むかし、2015年ころよく報道されたことを、いまこれを検索しても、さがせない。いまグーグルではさがせないことがとても多く、役に立たないことが多いので、もう検索設定からグーグルを削除している。商品検索は、ばつぐんではあるが、ふつうの役には立たない。DuckDuckGoをわたしは検索設定にしているが、これはグーグルのサーバーをつかっているらしく、グーグルと同様である。こういう場合、マイクロソフトのBingをつかうしかないだろう。サーバーは、別らしいからだ。
新型コロナの感染拡大のこの第2波に、8月の猛暑地獄の熱中症に隠された、この免役を低下させるごく軽い風邪が、感染拡大にひとやくかっているかもしれない。またラジオを聞いていたら、この8月、動物園のゾウが腹膜炎で死んだと聞いた。風邪から免役低下、腹膜炎と続いたのかもしれない。すると、この風邪は、人獣共通感染症かもしれない。ペットからもうつるかもしれないのだ。この風邪が、巧妙なわなに思えるのは、妄想いっぱいのわたしだからか(笑)
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