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戦争は、なぜ起きるのか?47 新型コロナ17 新型コロナウイルスの謎は、ついにすべてとけた
1、はじめに
じつは表題に書いたことは、前回46で、すべてとけていたわけだ(笑)。
45を書いた時点で、これに気がつき、いろいろな人に話した。とくに電話で、ある人に話した直後、どうやってかやるかわからないが防犯カメラの映像が、むちゃくちゃになり、またウイルスマンが、わたしの電話を盗聴していたことを知った。わたしの興奮した様子から、かれもいっしょに興奮したわけだ(笑)。つまりわたしの防犯カメラで、わたしの動向を監視していたのだ(笑)。
したがって1刻も早く内容をアップせねばならぬと、急きょあらたに書き上げ、2つ同時にアップしたわけで、前回46に書いた内容に、ほんとうはつきるのだ。最悪、瞬時にわたしが殺される可能性もあるかも、と思ったので2つ同時に上げた。いままでも、どうやらウイルスマンにわたしは、やられており、わたしの母親、猫もかれに殺された可能性がある。わたしの投稿アップが止まったら、わたしがかれに殺されたということになる。まあ、ほとんどいま重症といっていいので、いつわたしは亡くなるかしれない。新型コロナ感染以前に死ぬかもしれない。
2、A+Bのアイデアは、おそらくもっとも事実に肉薄していると思う
前回46の内容を、反芻してふりかえるなかで、A+B すなわち
新型コロナウイルス+マイコプラズマ・ファーメンタンス菌(エイズHIV遺伝子)=新型エイズ
という、アイデアは、思ったより事実に肉薄していると感じはじめたのだ。これで、重症化の謎がすっきりとける。
・急激な重症化の謎
人工呼吸器や人工心肺エクモは、ただ酸素欠乏をおぎなう延命をしているだけで、けっして重症化の治療をしているわけでない。抗ウイルス薬などで、新型コロナウイルスを征圧しようとしても、M.ファーメンタンスの持つエイズHIV遺伝子の機能がそのままなら、なんの変化もないだろう。急激な重症化の原因の免疫不全、免疫混乱、サイトカインストームの状態にむきあわなければ、なんの意味もないのだ。なぜ、急激な免疫不全が生じるのか、この免疫の問題を、なにも治療しなければ、死ぬのはあたりまえである。
・きわめて、ふるくから準備されたコロナウイルスパンデミックは、終点にワクチン接種を目的にしている
コロナウイルスをパンデミックに使うアイデアは、おそらく。かなり前からある。SIRS出現以前からだろう。マイコプラズマ菌を使うのと同じくらいかなり古くからありそうである。
パンデミックには、ウイルスを使うことにより、対処はワクチン接種になり、肺炎という呼吸器系の生物兵器なら、おそらく一意的にコロナウイルスになるだろう。SIRSのときわれわれは、気がつかねばならなかったのだ。この新型こそが、あらたなパンデミックに使われることを。
この撹乱のため、H5N1の高病原性インフルが、さわがれたのだろう。2009年の新型インフル騒ぎは、撹乱のためだったのだろう。
パンデミックに使われる場合、徹底的に研究されるからこのウイルスに、エイズHIV遺伝子を組み込むことはできない。生物兵器だ、どこがやった、と世界中が大騒ぎになるからだ。とうぜんケムトレイルの米軍が怪しまれるだろうからだ。最終的に、アメリカがやったとなる。
だから、あらかじめエイズHIV遺伝子を組み込んだ菌をケムトレイルで撒いておいて、人類全体にマイコプラズマ菌感染をひろげておく必要があり、20年間ケムトレイルで撒き続けられたのである。これは、マクロファージによって、からだの諸器官の奥深く潜伏するので、気がつかれにくい。体温低下があることや、冷え性だといって騒がれるくらいだ。
・基礎疾患(持病)を持つ人とは、病院へ行ってさまざまな治療薬をもらっている人だ
新型コロナウイルス感染で、重症化がおこりで、基礎疾患(持病)があって、免疫がはたらきにくいといったら、潜伏したケムトレイルからのマイコプラズマ・ファーメンタンスが怪しいのは、火を見るよりあきらかであるとは思うが、どうやら、そう思うのはわたしだけらしい(笑)。基礎疾患(持病)そのものが、潜伏したマイコプラズマ・ファーメンタンスの器官破壊の結果であることが多いとだれも気がつかないのだ。
マッカルバニーの本p46にあるGWI(湾岸戦争疾病群)の典型的症状の表は、おそらくファーメンタンス以外のさまざまな生物兵器の症状が混在しており、わかりにくい。多くの人の基礎疾患(持病)に、このエイズHIV遺伝子のはたらきをみるのは、むずかしいだろう。ただ、90%くらいのひとに腰痛がみられる。かって、ひどい腰痛の風邪にかかったことのある人は、このM.ファーメンタンスが潜伏している可能性がひじょうに高い。
わたしも、腰痛の風邪でトイレにいくまで15分くらい痛くて歩けなかったことがある。これで、M.ファーメンタンス感染を確信したのだ。このときは、母のクラリス錠をためしに飲んでみたら、3日で完治した。母がマイコプラズマ肺炎のため、あらかじめクラリス錠をもらっていたのであるが、これで偶然に腰痛の風邪が、マイコプラズマらしいとわかったのである。
こういうM.ファーメンタンス菌が潜伏している人は、新型コロナウイルスに感染すると、重症化する可能性が高いのではないかと思う。いまの政府のコロナ対策では、国民100%に新型コロナウイルスが感染する可能世が高いから、みな気をつけるべきだろう。
・ケムトレイルのM.ファーメンタンスは、米軍が撒いている。新型コロナウイルスを撒いたのは?
ケムトレイルは、どこがやっている?
これは、米軍である。厖大な何千機もの基地がフロリダ州にある。そうなるとケムトレイルでまいている生物兵器は、米国が開発したものである。そうなら、新型コロナウイルスを開発したのは米国であろう。だったらまいたのも米国であろう。ただ、米軍といっても複雑なようで、撒いている米軍は、おそらく国務省下の中央軍で、これはどうやら、ペンタゴンや大統領の指揮下にない米軍なのであろう。おそらく、私有物としての米軍であろう。
・トランプ醜悪大統領は、中国に根拠なくいいがかりをつけ、おどしている。まるでチンピラだ。
だから、わざと、中国のウイルス研究所がある武漢に撒いたのである。どこが?米国である。マスメディアには、中国からもれたとディスインフォメーションを流せば、ひっかかるひとが出てくる。トランプ醜悪大統領が中国に難癖をつければ、マスメディアにひきづられ、トランプといっしょに中国を非難する人が出てくる。チンピラが、上納金のため市民をおどすのと、よく似ている。
・ケムトレイルで撒くのは菌でなくてはいけない
このケムトレイルの場合、撒くのは菌でなくてはいけない。なぜならば、ウイルスは、同時に2種類が感染することは、ありえないからである。したがって、ケムトレイルで撒かれるのは、エイズHIV遺伝子を組み込んだマイコプラズマ菌になる。これも、ほとんど一意的にそうなるだろう。これは、研究者が見つけると困るが、ガース・ニコルソンDr. Garth Nicolsonが、しっかり見つけてしまったのだ。
・A+Bという生物兵器でよくつかわれる手段が使われている
A+Bでは、体内では、エイズのように免疫を不全にして、肺炎が進行するだろう。新型コロナウイルス肺炎の重症化は、マイコプラズマの免疫を不全にしている部分が見えないので、謎になるだろう。だれひとり、研究者はM.ファーメンタンスを考えないからだ。
この重症化について、免疫の問題がよくとりあげられるのは、とうぜんなのである。だが、免疫がなぜ機能しないのか、研究者が見つけることはありえない。医学界には、この病原マイコプラズマが存在しないからである。存在しないものを、研究者が見つけることはできない。治療薬もこの部分をスルーするしかないので、効果的な治療薬も、おそらくありえないだろう。
マイコプラズマは、からだの奥きわめて深くひそむので、マクロファージによって肺炎に参加するのは、ごく一部になるだろう。それでも、高齢者を一掃するには十分であろう。みなが、恐怖でかおをひきつらせ、ワクチン接種に殺到させるに、これで十分なのである。
M.ファーメンタンスが、あるときめざめて、おもてに出てくるのはどんなときか、まるでわかっていない。が、わたしの場合は、腰痛の風邪から、いったん出てくるまで7年くらい間があった。7年くらいのち、たえず風邪をひくようになり、わけがわからなかった。これが、新型コロナウイルス感染と組み合わさると、肺炎の重症化がおきるのだ。
わたしの場合、7年まえの腰痛の風邪が偶然に抗生剤でなおり、それがマイコプラズマであることがわかっていた。だが、潜伏していて、7年くらいのち、出てきたのだろう。なぜ、とつぜん急激に出てきたのかは、まるでわからない。しらべていくうちに、エイズHIV遺伝子を持つGWI(湾岸戦争疾病群)のM.ファーメンタンスの一種であり、これがケムトレイルで撒かれるものであり、わたしに感染していたとわかって、以前空耳板に100回ほど投稿したのだ。
3、見えるパンデミックと見えないパンデミックによって、われわれは苦しめられているが、だれもそれに気がつかない
肺炎の見えないパンデミックは、かなりまえからあったのである。今回は国民100%にウイルスをかからせ大騒ぎすることで、見えるパンデミックにして、ワクチン接種へもっていく作戦である。人類全体にワクチン接種をするのだが、みな、あらそってワクチン接種を熱望するだろう。マスクパニックのように、ワクチン接種パニックがおこり、おおさわぎして、ビルゲイツ謹製の人口削減ワクチン接種のため、並ぶことになるだろう。
見えないパンデミックとしては、心不全などの血栓症の見えないパンデミックが、すでにあるが、マスメディアが報じないことで、みな気がつかない。これは、胃腸系の感染症と関係がありそうである。
ガンという病気があるが、これも見えないパンデミックであろう。
このガンの発症メカニズムのなかに、感染症と関連づけられる部分が見えない。わたしは、偶然エボラを調べているうち、グーグルが隠そうとしている論文を見つけ、そのエボラp24遺伝子が、なんらかの関連がガンという病気にあることを確信した。前回の参考にある ケムトレイル、HAARP・・・23、22 の内容である。これらガンの発症も見えないパンデミックなのであり、新型コロナウイルスの死とおなじように、悲惨なものだ。エボラ風邪があるようであり、ガンの原因となっていそうだが、だれも気がつかない。
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