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(回答先: Re: これが集団ストーキング、集団監視というものです 投稿者 Ｋ２４ 日時 2009 年 9 月 01 日 00:42:29)
被害の程度を測ってみましょう。簡単に書きますよ。
集スト被害者や、自称被害者が何をもって被害にあっているかという
ことを検証するのが目的です。
集ストにより計画された攻撃か、全く背後関係のない偶然かということを
判別するわけですが、「心理的にこんなにダメージを与えられたから、それだけ
被害が大きい」ということと混同するのを避けるため、被害とされる体験がどれだけ
当人によって意味を持つかということは別問題とします。あたりまえですよね。
まず、比較するのは、戸崎さんのいう「すれ違った人の着ているTシャツに
自分へ加害者からあてたメッセージがこめられていた」という言い分と、
私の「昨日の行動範囲をいいあてた知人がインターネットの監視サイトで
知ったと証言した」という被害例の二つです。
私の場合は、完全に犯罪が成立しています。たとえるならば、
「お前の財布にはいくら入ってる？」ときかれ「小銭で５００円あるはずだ」
と答えたことに相手が「いや、３００円だ、なぜなら俺が２００円とったから」
といって自分のポケットから２００円を出す。そして財布を確認すると本当に
３００円しかなかった。本当に私の失った２００円と彼の持っている２００円が
一致するかまで問う必要はあるまい。これは完全な盗難犯罪です。
これと全く同次元のことが、私にはおこった。ただ一つだけ違うのは、
それが金銭や物品でなく、情報だったということです。
戸崎さんの例をみると、Tシャツに書かれた言葉を自分と結びつけているのが
他でもなく戸崎さん本人だということがわかります。しかも、Tシャツにあるような
言葉というのはどこにでも転がっている単語や表現じゃないですか。
もし仮に、仮にですが、戸崎さんがその前日にキオスクにいったとします。
キオスクで森永エンゼルパイを買おうとして売店員にいったら、こういわれたと
しますよね。「森永エンゼルパイ？そんな甘いものやめて、酢昆布にしなさい」
そして結局買わずに終わった。すると翌日、Tシャツをきた奴が前を通る。
その背中には「森永エンゼルパイのかわりに酢昆布はどうですかあ？？？」
などという文字がプリントされていた。これはね、監視されているという証拠に
なりますよ。どこまで犯罪が立証できるかはともかく、これならストーカーの
被害例としては説得力を持ちます。ここまであってはじめて集ストと結論づける
権利が生まれます。私の被害例は全部このレベルです。
これだけの「差」があるわけなんですが、理解できましたでしょうか。
私は、もうちょっと他に色々、例を持ってくるつもりだったんですが、
やめます。時間の無駄なので。ここで理解できない場合は無理でしょうおそらく。
陰謀論を趣味とする人間というのは、どこまでも自分の興味を満たしてくれる
方を信じるわけです。真実より、どれだけ自分を謎につつんで楽しませてくれるか、
そちらをとるんですよ。夢がみたいといっている奴の自由だって認めるべきかも
しれませんが、本当の被害にあっている者からすれば、少し距離をおいてほしいと
いうか一緒にされたくないという本音もあるということです。
- Re: 被害のレベル Ｋ２４ 2009/9/01 21:26:05
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- Re: 被害のレベル チベットよわー 2009/9/02 15:05:36
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- Re: 被害のレベル チベットよわー 2009/9/02 15:05:36
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