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戦争は、なぜ起きるのか? 34 新型コロナウイルス, これは「空気感染の新型エイズ」というべき? 4
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新型コロナウイルスが感染すると、かりに肺炎が軽くすんでも、これは最終的にエイズを発症することになる。まわりにウイルスをひろげることになる。ぜったいに、どんなことがあっても、防護して新型コロナに感染してはいけない。
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1、新型コロナウイルスのエイズHIV遺伝子
33で、エイズHIV遺伝子を持っていないだろう、と結論して投稿して、32のコメント2の丁寧版さんのを読んだとたん身震いして、こおりついた。エイズHIV遺伝子を持っているようなのだ。わたしは、indeep氏のページは、あまりに工作員くささが強烈で、気にとめていなかった。だが、丁寧版さんのコメントは、きわめて信頼できると考えてきた。丁寧版さん、いつもありがとうございます。ひどい後遺症のため、なかなか書けません。
どうやら、新型コロナウイルスは、エイズHIV遺伝子を持っているようだ!
わたしは、泣きながら、夕食のてんぷらそばをすすった。なみだなしには、食べることができなかった。涙が、ぼろぼろ出てきて、食べることができなかった。書こうとしても、目がかすんで、なみだがあふれて画面が見えない。
・・・世界は、いまおわりに向かっている
2、新型コロナウイルスが、エイズHIV遺伝子を持つなら、感染するとエイズ死になるわけ
新型コロナウイルスが、エイズHIV遺伝子を持つなら、どうなるか?なぜ、感染するとエイズ死になるのか?理解できない人が多いと思うので、かんたんに解説してみるとしよう。何回でもまえに書いていると思うが、なかなかまえにさかのぼって、読む人がいないだろう。
まず、理解するには、エイズについてきちんと書かれた本を準備する必要がある。
ヤコブ・ゼーガル、リリー・ゼーガル著川口啓明訳「悪魔の遺伝子操作」1992徳間書店刊
The Origin of Aids この本は、英語圏には、いま存在しない。アマゾンにも、グーグルにも、どこにもない。PDFすらない。1992年とうじにはあったのかもしれないが、探した2016年ころには検索にまったくでなかった。この本は、英語圏では、なぜか禁書あつかいのようにみえる。本の出版後、なぜかすぐ夫妻は同時に亡くなったようである。
第6章にエイズの感染メカニズムがある。エイズの感染メカニズムについて、T4細胞の感染によって、エイズが発症するという従来の理解は、まちがっていることを示している。おそらく、現在でもそうなのだ。胸腺とマクロファージの問題を理解することは、おそらくこの本しか理解できないのかもしれない。とうぜん、エイズHIV遺伝子をもつ新型コロナウイルスの病原性も理解できないのかもしれない。
さてエイズHIV遺伝子によって、T4細胞のCD4+レセプターをふさぐことで、B細胞との結合が邪魔され、抗体がつくられないことになる。これは、エイズHIV遺伝子をもつ新型コロナウイルスでも、おなじである。CD4+レセプターを持つのは、T4細胞とマクロファージである。肺炎をおこしたとき、マクロファージにとりこまれたウイルスは、1割が血中、9割までが各組織器官に行って、そこに定着する。
肺炎が治っても、抗体ができないため、新型コロナウイルスは、全身の組織器官に、ウイルスはのこる。回復した患者から、ひそんだ新型コロナウイルスがひろがる可能性もあるだろう。再度肺炎が再発する可能性もあるだろう。組織器官に潜伏したウイルスが、ときおり現れる可能性があることは問題であろう。
また胸腺に行ったマクロファージは、100倍過剰なTNF-αによって胸腺を破壊することになる。最後には、免疫顆粒、抗体がまったくつくられなくなり、免疫不全をおこし、エイズ死となる。
かんたんにいうと、こういうことになるだろう。新型コロナウイルスが、エイズHIV遺伝子を持つなら、抗体はできなく、新型コロナウイルスはいつまでも排除されず、最終的に免疫不全をおこし、エイズ死となるわけだ。ごくごく軽い風邪症状であっても、いったん感染して起きる事態とは、とてつもないめんどうな事態になるだろう。
これは、エイズHIV遺伝子を持つM.ファーメンタンスの場合と似ている。これは、GWI(湾岸戦争疾病群)という病気を起こし、ふつうでは治らなくて、潜伏して、全身のあらゆる組織器官を犯すため、あらゆる病気を起こす。高齢者の病気は、これが多いと思われる。高齢者の肺炎死の多くはこれだろう。おそらく、ケムトレイルで、何十年間も撒かれているものだろう。何十年も、気がつかれなかった。死ぬまで気がつかれなかった。否、死んでもなぜ、死んだのかも、だれも考えようとしなかったのだ。みな、ただの病気だと、工作員の工作のため、思考停止の習慣になっていたのだ。
このエイズHIV遺伝子を持つ菌が、ウイルスに変わり、空気感染であり、エイズHIV遺伝子を持つ新型コロナウイルスとなったので、イルミナティのとって鬼に金棒なわけである。感染力が、めだたず、とても強力にひろがるので、新型コロナウイルスにかかっても、気がつかないことさえあるのだろう。だがエイズHIV遺伝子を持つのなら、エイズ死が待っていることになる。
どうやら、何年かのちにエイズ症の広範なひろがりが、出てくる。
もちろん過去の新型コロナウイルスの感染回復者からも、肺炎再発などをつうじて、新型コロナウイルスが広がる状況が生まれているだろう。
感染回復者は隔離すべきだろうが、できないだろう。なぜなら、感染メカニズムが隠蔽されていて、アカデミズムからは隠されているからだ。
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