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(回答先: 故清水由紀子に関する音声記録の分析 投稿者 K24 日時 2009 年 4 月 29 日 12:17:36)
彼女は御殿場です。私が集団ストーカーについて調べ始めた7年前 ネットに盛んに書き込まれていた集団ストーカー地域が御殿場と行徳でした。2ちゃんねるの過去ログ倉庫に残っているかもしれません。
現在は検索しても当時ほどは出てきません。
もしかして・・・・とおもっていたら
An Anti-Gaslighting&Stalking Activity Site(AGSAS)にこんな記事が
http://antigangstalking.join-us.jp/
New! 「清水由貴子さんが訴えていた真実」(WMVファイル)
(清水由貴子さんが、私の提起した民事訴訟の傍聴にいらした際、語られた真実の音声記録です。)
(由貴子さんは、私の訴える手口と同じ執拗な迷惑行為等に遭われていることと、その心当たりについてお話をされました。)
(由貴子さんが訴えられていたのは、報道されているような介護疲れではありません。)
ページを開いて New! 「清水由貴子さんが訴えていた真実」(WMVファイル)をクリックしてください。
音声ファイルです。メディアプレイヤー再生です。
芸能界では仕事を干されていたそうです。
介護疲れによる硫化水素自殺といわれますが どこか腑に落ちないものを感じます。
御殿場市
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E6%AE%BF%E5%A0%B4%E5%B8%82
市域の3分の1が防衛関連で利用されている。
安住淳が裁判官訴追委員だと!正義感にあふれて集団ストーカーを揉み消す裁判官を弾劾してください
http://blog.goo.ne.jp/kokkai-blog/e/0c063626b4d0ce9406526a7289d22617
河村たかし→安住淳 裁判官訴追委員バトンタッチ
衆議院は9日の本会議で、裁判官訴追委員の選挙をしました。
「裁判官の裁判」は国会議員がつくる弾劾裁判所がやりますが、そこに裁判官を「起訴」するかどうか決めるのが裁判官訴追委員です。いわば検察に当たります。ぜひ公正であってほしいですね。
この前日、河村たかしさんが名古屋市長選挑戦のため衆院議員をやめましたので、欠員が出ていました。
そこで9日、欠員の選挙が行われ、安住淳さんが河村さんの後継に選ばれました。河村さんに負けず劣らず正義感にあふれる政治家です。
法務省にある検察庁も正義感を持って仕事をしてほしいものです(というより、自分の“正義感”が強すぎるのかもしれませんが・・・)
衆院法務委員長は公明党の指定席です。何か企んでます。集団ストーカーによる嫌がらせを法的に解決しようとするとさらに手の込んだ嫌がらせをしてきます。
伊藤淳史が「裁判員制度」をテーマにした単発ドラマに主演!
http://www.nsttv.com/tv/topics/2009/04/2630.php
集団ストーカー加害側が刺殺される事件を描いています。
3月9日伊藤淳史の弟さん相模原で自殺してます。韓国通でした。悩みがあるような様子は無かったそうです。
ウチの近所で息子が事故死 保険金を受け取れなくされ 家を手放そうとした人がいるのだが事故現場は安住淳の実家の近く 通夜に目配せしあっていた集ストメンバーは後援会の方ですよ。保険に入ってないことにされた。
事故の再審査を求めたが 巧妙な駆け引きで請求を取り下げざるを得なかった。
一方集ストメンバーの創価親族は夫が事故死して億の保険金を手に 息子はアメリカ留学させている。池田先生のご寵愛もめでたき御一家なそうです。
海難事故は保険金の受取額が多いのだそうです。何故か船の遭難事故があると信者の姿が・・・・・・・
御殿場の少女レイプ冤罪事件
宮城5区でも この手の噂話が荒れ狂いました。被害者は面識がありますので捏造ではないでしょう。逮捕されたのは 創価893が一人 別件です。
市長は公明党の推薦を受けて落選。
無かったのにあったことにされた御殿場
あったのに無かったことにされた宮城5区
共に事件の捏造 揉み消しを操る集団ストーカー地域
共に北区に本社のある某大企業が関係 自衛隊基地がある
http://blog.goo.ne.jp/d_d-/e/8382e220ddf42d1ae152ed0f6719eed5
御殿場事件の高橋祥子裁判長は即刻法曹界を去れ!
[ ニュース ] / 2005-12-20 18:34:18
18日のテレ朝系『ザ・スクープ』でとんでもない裁判のことが報道されました。
レイプの被害者だという少女の供述がウソだと判明したのに,容疑をかけられた少年たちは引き続き被告の立場に置かれたのです。そして驚愕の判決が。
私はこのような裁判を立件した検察と,矛盾と強引なつじつま合わせだらけの訴状を認めて裁判を続行し,非常識な判決を下した裁判官は国民の生活と権利を守る法律の世界から即刻消えるべきだと主張します。
この日の放送は2部構成で,見たのは後半の事件だけだったのですが,
あまりの酷さに愕然としました。
その前に見ていたのは『たかじんのそこまで言って委員会』で
元刑務官のノンフィクションライターのゲストが
ひどい殺人を行った犯人がまんまと極刑を免れた話などを聞いて
(死刑執行が停止された3年間の間の裁判だったため裁判官が死刑判決を
躊躇しがちなタイミングだったことと精神疾患の演技が通用して無期ですらなく有期刑。
ちなみに日本で年間に1100件ほどある殺人事件のうち死刑判決は60件ほどだそうです)
暗い気持ちになったところで,
さらに今度は逆パターンといえる恐怖。
凶悪犯がその罪に比して軽い刑,無罪の人が獄に送られる!
■レイプ容疑で逮捕された高校生の少年たち。
物的証拠は全くなく(公園の芝生の上で暴行されたというのに
当時被害者が来ていた服すらもない),少年たちの自白証言だけが証拠。
公判中,彼女のウソが発覚。
そもそも9月16日当日,彼女は御殿場から50km離れた富士市へでかけ
出会い系で知り合った男性とデートしていたのだった。
それがばれると親に叱られるというので,ごまかすためにでっち上げた
ウソだというのです。
本来ならここで裁判は成立しないので打ち切りになるはずですが,
検察側は「犯行は1週間前の9月9日で犯行に遭ったのは本当だった」と
異例の訴因変更請求を出してきたのです。
御丁寧に,つじつま合わせのためとしか思えませんが,
・手首をつかまれ無理矢理連行
→声をかけられたのが嬉しく自分からついていった
・脅されて母に嘘電話
→電話はしていない(通話記録が存在しないから)
・犯行時間21時50分〜23時頃
→21時30分前後
・帰宅時間は24時すぎ→23時頃帰宅
などの箇所も変更しています。
そしてなんと,裁判所(高橋祥子裁判長)はそれを認めたのだから
開いた口がふさがりません。
前述の通り,物的証拠は何もなく,少年たちの自白調書だけを
有罪の拠り所としているというのに,
その自白調書に出てくる犯行の日付・時刻はすべて9月16日になっているのです。
こんなもの,証拠になるわけがないじゃないですか。
しかも,9月9日当日の同時刻は,台風の接近により
1時間3mm+秒速7mの風雨に見舞われており,
当日同時刻に御殿場中央公園で交通事故にあった人物もはっきりと風雨が
あったことを覚えていました。
実験してみれば,1時間でマネキンに着せたポロシャツは長野智子キャスターが
楽に絞れるくらいぐしょぐしょ。しかも当日は朝から終日雨が降っていたので
芝生の上で2時間も暴行を行って着衣に何もなかったはずがない。
(そもそもそんな状況でそんな行為をする人間がどれだけの確率で存在するというのか)
裁判の中で傘も差した覚えはない,衣服も濡れなかった,
暴行の結果衣服も汚れていないという被害者の供述と全く合いません。
こんなもの,中学生に聞いたって迷わず無罪判決を出せる話です。
で,判決は…
懲役2年。
あまりにもずさん,というより,
まず有罪判決ありきで,事実を無理やりこじつけているとしか
言いようがありません。
起訴を取り下げず,無理矢理後半を維持しようとした検察(と警察)は,
間違いなく,正義よりも,己のメンツを守ろうとしているでけでしょう。
おそらく起訴を取り下げたら担当者に減点の査定が付き,
出世に影響があるのでしょう。そうではなくて,本気で被告たちを
刑務所に送ることが正義だと考えているのならそれこそ正気の沙汰ではありません。
この高橋祥子裁判長(判決を出したのは男性の姉川博之判事でしたが
転勤による代読なのではないかと思います。もし引き継いで自分が
判決文を書いたのならこの男も同罪です)
刑事事件の裁判では有罪率98%以上といいますから,
無罪の判決文の書き方を知らなかったのでしょうか?
「レイプ容疑で起訴された被告はすべて実刑」が女性の権利だと履き違えて
右から左へ訴状を通すガチャポン式有罪製造マシーンなんでしょうか?
それとも,検察と同様,自称被害者の少女のウソに踊らされた事実を
認めたくなくて,あれはウソじゃないと言い張りたいのでしょうか?
こんな小学生レベルの理科もわからず,
1975年の最高裁「白鳥決定」で示された
「疑わしき(ある事実の存否が判然としない場合)は被告人の利益に」
という原則も頭に入っていないポンコツ判事は
即刻裁判官の職を辞して,司法試験合格の事実も破棄し,
永遠に法律の世界から去るべきだと思います。
いくら三権分立の日本で,1人の裁判官は独立した存在とはいえ,
常人なみの善悪の判断ができない人物に裁判権を与えては
まさに気●いに刃物,とても公権力を信用して生活できません。
当時18歳の川井祐二被告,勝俣貴志被告は高校退学を余儀なくされ,
住所を親元に制限されたことから希望する学校にも行けず
通信制で高卒の資格を取るのがやっと。
人生の進路を決める大事な時期に彼らの選択肢を奪いまくり,
無罪を信じる家族や友人・同僚たちの前で拘置所に収監する非道。
泣き叫んで護送車を追う母親たちの姿を見て
これが本当に日本かと目を疑いました。
こんな判決が出る世界なら,
震度1でビルが倒壊したって「建築基準上問題なし」ってなりかねませんよ!
判決文が短すぎて指摘されても改善が見られないという理由で
横浜地裁の井上薫判事の再任を拒否(要するにクビ)するくらいなら,
それよりもっと先に,こんなトンデモ裁判官を法廷から排除していただきたいと
切に思います。
2ちゃんねるの清水由貴子さん自殺に関するスレでは統合失調症に持っていこうとする工作員が粘着しています。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1240921277/
80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/29(水) 07:09:31 ID:???
>>79
親族内で相続で揉めるとかってのは確実に創価学会絡みと思った方がいいって知り合いの弁護士に聞いた
利権や大きな金が親族内で動く時って必ず、必ず第三者連れてきて騒ぎ出すらしい
で、ドサクサ紛れに横取りだとか言うことを聞かない方に失踪者が出たりするんだって
85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/29(水) 07:45:09 ID:???
↓消防・郵便局は「勇光会」というストーカー部門があるらしいよ
あなたの住む地域にも入り込んでいる不気味な集団
http://megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=rl&vi=1186648117
池田教創価学会は信者獲得のための折伏、御本尊と思われる選挙活動のために、創価学会員
が町内会・自治会また団地やマンションの自治会・管理組合の役員、商店街の役員等になり
防犯という名目で日夜住民を盗聴・監視・ストーカーしているという。
そこで、そこに所属する創価学会地域部員の定義というものがあるそうだ。(以下参照)
地光会=町内会や自治会の役員クラス等。
盛光会=商店会役員クラス等。
学光会=幼?・小・中学のPTAの役員クラス等。
勇光会=消防署員・消防団員・郵便局員・郵便配達員・警備員等他。
寿光会=老人会の役員クラス等。
福光会=民生委員・介護福祉・ホームヘルパー・保護司等。
慈光会=公共組織・交通安全委員・青少年委員・体育委員・公的ボランティア・シルバー人材
派遣等。
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1240928270/
125 : シュロ(東日本):2009/04/29(水) 09:19:26.69 ID:PpOrRk4l
こんな手口も・・・
160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 09:31:50 ID:dyGWwo+5
テレビ番組中の仄めかし、辱めはターゲットを常に変えて常態化している。工作するのは主に
層化の局内社員や層化出演者を使う場合と、非層化の人間まで使いたい場合は、
潤沢な資金力にモノ言わせて金が飛ぶ。放送作家からP、D、カンペだしのADに至るまで
買収される。特に新進の放送作家や、ADなどは貧乏なので一生懸命仄めかしに協力する。
また芸能人にも同様に金が飛び、依頼者から周到に捏造され、擦り込まれたたターゲットの話題で
番組のあいだ中仄めかしワードの連発となる。多くの場合、買収された出演者や番組制作者は、
自分が実は犯罪に加担している豚野郎になっていることの裏事情を知らずに、又は知らされずに
単に金銭授受のゲーム感覚で仄めかしに協力している。全くその姿はまさに汚い金にまみれた朝鮮豚野郎である。
http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/newsplus/tsushima_newsplus_1238199314/
【社会】「週刊現代」に掲載された、公明党の元国会議員3人による手帳持ち去り記事をめぐる控訴審判決、「記事の内容は真実」…東京高裁
公明党の元国会議員3人が、矢野絢也・元同党委員長の自宅から手帳を持ち去った
などとする記事を「週刊現代」に掲載され、名誉を傷つけられたとして、発行元の講談社や
矢野氏らに損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が27日、東京高裁であった。
南敏文裁判長は「記事の内容は真実」と述べ、名誉棄損を認めて660万円の賠償などを命じた
1審・東京地裁判決を取り消し、請求を棄却した。また、南裁判長は、矢野氏が3人に
「プライバシーを侵害された」として賠償などを求めた訴訟で、矢野氏への手帳の返還と300万円の
賠償を命じた。
問題となったのは、同誌2005年8月6日号と同13日号の記事。3人が、矢野氏の自宅から
同党や創価学会に関する情報が記された手帳を無理やり持ち去ったと報じた。
1審判決は「矢野氏は自分の意思で手帳を渡した」と認定したが、2審判決は「原告らの脅迫の結果、
矢野氏が引き渡した」と認定した。