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戦争は、なぜ起きるのか?71 戦争と秘密結社の起源4ニューワールドオーダーという名の新しい戦争の現実が、目の前にあらわれた
1、ニューワールドオーダーNWO
ニューワールドオーダーという名の新しい戦争の現実が、目の前にあらわれた。
戦争のほんとうの現実とはなにか?
市民の平和な生活が破壊され、苦しむのが戦争であった。
一部の戦争企業のもうけのために、人々がにげまどい、
親や子が殺され、家が廃墟にされるのが、戦争であったが、
ニューワールドオーダーによって、新しい戦争の現実があらわれた。
2、歴史の真実を見なかったら、現在の起きていることの真実も見えない
いまの新型コロナウイルスのパンデミックは、なにがなんだかわからないことが多い。さまざまな意見、主張があり、真実が、見きわめらないのは、UFO問題とよく似ている。デマ情報が意図的にまぜられ、あふれているからだろう。なぜ、事実が錯乱しているように見えるか? 撹乱工作員の情報工作の結果、事実を撹乱させるデマ情報がいっぱいあふれているからなのだ。これは、歴史の撹乱工作とも似ている。
迷う場合、信頼が置ける情報のひとつは、たとえば、ロシアのスプートニクとRT、イランのFars Today日本語だとわたしは考えてきた。グーグルのクロムを使えば、RTや英語版のスプートニクやFars Todayも視野にはいるだろう。
https://jp.sputniknews.com/covid-19/
「すべて陰謀」あるグループの人たちは新型コロナウイルスの存在をなぜ信じようとしないのか?
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202006267568670/
https://sputniknews.com/
https://www.rt.com/ RT
多くのネットユーザーは、わたしの選択に疑問を持つかもしれない。日本のネットユーザーの多くとは、いくぶんずれる内容の記事だろう。だが、わたしは、かってもスプートニクとRT、あるいはイラン情報を信頼してきた。うらぎられたことはなかった。今回、新型コロナウイルスのパンデミックもこれが判断の基準になるだろう。戦争の真実もたとえば、シリア戦争についてこれらが、重要な情報源であった。
中世からも、西欧は現代とおなじくらい、きわめてたくさんの撹乱工作員がいたのだろう。撹乱工作員というごろつきを育てるためにも、秘密結社が存在したのであろう。この秘密結社は、たとえばフリーメーソンなどのなかに隠れていたりするので、実態はほとんどわからない。秘密結社が、見えないといって存在しないわけでなく、末端の撹乱工作員は、きわめて多数存在し、末端ではごろつきとして存在しており、上司は社会の枢要な地位についており、指令を受けて、組織で指導的位置で、ごろつきたちを動かして工作をしているのだろう。
あるいは、秘密結社の機能としては、こういった撹乱工作員を、そだててきたのだろう。
ふつう、こういったごろつきに、だれも注意を向けず、ネトウヨだとかよばれているが、わたしは10円工作員とよんでいる(笑)
こういう撹乱工作員の情報は、あまり知られていないし、重要とも思われていない。だが、フランス革命には、こういった多数のごろつき工作員が記録されている。
シリア戦争でも、工作員たちはテロリストISISとして姿を現した。おどろくべきことに、このテロリストISISは、欧米がつくり支援し、いっぽうおおやけには、テロリストISISと戦っているとされたのである。もちろん日本もテロリストISISを資金援助しており、支援していたのだ。われわれの税金で。これを知っても、みな平然としていた。あたまが、どうなっている?
これがシリア戦争の真実だった。
こうして、シリア市民は戦争に苦しみ、逃げまどい、親や子を殺され、家は廃墟にされた。いまだに、米軍はシリアに不法に入って、市民を殺している。このテロリストISISは、あるときノーベル賞にノミネイトされ、金メダルをとるのではないかと思われたほどであった。こういったことを、マスメディアは隠し、ネットブロガーは、知らんぷりをしていたのだ。なんのため?戦争のほんとうの現実を隠すためだ。
さて、たとえば近世でもよい。フランス革命や日本の明治維新という実例がある。フランス革命は、事件が知られているわりには、何が起きたのか、あらましでも知っている人はほとんどいない。関連する本もほとんどない。なぜならば、これも日本の明治維新とおなじであったからだ。秘密結社が主体の戦争であったからなのだ。ただ、はっきりしているのは、市民が、封建王制と戦ったのではないことだ。市民も王制側も、イルミナティによって倒され、市民も王制側もギロチンにかけられ、殺されていったのである。日本もこうなるはずであったが、さいわいなことに、市民が殺される事態に発展することはなかった。
これらに、秘密結社が主体の歴史書があるわけない。ない、ということが、フランス革命や日本の明治維新を知るすべがないのだと、気がつく人も、ひとりもいなかった。あるのは、撹乱工作員のデタラメ本ばかりである。これを読んで、すべてを知ったと全員が思いこむわけであった(笑)。
この点で、あきらかになったのは、原爆地上起爆説についてでも書いたディオニシの「原爆と秘密結社」にあるエール大学の秘密結社スカル・アンド・ボーンズが、原爆に深くかかわっていたことである。第2次世界大戦について書かれたどんな詳しい歴史書でも、スカル・アンド・ボーンズは、出てこないだろう。それで、戦争を動かす主体として、秘密結社スカル・アンド・ボーンズが出てきたことには、わたしはびっくりしたのだ。原爆だけではない。たとえば、ケネディ暗殺も秘密結社が主体として、深くかかわっているはずだが、なにも出てこない。わたしは、この秘密結社スカル・アンド・ボーンズの可能性を考えているが、しっぽすらでてこないのである。戦争の主体であると、わたしが考える秘密結社が、ディオニシによって、ほんの少し出てきたことは、わたしにはとてもうれしかったのである。
秘密結社が主体であるが、その手足になる工作員は、とても大量に棲息しているのに、なぜか、ほとんどの人は関心をもたない。この撹乱工作員さえも、多くはデタラメに感染していて、述べるこは、支離滅裂がが多いように思われる。撹乱工作員のトップは、秘密結社を避けてのデタラメ本を書くが、末端のぺいぺい工作員というのは、もはやなにがなんだかわからない内容の本を書くことになり、支離滅裂がモットーになる。これが、多くの大学教授の正体だろうか(笑)。
フランス革命の時、どこからか5万人の異邦人が、とつぜんあらゆるパリ市内の街中にあふれたと、ネスター・ウエブスターが「イルミナティと世界革命」で書いている。この大量の工作員によって、フランス革命が進行し、ギロチン政治がおこなわれたのである。
いまも事態は、200年以上まえと変わらず、途方もない数の工作員によって、ネットが、社会が、世界がうごいているのだと、わたしは考えている。この工作員たちも、ピラミッド状に構成されているため、おもてにあらわれるのは、たとえば、わたしの投稿を読まずにコメントしてくる10円工作員たちであろう(笑)あるいは、ネトウヨとよばれる存在であり、すこし前は 2ちゃんねる に棲息していたやからであろう。いまは、阿修羅掲示板にも、数多く棲息するようだが(笑)。
こういった、秘密結社が主体のうごきの、最末端のぺいぺい工作員のうごきだけを見ていても、ほとんどなにもわからない。だが、それしか見えないのも現実である。秘密結社という主体のうごきが、どう動いているのか、昔も今も、まるで見えないのである。いまの新型コロナウイルスのパンデミックでは、この夏の第2波をつくるため、ネットでマスク否定をよびかけたり、ふつうの風邪にすぎない、と、若者を煽動しているのが、最末端のぺいぺい工作員のうごきにみえる。感染者を増大させようと、必死なのであろう。
3、「ユダヤ人の陰謀」=「ハザール人の陰謀」10(イチゼロ)システムズの動画「 」
こウ言った事態が、今にも続く「ユダヤ人の陰謀」であると思う。正確に言うと、「ハザール人の陰謀」である。ここで歴史の闇に包まれて、まったく見通せないのが、ハザール王国の歴史である。ユダヤ教への改宗も、わたしはハザール秘密結社の陰謀であっただろうと考えている。この歴史の通説さえ、疑わざるをえないほど、闇は深い。なぜなら、ユダヤ教への改宗ほど、すばらしい戦略的な決定はないと思えるからだ。西欧への侵略という作戦では、きわめて有効な決定だったように思える。ユダヤ教への改宗がなかったら、ハザール人の西欧への侵略という事件はおきなかっただろう。当然、清教徒革命もフランス革命もロシア革命も明治維新も起こらなかっただろう。ユダヤ教への改宗は、ある意味、原点であり、わたしには秘密結社の存在が、ふっとここで見えるように思うのだ。
前の68のコメント欄に10システムズの面白い動画をのせておいたが、かれらは、「歴史」にだまされたという意味でリンクしたのであった(笑)
【新世界秩序】ユダヤに学ぶ「ニュー・ワールド・オーダー」
https://www.youtube.com/watch?v=tY3wfjwGKIU
おまけ
【徹底検証】反重力はSFではない「未来の超科学」
https://www.youtube.com/watch?v=7vzOfcmBuuE
ただ、この動画では、かれらはおしいところまで肉薄している。だが、そこで「ハザール人の陰謀」、ユダヤ秘密結社に、かれらは敗北してしまっているのだ。敗北、あるいはだまされた、とさえかれらは思いつかないだろう。たとえば、それは中世1100年ころイギリスでおきた少年の殺害事件の解釈である。だが、こここそを、をユースタス・マリンズは見抜いて、かれの著作では、カナンの陰謀=「ハザール人の陰謀」をあばきだしているのだ。だがユースタス・マリンズさえも、カナン人(フェニキア人)の陰謀と誤解していると思う。とうじは、ケストラーの本は、まだなくユースタス・マリンズも気がつかなかったのだ。関連がないわけではないだろうが、確実なのは、「ハザール人の陰謀」であろう。
10システムズのひとたちには、「ユダヤ人の陰謀」というような、歴史の撹乱工作をのりこえて、ケストラーの十三支族やシュロモー・サンドの「ユダヤ人の歴史」を読んで、「ハザール人の陰謀」を見抜いて、ほんとうの歴史の真実を解説してほしかったものだ。と、思い、リンクしたのである。なお、反重力の話は、とてもおもしろかった。
なぜなら、この「ハザール人の陰謀」、これこそが、いまの新型コロナウイルスのパンデミックに、ただちに結びつくからである。歴史の真実を見なかったら、現在の真実も見えない。なぜ、見えないかという疑問すらおもい浮かばない。
4、1000年ちかく続いてきた歴史の撹乱工作
歴史上あった出来事を、わざと撹乱させるのがイルミナティの、いつもの手、事実工作であり,これがいままで1000年ちかく続いてきたのに、だれひとり気がつかなかったのだと、わたしは考える。
たとえば、原爆地上起爆説のかれらのデタラメを多くの人が、見て見ぬふりすることが、過去1000年以上のかれらのニセ歴史を成り立たせるもとになっているのだと思う。かれらのデタラメを見て見ぬふりすることは、最終的には、とんでもない事態が、われわれにふりかかってくるのである。ありとあらゆることが、工作員によって撹乱されている。月面着陸はあったかどうかまで、疑問視されるしまつである。
真の歴史を探るのが、ほとんど不可能になっているのだとわたしは思う。われわれは、撹乱工作員によて、「常識」という狂ったメガネをかけさせられて、一生を終わるのに、だれもまるで気がつかない。これは映画マトリックスによって、だれでもわかるようになった。
この新型コロナの問題は、われわれの生存と直接関係している。いちばん大きな問題は、事実がわからないということであるが、だれひとりとして危機感を持たないように思う。UFO問題では、わたしは信頼できる目撃者、アブダクションの体験者をさがした。これによって、わたしは、UFO問題については、じぶんなりの理解と解決をいちおう完了した。これは最近の投稿にあるので読んでほしい。ふりかえれば、多くのむだや、わき道にそれていたことがわかった。新型コロナの問題も同じように、わき道にそれているから、わけがわからないように、混乱しているように、思えるのにちがいない。
多くの人が、わき道にそれている例として、またであるが、気象兵器HAARPをあげよう。
5、戦争の現状、気象兵器HAARPについて撹乱する工作員ベンジャミン・フルフォード
HAARPについても、わたしが何を書いても、ネットの多くのブロガーは沈黙しているのは、HAARP=地震兵器説が根強いからだろう。ネットの多くのブロガーが、こりかたまっているのは、オウム信者に似ている。いや、かってのオウム信者どころの比ではない。なぜ、柔軟な思考する人が、インターネットの世界から消えてしまったのだろう?
毎年7月、8月は、気象兵器HAARPについて書くのが、わたしの習慣になってしまった。ほかには書く人が、いまはいなくなってしまったからだ。
戦争は、なぜ起きるのか?65 HAARPという気象兵器
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/483.html
ジェリー・E・スミスの「気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル」という良著がある。原題がWEATHER WARFEARE とあるように、この本のテーマは、「気象兵器」である。
監修が、撹乱工作員ベンジャミン・フルフォードであるので、この本のテーマが地震兵器であるように思わされるが、ミスリードである。
と書いたが、この本を見ればわかるように、ジェリー・E・スミスは、HAARPを地震兵器と言っている箇所は、どこにもない。ほんとうにベンジャミン・フルフォードの完全なミスリード、デタラメである。これを問題にする人も、まったくいない。日本のブロガーは、全員が、CIA工作員なのか?(笑)
スミスは、気象兵器HAARPのような環境兵器として地震兵器が考えられると書いているだけだ。スミスは、可能性としては、核爆弾の使用をあげている。撹乱工作員ベンジャミン・フルフォードの誘導にのった井口博士の311のHAARP原因説で、日本中がHAARP地震兵器説にわきたち、そまった。その後もなんども井口博士は、地震を予言したが、いちども当たったことはない。最近も7月豪雨のときもあった。井口博士は、このあたらないことを不思議に思わないのだろうか?
もちろん、これは日本だけの怪奇現象で、ユーチューブでHAARPと検索すればわかるように、世界はすべてHAARP気象兵器以外は、ひとつもない。井口博士もなかなか自説をひっこめないので、日本中がHAARP地震兵器説にこりかたまっているわけだろう。
こうして撹乱工作員ベンジャミン・フルフォードは、デタラメ本を無数にだしたが、もちろんすべてゴーストライターの著作である。ベンジャミン・フルフォードは、無数のデタラメ本で、おおもうけしているわけだろう。
また、ことしの7月豪雨についても、だれひとり気象兵器HAARPのことを書かなかった。これは、戦争だったのだ。こんなに一ヶ月もつづく気象異変について、だれひとり、なにも考えず、天災だと思っているようだ。日本のネット世界は狂っている。いま、ほとんどのブロガーは、じぶんが狂っていることすら、気がつかない事態である(笑)。
気象兵器HAARPが、ジェット気流を操作して、ことしの7月豪雨を演出したことを、わたしは書いた。
偏西風マップが、ある。
https://earth.nullschool.net/jp/
jet stream mapは、以前リンクした。
japan jet stream map
これらは、いつも大豪雨のまえ大きく変動する。7月豪雨のときもそうだが、井口博士がHAARPの変動と地震の予言を言っていたので、マップを見ると、ジェット気流が大きく変化しているのがわかった。地震というよりジェット気流、偏西風が、HAARPでおおきく変化しているのがわかった。これと太平洋表面海水温マップで、気象の様子がわかるが、だれひとり論じようとしない。たとえば、ヤフーニュースにのったのでは、つぎのがある。7月豪雨はとうぜんであった。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6369196
海面水温“異例”の高さ 台風シーズン警戒
https://www.data.jma.go.jp/gmd/kaikyou/kaikyou/tile/jp/index_sstanl.html#zoom:5/lat:38.162501/lon:136.392517/mapheight:600/colordepth:normal/element:sst
こういったものを、わたしが見ていると、わたしのブラウザー履歴やメモを24時間、監視、泥棒しているウイルスマンのせいか、関連記事がヤフーニュースにのったり、日経新聞にのったりする。無関係であるとみなはいうが、あやしいものだ。
6、戦争とはなにか? 戦争のほんとうの現実とはなにか?
これらと、気象兵器HAARPや宇宙太陽光発電衛星は、連動して、スーパーコンピュータで処理され、7月豪雨や8月の猛暑をつくりだしているのだろう。
なんのため? 戦争である。 これはわれわれに対する戦争なのである。
従来の戦争から、新しい戦争形態へと、いまは移行しているのだ。
われわれは、気象兵器で攻撃されて、酷暑の8月、豪雨の7月、強力台風の9月をすごしても、だれひとりこれが戦争下であると思わない。完全に思考操作されていて、疑問にも思わないように、洗脳され飼われているのだ。
われわれ市民は、何百年もまえから、戦争で苦しんできた。だが、これからも、同じであろう。
気象兵器で、生物兵器でわれわれ市民が攻撃されていても、天災だ、天候不順だ、自然災害だと、みなは、のほほんとしているだけである。あたまはどうなっている?理性はどうした?
問題は、いままでの戦争の理解が、まったくまちがっていたので、かっての戦争と、これからの戦争がつながらないだけだ。かっても戦争企業のもうけのためにだけ、われわれ市民は苦しんできたが、これからも関連企業のもうけのためだけに、われわれ市民が苦しむのである。
こうして、戦争と医療とが、一体化した新しい戦争の現実が、新しい世界としてあらわれたのだ。これが、戦争のほんとうの現実、ほんとうの真実であったのだ。
こうして、戦争によって、すこしづつ人口削減がおこなわれていくわけだ。このように、人類の終末をかれらは演出しており、この静かなる戦争のいまの現状が、「新世界秩序NWO」なのだ。
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