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(回答先: どうして現状を把握できているのに、人は思考停止に陥るのでしょう。 投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2013 年 8 月 07 日 14:20:17)
これは、以前に、私が、たどりついた、人類の正常な進化と、持続可能な循環型社会の姿と、その平和的、段階的移行方法を考察したものですが、、正直、いきなり、全容をおみせするのは、諸事情もあり、できません。 ただ、問題解決の核心部分はできるだけ、ご覧いただくように、努力したつもりです。 また、これは、手紙形式になっています。 ご了承ください。 そして、できれば、あなたの、さらなる知恵をお授けいただき、社会の平和的な変革を目指しましょう。
(前略)
特に日本においては、福島第一原子力発電所問題そのものや、今後非常に多くの放射能の内部被爆をされた方々が、癌をはじめとするさまざまな疾患や症状に悩まされたり、あるいはお亡くなりになったりしてしまうのではないでしょうか。
原発問題以外、社会を見ても経済はどん底状態、尖閣諸島や北方4島領土問題で戦争もおこりかねない状況、TPP問題等、あまりにも多くの難問題が日本に、世界を見てもEURO各国の経済状況やアメリカの財政、内戦等の勃発の可能性や地球規模での天候不順等、もはや手をつけられない現状になりつつあるのではないでしょうか。
(中略)
人類にとっても危急の課題である福島をはじめとする原発問題を最も速く解決できる方向にどうすればもっていけるかということを第一に考え、しかもその後は同じ過ちを犯さないような社会システムの構築やその論理的整合性、現在のシステムからの混乱を抑えた平和的移行方法、その後に現在私たちがかかえる問題等がなぜ起こるかといった思考までいきつくにあたり、
現段階では、誰も戦争や地震、津波等の大規模な意図的ネガティブイベントなしではCDS等の金融先物商品の清算すらできない。
ということに気づき、
しかも今回考えうるイベントが、世界最大の債権国日本に対して起こる可能性が高く、そのターゲットの一つがやはり原子力関連施設になりうる可能性も高いので筆をしたためております。
私はなんとしてでもそのような予測できうる大規模な災禍から、人類を救えるものなら救いたいと考える者のひとりです。
問題解決の手法
その福島第一原発をみても、日本政府の言う冷温停止どころか、4号機の使用済み核燃料のプールの問題や、いまだに2号機や3号機の非常に高い放射能が検出されているのをみても、全くその解決の目処すら立っていない状況や、また、国内での原発そのものや、その再稼動に反対するデモンストレーションがより継続され、規模も広がりを見せつつあるにもかかわらず、福井県の大飯原発が再稼動されてしまいました。
原子力発電所で問題がおこったから、その原子力に反対する…癌ができて困るので、癌を切除しようとする…本当にこれが正しい解決の方法なのでしょうか。 実はそれらは枝葉末節で、その枝葉を刈ったにしても、また新たな問題となるちがう枝葉が生えてくるのではないでしょうか。
でもその枝葉でもそれを刈ろうとせず、その根源が何であるかを探りだすのは、案外容易なのかもしれません。 根っこが何かを特定できれば、あとはその根を何とかすれば、逆に枝葉の一つである原発問題のみならず、今ある他の枝葉やその根源から今後生えてくるであろう、他の枝葉ともども、一挙に解決できるのではないでしょうか。
ではその根は何でしょうか。 根を特定する前に、今ある他の枝葉を考えてみましょう。 他の枝葉には何がありますか。 それらは今世にある諸問題が、他の枝葉になるのではないでしょうか。
でも問題解決のその前に…
福島第一原子力発電所より大量の放射性物質が排出され、さらに残念ながら日本政府は広域瓦礫処理や放射能に汚染された食品流通対策等をみても、あたかも日本全国に放射能汚染を拡散するような政策を採り続けているために、結果として大多数の日本国民のみならず他国の人々の放射能の内部被爆も避けられないでしょう。
故に今後、このままでは非常に多くの方々がその内部被爆のために癌を始めとするさまざまな疾患に悩まされることも容易に予想されます。 こうした予想できる悲惨な事態を何とかしたいと考え、
(中略)
と石油化学工業
それは…
(中略)
それと現在語られる機会が減りましたが、人類種の滅亡にもかかわる内分泌撹乱物質の多くは、石油派生物由来であるので、こうした超危険な物質とも人類は、速く手を切るべきでしょう。
逆に石油化学工業からの脱却が図れねば、遅かれ早かれ人類は、石油化学派生物質、すなわち環境ホルモンによる男性の女性化と、女性の男性化をもたらし、受精率を大幅に下げることによる、人類の静かな種の滅亡を待つのは、そう遠くない未来だと、予測できるのではないでしょうか。
と言うことは今現在、私たちの生活は環境ホルモンに始まり、環境ホルモンに終わっていると考えられます。 BPAだけが有害な環境ホルモンではないと考えられます。
もう一つ石油を否定する理由が海底油田です。 記憶に新しいメキシコ湾石油漏出事故ですが、一般にはあまり知られていませんが、あの一連の動きの結果、メキシコ暖流の一部が、一時的なのか不可逆的なものなのかは別として、死んでしまいました。 石油の大量の海洋流出と、石油分解剤コレキシット(Corexit)が膨大な量、海洋に散布されました。 私自身、因果関係を証明できるものではありませんが、以降の記事が[The North Atlantic Current is Gone 北大西洋海流が消えた] ヨーロッパビジネス 2010.10.05
http://europebusines.blogspot.com/2010/08/special-post-life-on-this-earth-just.html
をご覧いただければ、 その詳細を知ることができます。 恐らくそのために果てのUKの温暖化のみならず、スカンジナビア半島の北欧三国を、不凍港にしていたあの海流が消えてしまったのです。 たかがエネルギーのために、こうした惨事を起こす必要がどこにあるのでしょうか。 今盛んにいわれている新発見の油田の多くが、海底という事実をみても、遅かれ早かれ同様の事態を再び招くのではないのでしょうか。
(中略)
内分泌撹乱物質についてはダイアン ダマノスキ (著)、シーア・コルボーン著の奪われし未来をご一読ください。
そして最終的には人類がいずれそこに行きつくであろう、理想の社会・経済・政治システムの構築とその論理的整合性のみならず、人間から見たエネルギー選択の絶対的基準と、それに付随する原子力発電の存在意義の矛盾やあるべき捜査裁判の姿等に至るまでの思考ができました。
導かれた解決策.とは以下のものです。
誰かが僕に言った。 おい、(むにゃむにゃ)、今ある世の中の大部分の問題を、以下に述べる条件で解決しなさい。
その条件とは、
一切の暴力的手段を排除し、過去のどんな過ちに対しても、死を死で贖うような行為も完全に否定し、しかもできるだけ最小限度の混乱で、その上、
“お金をできるだけ使わずに、結果としてできるだけ、誰も何の損もすることなく”
解決できる方法はありますか??
解決しなければならない問題
あらゆる貧困、飢餓、病気、格差、経済危機そしてできれば戦争やエネルギー問題も…
まずあなたに質問します、あなたは、
今のこの世の中と、
そこは楽園で、そこにはあらゆる病苦がなく、戦争も貧困も飢餓もない世界が絶対にあるとすれば、どちらを選びま
すか。
そうですね。当然できるものならやってみろ、が殆どで後者を選びますね。
ところがそれは可能なのです。 でも答えの説明のその前に、
もしも、そういう世界があったとして、次なるあなたへの質問です。
ではその世界で最も重要なものは何ですか。
健康ですか、でもすでにあなたは、あらゆる病苦から解放されています。 お金ですか。 でも結局この世界ではこれがなければ、あなたがあなたの人生を、本当に輝かしいものにはできないないでしょう。
それは時間なのです。
あらゆる病苦がなく、戦争や貧困、飢餓のない世界では、いかに個々人がその限られた人生時間を自分の意思で使用できるかが真の民主主義の実現に他なりません。
経済のトリック
持続可能な循環型社会の実現や、真のエコロジーをめざすなら、経済のマイナス成長は当然で、それ自体が成長を前提とする資本主義経済下では、増え続ける消費と人口増には、対処できないのではないでしょうか。←70億強の人類の半数以上が、一日US$2以下の生活を強いられ、いわゆる経済先進国でも高い失業率、EURO発のソブリンリスク、様々な環境汚染等をみても現在のシステムが、実際の地球環境に対して、あっていない事の弊害が、噴出しているのではないでしょうか。
人間ひとりひとりで考えてみても、今のままでは大学を出ても、(USの最新の統計の一つによるとUSでは高卒者の方が大卒者よりも就職に有利とのことです。)ろくな職にもありつけず、不動産の購入どころか好きなパートナーとも結婚もできない等、いったい人間として、人生とは何なのか、といった自問を経験された方も多いはずでしょう。
それに比べて政治の国民離れのひどいというか、あまりにも遠い出来事で、たまに自作自演でも起こさないと、存在を忘れてしまいそうな話題ばかりに気をそそられてしまいそうですね。
言っているうちに、いわゆるLIBORが、世界の基準となる銀行間金利の数値が、世界的大手銀行によって、意図的カルテルによって決められていたというスキャンダル発覚や、それを受けてかいざ知らず、同じく世界的大手銀行9社による人生遺言、事業がまだ破綻していないのに、その平和的破たん処理を事前に通知することらしい、という出来事が、各種経済ニュースで話題になったといった事もありました。
そこで今こそ
人類をあらゆる病苦から解放する。⇒ (中略)
戦争や貧困、飢餓のない世界の創出。⇒ お金のある世界からお金のない世界への段階的平和的移行。
人類を無用な労働から解放する。⇒ いわゆる第三次産業の殆ど大部分と製造業(いわゆる二次産業)の一部も必要なくなるでしょう。 以下の統計をみても第三次産業に従事している労働者の数は膨大な数です。
変化する産業・職業構造-統計局ホームページより以下抜粋
www.stat.go.jp/data/kokusei/2005/sokuhou/03.htm
前略
第1次産業は315万人(15歳以上就業者数の5.1%),第2次産業は1592万人(同25.9%),第3次産業は4138万人(同67.3%)となっている。
中略
後略
以上抜粋終了
未来のもてる社会変革を
それは、あらゆる所有権と貸借関係、お金等の流動資産有高を放棄すると同時に、過去、現在、未来のあらゆる発明、発見も含め、地球上のすべてをパブリックドメイン化し、そのうえでボランティア精神に根付くお金のない世界へと移行するのです。
実はお金そのものが、人類の在るべき進化の道を阻害するもののひとつなのです。 お金こそが今ある諸問題の根源なのです。
人類にとって、最も重要な課題はその人生時間の延長と、最終的に個々人がいかにその限られた人生時間のうち、どれだけ多くの時間を、自分自身のために費やすことができるのかということに尽きるのです。
お金は、その存在によっていらぬ労働時間(上の引用をご理解いただいたうえで第三次産業のほぼ全ての労働時間プラス製造業のうちのいくらかのそれ等)を飛躍的に増やし、どれだけ多くの人生時間を、個人が個人の意思で、自由に使えるかという、上の条件と絶対的事実に裏づけされた証拠に基づき相反するので、論理的にお金は人類にとって必要不可欠なものなどでは決してなく、人類の進化を妨げるもの以外の何物でもありません。
また、逆の思考から導き出される結果的絶対事実として直接的には、金融業、保険業、あらゆる組織の金融部門、会計、税理業務、果ては民事訴訟の大部分に関連する部分の労働等が、結局はお金という閉じた世界の所有権、貸借、有高の帳尻あわせだけのためにしか存在しません。 人を人類という大局的な定義に基づく見地からすれば、その世界の外交性を否定し、すべてが利潤追求という、安全や環境を無視した動機が普遍的になり、地球環境が一つしかないのをみてもわかるように、この動機のもとでは、閉じたお金の世界の破綻のみならず、実体の地球環境や、人類の存亡の危機にまでその被害が蔓延するのは、火を見るよりも明らかですし、現状の地球の状況をみても、それは明瞭でしょう。
また、今のお金の世界では、職業、職種、職級等によって報酬の格差を与えることによる絶対的事実の結果として、その報酬の差額による、富の不当な移転が貨幣システムの介在によって起こります。 結局、現在の総貸借、所有の分布、有高は、富の歴史的蓄積の結果の表示(当然過去に起こった戦争等の大規模ネガティブイベントの結果、発生した債務、債権の帳消し等も含みます。)に他ならないのです。 故にこのように不当に蓄えられた富は是正されるべきであり、またそれが不可避の平和的アンサーでもありましょう。
しかもお金や所有権、貸借の消滅にともない、第三次産業の大部分といくらかの製造業の必要性はなくなり、大幅な不要な労働削減も、人類にとって可能となるでしょう。
この世界が構築されただけでも、社会は究極的な共産主義体制ですが、個人の視点から見れば、不要な労働の大部分が消滅し、本来のその人に与えられた人生時間を、自身のために有効に使用可能となる、個人の視点から見れば、究極的な民主主義体制となります。
社会は究極的な共産主義、現実的に人類一人一人にとっては、究極的民主主義という、共存共栄主義の新世界がそれによってできあがります!!
次に病苦からの開放のため、
(中略)
また隠蔽されてきたと考えられる水の爆縮、ブラウンガス、常温核融合、反重力技術、ニコラテスラの封印された技術の即時的全地球的規模での協力研究を行い、より安全なエネルギー源を探ります。
ここで、エネルギー選択の絶対的基準について考えてみます。 お金と実世界との解離性* から、エネルギーに関して、そのコストが低かろうが高かろうが、コストを議論すること自体が誤りなのです。 それは実世界だけを考えれば、そのエネルギーにかかる、全ての労働力と、資源の消費を除けば、今世にあるエネルギー全てが、フリーエネルギーとなります。 そして次にくるエネルギーの論理的排除は、それが環境や人間にとって、より安全かどうかだけが論点となるのは、必然なのです。
したがって、原子力は不安全でしかも、その不安全が放射性物質の半減期と同じく、非常に長期にわたって続くエネルギー源に他ありません。
お金と私たちの生活は別物だが、安全は私たちの生活と密接に関連しています。 何度も言いますが、お金の世界は、所有と貸借と有高という閉じた世界のことで、一旦その閉じた世界を否定すれば、私たちとは何の関係もありません。
原子力エネルギーは、つまり安全と言う、生活に密着した面で、消去法で一番初めに否定されなければならないエネルギー産業なのです。
以上、世界にある全原子力設備の、人類と全ての生物にとっての論理的存在矛盾のQED。
原子力関連産業自体が、論理的矛盾を抱えた、人類にとっても地球にとっても、全く不要で危険極まりない存在なのです。 これで原子力はその存在意義さえ失いました。 この論理的矛盾を突くことも運動の柱です。
エネルギーの選択の基準は、絶対的にそのコスト云々でなく、安全性の一点で語るべきものなのです。
お金と実世界との解離性とは
もしあなたがハンバーガーショップで、ハンバーガーを注文するとします。 そしてそのお店のハンバーガーは、バンズとビーフパティー、トマト、レタス、ピクルス、バター、塩、胡椒と外部包装材が全ての原材料だとします。 そしてショップのオーナーは、原材料をスーパーで調達して調理するとします。 そこで考えてもらいたいのは、実際どこでお金が使われているのでしょう。 そう、結局スーパーでトマトや塩等に払った代金は、そのトマトや塩、従業員にかかったとされる、妥当と考えられる、労働や資源の集約の結果に過ぎません。
故に言い換えれば、今言われている経済危機等は、所有権と貸借関係、お金等(流動資産)の有り高を一旦否定すれば、お金はその閉じた世界(所有権と貸借関係、お金を含むすべての流動資産の有高)がなくなるだけで、現実的な危機などは、何ら存在しません。
ここを理解していただいたうえで、このお金の世界で、各国の財政危機や金融機関の債務隠し等は、いったい何が原因で起こっているのでしょうか。 考えてみてください。 私たちいわゆる一般大衆が、労働をするうえで何か問題を起こしたのでしょうか。 実際、そのようなことは全くなく、むしろ、私たちは経済危機とやらのあおりを受けて、まともな職にすらありつけないのが現状でしょう。
では今の経済は何が問題なのでしょう。
そうそれは2008年に始まったリーマンショックや、サブプライムローン問題を見ても分かるように、金融機関ができうる限りの金融取引に関して、第三者がその取引の可否に応じて元本が変動するものや、当初からその価値の妥当性を欠いたもの等を、新たな金融商品として売り出したために、実体が1しかないのに、これらいわゆる金融商品の清算金額が、大きくその1を越えて、恐らく今では、実体1に対して、貨幣の総額は20にも50にもなりつつあるのではないでしょうか。
そして、この実体1に対して、例えば貨幣総計が20であれば、それをもし清算しようとしても、お金がたくさんあっても、結局は、一つの地球という実体には、変わりがないので、とれるのは1のうちのいくらかで、これだけをみてもお金の世界が、実は論理的矛盾をかかえており、最終的には破綻して私たち一般の人々が非常に苦しむ結果しかないということがおわかりいただけると確信しています。
破綻して…とは、国家がデフォルトしたり、ハイパーインフレーションが起こったりして、いわゆる庶民にとっては、打ちこわしや陵辱等の極端な治安の悪化と、買占め等によるモノ不足等が、発生することをさします。
それに比べてもお金のない世界では、地球すべてが本来あるべきパブリックドメインであるため、お金の有高や所有権、総貸借等の変動だけのための無用な煩雑さを、一切否定できるでしょう。
また、現在のお金のある世界からこの世界への、平和的、段階的移行も極めて明瞭でしょう。
共存共栄主義こそ、人類が選択すべき、来るべき社会経済システムに他ならないのではないでしょうか。
でも例えば私も考えてみた、お金のシステムを継続して、経済の諸問題の解決も図ろうとするなら、
部分準備制度をそれこそできるだけ全部準備制度に近いものに変更し、通貨発行権をそれぞれの国家に戻します。銀行業をすべて国営にします。 そしてCDS等のすべての金融商品を否定します。 しかもあらゆる労働の賃金を職業や職種、肩書きに関係なくすべて同一化して、(時間当たりの賃金を完全に固定化することを意味します。)過去の所有や貸借を、全て否定するしかないでしょう。
さもなければ、定期的に戦争や天変地異(気象兵器や核兵器の使用を伴う大地震や津波)等の大規模ネガティブイベントを自分たちの最大債権者の足元で、それを起こしてそれを切り抜け、その舞台裏では、恐らく何億と言う人類の犠牲を伴う、最も忌むべき選択を図るしか道はないでしょう。
なぜ戦争や天変地異を起こすのか、以前の戦争等は別として今回起こるものに限っていえば銀行のおまとめローンよろしく、株価操作、企業買収、為替操作、格付け会社を使った意図的格付け操作等で、自身の債務をほぼ一国やその地域に集中させ、その上で叩けば、大幅な債務の破棄と戦争勝利による敵国の資源の一括獲得か、天変地異の場合、今回は放射能汚染というブランドイメージの著しい毀損に伴う、日本に本拠を置いていないブランドの復活が可能になるでしょう。
こういう点からも、現在のお金のシステムを続けたとしても、それは実体として、共存共栄主義にお金をつけただけで、そこにはまだ、不要な労働が数多く存在するため、結局はお金のない方向に向かざるを得ないのではないでしょうか。
もしこれ以外の方法で、現在私たちが抱える諸問題の平和的解決策があるのなら、それを是非ともお示しいただきたいものです。
で、その大規模ネガティブイベントの一つが、
ターゲットはおそらく日本、中国、韓国、北朝鮮を中心としたアジア地域のしかもそれは間違いなく福島よりはるかに大きい被害をもたらす放射能事故や領土問題から来る戦争等になるでしょう。
絶対にそれらを許してはいけません。 それらを防ぐには、
地球上で行われている、平和的反対行動デモンストレーションの中心を、共存共栄主義とフリーエネルギー研究を世界が共同で行う、等の思想に基づき、
Save the world (究極の社会共産主義) , Get the easy life (究極の個人民主主義)とでも名づけて運動していこうではありませんか。
そして、この思想をできるだけ多くの人々に理解、拡散し、経済問題の軽減だけのための考えうるネガティブBIGイベント、例えば東日本震災を超える津波や地震の再発生や、六ヶ所村核関連施設での災害、事故等もあらかじめ可能性のあるイベントの一つとして発表し、その可能性を広く知らしめることで、最終的にイベントの回避を図ることができるのではないでしょうか。
また運動を通じて、現在の各国政府すべてに、大規模なネガティブキャンペーンを起こすことなく、今ある問題の多くを解決できる、平和的代替案を問う必要性もあるでしょう。
ただ、この運動を成功裏に終了するには、いくつかの条件が必要となるでしょう、それらはたとえば、
1. 運動に参加していただくのは大歓迎ですが、実際のお金のない世界への移行は、段階的、平和的に実行されなければなりません。 ですので、運動に参加することは、お金を即時的に否定することでは絶対にありません。 私たちは今、お金のある世界で生きています。 ルールは守らねばいけません。その辺もご理解ください。
2. 運動に参加していただく方々には趣旨を理解していただき、一切の暴力的手段を否定して、平和的に法を犯すことなく行動しなければならないでしょう。
3. その犯罪の規模がいかに大きくても、死を死であがなう行為は断固否定すべきで、そしてこの罪深き人々への、一切の死刑をも否定することに同意ください。
4. 武器や兵器の実質的管理運営者たる、各国の軍人関係者や警察等の方々に対して、大切なお願いをします。
等です。
どちらの世界を選択するかは、あなた次第です。
戦争、地震、津波等の大規模ネガティブイベントによる大幅な債務の強制清算と、それに付随した特典については、相手先の産業やインフラを相当破壊でき、それは、そのまま、次の新たなインフラ整備の機会となり、既存の競争相手の消失による、その市場での飛躍的業績の向上が、ほぼ確実なものとして、期待できるでしょう。
しかも今回は、金融商品の取引類推額が、大幅に実体経済を上回っているために、その整合性を図るためには、その貨幣の論理的総合計が、限りなく実体に近づかなければいけない、ということはお金の価値を少なくとも、現在の20-30分の一にしたり、実体の一部の価値を、毀損したりしないと、過去の清算は難しいでしょう。
よって、この当然の帰結により、次に起こる大規模ネガティブイベントは、それこそ地球規模でない限り、清算できないでしょう。 しかも現在の貨幣経済のもとでは、西部劇映画よろしく、賭場を蹴ってチャラ、しかもそのイベントは、母体の大きなもの(経済の実体がお金の尺度で見てそれが大きければ大きいほど)ほど、イベントの規模が大きくなければ(その被害がより甚大で悲惨なものでなければ)、その存在の意味を、成さないのも類推できます。
恐らく今回は、ハイパーインフレを起こすことで、お金の価値を意図的に毀損させ、しかも大規模なネガティブイベントも同様に起こすことで、お金と実体の清算を試みるのではないでしょうか。
是非皆さん考えてください。
あなたは、地球を100回以上破壊可能な核兵器を保有し、本来何ら恐れる必要のない、経済危機によるネガティブイベントや、市民生活への略奪や陵辱等は言うに及ばず、生命の危険すらおかされるようなこの世と、
病苦や不要な労働が可能な限り削減された新しい世の中と、どちらが人類の正しい進化の道と考えますか。
そしてこの社会システムへの移行こそが、人類の真のアセンションであると私は考えています。
労働は どこから来ますか、人間です。 人間にとって本当に大切なもの、それは健康、時間、安全等 ですが、人間ひとりひとりにとって、重要なものは決してお金などではなく、いかに本人がより多くの自由時間を、その本人の人生の総時間から獲得できるかどうか、と言う点につきるのではないでしょうか。
結局、今のお金の世界は、人類全体にとっては正常な進化の阻害でしかないことと、また人間一人ひとりにとっては労働の過った価値観による、人生時間の大幅なロスを生むものでしかないでしょう。 大多数によるこういった真理の共有化こそが、砂上の楼閣である現状の陳腐化をより顕在化させ、いずれにせよ、社会を変革しなければならなくなるでしょう。
それと私は今思うのです、現段階で飛来しているUFOは、私たち人類をこのまま地球や宇宙全体にとって害悪とみなすのか、真に共存できる種なのかを見極めたうえで彼らは私たちに対して二種類のコンタクトをとるでしょう。
もし私たちが今のままの弱肉強食のこの世を選択すれば私たちは単なる害虫として駆除される。
か、
もし私たちが、共存共栄主義を選択すれば、真の宇宙政府の一員としてウォームコンタクトを受け、人類は、更なる進化を遂げるかのどちらかではと…。
彼らは私たち人類が、どちらの選択をするかを静観しているのではないでしょうか。 そういった意味合いで、今回の運動は、人類の存亡をかけた運動となるでしょう。
真の学問とは、隠蔽の一切ない真実探求と、そこから類推された、その見通しのある未来への変革なのではないのでしょうか。
日本のみならず原子力に伴う放射能問題を一刻も速く解決しましょう。
欧州のみならずあらゆる経済危機はお金という閉じた世界を本当に閉じることで解決できるでしょう。
中東地域発の戦争、米国でのいらぬ内戦のみならずあらゆる戦争、大規模ネガティブイベントを避けましょう。 これもお金のない世界への移行で解決できるでしょう。
なぜならそこにはもうすべての利害が存在しないのですから。
以上が問題解決の全容です。
そして誓って申し上げますが、何も私は今ある国家、民族や宗教を否定しているのではありません。 単に現在のそれぞれの国家で今の政権政党で、今の首相や大統領、総書記のままでどうか社会のシステムを、変えていただけないでしょうか、という提案なのです。
今の社会の根底が、人類の通常な進化を、阻んでいるということが明らかになった以上、一刻も速くそれを変革しなければ、事態は悪化の一途をたどるでしょう。
放射能除去の可能性を試しましょう。
(中略)
運動の内容は、情報の一人でも多くの共有化と、既存のデモンストレーションとのコラボレーション
そして、その具体的展開方法ですが、まずあなたがあなたの知人友人全てにこの話をする、そしてそれを受け取った人はまた同じようにとそう、もうお分かりだと思いますが、マルチ商法を逆手に取った善の拡散です。 ただこれには、相手の方の大まかな理解を得るまではその拡散にはなりません。 今は時間がないので例えば陰謀論的な表現もあるので、一回の説明で大体の全体像がつかめる相手を何人作れるか、質問も含め2,3時間の研修会一回で全体像をつかむ相手を何人作れるかとか、その人の問題解決能力向上も図ることができる、真の善のマルチ商法をつかった、しかもそれが口から口と言う、アナログ拡散での展開方法をとるべきでしょう。
拡散方法も、アンケート商法形式で、世の中をあなたの理解だけで実現できてしまうかも、というのもいいのではないのでしょうか。
ここであなたが疑問に感じられるのは、何故この情報拡散がその運動の柱なのだろうか。 という点ではないでしょうか。 答えは簡単です。
それは、
◎ あるべき持続型循環可能な真の社会システム、すなわち共存共栄主義社会という認識が一旦社会で広まる。
◎ 大規模ネガティブイベントの回避を、その可能性のある場所、日時等を事前に広く一般に知らせることにより行う。
◎ 平和的行動の一つであるデモンストレーション
等を通じて、既存のシステムの陳腐化を広め、イベントが行われる可能性を一般に認知させること自体が、イベントの計画の実行を、より難しくさせることができるからなのです。
原発の再稼動を、これ以上許すべきではありません!!格差をなくそう!!平和的デモの継続を!!
そして一刻も早い世界的な情報拡散を実現し、結果として人類を今後意図的な大規模ネガティブイベントから回避しましょう。
また、これを機に、裁判は証拠第一主義から、動機第一主義へと移行すべきでしょう。 真実の証拠は消えやすい、証拠のでっち上げも容易だからで、それが証拠に過去の権力者や富めるものが、被告となった裁判は、たいていが原告側の敗訴か、和解あたりで終わっているのではないでしょうか。 これでいたずらな時間の浪費も回避できるでしょうし、検挙率の大幅アップにも繋がると、考えられるのではないでしょうか。 動機がなければ、意図的な犯罪は起こりづらいのではないでしょうか。
ボランティア精神に基づいた、お金のない世界では、犯罪が極限にまで減少することも予測できます。
お金のない世界を言っているのが、私以外にも過去現在大勢いらっしゃるのも承知の上での今回の行動です。
そしてこれを機に法は国民の生命財産を守るのではなく、
法は国民の生命さえきっちり守ればよいのです。 財産と考えられていたものはいずれにせよ、地球のものなのですから。
私は人類を害虫で終わらせたくない。
ここにきて、私にはもうひとつわかることがあります。
お金のある世界では、社会の土台が弱肉強食で閉鎖的、人間が性悪説に基づき、唯物論的世界
また、それをコントロールするものの能力、意思等によって社会はどうにでも変わる可能性がある。
お金のない世界では、社会の土台がボランティアで解放的、人間が性善説に基づき、唯心論的世界
誰がコントロールしようとシステムは問題なく働くでしょう。
過去に日本で放映されたドラマ、SPECではないですが、私は人間の可能性を信じたい、これ以上さまざまな真実を隠蔽した籠の中の奴隷の生活にはもう、うんざりなのです。
そして、この運動や思想を否定する人々は、人間の可能性を閉ざそうとするものに他ならないのでは、また(中略)は、ひょっとすれば、その人々の可能性の扉を、開く鍵なのかもしれませんね。
人体には(中略)の有効成分とされている(中略)の受容体が存在するという…
(中略)
それとも、
あなたは、このまま指をくわえて何もせず
第三次世界大戦や経済破綻超ハイパーインフレ、さらなる原子力施設の破壊に伴う日本国や、世界の終焉を望みますか。
最後に私がお金を定義すれば
お金とは、一見便利な方法にみえるが、その実、それを使用するものに階級や格差を生み、社会を複雑化し、貧困や飢餓のみならず、お金の投資目的等で、戦争までももたらし、最終的には、その使用者たる種を、確実に破滅、種の絶滅へと導くものに他ならないでしょう。
となります。
原子力発電については一般的に言われているお金のムラ問題だけでなく、日本に駐屯する米軍が日本を向いて脅しをかけながら、実体として、日本は米国のみならず、世界の原子力産業のプラントになっていると考えるのが妥当である以上、原子力からの真剣な脱却を図るには、真に対米従属を捨て、独立した国家にならなければそれは恐らく不可能でしょう。
だからこそ今回は一見一番遠い道のりに見えるが、実は問題解決にはその根源からの見直しが結局は現実的だと考え、このような実践となりました。
そうすることで明瞭な展開方法で誰もが運動に参加でき、より多数の人々による、その共有化こそが数多く存在する問題解決の道であると確信しておりますし、
(中略)
私たちにも、越えなければならないハードルは、いくつかあります。 例えば、全世界の軍人の方と、あらゆるタイプの諜報機関を含む方々に対して、如何にすれば、平和的な武器兵器依存主義からの脱却を理解していただき、共に武器兵器の無効化を実践できるかといった、非常に高いハードルもいくつかは存在するでしょう。
以下のような形で、理解を得たいのですが…
私としては、国益を第一に考え、しかもこのお金のある世界であれば、今までの経緯は当然の結果ではと考えています。 ですので、それをこの産業で働く現役、既役、本人死去を問わず、すべての軍人の方々と、それに付随する特殊機関の方々すべての人々の、即時的、国家的、経済救済措置が、優先的にすすめられなければならないでしょう。 その上で、そうした人々の、名誉の回復も、できるだけ緊急の課題となり、それが図られなければならないでしょう。 また、この方策こそが、この産業に働く方々への理解を得ることのできうる、最善の策であると信じて止みません。
乱文等ご容赦くださいませ。
前向きなご検討、お願いいたします。
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すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。