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戦争は、なぜ起きるのか?50 新型コロナ20 感染が拡大する真の理由
1、感染の初期症状
感染が拡大する理由とは、感染者が、じぶんの感染に気がつかないからだ。
感染者が、じぶんの感染に気がつかず、感染をひろげてしまうのが、このパンデミックの原因である。感染者は、体温が上がらなければ、感染に気がつかない。だが、なにか体調がおかしいとは思うはずだ。この時点で、希望したPCR検査が行われれば、感染がわかり、感染をひろげることから防げられるはずである。
この発熱の問題は、前回書いたとおりである。脳の発熱中枢がブロックされるからだろう。それほどまでに、ウイルスの血管内皮細胞への攻撃ははげしいのだ。ウイルスのスパイクは、SARSの10倍の結合力でACE2受容体につく。これを、なぜ自覚できないのだろう?
ただ、わたしは以前免疫低下の風邪に気がついている。このとき、どんな症状があったのか、かってのメモを見てもはっきりしない。
どうやら、当時から自宅内に侵入され、冷蔵庫の飲料水などに、なにか毒か病原菌、生物兵器を入れられていたことが、はっきりしたからである。現在も後遺症がとてもひどくてわたしは、寝たっきりである。ただ、免疫低下の風邪のわたしのメモは、当時から自宅侵入時に入れられた、なにか病原菌の症状と混じっているから使えないことがわかった。このウイルスマンの工作で、わたしの母は殺されたのであった。ひとごろしだ。
・ブログ「同時多発テロはやらせだよ」の千早さんに起きている生物兵器攻撃の可能性
http://insidejobjp.blogspot.jp/ 同時多発テロはヤラセだよ!
同じようなことが、ブログ「同時多発テロはやらせだよ」の千早さんに起きていると思う。彼女は体調不良の原因を5Gなど電磁波だと思っているようだが、自宅内に侵入されたり、自動車のかぎが開けられているので、わたしの場合と同じだ。これはウイルスマンの生物兵器攻撃であろう。無線の防犯カメラは、コンピュータに、エラーをしかけられて自宅に侵入されるし、自分の行動を監視されるから、気をつけるべきだ。日本からオーストラリアに指令しているのだろう。わたしのように、炭疽菌攻撃などを受けるおそれがある。千早さんは、はやく気がつくべきである。
いままでの多くのブロガーの死は、けっして病死ではない。暗殺である。太田龍も暗殺されたのだ。
千早さんが非難しているのは、多くはウイルスマン直属のCIA工作員である。わたしもよく、HAARPや5Gなど電磁波と体調不良やマインドコントロールを示唆するCIA工作員が、この阿修羅のコメント欄で始終遭遇するが、これもウイルスマンの工作員である。阿修羅掲示板も、かっての2ちゃんねる掲示板と似たような状態になっているわけだ。ここのエボラ15に投稿したはじめの回のふろくにも、戦争22などにも、CIA工作員のことが書いてあるので読んでほしい。なお、CIA工作員wantonは、書き漏らした。
また、彼女はケムトレイルを重金属と考えているが、その根拠はよくわからない。また、彼女も新型コロナウイルスはないと考えているようだが、デーヴィッド・アイクと似た考えのようだが、まえ書いたように、これは存在するし、恐怖をあおる重症化もある。この恐怖をあおるのはイルミナティの十八番であり、このことからも、イルミナティが、この生物兵器新型コロナウイルスを撒いたとわかる。この恐怖をあおる重症化の原因が、ケムトレイルだとわたしは考えたわけである。多くのひとが、わたしの推論に疑問をもっているようだが、よく考えれば、ケムトレイルと新型コロが、連続していることが、はっきりわかるだろう。
なお、日航JAL機が撒いているというコメントが前あったが、わたしも2000年代に、ケムトレイルを撒いている機体の尾翼に日航JALのマークを望遠鏡で見ている。この時は、数機併走しており、商業飛行ではない。つまり、日本航空の破綻は、機体を入手するために、イルミナティによってしかけられたのだと、わたしは思った。この破綻の理由はネットなどでは見たことがない。おそらく、機体を入手するための航空会社の破綻が世界中でおきていたのではないか。かって、フロリダ州にあった数千機のジャンボ機の改装工場の航空写真を見たことがあるが、ここで、日航JAL機は、ケムトレイル機に改装されたのだ。いまもグーグルアースにこの数千機のジャンボ機の改装工場が、写っているかもしれない。
・前書いた免疫低下の風邪は、潜伏したM.ファーメンタンス菌が出てきたものだった
さて、いま思うと、当時の免疫低下は、内からのように思える。潜伏したM.ファーメンタンス菌が、なにかのせいで、1ヶ月くらいおもてに出てきて、免疫低下の症状を示すわけだ。M.ファーメンタンス菌は、マクロファージに潜伏するからそこから血中に出てきて、菌血症となり、そのエイズHIV遺伝子のはたらきで、免疫低下の症状を示すのだろう。このとき、みな風疹やヘルペスにかかったわけだが、今回の新型コロナウイルスに感染すると、この免疫低下のせいで重症化するのだろう。この免疫低下の症状出現も、なんの徴候も症状もないのに気がついている。これも、脳の発熱中枢がブロックされるるのだろうか。わたしの仮説では、M.ファーメンタンス菌の出現も、新型コロナウイルスの感染も、まったく自覚できないのだ。その理由は、まえ書いた脳の発熱中枢のブロックのせいである。
児玉龍彦がいうには、パルスオキシメーターでも、感染初期がはっきりとは、わからないという。このあたりがほんとうにどうかが、いまわたしの最大の関心事である。体温より、血中酸素濃度のほうが、よりはっきり感染初期がわかるのではないか? これ以外には、感染初期がわかる簡単な可能性はない。
だが、これで感染がわかってさえ、感染初期のウイルス拡散はふせげないのだが・・・
この国の政策では、わたしへの感染は、もう避けられない事態だと覚悟している。感染初期の症状を見つけなければいけないのだ。
また、感染が進んで、味覚、嗅覚がなくなることも、感染の徴候らしいが、保健所を納得させて、PCR検査をすることはおそらくできないだろう。どんなにひどくても検査希望者の大部分96%ほどは、PCR検査を拒否されることに決められているようにみえるからだ。問題が起き、死ぬほどの重症者しか、国はPCR検査しないつもりなのだ。感染初期の徴候である、ウイルスの拡散を国は、期待し、ねらっているとみるほかはない。
2、PCR検査の拒否という、国の政策
このPCR検査の拒否は、厚労省と文科省の政策である。国の政策としての、国民の感染検査をしない、とは、世界最低の愚策である。なぜ、みな声をあげてこの国の、まちがった政策を 感染推進策を、批判しない?
国は、口では、緊急事態宣言だというが、やっている政策は、感染者数の増大促進であり、だから感染者数は、おそらく改ざんもされているにちがいない。緊急事態宣言で、戒厳令にちかい国民収容所状態をつくることだけに国は腐心している。なにもかもが、デタラメな政策である。
だが、PCR検査は、児玉龍彦によれば、厚労省などのコネがあれば、すぐ可能になるらしい(苦笑)。さらに、感染発見の時点からアビガンを飲みだすことが、コネがあれば、すぐできるらしい。こうして、コネさえあれば、新型コロナ肺炎は治療可能になるらしい。
まるで、かって何十年も前に聞いた第三世界の後進国の話ではないか。やはり、日本はもはや第三世界の後進国以下になりさがっていたのだ。世界最低のダメ日本である。日本が、すぐれた先進国であると言い張るクズのネトウヨ洗脳工作に、みながいままでだまされてきたのだ。
児玉龍彦によれば、PCR検査では、唾液を使う方法もあるらしい。感染者の唾液には、かなり多くの新型コロナウイルスがあるから、会食で食品に飛び、それを食べてうつってしまうのだ。会話で唾液が、しぶきと飛び、口にはいってうつるのだ。電通が考えたらしい「3密」と言われても、なにがなんだか、わからないが、こういう感染形態、感染経路のじっさいの話を聞けば、われわれは、考えて回避し、自己防御行動をとることができる。
こういう事実の報道、一次情報のファクトの集積が、あまりないようにみえるのは、ジャーナリズムが、もうどこにも機能しなくなっているからだろう。ほんとうの情報伝達がない社会になってしまっているという証拠ではないだろうか。これは、ウエルズのSF「盲人の国」だ。
3、韓国はずしのマスメディア、なぜ? この点は、「真実の報道」のリトマス試験紙
NHKなどを聞いたり、新聞雑誌を読んだりしていると、マスメディアは、徹底的な対策を実行して成功した韓国をはずして、報道している。これは、意図的にであるようにみえる。新型コロナウイルス対策について、こういったバイアスは、「真実の報道」のリトマス試験紙であると考えている。
いま見ているCIA工作新聞日経新聞は、韓国と日本が、ほぼ同じPCR検査数である(笑)。CIA工作新聞日経新聞は、読売やCNNにも勝るとも劣らぬフェイクメディアである。世界に冠たる誇る?べきCIA工作メディア?(笑)。同様にほとんどすべての報道機関は、NHKをふくめて、事実を知るためには、なんの役にもたたない。
それどころか、かってシリア問題では、新聞やNHKなどは、テロリストをいっしょうけんめい応援してさえいたものだ。いまもそうだ。クズ情報しかないフェイクメディアを、人々はありがたがって、一生懸命読みふけっている。わざわざ、かねと時間を払って購読しているしまつだとは狂った世界だ。
あるいは、NHKは毎日朝から晩まで、空の様子を言っている。ケムトレイルのことは、放送禁止語らしくて、いちども報道したことがない。いま、ケムトレイルは、ほとんど撒いていないか、きわめてわかりにくくは撒いているのではっきりとはわからないが、NHKは、UFOの語も言うし、N95マスクの語もいう。だが、空の様子を24時間始終言っているにもかかわらず、この数ヶ月聞いたうちで、いちどもケムトレイルの語を聞いたことがないのだ。どうやらケムトレイルは、NHKの放送禁止語らしい。UFOどころではない。このケムトレイルという放送禁止語については、どこからも、だれからもネットでも聞いたことが、いちどもない。
これでは、以前ある人とケムトレイルについて話をしていて、ほら外に見えるでしょう、とわたしがいっても、空も見ず、そんなもの見たことないね、と言って見ようとしないのは、NHKの報道の強力な洗脳のせいだったのだ。わたしは、目に見える物を、ないという人におどろいたが、あたりまえだったのだ。
わたしのケムトレイル問題のアプローチは、毎日の空のケムトレイルから出発したのではなかった。自分自身のきみょうな病気から出発して、原因をケムトレイルにもとめて、100回以上の投稿をしたのであった。ケムトレイル以外にはないという消去法から、推測して解決したから、多くの人を納得できなかったのだろう。はっきりとは分からない、わからない、と言っているから、今回のように生活をイルミナティに破壊されるのだ。
UFOの語よりも、さらにきびしい報道禁止語であるようにみえるケムトレイルと、今回の新型コロナをわたしが関連づけるのは自然のことであり、わかってしまえば、なにもかもとうぜんのことになる。
わたしは、食事に行く喫茶店で新聞を読んで判断しているにすぎないが、唯一ただ一社だけが、あるていど信頼できると思っている。それは、放射能のときもそうだったが、中日、東京新聞である。ここでさえも、シリア問題では、デタラメ報道がとても多かったが、新型コロナウイルス対策問題では、比較的信頼できるのは、わたしが知るかぎり、日本の全マスメディアのなかで、この中日、東京新聞1社しかない。
それにしても、韓国は、どうして、このような大成功をおさめられたのだろう。端的には、米国の支配が限定的になり、しかも、文政権のもとで、きわめて優秀な人材が登用できたからなのだろう。韓国は、だいぶ前から、日本とちがって、きわめて優秀な人材が上層にいることは、知っていたが、コロナではっきりおもてに出てきたわけだろう。
反面が日本だ。日本のように、腐りきったごみクズ専門家会議などが、幼稚な政策提言をすることが、韓国や中国になかったから成功したのだろう。日本のように、愚かな人材、権力に忖度する茶坊主しか、感染症学会などには、いないのだ。そして、いま官僚や大学など学術機関までふくめた日本の上部構造全体が、腐敗の巣、汚穢(おわい)のかたまりになりきってしまっている。ダメ日本、デタラメ日本だ。
このダメ日本、汚穢日本は、これから未来に尾をひくことになる。国家100年の計である教育が、まったくたちあがれないのは、こういったことが原因だ。ほんとうに腐った日本に成り果ててしまったものだ。世界最低の三流後進国以下になってしまった。残念だが事実だ。
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