http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/246.html
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(回答先: 四分五裂状態の小沢信者軍団! 投稿者 仁王像 日時 2010 年 6 月 20 日 11:48:03)
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/242.html#c2
02. 2010年6月20日 17:18:15: eJpJR4SFmM
検察の政治テロがそれだけ効果を発揮しているということだ。
政治テロを許す限り、日本人は幸せになれない。
この投稿は、大将を暗殺しておいて残った者たちが混乱をしていると笑っている、卑怯者ですね。
まあ、幸いにも重症ですんだみたいです。
03. 2010年6月20日 18:37:54: zqw7Lv8Ckk
↑そうか、小沢を免罪する方法に「検察の政治テロ」にやられたとする弁明もあるね。それで大将は暗殺されたのかね。つまり小沢一郎は政治生命を完全に失ったのかね。そうではあるまい。しばらく雌伏して反転攻勢の戦略を練っているのではないかね。幸いにも重傷で済んだようで、慶賀なことだ。
小沢批判者が小沢陣営の大混乱をあざ笑うのは当然の政治活動だよ。悔しければ事態を収拾してみたまえ。(仁)
〔臭うぞう〜〕
このやり取りに別の角度から光を当ててみよう。この男は小沢陣営の混乱を笑うのは卑怯者だというのだ。論理もない泣き事を言っているということに気づかない。この男は自民党陣営が混乱したら嘲笑い快哉するだろう。その自民党の側からそれは卑怯者だと言われたら、一層大笑いするだろう。この男は自分の立ち位置が客観視できていない。相互に相手陣営を物笑いするのは政治活動の自由だという認識も亡失しまっている。
その理由は小沢一郎を唯一の絶対神とする了見の狭い思考法にハマッているからだと言うほかない。小沢一郎が全世界なのである。いちいち例は挙げないが、このような倒錯した思考法をする小沢信者が多い。
もう一つの傾向。「小沢に代わる政治家はいるのか」と開き直る問いによく出会う。ここから透けてみえるのは「依存心」である。一人の「ワル」にすべてをぶん投げて縋(すが)りついてついていきたいとする心情、とここではしておく。
政治というのはたった一人の政治家に託せば何事も解決していくという代物ではなかろう。一国の首相を支える質の高い政治家集団が必要であり、またそれらを支える質の高い民衆が必要である。この二番目以降の支えがなければ、首相といえども何事もなしえないはずだ。最終的には民衆の力が世を動かしていく(ま、当り前のことのおさらい)。
小沢信者には共通してこのような原理原則の認識が非常に希薄なような気がしてならない。
(参考)http://www.asyura2.com/10/senkyo88/msg/683.html#c11
11. my.test.done 2010年6月17日 14:58:19: nh3G/e53Vu8.Q: FFIErVvouc
他人(小沢etc)が自分達の為に何かしてくれると期待するのは、もうやめたほうがいいのではないでしょうか
ついでにもう一つ。小沢の批判者は自動的に「理念、思想などかけらもない」ということになるらしい。その反対に小沢信者たちは自動的に「理念、思想などかけらもある」ということになるのだろう。
さらに一つ、プア脳が多い。屁理屈もままならず、屑、ゴミと人を呼ばわってくる。
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