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(回答先: いったい私と何を議論したいのですか? 投稿者 Ddog 日時 2008 年 11 月 20 日 02:26:10)
Ddogさん、お返事ありがとうございます。
まだご理解頂けないようなので、また同じことを書かなければいけないのは心苦しいし、正直「ウンザリ」なんですが、「真摯に臨む」と言ったからには、ご理解頂けるまで何度でも書きます。
「自重崩壊では有り得ない説」は私のエリア(貴方流に言えば「ホーム」)ではなく、私の立場もしくは持論を示すカテゴライズです。
私は「自重崩壊であるかどうか」を議論しようと言っているのではなく、「爆破解体であるかどうか」については蓋然性の議論しか出来ない…と言っているのです。
私は陰謀者の意図を全把握できません。それゆえ、「当局には爆破しなければならない必然性があった」などとは一言も言っていないのです。
「爆破する必然性がなかった」と言っているのは貴方の方で、私はどうして「それ」を断言できるのか?…と貴方に尋ねているだけです。
動機から推察した「爆破の必然性」については、当然のことながら私にも分かりませんし、それが「あったか、なかった」かについても回答を持ち合わせていません。
陰謀者の意図が思慮外であることを、お認めになった貴方なら、やはり「あったか、なかったか、答えは出せない」というのが矛盾のない回答であるはずじゃないでしょうか?
それなのに、貴方は「なかった」と断言されています。私は、このことを「自己矛盾だ」と指摘したのです。
問題は、「それ(=爆破解体しなければならない必然性)が分からなければ爆破解体では有り得ない」とする命題が真か偽か?…という点です。
貴方はそれを真とし、私はそれを偽としています。つまり、現在の論点はここにあるというわけです。
細部にRESすれば、また議論が混乱しますので、今回はこの一点にとどめましょう。
また挑発的なことを書きますが、今回はそれこそ「子供でも分かるように」説明しています。それでもまだ貴方が「理解できない」とおっしゃるなら、試合はノーコンテストにするしかありませんね。
私とて、貴方同様、いや虞らくそれ以上に多忙な身です。いつまでも、赤の他人の子守りをしている余裕はありません。