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Re: 転載:水が燃える技術、ついに完成!!<<<このままでは疑問が多すぎます
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/764.html
投稿者 夏水仙 日時 2010 年 2 月 19 日 18:44:23: ghxGOTsRVj8tM
 

(回答先: 転載:水が燃える技術、ついに完成!!A 投稿者 888(スリーエイト) 日時 2010 年 2 月 18 日 11:20:46)

本来なら転載元のブログに書くことなんでしょうけど、あちらとは違った視点でレスしておきます。

私もフリエネ関連の研究をしていますので、こういった類のものを見る場合は、
言っている本人が、第三者に伝わるような説明が出来ているかどうかという時点で
「本物」かどうかが分かります。

それで結論としては、今回のものは限りなく「ニセモノ」あるいは「勘違い」に近いものだと
判断せざるを得ません。

その理由は、第一に第三者に伝わるような原理の説明が出来ていないということです。
一見して実験装置の写真とか回路図とかが出てきて、いかにもという雰囲気はあるんですが、
では一体「燃える水」って何?という疑問には一切答えていません。
これは書いている本人も理解できていないから、説明のしようがないのでしょう。

ブラウンガスはまあフリエネ業界では昔から知られているものではありますが、
それでは一体どういう原理で水が燃えているのかという説明に出会ったことはありません。
原理の説明が一切なく、回路図だの実験材料の写真を載せてくる意図が分かりません。
下手したら、次に「投資しませんか」という言葉が出てきたら、完全に詐欺のパターンですが。

ブラウンガスの定義としては、水素と酸素とが混合している気体だそうですが、ここで分からない
のは、どうして水から電気分解する必要があるのかということです。
燃料電池は水素と酸素の反応で電気が得られます。その水素を得るために「水」ではなくガソリン等の
Hがたくさん付いている化学物質から得ようとしています。
であるならば、ブラウンガスの性質を突き止めるのであれば、まずは水ではなく、それ以外の方法で
得られた水素と酸素を利用してもブラウンガスが得られるのではないかと思いますが、どうして
あくまで「水」の電気分解にこだわるのかが分かりません。

ブログにもちらっとありましたが、オーバーユニティを目指すのであれば、まずは以上の簡単な
疑問に答えられる程度の知識を持った上で実験、公開されるべきだと思いますが。
また「燃える水」を作るのに、外部から電力を得て作っている時点でオーバーユニティは期待できない
と考えたほうがいいです。
なぜならば入力が100Wで、出力110Wだったとしても、入力の100Wを得るまでに何Wの
エネルギーが消耗されたのかという点も考慮しなくてはならないからです。
よって出力110Wで10Wのオーバーユニティかということにはならず、入力100Wのために
200Wのエネルギーが消耗されたのなら、オーバーユニティにはなり得ません。
それ故にフリエネ界隈では、外部エネルギーの入力無しに出力を得ようという考えが大半です。

ただ今回の実験を無闇に拒否するのはどうかという考えもあるかと思います。
というのも昔プラスチックを熱処理して燃える液体にするというのがあって、それを考案した人は
第三者に満足な説明が出来なくて当時の科学者からそんなことはあり得ないと批判されていました。
でも現在はどうなっているかというと、科学的に分かってきて、プラスチックに熱を加えて
ガス状にして、そのガスを冷やして液体にすると石油に近いものになるということが分かってきて
今では当たり前のようにあちこちで研究が進められています。

ところでコメント欄は盛況だけど、ツリーとコメント欄は何が違うのかね?w  

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コメント
 
01. 2010年2月19日 21:02:52
唯の水の電気分解のようにも見えなくも無いですが。。。
一方的な批判だけで終わるよりは、
GhostRiponさんの様に自分でも確かめてみようとする姿勢は
批判されるべきではないと思います。
実験そのものの真偽より、不器用な私は回路図や図面を見て手作り出来る事に感心しました。

>ところでコメント欄は盛況だけど、ツリーとコメント欄は何が違うのかね?w  

私の様なROM専でも意見を言える事ではないでしょうか^-^
投稿となると敷居が高く感じられます。


02. 2010年2月19日 22:46:53
このYouTubeのTV番組では、東京水産大学の教授も酸水素ガスでのエンジン燃料実験に参加してる。
(オーバーユニティの話は出てこないが、当たり前か)

通称ブラウンガスの概要と特徴についてはかなり分かりやすくまとまってる。
(分解の際の水の撹拌が重要なポイントらしい)
この会社はなんと液化までチャレンジしてる。

http://www.youtube.com/watch?v=GE9cUgPdA_s

注目すべきはその燃焼温度。すごい熱量がありそうだ。
未知の現象だろうね。

ブラウンガスの存在自体は詐欺という訳ではないようだ。


03. M総合研究所 2010年2月20日 08:09:55: YhMSq6FRP9Zjs
貴方は「ひねくれくれ者」のきらいがあるようだが、少し「性格が悪い」のか、または「純真な科学的」な見解を追求されている「目に見える世界」しか信じることのできない凡人なのか?

またはどこかの組織の回し者なのか?

もう少し「心」の部分を自分で睦め治す必要があるようだ。

水は燃えます。

水をある方法で充電し振動電流を流し水を電解しピコレベルまで分子を小さくすると水が燃えます。

このピコのレベルでは水と油が完全に混ざり物質転換が行われます。

http://www.youtube.com/watch?v=zndnCicktu8&feature=player_embedded


04. 2010年2月20日 10:18:28
02の番組を見たけど、ブラウンガス(酸水素ガス)は存在するし、実際にエンジンも動くらしい。

低周波で水を電気分解すると、単なる酸素と水素の混合気体ではない、燃焼する未知のガスが発生するのは事実のようだ。

しかもかなりの熱量を持つガスで、かなりエネルギー効率が高そうだ。

これは不思議だね。


05. 2010年2月20日 13:33:13
夏水仙さんの研究というのもどこかで公開されているのかな?
これは、実験手順を事細かく書き込んであるので興味深い。

06. 2010年2月20日 23:33:59
ブラウンガスについて良くまとまっているので紹介します。

引用元:http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page285.htm#%EF%BC%9C%20%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%82%B9%E7%89%B9%E8%A8%B1%E9%96%A2%E9%80%A3%20%EF%BC%9E

2009/1/11               < ブラウンガス関連、 特許>

 ブラウンガスでも多くの特許が出願されています。私が見つけたものだけピックアップします。

@ブラウンガス主燃料におけるハイブリッド・フューエルシステムとその制御システム

Aバイオガスとゼットガスを用いた発電方法及び発電システム

Bクリーン蒸気生成方法及び生成システム

 @は車両などの内燃機関に関係しており、応用電気株式会社から出ています。
 A、Bは、岐阜県羽島市の株式会社Z・E・Tから出ているもので、ブラウンガス(ゼットガス)を用いてタービンなどを
高速回転させ発電させるもの、Bはブラウンガスをセラミック板などに当て超高温にしてそれに水蒸気を当てることで
効率的に高温蒸気を発生させるものである。
 私はBを詳しく読みましたが、シンプルな構成の発明であり、有用なものに思えます。
当サイトでもこれまでブラウンガスはいろいろと紹介してきました。

<不思議なブラウンガス>
<ブラウンガス>
<ブラウンガス、実用化近し>
<東京都議会 田中晃三氏(自民党)>
<ブラウンガスのビデオ、ユル・ブラウン登場>
<原子力安全委員会にブラウンガスが提案された!>

 ブラウンガスは、あまり熱くない(人体には損傷を与えない!)のに対象物を瞬時に溶かす、鉄など瞬時に切断できる、
融点の高いタングステンもトロトロに溶かすなど、非常に不思議な性質をもっています。
ブラウンガスは、常温核融合とは違って、韓国や中国では既に実用化されていて技術的にはかなり完成されていると思わ
れます。発明者ユル・ブラウンはユニークな人物ですが、気になる読者は<ブラウンガス、実用化近し>を読んでください。

 さらに(株)鈴鹿電設はエネルギー事業で商品として既に扱っているようです。
次ページでブラウンガスを大きく取り上げています。ただし製品は韓国のE&E社のもののようです。
http://www.suzuka-d.com/bo/energy.php


2009/1/24               < ブラウンガス特許 その2>

 さらにブラウンガスに関連した次の出願を見つけました。

ブラウンガスの循環燃焼によるエネルギー創出装置

 面白い発明です。出願人は金相 南となっていますから、韓国人でしょうか。
とにかくブラウンガスの特許関連では韓国、中国が多いように思います。とくに韓国ではブラウンガスが国家プロジェクトに
上げられたりするくらいですから当然かもしれませんが。
 上の発明を簡単に述べると、

 ブラウンガスを発熱体にふきつけて高温に熱する。その熱を麦磐石などに当てて熱し赤外線及び遠赤外線を放射させる。
放射された赤外線が水に吸収され水が蒸発し、高温の蒸気熱となり熱エネルギーとして利用可能になる。さらにその超高温
の蒸気の内部で水のラジカルイオン化のプロセスが発生し(ブラックライト・プロセス?)さらなる巨大なエネルギーが発生
する。煤煙が発生しないのでクリーンな装置といえる。ブラウンガス量を調節することで人体によい遠赤外線を主体的に
放出させ健康増進に貢献する装置としても応用可能である。

 このようになるでしょうか。
とにかく構成がシンプルで(図がないのが難点ですが)、それでもかなり原理的にわかりやすいものとなっている。
面白いのでぜひお読みください。

 本文中にランドルミルズ(Randol Mills)博士と常温核融合という言葉が出てきたのには驚きました。
 ミルズ博士は、水素原子を用いて新しいネルギーを取り出すブラックライト・プロセスという原理を発見しています。
私にはミルズ理論はまだわからない点(疑問点)があるのですが、実際にエネルギー創出がなされているので、人類が
見落としている”なにか”があることは間違いないようです。
 ブラックライト・プロセスに関しては、著名な技術ジャーナリスト山本寛氏(当サイトで何度も登場!)の
「水素プラズマエネルギー革命」(山本寛著、工学社)に詳述されている。
この本にはミルズ理論のみならず燃料電池や原発、常温核融合、また「ひそかに進む自動車メーカーの常温核融合研究」
など面白い話題が満載されています。


2009/1/25                 < Haさんからのお便り >

< ブラウンガス特許 その2 >に関して、Haさんからお便りをいただいたので紹介します。

**************************
杉岡様

サイト拝見させていただきました。

従来の発電機関の効率とか、電気分解法の処理とかもう少し
何とかならんのか、と思うようなところにブレークスルーが期待できる
内容のようですね。
今の時代は"素朴な無駄遣い"を放置している段階ではないと思われ、
このように循環的に利用する事はエネルギー源が何であれ、常識的に
なっていかなければならない事なのでしょう。
(公害を生み出さない事も当然大事ですね。)
私は原子間力という、人間が扱ってはイカンと思われるようなところに
触れないところも好ましいと感じます。
問題は安全な運用、使用量に応じた安定供給で、これはいかなる手段、
方法を用いても永遠のテーマかなぁと思います。
**************************

 そうですね、ブラウンガスはブレークスルーの可能性を秘めていると思います。
ブラウンガスのみならず常温核融合、生物学的元素転換、そして千島学説は現代科学を180°転回させる力を秘めて
いるといえるでしょう。
 技術ジャーナリスト・山本寛氏は、ブラックライト・プロセスを「禁断の果実」と表現し、世の中に出るのが本当によいのか
どうかと意味深く自問されています。そしてHaさんは「原子間力という、人間が扱ってはイカンと思われるような・・」と述べ
られている。科学にはいろいろと本当に複雑な面があります。

 日本に古来からある将棋というゲームも科学に似ています。駒を進めることは前進して勢いがあっていいのですが、
反面、自陣が手薄になる(スキをつくる)マイナスも持ちます。飛車や角は強力な駒ですが、反面いつも相手に狙われる
ことになります。どんな場合でもプラスとマイナスを同時にもちます。

 将棋には定跡や定型化された指し方というのがあって皆それに従って指していくのですが、ときどき定跡形が完全に
覆されることがあります。覆すのはいつも四段ほどの20歳そこそこの若手棋士(四段以上がプロ棋士)です。革命的な
戦法を編み出し、新たな視点を加えていくのはいつも若い人です。「まさか、そんな指し方が存在するとは!」という昔の
棋士がみたらびっくり仰天の指し方が編み出されていく・・。これは将棋だけでなくどんな世界でもそうなのかもしれま
せん。数学(数学者)の世界でもそんな傾向があります。

 これらを見ていると、つくづく人間というのは固定観念から逃れることのできない動物だと思いますし、とてもふしぎなこと
だなあと思います。発見と見落とし・・。
 科学の教科書などは定跡本といえるかもしれません。

2009/1/31                 < ブラウンガス動画 >

 ブラウンガスでは動画も多数アップされています。YouTubeから拾ってみました。短いものからたのしんでください。

*************
非常に厚い鋼鉄の切断。1分42秒
http://jp.youtube.com/watch?v=fcHcZl08IX4&feature=related

ブラウンガスとアセチレンガスによる比較、金属板の切断。 29秒
http://jp.youtube.com/watch?v=1df1TLB-PAU&feature=related

太い鉄を切断。9秒。
http://jp.youtube.com/watch?v=_6DE8YqZJ8c&feature=related

アルミ缶を瞬時に切断。8秒。
http://jp.youtube.com/watch?v=0gjSOKUn-6A&feature=related

ブラウンガスによる鉄の切断。2分8秒。
http://jp.youtube.com/watch?v=cc7iGG8VWeI&feature=related

筒ものに穴あけ、溶接。50秒。
http://jp.youtube.com/watch?v=9nCLFO82qNw&feature=related

銅へのアルミの溶接。2分54秒
http://jp.youtube.com/watch?v=62t61RZ37Bo&NR=1

ブラウンガスは水を沸騰させない! 15秒
http://jp.youtube.com/watch?v=wK85QQPAuiU&NR=1 <--水蒸気も発生せず、沸騰がない?

手に当てても大丈夫。12秒
http://jp.youtube.com/watch?v=4wYY1V46YDQ&feature=related

ガラス工芸作家、金板工芸、エネルギー源?など。 6分25秒
http://jp.youtube.com/watch?v=a9cbZ2mf4tU&feature=related

ブラウンガスはアセチレンガスより穴を早く開ける。23秒
http://jp.youtube.com/watch?v=rQsJNZGP228&feature=related

金属板と細棒の溶接。1分26秒
http://jp.youtube.com/watch?v=KGeKal2ZI3s&NR=1

ネジの頭がとろとろに。5分52秒
http://jp.youtube.com/watch?v=eGz5X1hB3Nw&feature=related

韓国のブラウンガス事情。7分36秒
http://jp.youtube.com/watch?v=hHFDIlZL43I&feature=related
**********************

 これらを見ると、ブラウンガスは溶接や切断に有効に利用されていることがわかります。
この中で私が最も注目したのは赤字の二つです。
なぜこれに注目するかというと、以前<・・ユル・ブラウン登場>でブラウンガス発明者のユル・ブラウンが、実演で自分
の腕にブラウンガスをふきつけていたことがあり、それが全く不思議で、強烈な印象として残っていたことがあります。
(現在この動画は無くなっています) 「水を沸騰させない」動画に関しては、人体の70%が水であるということに関連が
あるのかもしれない・・と思いました。人体のほとんどが水であるから生体はこのガスの影響をうけないのではないか?

 また<ブラウンガス、実用化近し>では、批評家コリン・ウィルソンがその著作の中で、金属をとろとろに溶かすのに
人体にはほとんど損傷を与えない気体として紹介していたのが頭に残っていたこともあります。とにかく常識を覆す性質を
もっているのがブラウンガスといえるわけですが、赤字のビデオはそれを裏付けているようにみえます。

 Haさんは次の動画を送ってくださいました。お便りとともに紹介します。
************
私の見た動画はただyou tubeの"ブラウンガス"で検索されたもので
どんな類のものか出所は不明ですが、私のような者にはピッタリだったかも。
これです。
http://jp.youtube.com/watch?v=ilz7zWISfd8
***********

 これはHaさんがブラウンガスの動画を観たといわれたので、どんなものだったかを問うた私への返信です。
これを観たおかげで上記の多くの動画を発見することができました。

 ブラウンガスは、HHOガスという名称で現在盛んに商品化されているようです。多くの商品が出回っていますので次回
はそれらを紹介したいと思いますが、最近ではHHOガスという名称が多く使われてきているのではないかという印象をも
ちます。”ブラウンガス”という名称には、発明者ユル・ブラウンのあまりに変人的伝説的な性格も手伝ってか怪しげなもの
というレッテルが貼られているふしがあり名前を変えようという動きが出てきているのかもしれません。

それは常温核融合が凝集系核反応や固体内核融合と名前を変えて、ひそかに世界中で研究されつづけていることに似て
いるのかもしれません。
----------------------------
2009/2/8追記
 HHOガスのみならず、水素・酸素混合ガス、水素ガス、ZETガス等の名称もよく用いられているようです。


2009/2/8                 < ブラウンガス商品 >

 ブラウンガスは色々な商品が既に出回っています。私が気づいたものを紹介しました。たのしんでください。

水素酸素混合ガス発生装置
http://www1.bbiq.jp/f-green/energy.html
(下方の「次ページ」で進んでいってください。ダイオキシン除去や産業廃棄物処理など面白い内容が書かれています。)

水素・酸素混合ガス発生装置
http://www.ktpc.or.jp/kp/101600/product-16.html
(高エネルギーを発揮するため、「元素変換」の可能性があり、・・という記述)

精密水素酸素混合ガス発生装置
http://www.sunwell.co.jp/

「水素ガス切断」とあります。ブラウンガスと思われます。
http://www.jfe-kozai.com/gijyutu/gijyutu01.html

水素ガス新技術続々登場 (燃料電池業界)
http://www2.sanmedia.or.jp/keymouse/gase.htm

環境省のブラウンガス研究!
http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/annual/heisei/h17-pdf/p-1/h17/gaibu/4-1.pdf

水素ガス、切断ロボット
http://www.komatsu-keg.co.jp/products/industry_system/cut_robo.html

ZETガス、焼却灰熔融システム
http://www.p-science.co.jp/top.html

燃料節約システム
http://www.pj-c.jp/others/activites.html


本当にいろいろとありますね。水素・酸素混合ガスや水素ガスという名称が多く用いられているような気がします。


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