http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/463.html
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戦争は、なぜ起きるのか?46 新型コロナウイルス, 16 ケムトレイルから新型コロナウイルスパンデミックへ
1、はじめに
新型コロナウイルスについて考えてきて、最初の頃考えたことが、やはり無理がない、と思いはじめた。すなわち、外から侵入したウイルスが、内なるエイズHIV遺伝子を持つ菌といっしょに機能して重症化するのである。
新型コロナウイルス+マイコプラズマ・ファーメンタンス(エイズHIV遺伝子)=新型エイズ
2、新型コロナウイルスの真実
児玉龍彦さんは、政府の新型コロナウイルス対策の詳細、矛盾など語っている。これを聞いてわたしは、この矛盾は、政府が意図して国民100%に感染させようとしていると考えるほかないと思った。ワクチン接種への追い込みと人口削減、高齢者の除去である。
そして、新型コロナウイルスの感染形態、感染経路の謎について考え、主要な感染形態、感染経路は、ノロウイルスのようにヒト・物・ヒトの接触感染かもしれないと考えた。だが、児玉龍彦さんは、重症化の謎については、あまりくわしくは言っていない。わたしは、重症化について、ケムトレイルの延長で考えてみた。
・新型コロナウイルス感染は、なぜ突然、重症化するのだろう?
重症化するのは、高齢者が多いといわれる。基礎疾患(持病)のある高齢者である。肺炎の持病としては、たとえば過去に肺炎をわずらった人である。東海アマ氏は、ウイルス性肺炎が、 間質性肺炎であり、きわめて予後が良くないと言っている。これは、新型コロナウイルス感染したら、基礎疾患(持病)があれば、重症化することになる。
東海アマブログ 間質性肺炎 4月8日
tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1083.html
tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1085.html
だが、なんとなく釈然としない。ここで、免疫の問題が出てくるからだ。
児玉龍彦さんは、サイトカインストームと日和見感染の2つを言っているが・・・
3、ケムトレイルから新型コロナウイルスパンデミック
だがわたしは、ケムトレイルから新型コロナウイルスパンデミックという流れを考えると、この重症化の要因を準備したのが、ケムトレイルであると考えるのが無理がない。多くの研究者たちは、見えないパンデミックであるケムトレイルからのさまざまな生物兵器による疾患を考えてこなかった。これでは、重症化のうらにひそむメカニズムがデタラメになるだろう。治療もとても困難になるにちがいない。
すなわち、マイコプラズマ・ファーメンタンスが、からだにひそんでいると、そのエイズHIV遺伝子のはたらきで、あるとき急激に免疫低下がおこり、重症化するだろうということだ。こうなれば、いくらICUに入り、人工呼吸器やエクモを使おうと、免疫がはたらかなければ、死ぬほかはない。
高齢者はとくに多いが、若い人にさえマイコプラズマ・ファーメンタンスに感染していることを、まえ書いた。わたしが、知っている友人のほぼ100%が、このマイコプラズマ・ファーメンタンスに感染している徴候がある。数年まえ、ある友人が病院で死んだ。死因は多臓器不全と聞いて、このM.ファーメンタンスが原因だと思った。あまりに無念に思ったものである。わたしが、自身に人体実験したのとほぼおなじころであった。
4、新型コロナウイルス+マイコプラズマ・ファーメンタンス(エイズHIV遺伝子)=新型エイズ
新型コロナウイルスには、エイズHIV遺伝子がなくても、マイコプラズマ・ファーメンタンスが、すでに体内にあれば、免疫不全の病態となって死ぬほかはない、とわたしは考えている。この免疫低下は、M.ファーメンタンスだけでなく、さまざまあるらしいことをまえ見つけている。わたしがマイコプラズマ・ファーメンタンス症が治ってしまって、みずむしが自然治癒したため、さまざまあるらしいほかの免疫低下の菌、ウイルスが残念なことに、見つけられなくなってしまった。
この新型コロナウイルス感染の重症化の理解は、ケムトレイルから考えることが、とても単純であり、事実に近いとわたしは考えるのである。
マイコプラズマ・ファーメンタンス菌は、マクロファージにひそんで、からだの奥深く、何十年もひそむが、医学界では、存在しないものとされているから、新型コロナウイルス感染の重症化を、現時点の研究からおこなえば、たいへんな薮のなかになるだろう。ほとんど、空振りになるにちがいない。
だが、もし、わたしの、この方向の理解が正しければ、ガース・ニコルソンの対処があるていど役に立つかもしれない。そして、マクロファージの活性化も役に立つだろう。
【参考】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たとえば、
ガース・ニコルソンの対処法 レンズドットコムのもの。
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm
空耳板
人口削減のあたらしいフェーズ84:わたしの免疫低下のサインがようやく消えたが・・・
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/482.html
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ドナルド・W・スコットDonald W. Scott のマイコプラズマについての記事
[mixi]生物兵器戦争としてのケムトレイル Donald W. Scottの記事 日本語訳
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442
原文は、http://www.whale.to/m/scott7.html
マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」加賀昭彦訳・監修 第一企画出版1997年刊
ここには、ガース・ニコルソンの取り組みについて書かれている。紫霄閣のサイトがなくなって、湾岸戦争症候群(GWI)の記事がいま読めないので、この本は貴重だ。ガース・ニコルソンのドキシサイクリンの投与法が、かんたんに書かれている。
また、p98、p99あたりの、サダム・フセインの1985年の生物兵器の購入リストにある
ブルセラ・メリテンシスBrucella Melitensis 訳注p274 波状熱
バチルス・セレウスBacillus Cereus 訳注p279 免疫不全の日和見病菌
このブルセラ・メリテンシスは、きっとエイズHIVの被膜遺伝子を組み込んだものだろう。今回のわたしの菌かもしれない。さらに、バチルス・セレウス、という免疫不全の日和見病菌も、気になる。嘔吐型食中毒、あるいはシーツから感染して敗血症になるらしい。これもエイズHIVの被膜遺伝子を組み込んだものなのか?
ヤコブ・ゼーガル、リリー・ゼーガル「悪魔の遺伝子操作」川口啓明訳徳間書店1992年刊
ここには、エイズの免疫低下の謎、ビスナウイルスとのかかわりも書かれている。
「バイオの闇」工学社2002年刊
ドナルド・W・スコットの論文が含まれる。ミクシーのとは、別訳のようだ。
Mycoplasma という10本の記事がある。これは、とても重要なページである。
http://www.whale.to/v/mycoplasma.html
このなかに、ニコルソン博士とのインタビューがあり、おもしろい。
また、FAUCIファイル3(72)Mycoplasmas:ほんとうのエイズパラダイムは無視されていますか?の きわめて重要な記事がある。
ここには、エイズの真の原因となっているらしいM. fermentans の記事があり、エイズ病の真の原因は、M. fermentans であろうとわたしも思う。いまは、エイズが空から降ってくるのだ!そして、ひとはけっきょくは、エイズで死ぬのだ。老衰とか、多臓器不全とかいう偽装の名前をつけられて。
ガース・ニコルソンの対処法 レンズドットコムのもの。上記の5
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm
ガース・ニコルソンの動画
Dr. Garth Nicolson - Weaponized Mycoplasmas
https://www.youtube.com/watch?v=sT25HhAVhhU#t=23m22s
23:22 23:36 22:20 42:03など
Vaccines Contaminated with Mycoplasma's - by Garth Nicolson microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=Tk-RMI4qNvA
Deadly Mycoplasma in Vaccines - Garth Nicolson_ microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=7W4tu5qgaWA
ワクチンを接種するとマイコプラズマ風邪を発症することが多いようだが、なぜ、いっぱんには、この情報が流れない?だれかが、止めている?
Terrible New Diseases
https://www.youtube.com/watch?v=eVOptdKkmz4#t=22m12s
ドナルド・W・スコットの動画
Donald W. Scott on #BioWeaponization:#AIDS &Mycoplasma
https://www.youtube.com/watch?v=-BjBgY_O1SU
https://www.youtube.com/watch?v=w8FX-B9vcgg
まえ書いたシー・チン・ロー博士 Dr. Shyh-Ching Lo の病原菌マイコプラズマ特許文書
http://www.google.com/patents/US5242820
は、病原マイコプラズマのワクチンをつくるための抗体にかんする特許のようだ。エイズ患者のカポジ肉腫から、病原マイコプラズマが取り出される、とかいてあるようだ。これが、マイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans(incognitus strain)か?
空耳板
人口削減のあたらしいフェーズ39:スプートニクの記事の抗酸化サプリの危険性のこと。そしてガンの問題
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/218.html
マクロファージを、GcMAFやLPSで活性化すること
戦争板
ケムトレイル、HAARP・・・23 ケムトレイルから撒かれるガンをひきおこす生物兵器がある
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/684.html
ケムトレイル、HAARP・・・22 エボラ風邪を隠蔽しようと暗躍するCIA工作員の工作をあばく
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/682.html
さらに、またこの菌は、おそらくエボラ遺伝子p24をふくみ、それゆえインターフェロンγを産生できなくし、NK細胞を産生できなくさせ、発ガンするのだろう。ちょうど、ストレスでNK細胞が減少し、発ガンするのとおなじである。
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