http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/466.html
Tweet |
戦争は、なぜ起きるのか?49 新型コロナ19 新型コロナウイルスの謎は、ついにすべてとけた3
1、はじめに
47のコメントで、「すべて」というのは、いいすぎではないかと、あったので、もうすこし書こう。2つの謎がある。重症化、免疫不全の謎についてと伝染性が強い謎についてである。これらは、わたしの内では、謎はすでにとけているのだ。それをつぎに書こう。
2、重症化と免疫不全の謎については
この新型コロナウイルスが恐れられる一因は、肺炎の重症化であろう。重症化の原因を見つければいい。すこしは、恐怖やパニックはおさまり、冷静に見ることができるだろう。
だが、新型コロナウイルス研究が、どれほど進んでも、それを見つけることはできないと、わたしは考えている。なぜならば、ケムトレイルの謎の延長線上に、今回の新型コロナウイルスパンデミックがあると考えるからだ。まえ書いたように、医学界が隠蔽しているのが原因である。
さて、新型コロナウイルスで、間質性肺炎について、このウイルスのスパイクタンパク質が、細胞のACE2受容体に結合する力が、SARSの10倍であるとのコンピュータシミュレーションが報告されていることをまえ書いた。この ACE2受容体がある、上気道にウイルスは侵入し、さらに肺のなかのACE2受容体に結合して、間質性肺炎が進行していくわけである。ACE2受容体がある細胞は、はちが群がるようにウイルスにとりかこまれるのだ。
ACE2受容体がある細胞は、ネットの情報では、心臓、肺、腎臓、消化管とあるが、どうやら血管内秘細胞にもあるらしく、血管内皮細胞が新型コロナウイルスに犯される例が、ネットにある。足が凍傷にかかったように赤っぽくなるらしい。血管がぼろぼろになるのだろう。
ずくなしの冷や水 コロナ情報13
http://inventsolitude.sblo.jp/article/187412233.html
肺胞の血管内皮細胞のACE2受容体にウイルスのスパイクが貼りつき、炎症をおこしているのが、新型コロナウイルスの間質部の肺炎炎症の実態であったのだ。
ここで、なぜできるはずの抗体が、ウイルスを殺さないのだろうという疑問がうかぶ。抗体ができない事態がおきているからだ。すなわち、T4リンパ細胞のCD4+受容体にふたをする事態がおきているからだ。ここで、T4リンパ細胞やB細胞のACE2受容体にウイルスのスパイクが結合するということについて、情報はないが、もしそうなら、すべての患者は、このため重症化していくはずである。なにかが、20%の重症化する患者に起きている。
わたしは、これをGWI(湾岸戦争疾病群)で発見された、M.ファーメンタンス菌インコグニタス株だと思うのである。マクロファージにひそんで、各組織器官の奥深くにいるM.ファーメンタンス菌が、20%の人、高齢者に出てくるのだ。どういう条件で、これが目覚めるのかは、かかったわたしでもわからない。だが、多くの知人で起きていることを目撃している。もっとも、わたしの忠告は、無視され、みな医者の処置にしたがう。あたりまえと言えばあたりまえなのだ。しかし、この先にはコロナ重症化という地獄が待っているのであろう。
マクロファージから、血管中に出たM.ファーメンタンス菌によって、この菌血症がおきるだろう。
M.ファーメンタンス菌は、エイズHIV遺伝子をもち、T4リンパ細胞のCD4+受容体にふたができる。M.ファーメンタンス菌が、血中に出てくるときには、抗体はつくられない。これが、風疹やヘルペスならば、いいが、新型コロナウイルスの場合、抗体ができないと、肺の炎症はどんどんすすみ、肺はぼろぼろになり、酸素はなくなり、死にいたるのだ。だが、人工呼吸器や人工心肺エクモで、酸素を補給すれば、好中球が、まだのこっているから、これで解決がつく場合もあるだろう。
しかし、ロックフェラー医学(ロスチャイルド医学)には、M.ファーメンタンス菌の病気は存在しない。もし、医師たちのエビデンスの根幹であるファクト(事実)が、この医学をもとにすれば、新型コロナウイルス肺炎の重症化について、免疫不全、免疫の混乱、サイトカインストームは、謎だということになるにちがいない。もし患者の症状という一次情報をもとにしなければ、この免疫の問題は解決せず、やぶのなかに入るのは決まっている。治療薬もできないだろう。必然的に、人類はワクチン接種へと強制移行されるはずだ。
ロスチャイルド医学が、ファクトだと主張する岩田健太郎のような専門家、大御所は、患者の事実とロスチャイルド医学を混同するから、著書に「新型コロナウイルスの真実」が、なにひとつ書かれていないのだ。混同する、そのことをさえ、気がつきもしない大馬鹿者であるのだと、わたしは思う。かれの優れた著書を、いろいろわたしは愛読しているが、あえて、こう言わざるを得ない。かれは、人のいのちにたいして、責任をもってほしい、と言いたいのだ。
現代医学は、ヒポクラテスに誓うが、そのうらでは、医療従事者はそむいてカネ儲けに熱中し、患者もヒポクラテスも裏切ってきたのである。マスメディアは、いまになって医療従事者を聖者あつかいするのは止めてもらいたい。
2、伝染性が強い謎について
これは、発症前にウイルス量が多くなる謎である。すなわち、熱が出ない状態で、じつはウイルスの増殖があることは、まえに書いている投稿から説明できる。
人口削減のあたらしいフェーズ27:熱が出ないへんな風邪の謎
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/167.html
ここに書いたように、血管内皮細胞にウイルスの増殖があることによって、脳の発熱中枢がブロックされ、発熱が自覚されないから、発症であると自覚されないのである。ウイルスのひどい増殖があるにもかかわらず、発症しているように思えなくて、まちを出歩いて発症前にウイルスを撒き散らすということになるのである。
したがって、発熱で、この新型コロナウイルスの発症を判断してはいけないのである。おそらく体温計よりもパルスオキシメーターではかる血中酸素濃度のほうが、新型コロナウイルスの感染を知ることができるだろう。94%が警報域だが、ふつう96%くらいまでさがることはよくある。おそらく、体温の37.5度以上の発熱の継続では、新型コロナウイルス発症を見つけられないだろう。パルスオキシメーターをネットで調べると、まだ買えるようである。たぶん保健所にこれを言ってもムダだろうが(笑)。
だが、保健所の4日間熱がつづいたら云々は、手遅れになってから来てください。PCR検査しましょう、というとんでもない言明なのである。ほとんど毎日のように、手遅れになって死んだ例が報道されるが、だれひとり、ひとつも報道機関や、識者は責めようとしない。多くの患者の死には、この保健所、厚労省の決定に責任がある。保健所、厚労省は、殺人罪だ。
3、おわりに
これで、コメント氏のいう「すべて」というのは、いいすぎではないかと、いう発言に答えたことになる。新型コロナウイルスに、もう謎はない、とわたしがいうことがおわかりになっただろうか。
すべては、20年にわたるケムトレイル撒布とACE2にぴったりはまるウイルスのスパイクの開発の成果が、このイルミナティがおこなったパンデミックの惨状をもたらしているのである。
ケムトレイル撒布にみなが、わからない、わからないといって、無関心で思考停止であったことが、今のこの世界の惨事をもたらしたのだ。無関心で思考停止は、破滅をまねくのだ。
たとえば、このコメント蘭にも登場する陰謀論、陰謀論とさけぶ、イルミナティのCIA工作員を、みなが放置するから、こういう大惨事をまねくのだ。あらゆる工作に無関心になり、社会を破壊する者たちを放置することが、こういう歴史的大惨事をまねく。みな、イルミナティのCIA工作員の破壊工作のあとに列をつくって、いっしょに、わたしのような、告発者を誹謗中傷するから、じぶんたちの世界を破壊されるがままになるのだ。
▲上へ ★阿修羅♪ > エボラ・ゲノム15掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > エボラ・ゲノム15掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。