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戦争は、なぜ起きるのか?51 新型コロナ21 新型コロナウイルスは、生物兵器か、否か?
1、新型コロナウイルスは、生物兵器か、否か?
これについては、多くの人は、疑念を生じるだろう。なかには、新聞に、新型コロナウイルスは、生物兵器ではない、と書いてあるから、わからない、とか、米国の権威がそう言っているから、生物兵器ではない、と考えるようだろう。
ここで、情報操作に弱い人、権威に弱い人はころっとだまされる。
だが、新聞に原爆投下はなかったと、もし書いてあれば、そうだ、とでもいうのだろうか(笑)。米国の権威がそういうなら、原爆投下はなかった、とでもいうのだろうか?(笑)。
正解は、一次情報を精査確認すれば、是非はあきらかである。
いくら、新聞が書こうと、米国の権威が言おうと、一次情報を調べれば原爆投下が、じっさいに行われたことは、歴然としている。
じつは、これに似た、「原爆地上起爆説」という珍説を多くのブロガーが信じこんでいた。何年もこのウイルスマン発案らしい珍説工作に、きわめて多くの日本のブロガーが雷同して、信じていて、わたしはもうびっくりし果てたのであった(笑)。なぜ、ふつうの理屈が、多くの日本のブロガーにつうじないのだろう?
だれも、異論を唱えないので、わたしはじれったくて戦争板に投稿した覚えがある。
まあ、これに比べれば、「新型コロナウイルスは、生物兵器ではない」と、新聞に書いてあるのを根拠なく、信じる人は理解できる。じつは、これはたねをあかせば、CIA工作新聞日経新聞の5月5日づけ記事、すなわち英エコノミスト誌(ほんとうの名はロスチャイルド誌)からの翻訳記事であったのだ(笑)。
では反対に、「新型コロナウイルスは、生物兵器である」という根拠は、示すことはできるのか?という質問に解答をあたえることは、できるか? ウイルスを追っても、おそらく不可能にちかいだろう。
ただ、カネを追えば、あるていどわかる。米国の生物兵器開発は、違法にも加速度的につづいていたことは、各種の情報を調べればわかる。おそらく投入された予算も他国、たとえば中国、ロシアをけたちがいに抜いていただろう。一般の兵器にたいする予算でも、米国は中国、ロシアのすくなくとも10倍の予算である。とうぜん、生物兵器への開発予算は他国の10倍以上、数十倍以上になることが予想される。
だれが、考えても米国が、新型コロナウイルス開発と撒布の容疑者だ。否、犯人であるというべきである。
むろん、トランプ醜悪大統領は、自国が開発したことは知らない、知らされない、知ることは不可能である。そんな権限は、繰り人形大統領にあるはずがない。容疑者側の醜悪大統領が逆上して、中国などにいちゃもんをつけることは、あたりまえである。犯人側だからだ。犯人というより、むしろ自分のバックに犯人がいるのを意識しているからだ。チンピラが、親分の威を借りて、逆上するようなものだ(笑)。
2、これはイルミナティ世界皇帝のプロジェクト?
わたしは、この「新型コロナウイルスは、生物兵器である」という疑惑に、自説の「ケムトレイルは、生物兵器である」を加えたら、ぴったりパズルのピースが合い、あまりにも驚いたと同時に感動したものであった。911,311、リーマンショックの延長にある新型コロナパンデミックは、最大のイルミナティのプロジェクトであったのだ。
各世代のイルミナティ世界皇帝は、1つか、いくつかのプロジェクトを組み、世界にショックをあたえてきたとよくいわれる。前代は第1次、第2次世界大戦と原爆投下、ケネディ暗殺、月面着陸などである。当代は、911,311、リーマンショックときて、今回の新型コロナパンデミックである。
月面着陸が、イルミナティの世界皇帝のプロジェクトであったと、わたしが書いて驚く人がいると思うが、じつはそうなのである。NASAは、ケネディ暗殺後、その暗殺工作員が大量就職したことでよく知られている。また、イルミナティのプロジェクトであるからこそ、月面着陸はなかったという話が出てくるわけだ。CIA工作員たちがいっせいに行ったのが、アポロ月面着陸であったというのが真相である。イルミナティは、戦争だけをやっているわけではない。みなは、あまりにも歴史や事実を誤解している。
3、マイクロチップ入りのワクチンの強制接種への道を、万民にひらく
今回の新型コロナウイルスパンデミックも、ある意味似ていると思っている。ケムトレイルと連続する話なのに、いっさいこのパンデミックとケムトレイルとの関連は、語られない。わたしには異常に思えるが、わたしのほうが異常だと見られているらしい。奇妙な大衆だ。
ケムトレイルとエイズHIV遺伝子を持つ細菌兵器、新型コロナウイルスという生物兵器が体内で組み合わされば、とくに高齢者にとっては、肺炎が重症化するのはあたりまえである。世界の高齢者、ムダ飯食いを一掃するイルミナティの静かなる戦争なのである。さらには、マイクロチップ入りのワクチンの強制接種への道を、万民にひらくイルミナティの意図なのだ。
このほとんど目に見えないサイズのマイクロチップ(ナノチップ)は、いったん接種されたら、2度と取り出すことは不可能である。そして監視されるがままに、一生生きることになるだろう。問題があれば、わたしのように、ひとごろしに、一生つきまとわれる。どこにも安住できる場所はなくなる。わたしのように、母は、このひとごろしに殺される。
4、重症化とサイトカインストーム?
いま、重症化の問題で、サイトカインストームとの話題が、なぜかよく出てくるようになって、わたしは不思議に思っている。アカデミズムにはなにも出ていないからだ。出ていない問題を新聞などが、なぜ話題にするのだろう?
ちょっと前まで、この重症化と免疫の話は、ほとんどなかったのだ。
それは、たとえば、岩田健太郎のJ-IDEO 2020 4 という感染症関連の雑誌 が手元にある。それには、いっさいこの話題が出てこない。医学アカデミズムには、たぶんこの話題もデータも、いまなにもないのだろう。5月号にはでるかもしれないので、わたしは期待しているのだ。岩田健太郎は、ロックフェラー医学の範囲では、よく論文を調べているので、その範囲では、かれはたいへん信頼できるのだ。だが、いまのところ重症化とサイトカインストームの話題は出てこないのだ。おかしい。さきばしって、なんのデータもないのに、この話題がひとり歩きしているのは、もしかすると、わたしのケムトレイルとの関連の話に、危機感をCIA工作員がいだいているからかもしれない。うーん、やっぱり、わたしの説は、CIA工作員が危機感をおぼえるほど正しい証拠なのかも?(笑)。
ただ、児玉龍彦が動画では、サイトカインストームをかれも言っている。だが、かれの根拠はあきらかでない。詳しい情報についてなにも言っていない。おそらく、かれの主観的推論だろうか。
いったいサイトカインストームが起きているのか、どうか、まるでわからないのだ。そもそも免疫暴走というほど、免疫が機能しているとは思えないのだ。むしろ、免疫不全というべきでは、ないのか?この急激な病状の悪化は。最初、免疫が機能しないからやすやすと感染するのではないか?かっての麻疹やヘルペスのようにだ。
ここで、ケムトレイルからのM.ファーメンタンス菌のエイズHIV遺伝子の存在だけが、この問題にシンプルな解答を与えると、わたしは思うのだ。ほとんどすべての人が、保菌するであろうM.ファーメンタンス菌は、偶発的におもてにに現れることを考えれば、感染した人の2割ほどが重症化することは、理解できる話ではないだろうか。
サイトカインストームのメカニズムはわからないが、すべてのひとでなく、2割の人だけが重症化するというメカニズムは、考えにくいと思うのだ。ただ、免疫抑制剤のアクテウム(インターロイキン6の抑制剤)が効果があるという話があるから、感染者の2割には、サイトカインストーム(免疫暴走?)が起きているのかもしれない。
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