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(回答先: Re: これが集団ストーキング、集団監視というものです 投稿者 チベットよわー 日時 2009 年 8 月 30 日 06:51:39)
>グーグルのヒット数がなんらかの真実に比例するかどうかといえば
たとえばですね・・・・・
吉田茂 詐欺 で 354000 ヒット
中曽根康弘 逮捕 で 128000 ヒット
これらの数字が見過ごせないといって、法的処置を起こすバカはいません。
貴殿は勘違いしているようですね。
Google検索結果の数値の高さのみをみを言っているのでない。その検索結果によって現われてくる数多のサイトの内容に対して創価学会側が無視黙殺している点です。
ちなみにこの検束結果からは過去に当方が記述した集団ストーカーと創価学会に関する考察も現われてくる。
当方も含めて創価学会に対する集団ストーカーの疑惑、あるいは嫌疑をかけている事に対して、当の創価学会側からはなんの反応もないことに当方は不可解さを感じている。
しいて反応といえば貴殿のような非学会員による反対意見程度のもの。
肝心の現役創価学会員からの反論はまったくない。
>グーグルヒットなんか一晩で10万倍にする方法もありますよ。
ちなみにあなたがのした検索をに少しバリエーションを与えてみます。
集団ストーカーで 創価学会 で 56800ヒットだったそうですが、
集団ストーカー と 暴力団でやってみると 96500
集団ストーカーと イチローで 91100
集団ストーカー エヴァゲリオン 178000
こんなもんなんですが、まだ、グーグルヒットを元に真実を追求しますか???
いいえ。
当方は検索結果のみで真実を追究しているわけではないし、そんなことが出来るとも考えてはいません。
そのような試行ならば当方も以前に試し見ています。
集団ストーカーと創価学会のキーワード検索解析
http://www.asyura2.com/07/cult5/msg/384.html
集団ストーカーと創価学会のキーワード検索解析その2
http://www.asyura2.com/07/cult5/msg/385.html
検索はアプローチのひとつと成りえると考えています。
その検索によって、
第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 平成五年三月五日(金曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/126/0388/12603050388002c.html
第136回国会 予算委員会 第22号 平成八年四月一日(月曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html
に代表される創価学会による組織的付き纏いと嫌がらせに関する議会での質疑録が存在していることが判るし、『東村山事件』『NTTドコモ事件』『違法ビラ撒き事件』、『言論出版妨害事件』『替玉投票事件』『盗聴事件』その他諸々の反社会的行為などの詳細についても或る程度調べていくことができるわけです。
■Google検索結果
創価学会 東村山事件 の検索結果 約 563,000 件
創価学会 NTTドコモ事件 の検索結果 約 35,300 件
創価学会 違法ビラ撒き事件 の検索結果 約 8,190 件
創価学会 言論出版妨害事件 の検索結果 約 23,800 件
創価学会 替玉投票事件 の検索結果 約 8,110 件
創価学会 盗聴事件 の検索結果 約 1,480,000 件
■YAHOO!検索結果
創価学会 東村山事件 で検索した結果 約159,000件
創価学会 NTTドコモ事件 で検索した結果 約95,000件
創価学会 違法ビラ撒き事件 で検索した結果 約2,230件
創価学会 言論出版妨害事件 で検索した結果 約68,200件
創価学会 替玉投票事件 で検索した結果 約14,400件
創価学会 盗聴事件 で検索した結果 約35,700件
こうした検索結果による数値の高低が単なる機械的反応のなせるものであり、なんの意味もないとして一蹴する態度を当方は採りません。
関連する単語の組み合わせによる検束結果が弾き出す数値の高低は、その事象に対する人々の関心の度合いを反映させている一面があると観ています。
つまり人々の意識を反映させているものであり、その意識を推し推し量るバロメーターとしての一面があるものとして、当方はこれを悪戯に無視したりしません。
相互に関連する単語と単語の組み合わせによる検索結果の数値の高低が人々の意識を反映させたものなのか、それともったく機械的な結果によるもので考えるに値しないと一蹴するか。これはこれで別な議論となりえます。
このような検索結果の数値の高低と人々の意識の反映に関する相関関係については、これからの研究分野のひとつになるだろうと予測しています。
> 貴殿の言うところのメディアの特権としての集団ストーカーとは、集団の陰の企みなり謀が人の人生を計画的に追い詰めているということになりませんか?
そうです。そういってるじゃないですか。秘密の集団が諜報やってます。
そういってますよ。そして相手の名前や住所も私は知ってるし言質もとってる
といってるじゃないですか。
>陰謀論のほとんどは、一般紙面の記事から普通に拾ってきただけなんだって。
特殊な情報源なんかじゃなし、秘密のソースなんかじゃなし、大部分の真実は
普通の大手新聞の記事に堂々とのっかっているんだ、と。私のあげた機関に諜報機能が
あるのは、これは謎でも陰謀でもなく、普通に知れ渡っていることですよ。
これは?
>貴殿の被害体験についてはネット上で観察それる情報とよく似ていますね。
類似する体験の書込みについてはかなりありました。
貴殿と戸崎氏との違いは何ですか?
>本当に先稿で示した、私の被害例が他の2chなどにある匿名投稿と一致しますか?
>本当にそんなのがありますか?
貴殿のものの言い方には少し注意する必要がありますね。
当方は良く似た情報、類似する体験といっているでしょう?
にも関わらずなぜ一致を考えますか?
貴殿の体験については、それとよく似たあるいは類似する被害情報については、
以下に示すGoogle検索によってヒットする数多の情報のなかから見出すことができるでしょう。
■Google検索結果
ネットによる私生活の監視 の検索結果 約 41,300 件
ハッキングによる私生活の監視 の検索結果 約 4,100 件
PCを通じた盗聴 の検索結果 約 37,700 件
コードレス電話の傍聴 の検索結果 約 1,230 件
ネットによるほのめかし の検索結果 約 1,940,000 件
ネットによる私生活実況中被害 の検索結果 約 9,690 件
ネットによるプライバシー侵害 の検索結果 約 1,040,000 件
もっともこれらの検索にはテレビドラマも含まれていますが、その全てがドラマの話ではないはずです。
>私に「いいあて」をした人物とは、ウィキにも名前の
でている所謂「有名人」なんですが、彼は日本語が話せないので自分のお国の言葉を
私にはわからないだろうと思って言ってるのを聞いたんです。「インターネットに
四六時中の監視画像がでている」といったんですよ。私に理解できないであろう言葉
で自分の側近の人間にガセネタを話す必要など絶対にないですよね。そしてその通り
にネットで実況中継がはじまった。これが集団ストーキングの実例です。まやかしや
被害妄想ではなく、本当にある被害例なんです。戸崎さんのいう誰かが着ているTシャツ
にプリントされた言葉が自分へのあてつけだとかいうレベルとは全然違います。
被害妄想と、実際のストーキング、その違いです。
当方から言わせればこれは本質的に同じものと考えます。
これはガスライティングのひとつである『ほのめかし』の応用でしょうね。
『ほのめかし』は本人しか知るはずのない事や行為などを知るはずのない第三者がそれとなく話題にしたり、さも知っているかのようにあてつけがましいことを言う等、心理的挑発行為のひとつでしょう。
『ほのめかし』は何も言葉や文章によるものだではないでしょう。なんらかの写真、絵、音楽、物品、人物を見せることによって相手のプライバシーを知っていることを悟らしめる。
『ほのめかし』に限らずガスライティングそのものが如何様にも応用可能でありあらゆる物品、人物、事物を利用し千変万化し得るものとなる。
ガスライティングというものをよく考えれば判ることですが、これは人間の心理機構、つまり視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚などの五感、感情、記憶などを刺激し混乱させて相手を心理的に不安定化させながら精神的に崩壊するまで追い詰めていくひとつの技術だからです。
判りやすく言うならば、ガスライティングはターゲットの精神を壊していく心理的暴力の技術ということです。
だから如何様にも応用可能であり、全てのものがガスライティングの材料となりえる。
貴殿は自分の体験だけが正しく他人の体験は全て妄想と考えているならばそれは誤りであると知るべきではありませんか?
改めて問いましょう。
貴殿の体験と戸崎氏の体験との違いは何ですか?