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【正観語録】
花粉症の人には「完全主義者」という共通項がある。花粉症を治すには「よいかげん」が大切。
アトピーの子がいる家庭には必ず「早く速く」とせかす人がいる
神経痛。リウマチの人の共通項は「笑わない人」。
宇宙には幸せも不幸も、そういう現象は存在しない。
「今まで当たり前だと思っていたこと」に感謝することができれば、日常生活は「幸せ」に満ちていることに気がつく。
起きてくる現象をすべて受け入れれば、「つらい」「悲しい」と思わなくなる。
人間の生きる目的とは、「人に喜ばれる存在」になること。
「幸せ」と「不幸」はワンセット。独立しては存在できない。
私がイライラしなかったら、「イライラさせる人」は生まれない。
私たちが「正義」だと思っていることが、宇宙的な「正義」だとはかぎらない。
「泣く」と免疫力がアップし、病気が治ることがある。
お金は、出るほうが先、入るのがあと。喜ばれるように使ったお金は、倍返しで自分のところに返ってくる。
トイレ掃除をして、「自我」というゴミを取り除いてやれば、宇宙の無限のエネルギーが流れ込んでくる。「邪心、下心、損得勘定100%でもかまわないから、とにかくトイレ掃除をやってみましょう」ということになる。(お金が入ってくる)
「水とお金は流さないと腐る」
先に感謝をする。そのまま感謝だけをしていると、なぜかとんでもない現象が次から次へと降ってきます。
〔短足〕
正観氏は不思議な人である。全共闘時代も生きた、ガリガリの唯物論者だという(今も)。氏の説く「宇宙の法則」は自然科学の方法で検証することはできない。だが自分や周りの仲間たちの間に起こっている経験則だという。人間の生き方や社会生活に作用する宇宙の原理とでも言おうか。興味のある人は追体験を試みていくほかない。
<既出>
(自然)科学とはいちばん新しい仮説の集まりにすぎない/竹内薫
http://www.asyura2.com/07/nature2/msg/578.html
投稿者 短足鰐 日時 2008 年 3 月 07 日 20:43:08: 1dEIvwQCPSw5M