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(回答先: 「日本の地域益を第一に考える」という事がそもそも国際紛争の原因なのではないですか? 投稿者 ワヤクチャ 日時 2009 年 10 月 10 日 22:12:53)
>「日本の地域益を第一に考える」という事がそもそも国際紛争の原因なのではないですか?
そんなことないでしょ?
まずは国益を第一に考えた上で、他国との折り合いを付けるというのが、外交の基本でしょう。
>理不尽な要求をするのであれば受け入れられないだけでしょう。
外国人参政権の要求そのものが、既に、理不尽な要求なんですが。
わたしは、もう、この段階で受け入れたくありません。
>在日○○人の団体で宗教団体で無い限りは
韓国政府や北朝鮮政府のために動く団体は、ある意味、創価学会よりタチが悪いかもしれません。
>キャスティングボードを握れるのはそういう在日外国人の集団が日本の政党のいずれかと連携を取った場合です。
地方の選挙では数十票、数百票で当落が左右できます。
どの候補を応援するかによって、キャスティングボードを握ることは、比較的、容易だと思います。
>具体的な危険性が何かを教えて下さい。
外国人限定の現金給付や便宜供与が行なわれることです。
あと、日本より出身国のためになることばかりされる可能性です。
>ケチ臭い根性を捨てたという事がアピールできるのです。
国益を軽視するぐらいなら、ケチ臭いと言われた方が、まだマシです。
>企業が賃金を下げないと経営が成り立たないと言えば抵抗しても企業が倒産してしまうのであれば抵抗できないでしょう。
既存正社員の賃金を守るためだけに、その他の帳尻合わせをしているのが現状です。
聖域の正社員の待遇を守るためには、低賃金外国人や非正規社員を、どれだけ安く働かせたら良いのか?だけを
日々計算しているのです。
日本人の高付加価値と言われている労働の大部分は、こんな陳腐なものです。
まさに、「差別利権」万歳!ですな。
外国人を安く使い倒して、一部特権日本人だけ豊かになりましょうみたいな。
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