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(回答先: これが集団ストーキング、集団監視というものです 投稿者 チベットよわー 日時 2009 年 8 月 29 日 04:43:03)
前にもいったけど、実際にある問題を全部無視してまで
”陰謀論”に目を向ける必要なんてあるのか、ということです。
すみませんが陰謀論の是非を問われても当方としては判断しかねます。
当方は陰謀論を追及しているわけではありせんので。
>創価が集ストをしている証拠はない。集ストを実際にしている人間の
情報が現実にある私からすれば、なんでそれらの人間を遠回りに避けてまで
信濃町まで思いをはせるか、ね、そんな必要はないんですよ。
創価集ストの証拠なしと判断し創価を追求材料から外すのが貴殿のスタンスであならば、それはそれで貴殿の自由ですからどうぞお好きにされてください。
>前にもいったが、北野誠というタレントが自粛の処分を受けたとき、
インターネットでは創価が黒幕であるという結論がでました。
何万人のネット利用者が「創価が北野を潰した、チャンチャン」と
いうことで納得したんですよ。無論、それは事実ではなかったのですが、
その時に信じた何万人がいたから、創価を疑い続けろとでもいうんでしょうか。
タレントの話と絡めて創価云々を語られても困りますね。
当方は国会審議録の存在、そして元公明党委員長矢野純也氏の『黒い手帖』、そのほか創価を追求するジャーナリストの著述を重視していますので。
また『東村山事件』『NTTドコモ事件』『違法ビラ撒き事件』、古いところでは『言論出版妨害事件』『替玉投票事件』『盗聴事件』その他諸々の反社会的行為なども無視できません。
ちなみにこれらの詳細についてはGoogle検索でも或る程度調べていくことが出来ます。また、これらの検索結果は相当の数値を弾き出します。
>ネットは、嘘でもガセでも面白ければ受け入れるという社会なので
>そんなヒット数が生まれることくらい何の不思議もない。グーグルのヒット数に
>真実を見るようなレベルの人間が果たしてどんな結論にたどり着くのか心配です。
どうぞご心配なく。
ちなみに先の反社会的行為に関するGoogleでの検索結果は、
創価学会 反社会的行為 の検索結果 約 24,700 件
かなりのヒット数から関心の高さが窺えます。
当方はこのような検索結果の数値を無意味なものとして軽視することはしません。
また、検索結果によって示されるサイトの全てが『嘘でもガセでも面白ければ受け入れる』という企図によって立ち上げられたものとも考えてはいません。
貴殿がネット情報をそのように軽視し一蹴するのは貴殿の自由ですのでどうぞお好きにされてください。
当方は検索結果の数値やネット情報が無意味なものとして軽視し一蹴するスタンスを取りせん。
これもひとつの情報として捉えています。
>不可解ですか?そんなに?創価は「東村山市議員が創価によって謀殺された」
といわれて数え切れないほどの訴訟を起こしてきました。対応する気満々です。
それが「自分のガレージにある車のバッテリーがきかない、おかしい、
これは創価の工作員が侵入して悪戯したからだ」なんていわれてみなさい、
いちいち相手になんかしてられませんよ。
貴殿の主観においてそのように考えるならばそれはそれで結構です。
当方は何事も物事には限度というものもがあるという観方から創価学会側の無視黙殺を不可解なものと捉えています。1人2人のような極めて少数者によるならいざ知らず、
Google検索では、
集団ストーカー 創価学会 の検索結果 約 56,800 件
YAHOO!検索では、
集団ストーカー 創価学会 で検索した結果 約412,000件
このような数十万件にも上る創価学会に対する集団ストーカー疑惑、あるいは嫌疑をかけられながらも、創価学会側のなんの否定も反論も反応もしないというまったくの無視ぶりは不可解です。
>精神科医の中にも集スト被害者に注目して「医学的問題」というより「社会問題」とみなした見地から出版物、著作をあげているような人もいますが、「会社の前に同じナンバーの車両がいつも止まっていて自分が出社すると同時にいなくなる、これは創価と北朝鮮の合同組織がショっカーを自分に差し向けていている証拠だ。筋肉マンとロビンマスクに依頼するしかないんでしょうか」などといわれて、まともにとりあう学者などいない。謀殺されるより自分を忙殺しろ、といいたくなるでしょう。
であれば、集団ストーカー被害者に対する統合失調だの妄想だのは、素人の勝手な憶測による決め付けであり悪意ある誹謗中傷ということになりますね。
なんとなれば集団ストーカー被害は精神障害からくる妄想であると学問的に証明されていなわけですから。そしてそれを証明する気もない。
ならば集団ストーカー被害は精神障害の産物という立証がなされていないということになり、従って病気ではないということに結論づけることができます。
つまるところ集団ストーカー被害が統合失調よる妄想云々という書込みは、
素人の根拠無き誹謗中傷でしかないということになります。
>最近は読まないね。戸崎さんがネットに登場したころ、3年以上前なんじゃないかな、
一応彼の言い分には全て目を通して彼の活動も心情的には支援しながらみてました。
今は読む必要がないから読まない。戸崎さんが昔に勤めた会社でイジメにあったこと、
戸崎さんのお母さんが彼が引きこもったことを一方的に神経症だと判断したこと、
そして人権無視の強制入院の処置を手配したこと、それらはね、たしかに戸崎さんの
友人としては一緒になって腹をたてて励ましてあげたくなる話ですよ。
しかし、そこから、集団の陰謀が彼の人生を計画的に追い詰めている、という仮説が
生まれることには賛成できない。少なくとも彼の被害報告の中からそういう結論は
導けないんですよ。あの人は、もともとイジメられやすい要素をもった男性だと思う。
貴殿は、
>集団ストーキングをもっとも基本的な見地から見直してください。これらは全て、メディアであるTV・ラジオが昔からやってきてることなんですよ。メディアの特権が、いつのまにか一般の犯罪になっちゃたんです。
このように言及されていすが、TV・ラジオは組織体、つまり集団です。
その集団の特権が集団ストーカーである。と貴殿の書込みからはそう受け取れます。
こんな特権があったことを国民は知らないわけだから、それは国民のあずかり知らぬところでの陰の企みごと、または陰の謀りごとと観ることができますね。
陰の企みごとは陰謀もしくはそれに通じていく。陰の謀りごととはそのまま陰謀となる。
してみると、貴殿の言うところのメディアの特権としての集団ストーカーとは、集団の陰の企みなり謀が人の人生を計画的に追い詰めているということになりませんか?
>あなたは、グーグル検索はメチャンコ得意なのかもしれないが、一番必要な分析、
つまり実例を吟味するという作業に欠けています。実例にじっくり取り組むことが
先決なのであり、ネットで拾ってきた真偽不明のソースなどは補足にすぎないと
前回書いたんですよ。いいですか、私の実例は、まず自分の私生活がネットで
実況中継されることからはじまります。「自分の私生活がネットで実況中継されて
いると訴える人間がいる」という断片的なソースにあたったくらいなら「被害妄想」
で片付けるのがオチです。だからこそ、本人の言葉をじっくり読み込み、「ネットの
1例、1ソース」などとせずに、個人的に深く熟考して本当にコイツに関して被害と
いえるような事実があるのか、をあなた個人でしっかりと決断する必要があるんです。
国会審議録の存在、そして元公明党委員長矢野純也氏の『黒い手帖』
これは事実と考えて間違いないでしょう。虚偽とする理由もないですからね。
貴殿が何を言おうがなんのソースも示せない話は単なる主観的な話でしかありませんね。
また、『実例にじっくり取り組むことが先決なのであり、ネットで拾ってきた真偽不明のソースなどは補足にすぎないと前回書いたんですよ。』
これについては、当方はネット情報のみで集団ストーカーを扱ってきたわけではありません。
それは当方の過去の書込み全てを一覧されればご理解できるはずです。
それより、
>集団ストーキングをもっとも基本的な見地から見直してください。これらは全て、メディアであるTV・ラジオが昔からやってきてることなんですよ。メディアの特権が、いつのまにか一般の犯罪になっちゃたんです。
この実例を示すソースを提示してみてください。
>私は全ての実例については語りません。物事には段階がありますから、いきなり
全体についてふれてもそれこそ常識によって拒絶されるのは目に見えていますから。
だから、今、説得力を持ちえるだろうという事だけについて触れます。話を続けます。
ネットで展開された私の私生活の監視スレッドは、多いときは秒きざみで複数の
「観察者」による実況投稿がされ、私の生活を事細かにつづっていました。
インターネットのハッキングによってネット活動が第三者よって監視できること、
また、特殊なソフトウェアを被害者にダウンロードさせることで、PCを通じた盗聴が
可能になること、近所までくればコードレス電話の傍聴ができること、など一般の
人間がある程度とりくめば可能な私のプライバシーへの攻撃、悪戯を考慮すると
ネットで私生活を実況されたくらいのことで、わざわざメディアや諜報機関の存在を
疑うまでのことはないかもしれません。私も自分のEメールがのぞかれた、とか
どういうウェブサイトをみていたとか、盗聴されて部屋の模様が音声中継されていた
とか、どういう服装をその日していたとか、まあそれでもネットで実況するくらい
なので不特定多数の関与した集団ストーキングには違いないのですが、それだけで
もって大掛かりなサーベイランスの被験者だったというつもりはない。問題はこれから
>実況スレッドが2chではじまる一年と少し前に、予兆としてあったのが
知人による「言い当て」でした。週に何度か会う知人が「昨日、お前どこどこへ
行ったろ?」ときいてくる。合っているので「お前も行ったの?」というと
「いや」。「じゃあ、誰かが俺を見たといってたんだね」「いや、違うって、
俺は家にいてお前がそこにいるのを見たんだよ。」と真顔でいう。丁度そのころ、
”トゥルーマン・ショー”というハリウッド映画が公開されていたんですが、
まるでそれと同じような現象を目の当たりにする私。普通なら、それはどういう
ことなのか詰問して何が起こっているのか把握しようとするはずですが、
私はそのとき、ネットでも「みた、昨日お前をみた」という投稿にからまれて
いたので、その延長だとみなしてもう取り合っても無駄だとふんだのです。
よくわからないまま、私はその知人と会うのをやめました。そして1年ちょっとして
実況中継スレッドに出会ったのです。
>実況スレでは、一般人の悪戯グループとは決め付けることのできない諜報の
姿があらわになりました。家での行動、会話がすべてほとんどライブで書きこまれて
いるだけでなく、外での状況も全く同じように続く。スーパーで買い物をすると
その買い物リストと値段までがアップされる。どう考えてもスーパーの防犯カメラ
まで一般の奴らが監視できるわけがない。仕事中に少しストレッチをすると、その
ことまでも取り上げる。どの程度のレベルかというとストレッチをした内容、使った
壁の色が刻銘に記録されている。一人の尾行者がそこまでやれるわけがないんです。
貴殿の被害体験についてはネット上で観察それる情報とよく似ていますね。
類似する体験の書込みについてはかなりありました。
>これはまだ序の口であり、ここからどうやって、この犯罪をメディアや公安が
つながった大規模な諜報だとみなせるようになったか、それは続くのですが、
今までのストーリーの中、創価学会員は一人もでてきてません。
貴殿は戸崎氏に対して以下のように結論づけていますね?
>しかし、そこから、集団の陰謀が彼の人生を計画的に追い詰めている、という仮説が
生まれることには賛成できない。少なくとも彼の被害報告の中からそういう結論は
導けないんですよ。あの人は、もともとイジメられやすい要素をもった男性だと思う。
で、貴殿はこう書いている。
>この犯罪をメディアや公安がつながった大規模な諜報だとみなせるようになったか、
貴殿と戸崎氏との違いは何ですか?
それと創価学会についてですが、集団ストーカーは創価だけの専売特許ではないわけです。
その理由は創価のみでは説明しきれないためです。
これについては既に記しています。
貴殿の体験が事実であるとすれば、それはリストラストーカー被害のような非創価系集団ストーカー被害の1ケースと観ることもできるわけです。