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戦争は、なぜ起きるのか?48 新型コロナ18 新型コロナウイルスの謎は、ついにすべてとけた2
1、はじめに
まあ、何回も同じことを書くわけだが、政府などが、新型コロナウイルス対策で、まるでおままごとをしているわけを書こう。
2、なにもかも、イルミナティのいいなり
なぜ、政府などが、新型コロナウイルス対策で、まるでおままごとなことに大騒ぎしているかという疑問には、つぎのように言えるだろう。つまり、ただ「ふり」をしているだけなのである。ただの「ふり」で、多くの人の生活が破壊され、医療従事者は死んでいくのだ。
これは、おそらく50年以上まえから計画されてきたことである。人口削減という計画だが、これには、ジョージアガイドストーンという宣言があり、地球人口を5億人にすることが、宣言されている。
これは、地球外生命体の命令であり、そのため、UFO否定の論がはられてきて、いまでは、100%のひとが、UFO否定論者である。これらは、1%の陰謀であるが、これを告発する人を陰謀論者というペテン師だというレッテル貼りをする工作に、100%の人が同意している。わたしが書くことに同意する人がすこしはいるようで、なぐさめられるが、ほぼ100%の人は妄想であると考えているらしいと、わたしは感じてきた。ほぼ100%の人は、テレビ新聞マスメディアが正しいと信仰しているようだからである。
したがって、ケムトレイルを陰謀だという人はいない。新型コロナウイルスパンデミックが、陰謀だという人はまるでいない。この先にあるマイクロチップ入りのワクチン接種を、陰謀だという人はいない。いまある、見えないパンデミックに気がつく人もいない。
なにもかもすべてが、イルミナティのいいなりであり、われわれは、やられっぱなしなのである。
3、ケムトレイルの隠蔽工作
ケムトレイルについて、いままで、いろいろ書いてきたが、基本的にはいままでに書いた内容に尽くされているだろう。何回も書くが、工作員のミスリードを目的とした論から出発する人が、ほぼ100%である。事実から出発しなければ、まどわされるだけになる。過去のケムトレイル論の100%が、この権威によるミスリードを目的とした論から出発していたから、ケムトレイルの真実に近づけなかったのだ。
これには、20年以上にわたるケムトレイル撒布による、エイズHIV遺伝子をふくむ生物兵器の人類100%への感染という事実が、医学界、生物学会、ロックフェラー医学界から隠蔽されており、全マスメディアも完全隠蔽である。この20年以上におこった人々の病状、死因は医療界で隠蔽され続け、100%の人々、(このなかには感染症研究者、生物兵器研究者もふくまれている)は、ケムトレイル撒布でなにが行われているか、まったく考えず、工作員の撹乱情報で思考停止してきた。あるいは、ただの病死という狂った常識で人々は、思考停止して生きてきたのだ。
4、コロナの感染形態、感染経路の隠蔽工作
ここで、新型コロナウイルスが登場する。ここで、ケムトレイル撒布をみなころっと忘れて、心機一転して新型コロナだけを、考えるようになった。
これは、SARSの改良型らしく、同様にスパイクはACE2受容体に結合するが、コンピュータシュミレーションによれば、新型コロナウイルスSARS COV-2 のスパイクは、SARSの10倍の強い結合力を持つと日経サイエンス2020 5のP34にある。
さらに、呼吸器系ばかりか、消化器系腸からも侵入するという。これによって、新型コロナウイルスの感染形態、感染経路の謎は、かなり解ける。きわめて感染力が高いという謎だ。
すなわち、おそらくマスクだけではだめなのだ。児玉龍彦氏が言うように、「ヒト・物・ヒト」というノロウイルスのような接触感染が、主とさえいえるかもしれないからだ。呼吸器系の飛沫感染、空気感染ならばマスクだけでもいいかもしれないが、ノロウイルスのような接触感染があれば、たとえ訓練をうけた医療従事者でも感染するだろう。まるで、市中や病院全体が、P-4感染防御が必要な室内になるからである。というか、P-4感染防御の知識が、ごくふつうの市民、こどもにさえ必須な知識になってきたのだ。
5、新型コロナウイルス肺炎の重症化の謎
感染者のうち一部は、急速に肺の間質の炎症がすすみ、X線画像がすりガラスのようにくもり、肺の機能が失われていく。ここに、免疫の問題が出てくる。血管のなかでは、1週間ほどで抗体ができるはずで、抗体がウイルスを殺すはずである。
だが、重症化した患者は、この免疫機能が突破され、どんどん炎症がすすんでいくのだ。なぜ、そうなるのか?
肺炎球菌などの2次感染が起き、免疫機能がオーバーフローする場合とかがあるだろうが、もし、抗体ができないか、できにくいなら、とうぜんどんどん炎症がすすんでいくだろう。そんな場合、すなわち免疫不全、免疫低下などがあるだろうか?
じつは、これはきわめてありふれた現象であることを、わたしは自身のからだで体験している。みずむしである。あるとき、ほとんど風邪の徴候もないのに、みずむしがひどくなり、赤い点ができることを観察している。これは1、2ヶ月続く。もし、このとき、ふつうの風邪をひけば、あっという間に悪化する。これは、まえ免疫低下の風邪というテーマで、何回も考察している。そのときは、これが外部からくる風邪か、内から発症する風邪かわからなかった。とにかく、免疫低下の風邪は、はなみずと体温低下という徴候しかなかったのである。わたしは、みずむしの悪化という徴候があったが、知り合いのある人は、ヘルペスを発症した。かっての風疹流行もこの免疫低下の風邪があったのだろう。
今回の新型コロナウイルス肺炎で、この免疫低下が起きれば、重症化一直線であり、風疹やヘルペスどころではない。死が待っている。ここで、注意したいのは、ウイルスが2重に感染することはないので、この免疫低下を起こして、新型コロナウイルス肺炎を重症化しているのは、菌による免疫低下であると言える。
この菌については、はっきり言えるのは、すでに人類100%に感染しているマイコプラズマ・ファーメンタンス菌であろう、というのがもっともシンプルな回答になる。マイコプラズマ・ファーメンタンス菌が、エイズHIV遺伝子を持つことは、実証されて医学論文にある。じつに、エイズウイルスの40%の遺伝子が組み込まれているのである。エイズHIV遺伝子を持つマイコプラズマ・ファーメンタンス菌が、感染していても、マクロファージに潜伏するので、表にあらわれた病状が治ると、いちおう完治したと誤解する。わたしは、はっきり記憶するかぎり7年間おもてに、あらわれずに、潜伏していた。なんらかの刺激でおもてに出るようで、かなり苦労し、それがマイコプラズマ・ファーメンタンス菌の症状であることを確信したのであった。
だから、新型コロナウイルス肺炎の場合、なんらかの刺激でファーメンタンス菌がおもてにあらわれた場合、T4細胞のCD4+の受容体にふたをし、結果抗体がつくられないだろう。ここで、免疫不全が起きるのである。抗体ができなければ、いくら人工呼吸器をつかおうと人工心肺エクモをつかおうと、炎症はすすんでいき、患者は死にいたるのである。
重症化については、医学論文を精査する必要もない。子どもでも理解できるかんたんなすじみちだからだ。小学生でもわかるだろう。では、なぜ、世界中が、いま、この重症化に困惑しているのか?
それは、ガース・ニコルソンというノーベル賞級の医学者の論文を、全医学界がそろって隠蔽したからだ。全医学界も全マスメディアも、人類全体に感染することを望み、推進しているからだ。
つまりは、人類全体にマイクロチップいりのワクチン接種を強制するためだ。
6、工作マスメディアのウソ・デタラメを見抜かねばならない
こういったことを、工作マスメディアは、知りながら、報道しないできたと思う。感染形態、感染経路を、市民からかくすことによって、感染が拡大するからである。すなわち、工作マスメディアは、こっそり自身感染拡大の意図を持つことをかくしながら、マスクパニックをあおいできたと、わたしは思うのである。もちろん、末端のぺいぺいジャーナリストは、そんなことゆめにも思わないだろう。
シリア戦争の報道で、こういった仕切り役がいて、NHKまでふくめて、マスメディア全体が、首切りテロリストISISを支援してきたのだ。国民は、じぶんたちが首切りテロリストISISを税金から多額の支援をしているとは、ゆめにも思わないだろう。おそらく、いま現在もテロリストISISに、日本国民は援助しているはずである。
こういっ仕切り役工作員は、何名か氏名をあげることさえできる。おなじ人物が、こっそりコロナの感染拡大の指令を出していると、わたしは考えている。わたしが、CIA工作日経新聞という意味である。みなは、わたしが主観的に書いていると想像しているようだが、誤解だ。じつは事実に根ざした根拠がある。前回のウイルスマンが母を殺したという根拠も、わたしと母が、同時に体調悪化があったからである。母の死の遠因になった。
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