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(回答先: 児童相談所の子供の拉致 投稿者 K24 日時 2009 年 9 月 13 日 16:22:29)
せと弘幸 ブログより
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/
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「南出弁護士」
児童相談所による子供の連れ去りは、警察の捜査に見られるような確たる法的根拠も礼状も無しで可能です。
全ては児童相談所の所長の判断で行なわれ、親からの隔離も一時保護から長期間にわたって隔離することが可能になる権限を持っています。
保護した児童につき毎月35万円からの補助金が支出されるのですから、何なりと言いがかりをつけて長期間保護するように血道をあげて努めるでしょう。
マスコミは警察の不祥事やら警察組織内部の問題は徹底追及する。しかし、児童相談所については、これほど問題が各地で起きていながら何らのチェックもしない。
今日ここにマスコミの方が来ていますが、数えるほどの人数。しかも記事やテレビでのニュースでは報じられないでしょう。
しかし、インターネットでは配信されます。
皆さんが如何に怠慢であり、大本営発表に終始しているか、その杜撰さが白日の下に晒されるんです。
警察に厳しく、新興勢力の児童相談所はチェックされず、その暴走が何ら批判されない。
向けるべき臭覚が向かない。それが児童相談所をのさばらせたんです。
今日この会見場に来ずに他にどんな問題で取材に行っているのか知らないが、マスコミの関心は低い。即ちレベルが低いんです。
一時保護を長期保護に出来るような権限の拡大をマスコミが報じない。警察でも持っていないような権限が横行している。
問題があると一方的に断定して半永久的な保護。刑事事件でも保釈があるのに、それより酷い現実が日本社会で起きている。
児童相談所の職員に薬を投与されて強い副作用を起こし、子供が死亡したケースもある。警察が同じことをやったら大問題になりますよね。
こちらの問題、こちらの裁判のほうが日本の行く末にとって大きな意義があるのではないですか。
そこに気付くのがマスコミのセンスです。
児童虐待やDV防止法がどのように運用されているのかを調べる、親子を断絶するような権限が児童相談所にあるのかという重大な問題が露見します。
言い方は悪いが、あそこには公務員の中でも質の低い人材が掃き溜めのように集められていると言われます。
そういう者らによって権力の濫用が行なわれているんです。
体罰というのは進歩を目的とした有形力の行使。これを全て虐待として否定してしまっては教育は出来ません。
子供が箸の使い方を誤った。こういう時に口で言うよりも手を叩くことのほうが重要なんです。
体罰と虐待は異なる、それを混同した法律・制度の濫用が行なわれている。マスコミはこの事実こそ糾弾すべきです。>>
(コメント)
基本的にいかなる暴力も嫌いですが、親子関係、夫婦関係を過剰に監視し、ましてよりを戻させるのではなく引き離すようなことを社会福祉の美名のもとに、公の児童相談所等で行われているとしたら重大ですね。