あらゆる国（中央銀行が存在する国全て）の法の上に立つ利己の最たるモノ、

西洋医学という名の、特にガンに対する殺人毒ガス療法や、

WHOという名のワクチンによる人口削減の遂行や、

現代社会の抱える諸問題は、あまりにも、多岐、複雑化しています。

でも、私に言わせれば、それこそ、これも、”分断して統治せよ”

の延長で、諸問題の根源は、やはり、貨幣制度、そのものにあるのでは、

ないでしょうか？

原発の除染などもそうですが、

”臭い、臭い、臭いにおいは、元からたたなきゃダメ！”

で、何度も言いますが、もし、私たちが、貨幣制度や資本主義を捨てることができ

れば、上記の諸問題は一挙解決では、ないでしょうか。

それと、例のThriveの方もおっしゃっていますが、いずれにせよ、原子力は言わず

もがな、石油化学工業からの脱却を図ることができなければ、人類は、受精率の低

下に伴う種の絶滅を迎えるのは、明らかでしょう。

必要でしょう。　でも、あるべき、人類の通常な進化や、持続可能な循環型社会を優

先に考えたとき、モノを消費し続けるだけの、資本主義や、社会をただ、いたずらに

複雑化させ、本来、貨幣制度は、所有と貸借、そして有高と言う、閉じた世界である

にもかかわらず、今、まさに私たち、人類は絶滅も危機に瀕しているのではないでし

ょうか。

私は決して、彼らを糾弾したいのでは、ありません。　罪を憎んで、人を憎まず、

システムを変更することで、誰が時の為政者であろうと、できるだけ多くの人々が

、幸せに暮らせる社会を望むだけ、それだけです。

荒廃した人心に文明論を言っても仕方がないと
思うのですが。
まず人心を正常に戻さなければ、、、

お釈迦様は方便と言っていましたね。
人に合わせて説法せよと

そのものでは、ないでしょうか。　でも私は、仏教徒でも何でもありません。

清濁併せ呑む、なんてコトバも、大好きです。

また、確かに、医療現場などでも、私たち、人類は、すでに多くの病苦から

救える術を持っているにもかかわらず、ただただ、”お金儲け”

のために、いったいどれほどの、救えた命を失ったことでしょう。

そのことを考えただけでも、目が潤んで、仕方ありません。

私たちは、そういった同胞の貴重な犠牲の上に、

生かされているのではないでしょうか。

もう、このへんで、私たちは、真剣に、社会の軌道修正をしなければ、

私たち、人類のみならず、本来、楽園であるはずの、地球まで、

終わってしまうところまで、来てしまっているのではないでしょうか。

なぜか、分からないけど、今も、涙が止まりません、

でも、まだまだ、あるべき社会の全体像について、考えなければなりません。