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「清水由貴子さんが訴えていた真実」
http://antigangstalking.join-us.jp/
1.全体的な内容
上記サイトに、清水由紀子さんの音声記録が紹介されています。
これは2006年5月30日の記録とされ、その内容は概ね以下の通り。
(1)AGSASは心の支えとなっていたホームページ
(2)『デジタル盗聴器を発見するもの』がありそれが作動する
@居間にいるとデジタル盗聴器の電波が来て『デジタル盗聴器を発見するもの』の
音が鳴ってランプが点く。
A音を消したりすることもできる
B居間から離れてトイレにいったりするときも鳴る。戻ってくると音が消える
(3)買ってないキャベツが置いてある
(4)台所は2階にあり蟻を台所に撒いていく
(5)毎日のようにヘリコプターが来る、自宅の真上を通る
@出かける度にヘリコプターが現われ気持が悪い
(6)パトカー、消防車、街の安全のパトロール、郵便屋がほぼ毎日表れる
(7)仕事でたまたま創価学会の仕事をさせてもらったことがある
(8)創価学会の婦人部などから親切にされた
(9)所属する会社の社長が創価学会員 そのご清水由紀子さんは退社する
(10)長野の民宿に留まったが、その日に予約しその日に決めたのに留まった部屋にタバコが撒かれていた
(11)ヘッドフォンをした5人くらいの男女が本人の周りに現われる
(12)ボランティアの手伝いをしに行くと、パトカー、ヘリコプター、郵便屋が現われる
(13)明け方4時半に家を出るとき覗いていた人がいた。引っ越してからも覗かれていた
2.不審な出来事の抽出
この音声記録から清水由紀子さんの身辺に生じていた不審な事象のみを抽出すると、
(1)AGSASは心の支えとなっていたホームページ
(2)『デジタル盗聴器を発見するもの』がありそれが作動する
@居間にいるとデジタル盗聴器の電波が来て『デジタル盗聴器を発見するもの』の
音が鳴ってランプが点く。
A音を消したりすることもできる
B居間から離れてトイレにいったりするときも鳴る。戻ってくると音が消える
(3)買ってないキャベツが置いてある
(4)台所は2階にあり蟻を台所に撒いていく
(5)毎日のようにヘリコプターが来る、自宅の真上を通る
@出かける度にヘリコプターが現われ気持が悪い
(6)パトカー、消防車、街の安全のパトロール、郵便屋がほぼ毎日表れる
(10)長野の民宿に留まったが、その日に予約しその日に決めたのに留まった部屋にタバコが撒かれていた
(11)ヘッドフォンをした5人くらいの男女が本人の周りに現われる
(12)ボランティアの手伝いをしに行くと、パトカー、ヘリコプター、郵便屋が現われる
(13)明け方4時半に家を出るとき覗いていた人がいた。引っ越してからも覗かれていた
以上の10項目にまとめることができます。
3.不審事象の分類
次に、上記10項目から見出せる要素を分類してみます。
■ガスライティング被害
(3)買ってないキャベツが置いてある
(4)台所は2階にあり蟻を台所に撒いていく
(10)長野の民宿に留まったが、その日に予約しその日に決めたのに留まった部屋にタバコが撒かれていた
■警察防犯ネットワーク関連
(6)パトカー、消防車、街の安全のパトロール、郵便屋がほぼ毎日表れる
(12)ボランティアの手伝いをしに行くと、パトカー、ヘリコプター、郵便屋が現われる
■異常な飛行を示す航空機
(5)毎日のようにヘリコプターが来る、自宅の真上を通る
@出かける度にヘリコプターが現われ気持が悪い
■不審者の付き纏い
(11)ヘッドフォンをした5人くらいの男女が本人の周りに現われる
■監視
(13)明け方4時半に家を出るとき覗いていた人がいた。引っ越してからも覗かれていた
■電子機器の異常な症状、または遠隔操作
(2)『デジタル盗聴器を発見するもの』がありそれが作動する
@居間にいるとデジタル盗聴器の電波が来て『デジタル盗聴器を発見するもの』の
音が鳴ってランプが点く。
A音を消したりすることもできる
B居間から離れてトイレにいったりするときも鳴る。戻ってくると音が消える
以上、この10項目を全体的に一瞥すると、清水由紀子さんは典型的な集団ストーカー被害者であったこが浮き彫りとなってきます。
しかも録音された日時は2006年5月30日とありますから、それ以前から不審な出来事に付き纏われていたことを示しています。
特に『(1)AGSASは心の支えとなっていたホームページ』と言及していたことかを勘案すれば、かなり長い期間に亘り相当悩まされていたことを物語ります。
4.清水由紀子さんに付き纏った黒い影
清水由紀子さんの身辺に付き纏った黒い影を集団ストーカーと表現してみたところで、その正体を暴いたことにはなりません。なんとなれば集団ストーカー自体がその正体に関して明確に割り出されてはいないからです。
しかし被害情報に示す様々な要素とその割り出しから、朧な姿を現し始めていることも確かです。
清水由紀子さんに付き纏った黒い影は、
『ガスライティング』を行使し『警察防犯ネットワーク』と『航空機』を駆使し、『不審な男女』の差し向けと『監視』、さらには『電子機器』に人為的な不具合、あるいは遠隔操作しえるテクニックを持つ組織集団。
ということが指摘できます。
こうした大掛かりなことは、事の全てを単一の組織集団で行うことは不可能です。
直接手を下す実行組織とそれを背後から援護・隠蔽する外部組織を想定しないと説明できません。つまりは『黒幕』と『実行犯』という図式で観ていく必要があります。
清水由紀子さんの体験からも『警察防犯ネットワーク関連』がその要素として現われている以上、集団ストーカーには『警察パラメータ』が極めて大きく関わることに疑問の余地はありません。
たがらといってガスライティングを仕掛けたり、身辺に付き纏う複数の男女や電子機器の遠隔操作が全て警察官の組織的犯罪と考えることは無理があります。
警察官といえども所詮は官吏に過ぎません。官吏である以上直接自分達の手を汚すなど考えにくい。汚れ仕事は自分達以外の誰かにやらせるでしょうから、アウトソーシング、つまり外部委託している可能性が極めて高いでしょう。
問題はその委託先が何であるかです。
警察パラメータから考えていけば、警察人脈と密接な関係にある民間のサービス会社が浮上してくるだろうと予測します。
この民間サービス会社が純然たる警察系であるか、もうひとつは江戸時代の『岡っ引き』よろしく闇社会系のフロント企業を治安維持の名目で協力させているか、
このいずれかでしょう。
警察が集団ストーカーという組織的で破壊的な人権侵害活動と深く関与しているとしても、ガスライティング等の策謀的工作は別な組織集団と考えたほうが妥当だろうと思います。
こうして考えていくと『警察防犯ネットワーク関連』を含む『警察パラメータ』は、集団ストーカー実行組織を背後から援護し保護し隠蔽している『黒幕』の1パラメータということが見えてきます。
ともあれ、清水由紀子さんのご冥福をお祈りいたします。