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(回答先: Re: 故清水由紀子に関する音声記録の分析 投稿者 亜種等 日時 2009 年 5 月 17 日 06:56:18)
>2006年5月30日に収録された、前記「清水由貴子さんが訴えていた真実」の内容を聞いてもわかるように、
>おそらく自らの治療も必要であったであろう彼女が、
音声記録の内容から分かるとされていますが、貴殿は何をどのように理解されましたか?
また、この音声内容を前提として『おそらく自らの治療も必要であったであろう彼女が、』と記されていますが、
『治療が必要であったであろう』という曖昧な表現を駆使せずに、ならばそれはどのような疾病を抱えていたのか明確性を持って示すべきでしょう。
貴殿はなにをどう結論付けたいのかは判りませんが、
貴殿の書込みは読みようによっては誘導を企図した『暗示的表現』の行使とも取れます、と言っては少々過激でしょうか?
今後の考察のために、ここでガスライティング被害の実例を示しておきましょう。
「金正日の料理人」が青ざめた北朝鮮「無言の恫喝」
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/
これは週刊新潮(2009年4月9日号)に掲載された金正日の元料理人・藤本氏の被害体験についての記事であり、その被害内容を要約すると以下の通り。
●外出時に自宅のブラインドを三面とも完全に下げた状態であったにも関わらず、帰宅すると両脇のブラインドが真ん中まで上げてあった。
●外出時に閉まっていたはずのキッチン引き出しが、帰宅すると不自然な形で開けっ放しなっていた。
●室内を物色された跡も盗まれたモノもない。
●新幹線に乗ると前後に見知らぬ2人の男から監視されていることが何度もあった。
●不法侵入された日が藤本氏の誕生日と一致する。
など。
この被害体験の内容から判ることは、これは集団ストーカー被害と観ることができるたげでなく、不法侵入によるガスライティング被害の実例と言えます。
疑問に思うならば週刊新潮(2009年4月9日号)を取り寄せて一読されるがよろしい。
または比較的規模の大きな公立図書館あたりでこの号を閲覧できると思います。
ところで、これと極めて似通ったガスライティング被害としては、マジシャンの引田天功さんが体験された被害がその実例でしょう。
これはネット検索でその概要を知ることができます。