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戦争は、なぜ起きるのか? 35 新型コロナウイルス, これは「空気感染の新型エイズ」というべき? 5
1、新型コロナウイルスが、エイズHIV遺伝子を持つという情報の威力
34を投稿したとき、丁寧版さんから紹介していただいたindeep氏の記事をみた。エイズHIV遺伝子を持つようだが、CD4+の受容体を持つ免疫T細胞にふたをするようなエイズウイルスの中心機能である遺伝子ではなく、体細胞に侵入するときのエイズウイルスの接着機能の遺伝子であるようだ。やれやれ、である。33の投稿にちかい結論になりそうである。やはり、抗体はつくられるのだ。安堵をした。
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これは「空気感染の新型エイズ」では、ない!
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ただ、新型コロナウイルスは、回復後にも残存するかどうか?抗体がこのウイルスを排除しているか、否か?である。抗体のことと、エイズHIV遺伝子のCD4+の受容体にふたをするようなタイプのものは、もっとも重要なことなのに、見ている範囲では、きわめて情報が少ない。これは問題であろう。
ニュースでながれるのは、新型コロナウイルス感染がひろがっているとか、さまざまなイベントが中止になったというように恐怖をあおるものばかりだが、免疫が機能し、抗体ができるのなら、おお騒ぎする必要はどこにもない。問題は、高齢者にありがちな重症者だけであろう。
2、イルミナティの脅迫としての新型コロナウイルス
もし、エイズHIV遺伝子でもCD4+の受容体にふたをするようなタイプのエイズHIV遺伝子と今回のタイプのエイズHIV遺伝子が、組み合わされれば、最強の人類絶滅ウイルスになる。イルミナティは、かんたんにつくれるこれを、見えるパンデミックで、世界にむかって脅迫したわけなのであろう。
ここで、かれらは、「エイズHIV遺伝子というネタ」で、みながどう反応するか、見ているともいえる。わざと、あたりさわりのないエイズHIV遺伝子断片を新型コロナウイルスのなかに組み込んだのだ。これを、だれが生物兵器と断言するか、とか、ネットのどのページにあがるか、などをしらべているのだ。indeep氏のページは、工作員ページであろうし、真偽ごちゃまぜで誘導する情報が多いと思うが、真実がないわけではないのである。どうやら、今回は日本語で真の情報が得られる唯一のページであったようだ。
そして、かれらはマスメディアなどを使って、最大の社会的影響力を発動したわけだ。安倍総理に命令した休校措置は最大の効果を発揮して、世界中をふるえあがらせたのだ。こうして、「エイズHIV遺伝子というネタ」は、世界経済を崩壊させかねない情報だということが、あきらかになったのだ。これは、けっして、ただの肩すかしではない。どれほどの影響力をもたらすのか、世界に見せつけ、脅迫したわけだ。
日本は、クルーズ船ダイアモンド・プリンセス号の感染者数などを数に入れねば、世界のなかでもかなり良い防護処置をとってい他と思う。クルーズ船は、感染爆発を起こす起爆装置であった。韓国の新興宗教もそうだ。武漢やイラン、イタリアなどでも、感染爆発を起こす起爆装置が設定されていただろうが、いまのところ不明である。
もちろん、中国のなかにもイルミナティは存在するはずだから、武漢の生物兵器研究所の情報は出て、その情報の伝播経路や影響力を確認しているだろう。また、これは医薬企業の活性化作戦のひとつというべきか。でも、その他の企業にとっては、大打撃となる。だが、これもかれらの「静かなる戦争」のなかの、ひとつの作戦かもしれないのだ。
PCR検査機器などやウイルス防護装備、遺伝子関連産業にはおおきな利益がもたらされたことだろうからだ。さすがいまワクチンのことはでないが、もし最強の人類絶滅ウイルスを出すなら、そのときワクチンは必須になる。PCR法という、ほとんどのひとには未知であった遺伝子検査法が、小中学生まで含めた、だれでも知っている用語になったとは、おどろきである。
なお、わたしは、昨年のわたしへのCIA工作員の生物テロ攻撃の後遺症、または病状のひどい進行のため、ほとんど1日中寝たっきりになっており、パソコンを破壊されたこともあり、ネット閲覧はいま不可能であり、投稿の際ほんのすこし見るくらいであり、ごく限られた情報のみから考え、投稿しているから結論がくるくる変わる。じゅうぶん考えてから、といっていると、おそらくわたしの命は終わる。
3、見えるパンデミックと見えないパンデミック
やはり、かれらは見えるパンデミックでは、まえ書いたと思うが、いちばん重要なエイズHIV遺伝子の問題、抗体をつくらせないCD4+の受容体にふたをするようなタイプのエイズHIV遺伝子は、おもてに出さないのだ。最後の切り札だからだ。そのかわりの、見えないパンデミックが、日本じゅうに広がっているのではないか。あるいは、全世界に広がっているのではないか。
・日本の「見えないパンデミック」・・・いま、日本ではエボラ遺伝子p24によって、発ガンを起こす生物兵器がつかわれているのではないか?という懸念がわたしにはある。ここに書くのは、わたしの生物テロの病状から、推測、想像する仮説でしかないが・・・
なぜ、エイズHIV遺伝子だけが発見されていて、どうように使われているはずのエボラ遺伝子p24、P35が発見されないか、という疑問が、わたしにはずっとある。
パンデミックになれば、菌、ウイルスが研究され、エイズHIV遺伝子やエボラ遺伝子は発見される。エボラ遺伝子が発見されない理由は、これを入れた生物兵器が、「見えないパンデミック」としてつかわれているから、と考えるのが理にかなう。
すなわち、こういった菌、ウイルスの病気のひろがる蔓延が、日本ではマスメディア、ネットメディア、インターネットで、堅固におさえこまれ、隠蔽されていると、わたしは考えている。下痢、腹痛などの情報がネットに出ない。にもかかわらず、身近には、わたしのような胃腸系の症状、血栓症状をいう人がかなりたくさんいる。だが、新型コロナウイルスにかかった人は、身近どころか、県内に数人しかいないのだ。
以上は、日本の情勢にみえる。中国発の「見えるパンデミック」に気をとられ、スーパーの食品などから、おそらく感染するらしい生物兵器のテロ、日本の「見えないパンデミック」が見えなくなる。東京オリンピックがあるから、さらに見えなくなる。
この「見えないパンデミック」の生物兵器のうちのひとつが、わたしにしかけられたものだと考えているのだ。
4、わたしにしかけられた生物兵器のテロ
・わたしの自宅や車の錠をこじあけて、殺人生物兵器をぬりたくるCIA工作員
これは、わたしが自宅に防犯カメラを設置する直前、あるいはもっとまえから殺人生物兵器がCIA工作員によってしかけられていたことがわかった。自宅や車の錠を、おそらくピッキングでこじあけられ、さまざまな種類の殺人生物兵器を、あちこちに、おそらく冷蔵庫の中にさえ塗りたくられたのである。くるまのハンドルの裏に、見えないようぬりたくったり、室内ばきの甲が当たる部分の裏に、見えないようぬりたくられていた。皮膚感染攻撃である。車のフロントガラスにふきつけられていたこともあり、なにげに触れたり、手でさわることを期待したようだ。以来、手袋なしでは外出、運転できなくなった。家を出る準備に1時間かかることさえある。
・サルモネラ族らしいきみょうな胃腸病系生物兵器がしかけられたようだ
この11月のCIA工作員の生物兵器攻撃では、感染発症して、腹痛、下痢と風邪症状が混在する奇妙なもので、血栓症的なひどい症状が、3ヶ月以上経過している。たえず軽い胃痛と軽い下痢があり、OS-1を一日2〜3本ほど飲む。手のしびれがあり、脳梗塞の人のと似ている。
これらのしかけられた生物兵器は、特殊な病原大腸菌、炭疽菌、サルモネラ族の胃腸病菌兵器などであったろうか。この3つは、確実だが、もっとたくさんの種類があるかもしれない。昨年のブルセラ菌もおなじ生物兵器テロだったのだろう。警察に行けば、病院へ行けとなり、検体は調べられず、わたしは病院での暗殺対象となっただろう。
この11月の胃腸病系生物兵器は、ひどい風邪症状も伴ったきみょうなものだった。このサルモネラ族のような病原菌では、おそらくマクロファージや器官などが保菌することで、3ヶ月以上にわたって、血栓症、発ガン、糖尿病などの攻撃がこれによって可能になるようである。そして、いつまでも続く症状があるようだ。
ときおり、菌血症らしきひどい症状が発生し、悪化しつつある。胃痛、下痢をともない、ほんの数時間だが、突発的にかなり高熱に発熱する。このとき、血栓症らしき手のしびれがあり、梗塞の危機を感じて、OS-1を大量に飲むことになる。
またこの菌は、おそらくエボラ遺伝子p24をふくみ、発ガンを目的としていると思う。というのは、わたしと似た症状の人がいて、ガンの手術をしており、糖尿病治療をしているからだ。これはエボラ遺伝子の発ガン作用が、このサルモネラ族らしい胃腸病系生物兵器の中心機能であろうか、とも考えている。まあ、妄想ではあるが。
なぜ、サルモネラ族かというと、風呂でバラ疹のようなものが胸にあって、なんだろうと不思議に思った記憶があるからである。以前のみずむしの再発かとそのとき思ったが、発疹がちがっていたので不思議に思ったのであるが、そのうちに消えてしまって、これも不思議に思ったのである。みずむしの発疹は、そう簡単には消えない。
また、そのまえは、炭疽菌攻撃らしきものもあり、足がひどく腫れ、黒いかさぶたができ、体調がひどく悪化した。このとき、異常を感じて、とっておきのWHOがパンデミックで使う抗生物質を使った。そのとき、医者へ行ったが、診断は糖尿病であった(笑)
どうやら特殊な病原性大腸菌と、サルモネラ族らしい胃腸病系生物兵器があるようであり、この区別がむずかしいだろう。わたしの場合、腹痛と下痢、風邪様の症状、血栓症らしき症状、尿が出にくくなり、手がまひする。症状は複雑であり、何ヶ月も続く。
週刊朝日の2月28日号に、「新型肺炎に抗生物質は効かない」というあやしい記事がのって、そのあとのほうに、医療ガバナンス研究所の工 昌広理事長が、強い毒性を持つ薬剤耐性大腸菌がいま、南アジアを中心にじわじわ広がっているという。敗血症を起こすこともあるという。これだ。これこそがこのサルモネラ族らしい胃腸病系生物兵器を隠す、「おとり」にちがいない。
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