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(回答先: 日本の地域益を第一に考えないカルト集団に参政権を与えるのは百害あって一利なしです。 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2009 年 10 月 10 日 21:21:46)
自国優先主義が対立を生むのです。
もちろん日本人だけが自国優先主義を捨てろと言っているのではありません。
全ての国民が自国優先主義を捨てる時に世界平和が前進するでしょう。
> 在日外国人ということで、かなりまとまった統一的な行動を取ってくることが予想>されます。
問題はそれで何を要求してくるかです。
理不尽な要求をするのであれば受け入れられないだけでしょう。
> これは、公明党のようなカルト集団が、また増えることを意味します。
公明党は創価学会という宗教団体が支援しているので問題なのです。
在日○○人の団体で宗教団体で無い限りは池田大作というファシストを戴く創価学会のような問題は起こらないでしょう。
池田大作が朝鮮人だから在日朝鮮人は全て池田大作の仲間だというのもあまりにも乱暴ですし。
> 理不尽な要求は否決すれば良いというのは、ごもっともですが、政治状況によって>は、
> 小集団がキャスティングボードを握ってしまって、重要事項が捻じ曲げられてしま>うことは、
> 起こり得ることでしょう。
キャスティングボードを握れるのはそういう在日外国人の集団が日本の政党のいずれかと連携を取った場合です。その集団の方が日本の政党に近づいているのでありその逆ではありません。だから日本の政党の方がおかしな方向に動かない限りはおかしい方向には向かいません。
> 日本人にとっては、危険性のみがあるだけで、必要性が皆無なのです。
具体的な危険性が何かを教えて下さい。
あまりにも漠然としたお話です。
> メリットのないことはするな!というのが、私の意見です。
日本が外国人に対しても地方参政権を与えるという柔軟性を示したという事がメリットだと考えます。ケチ臭い根性を捨てたという事がアピールできるのです。
> 外国人労働者受け入れについては、同一労働同一賃金が実現されるのなら、
> 頑なには反対しないでも良いかな?と思い始めています。
安い労働力を提供してくれる事が日本企業にとってメリットになるのならそのような企業活動が活発になる事によって税収も増え日本人の失業者や低所得者を支援する資金を得られるとも考えられるのです。何も外国人と同じ仕事を取り合う事は無いのです。日本人には日本人の適正にあった仕事と高い賃金を保障するようにすればいいのです。
仕事は作るべきなんです。今ある仕事を取り合うという発想から抜け出すべきです。
>例えば、物品配達業のような同一労働性が明白にわかるような職場で、
> 日本人と中国人を同一時給で雇う気があるのなら良いでしょう。
同じ仕事であれば日本企業は同じ賃金を払うでしょう。
問題は賃金を下げれば日本人労働者はその仕事に付かずに外国人労働者ばかりになるという事でしょう。
> 実際には、既存日本人正社員の抵抗が激しくて、実現されないと思いますが?(笑)
企業が賃金を下げないと経営が成り立たないと言えば抵抗しても企業が倒産してしまうのであれば抵抗できないでしょう。
> 既存日本人正社員の特権を維持したままの、差別的な外国人労働者導入は許されな>いということです。
同じ仕事で賃金差別する事は企業もメリットが無いのでやらないでしょう。
> 同一労働同一賃金すら実現できずに「友愛」も糞もあったものではありません。
外国人と仲良くするのも一つの「友愛」でしょう。
まあ、「友愛」というのは漠然としていて政治家が使うべき言葉では無いかも知れませんね。
東アジアの平和共存と言うべきでしょう。
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