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戦争は、なぜ起きるのか?36 新型コロナウイルス, これは「空気感染の新型エイズ」というべき? 6
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新型コロナウイルスは、「空気感染の新型エイズ」である。けっして感染してはいけない。
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1、どうやら、新型コロナウイルスは、「空気感染の新型エイズ」であるようだ。
結論が2転3転するが、残念ながら戦争は、なぜ起きるのか? 34に書いたように、新型コロナウイルスは、新型エイズであるらしい。泣いたり、安堵したりする日々であったが、「人類世界の終わり」が見えてきたようだ。
この問題は、まえ書いた 「戦争は、なぜ起きるのか?・・・29 人口削減とUFO問題」 の最後の部分と関連していると、わたしは考えているので、馬鹿らしいと感じても、一読してみてほしい。全体像が見えるだろう。何回かある人口削減とUFO問題シリーズは、基本アイデアは昨年のもので、新型コロナウイルス騒ぎの前に書いていた。とつぜん、なにもかも全体が見えるようになって驚いている。
34、35のコメント氏によると、遺伝子的には、ばらばらであるが、3次元モデルでは、T4細胞のCD4+レセプターをふさぐような機能を持つようにタンパクが結合するらしい。これは信頼できそうな情報であり、またそういったようなことは、病原性大腸菌O-157などにもみられる特性であり、生物兵器の特徴であるので、今回もいくつかの遺伝子が組み合わさり、CD4+レセプターをふさぐような機能を持つようにタンパクが結合する可能性をわたしは考えていた。でも、そういう情報は、いままで、なかったように思う。だが、34、35のコメント氏の情報によると、こういう可能性が大きいらしい。
できれば、どこにあったのか、ソースを教えていただきいと思います。
もし、この3次元モデルが、ぴったり相同すれば、100%抗体はできないことになる。だが、たとえば20%の相同でも、ひどい結果にはなる。ビタミンと酵素の関係のようなものだろう。受容体がぴったり合うとはかぎらないかもしれないが、すこしでも合えば、CD4+レセプターをもつT4細胞やマクロファージに感染して問題になることだろう。
したがって、これは新型エイズと言っていいかもしれない。たとえぴったり合わず、20%の相同でも、おそらく感染者は肺炎がなおっても、マクロファージにおそらく新型コロナウイルスは残り、回復しても、たえずウイルスが血中に出現し、肺炎の再発や、感染をひろげることになり、最終的には免疫不全症状が待っているだろう。
わたしは、34、35のコメント氏には、とくにとても感謝している。わたしは、じつはそういった可能性を懸念していたからである。
だだ、わたしは、CIA工作員に、インターネット・パソコンをこわされ、生物兵器テロにあっており、ネット閲覧も読書も、いまはほとんどできない。病床で寝たっきりであり、心筋梗塞などの発症をおそれている。手がしびれているのが、かなり長期にわたっているのである。食事に出かけるのがせいいっぱいの現状であり、論文等をしらべたくてもむりな現状だが、ありがたいのが、34、35のコメントであった。いまのところ、いつまでできそうかわからないが、文章を投稿することはなんとかできる。
2、エイズについて
34で書いたように、エイズについてきちんと書かれた本で エイズを理解する必要がある。
すなわちエイズは、T4リンパ細胞が破壊されるから、免疫不全になるのではないのである。マクロファージにふくまれたウイルスのため、TNF-αの破壊作用で、胸腺等が破壊されることによる免疫不全なのである。したがって、新型コロナウイルス感染者には、肺炎がなおっても、エイズAIDS感染者に起こることと同じことがおきるだろう。あるいは、M.ファーメンタンスのGWI(湾岸戦争疾病群)という症状に似た病状の末には、エイズ症候群が待っているだろう。
まえ書いたように、飛沫感染とマスメディアなどはいうが、ウソである。インフルエンザとどうように、飛沫核感染であり、通称、空気感染という。空気中に浮かぶウイルスによって感染する。
あらゆる施設は、窓を開け、換気扇をつけるだけでなく、扇風機を何台でも、窓もいくつも開けるようなとくべつな換気を工夫することが必要だろう。浮遊するウイルスを排除すべきだからだ。
目からも感染するから、ほんとうは、マスクにくわえて、ゴーグルが必要なのであろう。
市中を歩くには、ほんとうはタイベックスの防護服にN95マスク、ゴーグル、ヘアキャップまどというエボラ出血熱なみの装備をしなければいけないのだろう。手袋は2重である。こんな装備を持つ人は、まずいないだろうし、ましてそれらを使い捨てにできるひとは、ひとりもいないだろう。だいたいが、この1ヶ月間以上にわたって、N95医療マスクをしている人は、わたしはひとりも出合わなかった。
かかっても、たいしたことない。死者は高齢者だけだし、インフルエンザより軽くてすむ。などと、言っているが、とんでもないウソである。専門家も、あらゆることを、ウソでもいう他はない事態なのだろう。そのことを、よく理解する必要がある。
もういちど、書こう。
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新型コロナウイルスが感染すると、かりに肺炎が軽くすんでも、これは最終的にエイズを発症することになるだろう。また、まわりにウイルスをひろげることにもなる。
ぜったいに、どんなことがあっても、防護して新型コロナウイルスに感染してはいけない。
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新型コロナ肺炎が回復しても、たとえ抗体ができたとしても、まえ書いたように、CD4+の受容体を持つマクロファージにふくまれたウイルスのため、肺炎が回復してもウイルスは、まだそこに潜伏し、まわりの人に感染をひろげると同時に、自身の胸腺等の破壊によるエイズ症状で免疫不全になるだろう。つまり、感染発病者は、新型コロナ肺炎が回復しても、なにも問題は解決しないのであろう。
どうすればいいか?
新型コロナウイルス=新型エイズ にぜったいに感染しないのが、いちばんだが、そのうちに、身の回りは感染者ばかりになるだろう。だれが、感染者か、回復者か、未感染者かまるで区別がつかないようになる。回復者もあるとき、ウイルスをまきちらす肺炎患者に、再度変わるかしれない。再発である。家族の一人が、感染したらどうなるだろう? 学校の子どもが、ひとり感染したらどうなるだろう?企業もあらゆる組織も崩壊の瀬戸際に立たされることになるだろう。経済、社会の崩壊の連鎖が続くか、けっきょく偽装としての平穏化、収束化がはかられるだろう。感染しても、たいしたことはない、という合意である。
だが、いちど感染したら、ほぼいつまでもウイルスは、マクロファージなどに居続けるだろうし、肺炎症状か、免疫不全症状が、断続的にいつまでも続くことになるのだろう。そんな、おそろしい状況が、待っていると思う。
3、「世界の終わり」を生きる
2020年あるいは2021年という人類世界の終わりへ。
いまのさわぎは、「世界の終わり」という現実がとうとう始まってしまったということであろう。
自分の生きているうちに、「世界の終わり」がやってこようとは、ゆめにもおもわなかった。
わたしは、新型コロナウイルスの自分への感染は、もう避けられないと、覚悟するほかはない。
さもなくば、どこかの、山奥で自給自足して生き続ける道があるのかもしれないが・・・・
わたしは「世界の終わり」を、どう生きるべきか、どう生きられるのか、をいま考えている。
はっきりしていると思うのは、いままでの生活は、2度と戻ってこないだろう、という予感だ。
「世界の終わり」の生活を、まったく、あらたにつくって、始めるしかないということだろう。
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