ほとんどない。その程度なのだ。感情的なのです。

　賢者は、まず、そう断定する論理的根拠を問うのです。

さらに、推測なのか、証拠があるのか。

　ここで大事なのは、推測でモノを言う事実にも価値はある、と言う事。

　英知が、推測するのです。見えない敵が、見えるのです。

アホは、バカだから、推測が、的を得てない。流れが見えない。

証拠がある場合、妥当かどうかを検証すればイイ。

これは専門家の出る番です。

従って、信者と決めつける言論は、一部の者にしか該当しない。

阿修羅には、色んな言論者がいる。

　この多様性の容認が、人類の英知の、意識の進化をもたらす。

意識が進化すれば、もう、ダマされることは、ない。

人生を楽しめばイイ。思想に酔う古代の賢人たち。

思想を超えれば、善も悪も、超えて生きる。

　あるがままに、生きる。

あなたがたの肉体も、いつかは、死ぬ。

早いか遅いかの、時間だけ。

　多様性を認めない者こそが小沢信者なのだよ。小沢批判者には言論の自由がないかのような倒錯した思考法でイナゴのごとく刃向かってくるのだよ。貴公のような仙人生活をしているものには決して分かるまい。（仁）

>イナゴのごとく刃向かってくるのだよ。

神は細部に宿るというけど、こんな言い回しにも不要有害な存在の証拠
が現れているな。

ところで私は長らく小沢信者であるが、仁王像氏の言うように小沢を絶対神とは思わない。外国人参政権には反対であるし、騙されているかもしれない、との警戒感もある。本当に他の小沢信者は盲目的なのだろうか？私の周りには小沢を毛嫌いする人は沢山いても、小沢信者には出会ったことが無いので良く解らない。

ただ、小沢一郎が今の日本の現状を打破できる可能性を一番秘めていると思っているだけ。他に出来る人がいるならその人でも良いがイマイチ浮かばない。宗教じゃないんだし、何も考えずに盲目的に付き従うなんて事があるのだろうか？
まぁ、信者と言う言葉を使うからには宗教かもしれないが・・・。

とりあえずは小沢の復帰に期待し、その後は支持者として監視したいと思っている。