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戦争は、なぜ起きるのか?52 新型コロナ22 さてはてメモ帳さんのコロナ情報、軽症など
1、さてはてメモ帳のコロナ情報
「同時多発テロはやらせだよ」の千早さんのブログを見ていたら、さてはてメモ帳へのリンクがあり、見てみると、以前のoninomaeさんが復活したらしい。
https://blog.goo.ne.jp/beingtt
わたしは亡くなられた、暗殺されたらしい、と書いていて失礼しました。さっそく、コロナの重症化について、どこかに書いてないか見てみた。いちおう、ウイルスが免疫を回避するような意味の論文らしいのを見たが、詳細がなにもない。わたしが見た範囲では、この1カ所であり、感染力が強いことについてないか見たが、なかった。一部しか見てないので、どこかに、これらがあるのかもしれない。
わたしは、いま後遺症のギラン・バレー症候群がとてもひどく、内容をよく見ることができない。ようやく、すこし改善できてきて、コロナについて書きはじめたのである。わたしは、考えるのが好きなたちであったが、新型コロナが登場したころ、ウイルスマンの生物テロにあっており、死の一歩手前の病状であった。ほとんど寝るだけしかできない状態であった。
コメント欄にいろいろ書かれているが、誤解されているのを正すのを主として、あまり書いていないのは、たしかに失礼ではある。また、まえ、CIA工作員よばわりしたひとにも、ちょっとひどいことをかいたな、と反省している。まあ、長時間の集中は、いまとても無理なのである。
なにはともあれ、oninomaeさんが復活されたらしいことはうれしい。
内容をざっとみると、デーヴィッド・アイクもいう5Gとコロナの関連が、多いようだ。この電磁波とコロナパンデミックは、わたしは関連がないと考えている。5Gの電磁波が、有害性がないというわけでなく、わたしは生殖器に、とても大きな影響があることは、確信している。だが、新型コロナウイルス感染とは、アイクやさてはてメモ帳さんの解説にもかかわらず、関連はないと考えている。
だが人々の不妊化のためにこそ、意図して5Gの電波塔が建てられているとは思っているのである。とても大きな問題であることは、たしかだ。わたしが鈍感なのかもしれないが、これがゆえの発ガンをふくめ、体調不良はないのでないかと考えている。ひとごろしのウイルスマンの生物テロは、わたしにはあるが、電磁波による体調不良はない。5Gと新型コロナとの関連はないだろうと思っている。
2、恐怖をあおる重症化について考えてきたが、いっぽう軽症についても考えよう。
・感染しても自覚できないのは、発熱の事態がおきないからだ
なぜ、軽症あるいは自覚なしで、すんでいくのだろう? 感染自覚ないひとも、ウイルスを、発症者とどうように、同程度撒き散らしていることが、クルーズ船の調査でわかっている。発熱の事態にいたるまでは、ウイルス感染発症者と同様にウイルスは増殖し、口中、排泄物からあたりいちめんに、まきちらしているのだ。そして新型コロナウイルスの抗体ができるから、それ以上は進まず、発熱の事態がおきないのだろう。感染しても自覚できないのは、発熱の事態がおきないからなのだ。
この新型コロナウイルス感染症では、発熱で発症と考えてはいけない、とはまえ書いたとおりである。この場合に発熱とは、発熱中枢のブロックが、ある閾値を越えて、ある意味重症化へと向かう途上なのであろう。
政府、専門家会議は、手遅れになってからPCR検査をしろと、いままで命令していたわけだ。死んだ人、家族にどういういいわけをする気だ?国は検査も治療も拒否するなんて、どういうこと?これ、ほんとうに感染症の専門家たちなのか?常識ある素人以下ではないか?知識も知恵も皆無では、とても専門家とは言えない。医師免許は、みな、ただちに返上すべきでないのか?大学教授は、辞職すべきだろう。ほんとうの仕事ができる人に、職場をゆずるべきである。
・発熱は、新型コロナ発症のめじるしではない
発熱にいたる前の状態でも、ウイルスの感染増殖状態があり、それはウイルスを撒き散らすことからわかる。つまり何回も書くが、発熱は、新型コロナ発症のめじるしではないのだ。発熱とは、肺だけではなく、全身のACE2受容体を持つ血管や組織が、ウイルス攻撃を受けて、ぼろぼろになっている徴候なのだろう。最低4日間は、この地獄を体験せよと、感染者に宣告するのが、厚労省であるのだ。キチガイだ。
軽症者は、発熱のある閾値をそれ以上には越えないから、抗体ができはじめたとみることができる。すなわち、それはほんとうの感染から1週間くらい後であろう。抗体ができない場合は、ここから4日間発熱状態で自宅待機させられ、PCR検査は拒否されてきたわけだ。ようやくPCR検査ができても、結果を知るまで10日ほどかかるという。つまり3週間後にようやく入院ができるわけだ。感染後3週間後入院なら、重症化するのは、あたりまえだ。その前に潜伏期が、1週間あるとするなら、4週間後にようやく入院になる。発熱までもっと30日くらいまであるという話さえもある。すなわち、7週間後にはじめて、入院ができるということになる。1ヶ月以上あとだ。
急に重症化するとよくいわれるが、当たり前の話だ。死ぬちょっと前に、入院がゆるされるなら、容態が急変するなんて、コロナにかぎらず、しごくあたりまえの話である。
わたしのような、ど素人が、こう判断できることが、感染症の専門家たちは判断ができないとでもいうのか。ならば、はやく、専門家会議の全員が辞職すべきだろう。何人もの人が死んでいるのだから、テレビ記者会見での全国の国民への謝罪もぜったいに必要だ。専門家の肩書きを恥じるべきだろう。ほんとうに、無責任おとこたちだ。
・軽症あるいは自覚なしの感染者
軽症あるいは自覚なしの人は、おそらく抗体ができたのであろう。それ以上のウイルスの侵襲は止められたわけだ。この抗体ができる事態がふつうであり、それが破られるなら、このウイルスの特性、ACE2受容体への結合の強さから、血管内皮細胞や肺の間質細胞などへと、どんどんすすんでいく。おそらく抗体ができる、できないが、この感染症の分かれ目なのであろう。
・軽症者と重症者とのわかれめ
わたしは、ここでケムトレイルから撒布される生物兵器という、パズルの特別なピースをあてはめてみた。エイズHIV遺伝子をもつ菌は、重症化との境の地点で、忍者のように機能するだろう。この生物兵器は架空のものではない。ガース・ニコルソンによって、PCR検査で同定され、医学論文として米医学界に提出されている。まえ、この日本語訳をリンクしてある。しかし米医学界が隠蔽したのである。
このケムトレイルの20年以上にわたる全世界への曝露によって、この菌が人類100%に感染させられたといわれている。もちろん北半球での露、中へも、すべてである。以前の投稿で書いたように、かって、ユタ州ダグウエイ実験場から、全世界にエイズHIV遺伝子を持つ、この菌M.ファーメンタンスが拡散されたこともあったのだ。つまり、20世紀のころから、この菌は蔓延しており、わたしのある友人は、これにかかり、ずっと苦しんでいた。とうじは、わたしにはかれの病状が、まったく理解できなかった。M.ファーメンタンスの病状だと理解できたときには、かれは死んでいたのだ。死因は、病院も医者もまるで理解できなかったと、かれの家族から聞いた。
すでに、だめ押しのように、撒布した菌に、わたしがかかって病気となり、これについて考察して、100回以上の人口削減の投稿を、空耳板にしたのである。つまり、決定的な場面で、この菌は抗体をできなくさせる忍者のようなはたらきをしているわけだ。
まあ、わたしは、こう考えたわけだが、新型コロナウイルスの重症化には、わたしの仮説以外いろいろ考えられるだろう。それが、知りたくていろいろ探しているのだが、わたしの仮説以上に納得のできる説が、どこにもみあたらない。あれば、わたしの仮説は、ただちにゴミ箱入りにする。だが、これほどシンプルな美しい仮説以外があり得るとは、時間がたてばたつほど思えなくなってくるのだ。
この重症化は、恐怖をもたらす。この冬には、インフルエンザの重症化が、マスメディアによって、けたたましく喧伝されるだろう。もちろん、インフルエンザと新型コロナウイルスが両方、同時にかかることはありえないが、いっしょにかかる恐怖をあおるだろう。
恐怖は、ワクチンへの待望をもたらす。老いも若きもワクチン接種の列に、ひたはしるだろう。
それでも、大部分ではなんとか抗体はつくられ、80%の人は軽症ですむであろう。
そして、待望のビルゲイツの新型コロナワクチンが登場して、みな列をつくって並んで、よろこんで受ける。たぶん強制接種になるだろうか。そして、スマホが、マイクロチップとつながる。現金は使用禁止になり、電子マネーだけの世界になるのだ。ヒト家畜世界の完成だ。
つまり、ケムトレイルと新型コロナウイルスパンデミックは、連続していると思うのだ。これは、ビルゲイツのワクチンの強制接種へと続くことになる。ニック・ロックフェラーが言ったように、ワクチンの強制接種が、この終点だったのだ。
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