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俄かには信じがたいことだが児童相談所による子供攫いが横行しているらしい。
以下はこの問題に関するYAHOO!、Googleの両検索サイトによる検索結果を示す。
■YAHOO!検索結果
児童相談所 子供の拉致 で検索した結果 約334,000件
児童相談所 子供の拉致監禁 で検索した結果 約102,000件
児童相談所 子供の拉致監禁虐待 で検索した結果 約 67,700件
■Google検索結果
児童相談所 子供の拉致 の検索結果 約26,400件
児童相談所 子供の拉致監禁 の検索結果 約 7,750件
児童相談所 子供の拉致監禁虐待 の検索結果 約 6,840件
次に、上記検索からアクセスできるサイトの一例として、
児相(児童相談所)による子供の拉致を許すな!
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/
(静岡)子供を拉致する児童相談所を提訴
http://www.youtube.com/watch?v=1gzmoVfrdjU
拉致監禁された子供達を横須賀市の児童相談所から奪還します
http://m.webry.info/at/constanze/200805/article_4.htm
小平児童相談所の拉致監禁虐待から子供を救ってください!
http://nippon-aikoku.blog.so-net.ne.jp/2009-01-12
など、この件に関するかなりのサイト数が起ち上がっている事が判る。
子供の頃よく聞かされた話に、
『知らない人に注意しなさい、その人が人攫いだったらサーカスへ売り飛ばされてしうよ』
といったものがある。
こんな話を聞かされた記憶のある方は多いでしょう。
翻って現在では人攫いの主役が児童相談所という信じ難い事態が生じているようだ。
この『とんでもない現実』の一面を観て行くとその概要は、
躾か暴力・虐待かの判断は捜査を必要とするが、児童相談所にはその能力も権限もないにも関わらず『家庭内で虐待の事実があった』と一方的に断定しては、被害者とされる子供を親族から強制的に引き離し収容する。
というもの。さらに、
過失・事故を『児童虐待』と断定して連れ去る。問題のない家庭において問題を捏造し、こじつけて連れ去るケースが大体のパターン。
だそうだ。
ここまでくれば、これは『DV(ドメスティック・バイオレンス)防止法』を隠れ蓑とした組織的な人攫いではないだろうか。
つまり組織的犯罪だ。
このような法制度を隠れ蓑として子供を攫っていくからには、それなりの目的があるはずだ。
児童相談所は子供を保護した場合、児童一人につき約35万円の補助金が税金から支出されているという。
保護した子供が10人とすれば、それだけで約350万円の補助金が出るわけだ。
仮に保護した子供が100人になれば補助金は3500万円にもなる。
これを材料として視点を変えてこの問題を観れば、
児童相談所による法制度を隠れ蓑とした営利目的の組織的誘拐ではないだろうか。
つまり子供1人攫ってきてナンボのブラックマーケットがいつの間にか出来上がってしまっていることになる。
また、児童相談所が遠くへ連れ去り行方不明となったケースもあることから、単にカネ目当てだけとは言い切れない。
するともっと別な何かを目的としているとも疑える。
当然のことながら子供を連れ去られた親族も黙っていないだろう。
子供を還してほしいと児童相談所に赴いても児童相談所側が子供を還さない、面会さえもさせない。児童相談所側の対応は切実な訴えを一切拒絶するだけではなく、警察(生活安全課)を呼んで実力行使(公権力濫用)に及ぶともいう。
これを判りやすく表現し直すとこういうことになる。
児童相談所は過失や事故を『児童虐待』と断定して連れ去る、あるいは問題のない家庭に問題を捏造し、こじつけてまで子供を連れ去る。
この横暴に対して親族が子供を返せと迫れば今度は警察(生活安全課)が現われて追い払う。
こうなるとこれは一種のファッショではないだろうか。
この件に関して言えば、どうやら警察(生活安全課)は安心安全街づくりを具現化するのではなく児童相談所の合法的人攫いを権力で保護しているようにも観えてくる。
逆に言えば児童相談所は警察権力に守られながら営利目的の合法的人攫い事業を行っているに等しいようにも観えてくる。
次に考える点は、こうした策謀的活動が児童相談所だけで可能なことかどうかである。
児童相談所の背後になんらかの外部組織が関与している疑いはないのだろうか。
全国的に同じ出来事が多発している場合はその裏に何かが隠れていると疑える。
すると、実際は黒幕的な外部組織が児童虐待防止法やDV(ドメスティック・バイオレンス)防止法を隠れ蓑にして児童相談所を操り子供を攫い、そして警察(生活安全課)を操りその被害を押さえ込んでいるとも疑えよう。
この児童相談所の子供の拉致と警察(生活安全課)の関係を観ていると、
防犯ネットワークを乱用の疑いのある集団ストーカーと警察(生活安全課)の関係にオーバーラップしてくる。
共通する点は、
@共に警察(生活安全課)が被害者を追い払う点。
A法制度を隠れ蓑しながら悪事を働く点。